ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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素晴らしい二部作の一作目
164分という長い時間でしたがとても楽しめました。
やっぱりこのシリーズはヒロインの描き方が上手いなと思いました。敵なのか味方なのか分からない彼女。別れては再開して危機を2人で乗り越える様は良かった。007と比較してしまいそうになるがどっちも良さがあると思います。
アクションシーンもこのシリーズでは定番となっておりとても良かった。やり過ぎずストーリーから脱線してしまうことが無い。この迫力は映画館で味わって欲しいです。
そしてイーサン達に課せられるミッションが結構特殊であるものを奪えというミッションなのだが色んな敵もその物を狙っており、それを追ってるうちに色んなことに巻き込まれていくという感じ。
1つの物を主人公達以外の人も狙うというストーリーは1つのゴールが設定されており、脱線しにくいし見てて起承転結が分かりやすいと思いました。パイレーツ・オブ・カリビアン2でもこのような感じに仕上がっていて完璧な続編と言われていました。
さて、ミッションインポッシブルも次でラスト、Part Twoを早く見たいです。
追記 2023/08/07
2回目見に行きました。
2回目なので"アレ"の存在を意識しながら見ることが出来ました。なので あーこいつは"アレ"に指示されながらやってるんだな。。と思えました。
2回目ですけど飽きることなかったです。アクションがいい具合に前編後編で見どころがあるので。
こりゃインディもボンドも勝てんわw
※公開初日の朝イチに吹き替え版にて鑑賞。
…と言いながら、山頂からのダイブや列車のシーン、街中での大規模カーチェイスなど、どこかで記憶があるのはやむ得ないが、その迫力にはシャッポを脱がざるを得ない。
イーサンハント、お前が1番だ、、、とりあえず現時点では
いい女がたくさんで出てくるが、ただ女スリのグレースは裏切りにも程があるというか、自分勝手が酷すぎるなぁ。そのおかげで犠牲者も出てしまったし、事態も悪化していったワケで。…星半分マイナスさせてもらおう。
あとの半分のマイナスは、やはりちょっと長すぎる。164分は、予告編を入れると3時間近くの拘束になり、さすがにちょっと最後のほうは疲れてしまった。
そうは言っても面白かったのは確かなので、少なくともインディジョーンズよりはオススメかな。
あれ、彼女って見覚えあるけど…
まずは今回も、トム・クルーズ、クリストファー・マッカリーに感謝ですね。 ありがとうございます。
3作目以降はメンバーも固まり、更に5作目以降クリストファー・マッカリーが続けて監督・脚本等をしていることもあって完全に連続性が確立されています。ただそうなると当然のように「シリーズもの」の性(さが)ですが、作を重ねるごとのインフレが止まりません。特に今回の「デッドレコニング」は2部作ということもあり話も関係性も複雑。正直に言えば、もはや何が危機なのかすらよく解らないレベルで、むしろその「謎性」を強調するように戸田奈津子さんの字幕は「それ」を連発していて、説明シーンは観ていてややボーっとしてきます。(今朝は5時半起きして来たし)
とは言え、それを吹っ飛ばして余りある今回のアクションがまた凄い。今回は「OKシーン」まで何回飛んだのか(?)、予告にある「断崖絶壁からのバイクダイブ」は観ているだけでも「ひぇぇぇ…」と感じる映像で、トムが納得するまで付き合い続けるスタッフたちの「苦労」にも頭が下がります。また、アクションもののクラシック、カーアクションや列車アクションシーンも新しいアイディアが詰まっていて見事なアップデート。一番前の席(バルト9、スクリーン3)でスクリーンを見上げながら、身体を左右によじらせ、引き攣り、息を止めての連続です。
そして、レギュラーメンバー以外に旧作からのカムバックメンバーもいる中、劣らぬ存在感の新メンバー・パリス役のポム・クレメンティエフ。前情報を何も入れずに観ていた私は、キレのあるアクションが光るパリスを見て「あれ、彼女って見覚えあるけど…」と引っ掛かっていたのですが、後で確認したらなるほど、素顔はこうだったのね!と今更ながら合致しました。
まぁ、なんだかんだと164分はあっという間なのですが、私個人的にはやはり「ここで終わっちゃうの」という展開に、贅沢は承知の上で軽く欲求不満です。すいません。
でも、本作について是非観たいと思っている皆さん、私の言っていることなど気にしていないと思いますが、間違いなく楽しめますので当然劇場でお楽しみください!
