#マンホールのレビュー・感想・評価
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まず、スマホの充電が持たないのでは?
色々とどんでん返しをしたい意気込みは分かるが、
なぜ、犯人があの場所を知っているのか?
なぜ、こんな面倒な事する必要あるのか?
肝心な点がかなり穴がある作品だ。
もっと、シンプルな内容の方が良かったのでは?
マンホールに落ちたような映画
めっっちゃおもろかったです。
2chホラースレのようなハラハラ感味わえて良すぎました。ホラースレは文字や画像だけですが、これは映像なのでホラースレ以上の満足感が得られます。
映画館の暗さがまるでマンホールの中にいるかのような臨場感を味わえました。なので映画館で見るべき作品だなと思いました。
2chホラースレが好きな人は存分に楽しめると思います!
中島裕翔くんはジャニーズだと思わないくらい演技上手いです。
グロいのあるから見る人は注意が必要です
う〜ん、何でこうなった?
結婚式前夜の幸せ男が酔っぱらってマンホールに落ちる。それからずっと1人で助けを求めるSNSをやり続ける。あれ?ここどこ?渋谷で落ちたのに別の所?て事は幻想??何で女のフリしなきゃなんなかった?中盤すぎるまでけっこう退屈でチョコチョコ落ちてしまった。マンホールに落ちたんじゃないよ。
最後はビックリする真実。いい奴かと思ってたのにテメェそれでも主人公かい!中島君、1人芝居なかなか良かったけど、ギャアギャアうるさかったぞ。1番良かったのは黒木華、めっちゃ感じ悪かった。流石です。
とにかく伏線回収が感じられなかったのが残念。モヤモヤしたまま、えっ、ここで終わり??って感じ。惜しかった。
どうする‼️❓ウーマンホール‼️❓職権を発動します‼️❓
予想外に良いアイデアに驚いた。
インターネットを過剰に主題とせず、主人公の動機と深層心理に焦点をあて、取り巻く人間交差点も際立って描く、そんなリメイクができたら名作になると思う。
韓国なら、よりエグくて、フランスなら情緒的に、ハリウッドならダイナミックに。
警察を回避する意識があるなら、溜めないと、少し演技が軽い、藤ヶ谷太輔なら適任者だと思うのだが、皆さんのご意見を聞きたいものだ。
あの女優の名を出せばネタバレになるのだろうか。
どうしても動機がぼやける、最後の五年間は正しく主人公の実力だと思う、点と点が合わない気がする、必然性がどうも感じないのだ。
とにかく、意外にも本格的ミステリーなのだ。
演出的には問題あり、二時間以上かけて、掘り下げて、主人公や周りの性サガ、怨念、宿命なんかを炙り出してほしかった、惜しい。
いろいろ想像がたくましくなるので、是非。
話のネタになる映画🎞🎟🎬🎦
まさかの展開。
コメディ寄りかと思ってみたらまさかのホラーだった。どうやってマンホールまで運んだとか根本的に突っ込めるところが散見されるけど後半まさかの展開でちょっとビックリ。これはネタバレ厳禁だね。1人芝居もなかなか見応えあったしラストのまさかの豪華女優でさらに展開が引き締まった。面白かったな。
納得の「ネタばれ厳禁」&「キャストも秘密」
壮絶なネタバレに通じる記述がありますの、、鑑賞予定の方は、ここから先は読まないで下さい!
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ベルリンに招待されてる、って言う時点で、欧州的な不条理ものの予感もあったりしたわけで。かなり時代遅れ(’70年代)か、逆に精鋭化しすぎてるか。「マンホールに落ちた男」と言う設定からは、そんな妄想が膨らみます。
またですね。SNSがキーになるらしいと言う事前情報から、 ティムール・ベクマンベトフの仕掛けた作品なんかも連想したりして。
まぁ、結局、よくわからんけど、とりあえずは奈緒も出とるこったし、見に行くべ!
でですよ。
奈緒。
写真しか出てこないw
この日の朝一、韓国映画「呪呪呪」を見ました。フリは良いんですが、途中かったるいです。ダレます。飽きます。ツマラナイです。でも、ラス前から盛り返して、最後は痛快。こちらの邦画も、全く同じでした。かつ、こっちん方が、断然面白いw
思い返すと、穴の底で白骨死体が現れてから、以降の展開は、予想通りではある訳ですよ。Youtuberが着いた廃工場はハズレ。犯人は幼馴染。正義の味方が子供。いや、女じゃないかと思ってたんですが。いずれにしても「成人男子」じゃ無い。
これがですよ。
ちっとダレ気味だった物語に、急激に「サスペンス」の打撃が加わったもんだから、ドキドキしながら見れてしまうと言う。
基本は「復讐もの」ですが、このシナリオを俯瞰的に眺めた後、「監禁場所で目覚めたところ」から物語にすると言う、視点の面白さですよ。とにかく、そこに拍手したいです。
面白かった。
とっても。
思った以上に!
ワンシュチュエーションで
さらにマンホールに落ちただけで約90分ももつのかな
と思ったんですけどあっという間に終わった感じがします!
GPSが間違っており警察に電話してもまともに取り合ってもくれないのでSNSを使って脱出しようと試みます
ですが犯人の間違った情報などで場所が特定できずに脱出できない、、
GPSや偽情報、電話番号まで書き換えてるとは
犯人はほんとにすごい!!
