ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
全841件中、601~620件目を表示
登場人物や過去の敵との経緯など全然覚えてなかったが、 関係ないと言...
登場人物や過去の敵との経緯など全然覚えてなかったが、
関係ないと言えるほど面白かった。
トムクルーズの一挙手一投足がかっこよすぎて脳汁でる。
演出もオシャレで笑いもあり最高。
続編楽しみ
走って、走って、走りまくる!トム!
トムさんは本当に元気な人で過激なアクションに真剣に取り組む人だと改めて強い印象を持ちました。
走って、々、飛んで、々、恐らく?今度は潜る?
思わず「えっ!」と言わせるシーンが満載ですね。
わかっててもハラハラしちゃうのはすごい
2023年劇場鑑賞179本目。
2から劇場で観ているシリーズ(もちろん1を観てから観に行っています)最新作。テレビ版の主人公を悪役にしちゃったのは未だに納得いっていないのですが。
今回もしかして人間の敵役出てこないんじゃないかと逆にワクワクしていましたがちゃんといてまぁそうかという感じ。
女性暗殺者がかわいいなと思っていたらガーディアンオブギャラクシーのマンティスの人だったんですね。日本の女優で似てる人いる気がするんだけど誰だろ。
まぁオープニングで今回のダイジェストみたいなの流れちゃうので(いらんことすんなと思う)ネタバレにならないと思いますが、なんかこの人らいつも列車の屋根乗ってない?(笑) それでもまだ列車アクションで、しかもパートワンだから100%ここでハントが死ぬわけないの分かっているのにこんなハラハラさせてくれるのかと思うと嬉しくなりました。
しかし一番ヤバいスタントを撮影初日にやって「だって初日で死んだら他の撮影無駄にならないだろ」ってイカれてんなトム・クルーズ(笑)
見ていて楽しい。
それに尽きると思う。
楽しい、悲しい、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクの最高峰。よくある煽り文句のようなチャチなものではなく、全てが質のいい見応えのある作品だった。
アクション映画として、エンタメ娯楽として素晴らしい出来。
それに加えてとにかく没入感が凄い。
IMAXで観賞したがIMAXの性能を十二分に活かした映画になっている。
今までIMAXを体験してこなかった人やいつかIMAXで観賞したいと思っている人には本当にオススメ。IMAXでこの映画を見てよかったときっと思える。
最後にトム・クルーズが全力で走ってるシーンだけで興奮する人はきっと自分だけではないはず。
んっ!どこかで見たかも?
始はM:I ならではの展開でワクワクして見ていましたが・・・
暫く見ているうちに、不思議な感覚になりました。
あれっ!コレってデジャヴュ?
何か見たことある?
とは言え、アクション映画にはカーチェイスは付き物だし・・・
例えばSLが引く列車で闘えば、信号やトンネルのような障害物がありますし、橋から落ちたりする事もありがちです・・・
乗り物によっては、パラシュートで落ちることもあるかも知れません・・・
過去に因縁のある敵が執拗に攻めてくる事もあるかも知れませんし、助けてくれるのも過去の繋がりかも知れません・・・
探し物が二つで一つの機能をなす物であれば謎解きのヒントと複雑さの両立が可能となります。
・・・
が、この日見た別の映画のせいでした!
お互いシリーズ物でコレまでもさまざまなシーンがあったはずですが、同時期に公開されたものがたまたま同様の要素って、これトレンドってことですかね!?
トレンドを押さえた楽しい映画でした!
とりあえず後編も見るかな!?
トム・クルーズは歳をとってドンドン磨きがかかる
①トム・クルーズは明らかに歳をとっていくのに演技のパフォーマンスはただただ磨きがかかっていく
②テーマがAIはタイムリーだが、逆に些かチープにも思えた
③ホワイト・ウィドウについてこの後話を延ばすつもりなのか謎
④レベッカ・ファーガソンよ
アクション
正直なところ長い!