バイクのシーンを知らずにドキドキしたかった
いかんせん、一番ドキドキするシーンは前宣伝で何度も繰り返し観たし、なんならメイキングまで観てるからね。
その展開、知らずに観たかったよっていうのが本音のところ。
手錠付けたままのカーチェイスも、新しさはあるけれど、イーサンなら手錠ぐらい外せるはずなのに、なんでいつまでも手錠付けたまんま?っていうご都合主義を感じる。
ただ、やっぱり映画館で観るべき映画だよね。立派な娯楽作です。
【”暴走する”それ”から人類を守る!”現代で起きているサイバーテロを憂慮したアンチデジタル映画。トム・クルーズが危険な生身のアクションに拘る理由が伺える作品。後半の物凄いアクションの数々は必見です。】
■今作での、イーサン・ハント(トム・クルーズ)の敵は、あらゆるデジタル機器に入り込み、データを攪乱させ、果ては人類に多大なる被害を与える可能性がある暴走AIである。
冒頭、ロシアの潜水艦セヴァスポリは、制御に必要なペアの鍵を使うもAIに翻弄され、自身の魚雷により海底に沈む。
その後、制御に必要なペアの鍵の争奪戦が始まる。勿論、米国政府直下の秘密組織IMFにも指令が下る。
が、イーサン・ハントが制御に必要なペアの鍵を追う理由は、仲間と人類を暴走AIから守るためだった。
◆感想
・序盤は暴走するAI”ENTITY"を追うCIAや、イーサン・ハントと過去因縁があると思われるガブリエル(イーサイ・モラレル)や前作にも登場した美しき武器商人ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)の思惑が交錯する。
そして、新たなる登場人物である”掏摸”の名人グレース(ヘイリー・アトウェル)もその中に巻き込まれて行くのである。
・勿論、ルーサー(ヴィング・レイムス)やベンジー(サイモン・ペッグ)、イルサ(レベッカ・ファーガソン)も心強いイーサンと強い絆を維持している。
ー が、イルサはベネチアの水路に掛かる橋上で格闘の末、ガブリエルに刺殺されてしまう。個人的に、非常に悲しい。-
■今作の見所は、矢張り作品の後半のローマ市内のトレビの泉周辺での黄色いフィアットで逃げるイーサンとグレースと二人を追うガブリエルの手下パリスとのカーチェイスである。
更に度肝を抜かれるのは、オーストラリアの山岳地帯を暴走するオリエント急行内でのグレースがホワイト・ウィドウに変装した”ペアの鍵”の争奪戦であり、”そこに断崖絶壁からバイクごと飛び出したイーサンがパラシュートを使って飛び込む”数年かかって計画されたと言われる”スタントの凄さであろう。
更に更に言えば、「カサンドラクロス」(知っている人は相当なオジサン)を容易に想起する、ガブリエルにより破壊された鉄橋に突っ込んでいくオリエント急行と、イーサンとグレースが谷底に落ちていく列車の中を、必死に後部車両に移動していく”ゼロ・グラビティ”シーンである。
この物凄いシーンを観ると、トム・クルーズの映画製作におけるアナログに拘る姿勢がビシバシと伝わって来る。
この姿勢を現代、貫いている映画人は、トム・クルーズとクリストファー・ノーラン監督位ではないのではないか。
<今作は、暴走AI”ENTITY"争奪戦を描いた物凄いアクション映画であるが、観ているとトム・クルーズが何故に危険なアクションを生身で行う理由が分かる気がする作品なのである。
”AIに仕事を取られる!”というアメリカの俳優組合のデモは記憶に新しいが、私は
”最後はアナログ手法が映画のクオリティを支えるのだ。”と信じているのである。>
■追記<個人的MIPシリーズの鳥肌アクション。(映画館で観たモノに限る。)>
1.4作目の「ゴースト・プロトコル」でのドバイの超高層ビルの”ブルジュ・ハリーファ・ビル”の壁面を吸着パットで攀じ登るシーン。
- 当時のパンフを読み返すとトム・クルーズの”ハッハ。怖かったよ。でもね、ドバイ政府から許可を貰ったスタッフに感謝さ!” 当たり前じゃん!!-
2.5作目の「ローグ・ネイション」での離陸する飛行機の壁面に飛びついて、しかも翼上を歩くシーン。
- 当時のパンフを読み返すと、今作のクリストファー・マッカリー監督のコメントが・・。”非常に危険でした。ですが、飛行機の操縦士が優秀で、あれ以上スピードを出すとトム・クルーズの手足を釘で打ち付けても振り落とされるんですよ!”ー
■結論
・貴方たちは、明かにワーカホリックですが、その心意気がこのシリーズを支えているんですね。!
NHKの”プロフェッショナル”で取り上げて頂きたいと熱望します。
三時間はあっという間!
いつものちょっと抜けた掛け合いを挟んだ緩急のある展開で飽きさせません。中身は今風にAIとイーサンの過去を絡めたお話。IMFからも追われて、孤立無縁で奮闘するんだけど、罠に嵌められたとかじゃ無く、本当にIMFの指示に従わない事が原因!!米国の利益より、世界のために頑張ります!!
アクションもすごいんだけど、街中のカーアクションは周囲に色々な物があるのと、結構カメラが近いので、目が付いて行きませんでした。(ローグネーションのカーアクションの方が迫力があったな様? あそこ好きです!。)
最後、イーサンがパラグライダーで脱出するシーンもあまりにスムーズなので、ちょっと拍子抜け…
YouTubeでの撮影シーンが良かったので期待してましたが、実際は単純に逃げただけのシーンでした。 逆に考えれば何でもない?シーンも自分自身で危ないアクションを行なっているんだから凄いですよね!
あとはPart IIに向け、ストライキが早く終わるのを祈るのみです!
悪党めぇー 好みの女性を 二人も刺すなっつーの。(゙ `-´)/
まったくも゛ーー。(怒)
良い女が 絡み過ぎて 嫉妬しか あーりーまーせーん。
(⌒▽⌒)アハハ!
映画が長過ぎて エンドロールの途中で退出しました。
すんましぇーん。
ジジイは尿意が 近いのねん。(自爆)
でも すんげー面白かったです。
吹き替えだったので 字幕追わないから 疲れません。
y(~_~)y
真のコントロール・フリークはどっちだ?
辣腕をふるい、映画制作の全権を握るコントロール・フリーク(仕切り屋)と揶揄されるトム・クルーズ。勿論、そう陰口を叩かれているのは本人も重々承知だろう。我々はその成果を観に劇場に足を運ぶようなものになっている。
そんな彼のドル箱シリーズ新作では、イーサン・ハント=トムクルが、全てをコントロールしようとするAIと相対する。いわば真のコントロール・フリーク決定戦だ。
そして今回もノースタントでザ・ガンバルマン以上に走り、飛び、落下する。というかシリーズを重ねるごとに、スパイじゃなくてケイパー怪盗になっているのが可笑しい。フランス人の世紀の大泥棒の孫が乗っていたあの車を出してくるあたりからも、意識はしているはず。マクガフィンの盗み合いの描写がおざなりなのが気になったけど。
今回も先にアクションシークエンスありきで、それに沿った脚本づくりをしたとの事だが、終盤のバイクスタントなんかまさにそれ。いくら周囲から止められようと、「俺がやると決めた以上はやるんだ!お前ら見とけ!」というトムクルの強い意志を感じた。
四者四様のヒロイン達も各々見せ場を設けつつ、クライマックスのしつこいぐらいのアクション。その分長尺になるのは痛し痒しだけど、楽しめたから良しとしよう。
トム様の映画愛満載
2時間43分もあるんだ〜長いなぁ😅と思ったけど杞憂。
あっと言う間にエンディング(ちょっと大げさ🤣)
いやーもうねーミッションの世界に引き込まれて画面に釘付け✨
61歳ってマジかーのアクションの連続
!走る姿が美しいもんねー😍ずっと見ていられる✨
崖からキャ~列車でキャ~心臓に悪いわー😅
ストで後編の撮影がストップしてるなんて悲し過ぎるー!