やたらアクションが多いのはわかってたけどそのアクションが長すぎる。
2部作ありきで作られてるからかなと邪推してしまうほど。
そこそこまで引っ張るかなぁって思いながら見ていました。
ここ数作に出てくるキャラクター達も健在で見ていなかった人たちを置き去りにしてる感もある。
見終わったあと面白いんだけどやっぱり長すぎだし次に繋がるにしてもスッキリとしないままエンドロール。
期待していただけにちょっとガッカリ。
23-092
シリーズ7作目の大作を鑑賞。
最近やたら多い二部作の前編です。
相変わらず大義のため、世界を救うため、
気にかけた女性を守るため、奔走するトム。
力及ばず悲しい別れに直面するトム。
それでも立ち上がり悪に立ち向かうトム。
還暦を迎えてもなおカッコいい男。
モテモテな男。
続編も楽しみですなぁ😁
もっと単純にすれば良いのに……
アクションは凄いけど…そんな感じですw
個人的な意見ですが…このシリーズは単純なストーリーで超難解なミッションをクリアする所が面白いのに複雑なストーリーで単純なミッションを多数の登場人物が入り乱れたドタバタ劇に感じました。
いっそ吹き替えで観た方が楽しめるかもしれません…
凄いアクションと笑い、綺麗な女優さんで評価3です。
いい意味で頭おかしいw
崖からのバイクジャンプ、列車の上でのバトル、列車の崖落ちなど、「これCGでよくない?やらってシーンをスタンド無しでやるあたり頭おかしいw
でもリアルだからこその迫力でさすがトムクルーズ。
ただ、全てのシーンがいちいち学びしてるように感じられるつくりで、全体的にもう少し端折って2時間に収めた方が良かったのでは。
イルサ…好きだったのに残念。
敵の暗殺者?のパリが刺された後にイーサンとグレース2人分の体重を腕一本で支えるのだけ、むむ?と思った
。
全体的にはこれぞトムクルーズ、これぞ、ミッションインポッシブル!って作りでよかったです。
列車の上でのバトルは1st思い出して胸熱でした。
当然part2も見るけど、3作目が一番なのは変わらないかなー
本物を撮る、それでしか伝わらないものがある。長い!それがうれしい!
本物を撮る、それでしか伝わらないものがあると信じるトム・クルーズ。それを彼自身の実践で伝えてくれる。バイクスタント、ローマ市内でのカーチェイス、走る汽車の上での格闘、etc..。今作の敵はAI。電子データ、デジタル機器などが次々と信用できなくなっていく。デジタルの利便性の裏に潜む、脆さと危険性が示される。デジタルが世界を支配する現代、世界はそのうえで成り立っている。その中で信じられるのはリアル。
だからこその本物主義という彼の映画作りのスタイル。
CGでも作れる映像、スタントマンを代役しても撮れる映像。それでも彼自身が体を張ることで、この映画のシナリオとテーマに説得力が生まれる。
トップガンでもこのテーマは一貫していて、それ以前も本物を撮るというのは一貫していたが、最近はそれが顕著に出ていて彼にとっても大きなテーマなんだと思う。
長い!それがうれしい!まだ観れる!終わらないで!ずっと面白い!
その瞬間が楽しい!もちろん目的、オチはあるけど、その瞬間、過程が面白いのは、かなり重要。
個人的に変装シーンが好きなのでたっぷりあってよかった。
シリーズ完結編ということもあって、イーサンの過去が語られることになりそうで楽しみ。
しいて言うならガンアクションがあったらよかったかも、でも鑑賞中はそんなこと気にならなかったから別に構わない^^次回作にはブラントでれるかな?出てほしい...
イーサン主人公すぎる。かっこいい。イーサンハントと愉快な仲間たち、素晴らしい。満点。
結論最高
面白かったけど・・・
面白かったー!
ちょと否定的な意見をしますが、良いところは、他の人が沢山書いているのでそちらを見てください。
さて、冒頭のシーンから作品に魅了されました。終始ハラハラドキドキの連発でした。全体的にアクションシーンの連続という印象。もちろんアクションは凄いのだけど、バイクでダイブ以降は少し飽きて来てしまった。もっとスパイ道具を駆使したシーンが欲しかった。顔の変装は凄すぎなんだから、他にも用意できそうだけど。
ストーリーは、展開が早すぎて、話にはついて行けるけど、もっと作り込んて欲しかった。上映時間に納めるのにはしょうがないのてしょうけど。特に後半気になった。
ダイブしてから列車に突っ込むシーンの間に列車に向かっていたが、もっと近づいてるよ的なシーンが欲しかった。
あと、最後の列車から落ちそうなシーンで、なんで暗殺者が助けるの?あの状態で助けられるの?次のシーンでは、もう助かってるし、もう少しハラハラさせてって思った。あと助けるのが警官ならまだ分かる。まあ、最後の暴露シーンに持ってくためなんでしょうけど。
なんか終わりそうだなと思ったら、終わった。え、後はガブリエルとの対決と、潜水艦探すだけでしょと思ったけど。ここまで時間気にせず見れたので、まだ続くと思ってたし、パート2があると知らなかったし。それだけ作品にはのめり込めたし、全体的には良い作品でした!