なんかねベンジーが心配でたまらない😰だいじょうぶだよねぇ?
ベンジーが大好き😍トム様の仲間愛が大好き✨
早く観たいよぉ。
罪なトム様。
脳内でテーマ曲がエンドレス笑。
次は4DXでトム様と一緒に崖からダイヴだぜぃ😄✨
ハラハラ、ドキドキ、トリハダがおさまらない!
今回のミッションは二つで一つの鍵を手に入れ、その鍵は何に使い、何処で使うかを調査する話。
本作はシリーズ初の二部作、ハントが二つで一つの鍵を手に入れるまでのストーリー。
作品観ての率直な感想は面白すぎて!タイトルにも書いたハラハラ、ドキドキ、トリハダがおさまりませんでした!!冒頭のアクションに本作のタイトルとオープニングが流れた瞬間に涙!
話題性のある大穴作品ってたまにハズレがあるけどミッション・インポッシブルシリーズは外さないね~!いゃあ~何度も書いちゃうけど面白すぎてヤバかった!あまりにも面白いから嬉しくて涙出てきました!(笑)
とりあえず続編はいつ公開ですか?って感じで待ち遠しいです!
トム・クルーズの断崖絶壁からのバイクでのダイブ、予告で観ちゃってるけど凄すぎ!!
イルサの死は悲しかったけど最高に楽しめました!約170分の上映時間だったけどあっという間でしたね!いい時間をありがとうございます!って感謝の気持ちです!
文句なし!トム・クルーズの映画愛満載。
文句なし!トム・クルーズのオーラ満載。
ミッション・インポッシブルシリーズははじめて観たがとにかく面白かった。
アクションも文句なしだし、撮影・脚本の緻密さ・出演女優の演技も素晴らしい。
トム・クルーズならではのミッション・インポッシブル最新作といえる。
とにかく、世界の映画ファンに劇場で楽しんでほしいトム・クルーズ本人の思いが
物凄く伝わった。今年のベスト候補。ベスト3には入る作品。
時間も長いけど、何故かあっという間に感じるので気にしていません。
昨年のトップガン・マーベリックもそうだったが、何故トム・クルーズが世界の映画ファンに愛されるか改めて再認識させられた。
トム・クルーズファンの方、ご覧になっていない方、おすすめします。
派手なアクションは堪能できるが、ヒロインの魅力と話のスケールが今一つ
頭を空っぽにしてハラハラ・ドキドキを楽しめるという点では、期待を裏切らない抜群の安定感で、スリルとアクションのつるべ打ちを存分に堪能することができた。
ただ、街中でのカーチェイスや暴走する列車上でのアクションなど、つい最近も見たことがあるようなシーンが多く、そろそろネタ切れかとも思えてしまう。
今回の目玉である断崖絶壁からのダイビングも、トム・クルーズ自身がスタントをやっているところは確かに見どころだが、それでも「私を愛したスパイ」のスキー・ジャンプの驚きには及ばなかったように思う。
物語としても、新たなヒロインを活躍させるために、これまでのヒロインを亡き者にしてしまうという展開はいかがなものか?