最近の邦画のように、少し待つと公開される訳では無さそうなので、数年後なのかな?
パート2がどんな濃い内容になるのか、楽しみです。
信頼と実績の
MI2でめちゃくちゃ嫌いになったシリーズですが、回を重ねるごとにおもしろくなり、今となっては劇場で観るのを楽しみにしている作品です。
グレースのキャラにダルさを感じたり、大筋が鍵を奪い合うだけという展開ながらも、そこはあれ、いや、それです。充実のアクション、はらはらシーンの連続で160分ある上映時間もダレません。
ただ、イルサがさぁ…マジかよぉ
早く続きが観たいです。
トム・クルーズは神です。
トム・クルーズは神です。
映画界を救うのはトム・クルーズです。
そんな思いにさせてくれるほど貴重な人です。
今作も自ら体を張ったアクションで度肝を抜かせ
カーアクションから列車アクション、バイクアクションなど
何から何までハラハラドキドキ。
164分なんてアッという間です。
すんごく楽しめて、やっぱり映画館の大スクリーンで
観るべき作品ですね。
衰えぬアクション
前作のキャラは出てくるが、シンジケート編は終わり新章です。なお、二部作。
七作もやって、ここまでアクションが衰えないってすごいなあ。トム・クルーズの体を張ったノースタントアクション凄すぎ。(全部でないと思うが)生身と最新撮影技術(ドローン?)の融合は迫力ある。お約束のバイクやカーチェイスもありますよ!トム様の不断の努力に感服です。
ストーリーも相変わらず、凝っております。(ストーリーというか、設定、ギミックのような?)毎回、不気味な敵役つくるのうまいな。
三時間近いけどあっという間でした。完結編が楽しみ!(来年公開予定ですが、ハリウッドのAIストで延期になる可能性があり、心配です)
余談ですが、ワイスピのように、いいところで終わるのでなく、キリの良いところでパート1は終わってるよ!後味が全然違う。
4Dじゃないのに 身体が動く!
トム、凄い、凄すぎる。
ハラハラ感が半端ない。
老母が、最近「トムの映画は、もう観ない」と言っていたが、わかる気がした。心臓の弱い人は、気をつけた方がいい。
アクションの凄さは、徹底した準備の賜物だと、メイキング映像で知った。もう、脱帽。参りました。4Dで観たわけでもないのに、身体が自然に動いてしまう場面が満載。
内容も、私には難解だったが、現実味を帯びており、ぞっとした。
後半は、来年だということで、後半が公開される直前に前編を観ようかと考える人がいるようだが、勿体無い。是非大画面で観ることをお勧めする。
−0.5は、後編までが長いから。
既視感でお腹いっぱい
ストーリーは極めてシンプル。
カギの取り合いのドタバタ劇。
ある意味トムとジェリーの追いかけっこと同じで単純で深い意味は無い。
自分の人生に関わることがない関係ない世界の話なので登場人物の誰にも特に共感とか感動とかも起きない。
ヒロインもこそ泥だしそんなに共感できない。黄色い車に乗るとルパンと不二子的だけど峰不二子ほど魅力的な悪女でもなかった。
つまり、この映画ですごいと思うのは登場人物でもストーリーでも無い。
トム・クルーズ本人に対してだ。
あのアクションシーンをスタントなしに、とてつもない練習を重ねてやり遂げる。ものすごい努力の人であることには感心するし、観るべきところは役者トム・クルーズ本人だと思う。
だから、トム・クルーズのアクションの見本市になっているのだ。
オマージュなのかもしれないけど、なんだか既視感感じまくりで。
ここまでトム・クルーズが自分の前作の上書きで列車の上で体張ってアクション頑張ったし、既に近年、鬼滅の刃でも暴走する列車の上で闘ったのも観たし、もうトム・クルーズのコレを最終形として、今後の映画はこれ以上列車暴走させるのは辞めようよ。
ジョジョの奇妙な冒険、ワンピース…みんな列車でバトルが大好きだ。ブレッドトレインもあったなー。
列車の上で闘い出した時、またコレをやるかーとちょっとクスッと来てしまったよ。
車壊しまくり、人殺しまくり、炎上がりまくり、暴力的なシーンが長くて疲れちゃった。
長かったのに完結しなかった。
死にかけの女性が大人2人助け上げる馬鹿力。無理があるシーンもトム・クルーズだからよくやったって思える。
そう思えるうちに後編を作ってスッキリ完結させて欲しい。
ジョッキー・チェンももう2階から飛び降りなくなった。自ら半分ギャグにして、階段を走って駆け下りている。
トム・クルーズは何歳までバイクでパラシュートで、色んな形で飛び降りるんだろうか。
くれぐれも身体に気をつけて頑張って欲しい。
様々なジャンルの緊縛アクション映画の要素が入ってる 「レットオクトーバーを追え」「マミー」「大陸横断超特急」・・・他 IMAXと、爆音上映鑑賞 音響の良い映画館で!