しかも、その新たなヒロインは、手癖は悪いし、すぐ裏切るし、かといって峰不二子のような「魔性の女」としての魅力があるかと言えば、そうでもないのである。
「鍵」を巡る四つ巴の争奪戦はよいのだが、なんだか身内だけで揉めている感じで、世界の命運を左右する事態の割に、アメリカ以外の「国家」が動いている気配がないのは不自然としか言いようがない。
そもそも、潜水艦の沈没地点を、ロシアならいざ知らず、アメリカの政府高官だけが知っているというのもおかしな話で、少なくとも、乗組員が身に付けていた「鍵」を回収した者は、その場所を知っているはずである。(それとも、回収後に殺されてしまったということか?)しかも、それほど重要な潜水艦を、水深の浅い海底に放置しているということにも違和感がある。
まあ、そうした疑問の答えは、イーサンの過去の因縁と共に、「PART TWO」で明らかになるのかもしれないが・・・
そう言えば、「ワイルド・スピード」や「スパイダーバース」のように尻切れトンボで終わらず、1本の映画として完結していたのは観やすかったし、タイトルにちゃんと「PART ONE」と明記しているところも良心的で、そこのところには大いに好感が持てた。
早く続きが見たい!
冒頭のあの音楽やっぱり興奮しますね!
上映時間が長い上パート1って途中飽きないか?と心配でしたが、爽快アクションに見惚れていたら一瞬で2時間半過ぎちゃいました
dead reckoningとは「過去や現在の位置から推定して行う航行」っていう意味があるらしいです。
題名の通り未来の予測計算に長けたAI "Entity” が全ての人間の行動を予測し、常にイーサンの先を行くのは怖いの一言でしたね。AIの脅威が話題沸騰中の昨今にベストタイミングの上映だなと感心しました。
途中、イルサが亡くなってしまいました。賛否両論あるとは思いますが、よくある主人公への復讐心の植え付けではなく、AIが用意した「復讐心を抑える」という残酷な試練となっていて新鮮味がありました。悲しくて仕方ないですが、
最後イーサンが鍵を手に入れたことだけは予測と異なったという描き方でしたが、本当に予測が間違いだったのか?イーサンが取るところまでがAIの計画ではないのか?と考えてしまいます。次回逆転劇がとても楽しみです!
極めて残念な「物語」
エンタメ、娯楽に振り切り、トム・クルーズの運動会を愛でるに集中して鑑賞すれば素晴らしい作品でした。
が、
・冒頭の重要設定の立て付けに爆笑。え?なんで、そこで「鍵」w? ち が う だ ろ!
・爆笑した重要設定は現実的にあり得ない。水中は音響ですよ。
・ソ連の代わりがAIなんだろうな。
・いきなり、万能神と化すAI
・チンクチェントとパトカーの追いかけっこはルパンオマージュ?
・あれ?途中で何かが違うものになってるwww
→光表現の違いでした。IMAXで確認しました。
ということで、冒頭で、基本設定で白けてしまいましたw
また、ドルビーシネマで鑑賞しましたが、アトモス設定しかしてませんので画像は見易いですが、シャープさが欠けています。残念。
IMAXレーザーでも鑑賞しました。ストーリーに対する認識、感想はそのままですが、ドルビービジョンは優秀すぎです。
凄いアクション、ロケ地も最高!
すっかり本編に入ったものと吸い込まれていたのにお馴染みのテーマソングが(笑)
第七作目の本作品は164分という長尺でしたが時間を感じさせないパワーでスクリーンに吸い込まれました。
大きなスクリーンにもってこいのI.Mはアクション、カーチェイスとチームイーサンがミッションを遂行、イタリアローマのスペイン広場や狭い路地でのカーチェイスはローマ市街地の路地を知り尽くした車の選定は流石でした。
オリエント急行の列車でのスタントは手に汗握る立ち回り、カメラワークで魅了されました。
新しい仲間も出来てもう既に続きを観たくてなりません。
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