IMAXレーザーGTで鑑賞しましたが、IMAXフルサイズが無く、残念。(映画は堪能しました)
今回のミッション・インポッシブルは過去作品一作目からの系譜はあるものの、最近作の監督クリストファー・マッカリーとトムクルーズが組んだ作品の関連がでてくるぐらいで、初見でもじゅうぶん楽しめる。
今作は、まさに今時のAI、が 暴走というか・・巻き起こし→そこに世界各国の思惑の先のスパイ(諜報機関)、闇のブローカーに、MIFと同調せず別行動を取ったトムクルーズは手配されCIA他から追われ孤軍奮闘に、AIがネット網に入り撹乱、過去の柵の相手やエージェントが次々現れ、全編安堵の時がないジェットコースターとも言える展開が続く。
スタートは緊迫した海洋潜水艦映画「レットオクトーバーを追え」、後、AI暴走(?)は「2001年宇宙の旅」に始まり「ターミネーター」他、多々映画に使われてますが、現実味でてきた今がタイムリー。
その後、砂漠シーンは「マミー」
出演はメインの3人、イーサン、ルーサー、ベンジー、とレベッカ・ファーガソンのイルサに、スパイ素人てもスリは一級品のヘイリー・アトウェルのグレースが加わり、ローマ市街でのターミネーター張りの殺し屋パリスの追跡カーアクション。オリエント急行追いかけるイーサンの絶景からのアクション。その後列車上アクションがなかなかで、映画「大陸横断超特急」「カサンドラクロス」の展開。でも何故か高速度でのカーブや列車暴走は重要には描かれず。後、「ポセイドンアドベンチャー」思い起こす絵柄構図のサスペンス・・見どころ満載。
1つ残念は、バイクで山の絶壁から列車に乗り移るこの映画の見所最大ということで、予告編他で難度となく見てきた者としては、ジャンプの後、列車屋劇場根に飛び移るシーンまでの過程を大画面映像で緊迫感➕迫力で持続してほしかった(映画 スカイハイ 1975年のハング・ライダーでの上空からの山頂への侵入、他、もりあげている)。あっさりと乗り移っていた事後処理的扱いは・・・感情が盛りあがる所で、盛りあがれなかった。
★IMAXレーザーGT鑑賞
★重低音 ⭐5
★音圧 ⭐5
★分離度(音像定位)⭐5
★サイド(左右、後、活躍度)⭐5
★サラウンド ⭐5
音響については、ここ数ヶ月見た中ではダントツの場内フルに使った音響が楽しめる音でした。始まってすぐの砂漠地帯での銃撃戦、映画館前後左右フルに使った重低音を含む砂嵐音響と、銃発射音よりの玉の通過音が場内をかけまわる。のちに鉄道橋の爆破の音圧ならびに、重低音の衝撃音。なかなかで体験できない質の良いものでした。
✱IMAX グランドシネマ・サンシャイン池袋
(鉄道の橋 この映画一番の重低音を使った最大音圧ともいえる爆破音響)
全体的に低域から高域まで広いダイナミックな圧力ある音響。
✱爆音上映 TOHOシネマズ池袋
(鉄道の橋 重低音はあるものの、音圧はIMAXに比べ他のシーンと変わらない音響)
爆音上映だけに音量や、重低音もスクリーン前に2基設置してあって音量、迫力はかなり増してます。帯域では、低音〜中低域までが特にブーストされ賑やかになっているが、何故か超低域の音圧がリミッターかかっているのか?、一般上映音声とIMAXとのミキシングの違いか?劇場の機器の問題か?他のシアターへの音漏れ振動からか?
低域の底からの突き上げるような瞬発力ある低音パワーが弱く感じました。
※※※私個人が感じた感想です。
また、カーアクション、銃撃のダイナミックレンジの広い帯域に、クリアな音圧が場内フル使用。オープニング、エンドロールのテーマ曲も僅かなサラウンドでない、フル稼働した場内一体感あるサウンド。
映画音響ファンとしては、⭐満点(映画製作音響)でした。(IMAXレーザーGT➕池袋グランドシネマサンシャインにて)
🎞個人的好み度(★1~5) ★4.5
全841件中、601~620件目を表示