最初は警察呼んだいいのにと思ってましたが
まさか顔を変えてなりすましていたとは😳
しかもマンホールの場所が死体を捨てた場所!
そして、工藤舞が犯人なんで思いもしなかった、、
最後にSNSで女性になりすましてたことで
逆に殺されそうになってマンホールにまた落ちる笑
自業自得のような気もしますが、、
警察向かってるって言ってたけどどうなったのかな🤔
元の顔が出てこなかったのでちょっと気になったかな〜
人間ってやっぱり怖いなと改めて思った笑
詳細なところや最後まで描かれていない部分は観た人に想像させる!
それはいいなと思います😊
面白い映画をありがとうございました☺️
穴には落ちても、腑に落ちません
あんな感じでネタバレ厳禁!って言われたら萎える〜と思いながらも、前半パートはそれなりに楽しめた。が、肝心な〈ネタバレ〉部分に当たるオチは案の定ガッカリ。評価が高かったから、それなりに期待していたけど、どうやら桜が満開だったようです。
最近のジャニーズは演技が上手い子も多くなってきたけど、本作主演の中島裕翔の演技は上っ面な感じで全然好きになれない。やっぱり、演技してますよ!感が強い。もう、話題性だけで起用するのやめようぜ。と言っても、後半の方はそれなりに良かった。磨けば光りそうな俳優ではありました。
序盤は何でや!と少しイライラしていたが、主人公が侵されている状況が少しずつ分かっていくと、なかなか興味が湧いてきて、時間はあっという間だった。SNSを活かすという面白さ。アイデアはかなりGood。もっとSNSならではの要素は組み込めそうではあったけれど、特有のノリとかは客観的に見ると面白いものがありました笑
主人公が謎の余裕をもっているせいで、緊張感とか臨場感が感じられないのが勿体ない。先日見た「FALL フォール」では主人公がトラウマを抱えており、感情移入しやすいキャラクターであった。おかげで、降りかかる災難一つ一つが自分自身も体感しているように思えたが、今回はSNS側の人間のように、他人事にしか思えない。やっぱり、日本ってこういう映画が苦手だよなぁ...。
ああいうオチにするなら、もっと思うことあっただろ!と感じちゃったし、ラストになって急にドタバタし始め、何が何だか訳分からず、エンドロール。オチだけ考えて、それに取ってつけてる感じというか、オチからの展開がまるで面白くないのよねぇ。にしても、あるあるだし。
雰囲気とか発想とかはすごく良かったから、韓国とかアメリカとかでリメイクして欲しい。ちょっとねぇ、無理あるかなぁ。上に登るより、下に降りた方が面白そうなんだけどね笑 「FALL フォール」という映画のすごさを改めて実感しました。フォール、オススメです。
こわー!
この手の作品はどう見る人の予想を裏切るかだと思うけど「マンホール」はいい意味で衝撃的穴の底での主人公の不自然にも思える頭の切れ具合もラストで納得してしまう「彼は・・」なのだ、私の苦手な物語なので正直「こわー!」
見て損は有りませんよ、穴の中だけに夢に出そうな恐さです。
息つく間もない圧巻の99分間
とにかく主演の中島裕翔くんがすごい。
オープニングからストーリーが進むにつれ変化していく表情が圧巻です。
SNSを駆使する場面はセリフもないので表情の豊かさが際立ちます。
どんどん豹変し狂気化していくお芝居が圧巻です。
ワンシチュエーションの一人芝居であれだけ99分間惹きつけられるのは、演技力・演出・脚本・美術・音響と全てが揃わないと成せない技。
初見は結末に衝撃を受け、リピートするごとに伏線を回収していくのが楽しい。
そしてパンフレットで役の裏設定を読み込んでから見るとまた新たな発見が。
ジャニーズ主演=若い女性向けのアイドル映画という概念がをなくして多くの人に見てほしい。
この作品が日本から出たことに感謝!
などと書いたらエラそうですが、ワンシチュエーションものの日本映画は珍しいですよね
ちょっと無理めに感じてしまう設定がいくつかあったので星低くしましたが、十分に見応えのある作品でした。中島さんの演技いいですね〜
舞台挨拶で言っていた、中島さんが監督からDVDをもらったというショーン・ペン主演の「Uターン」気になります…
マンホールと叫びました! ネタバレなしです。
はい。良く私のやんちゃレビューを覗きにきたっちゃ。ありがとうございますけん。
すいません。九州の方言を言いたかっただけです。
この映画もネタバレ厳禁なようです。だってね冒頭にSNSでのネタバレはダメだって釘を刺されちゃうんですよ。やったら市中引き回しの刑だって。嘘です。
知ってるよ‼️
パンフレットも KEEP OUTのテープで閉じられています。あの映画以来。監督も主演俳優も問題行動を犯した映画。タイトルは言えないんですよ。
うるさいよ!お喋り皇帝か‼️
それでねパンフレットを買いに売店に行きました。
マンホールのパンフレットを下さい。
はい。スラムダンクですね。
えーー 確かにタイトルは似て・・・
ねえよ‼️
いいえ。マンホールです。
えっ?なんですか?
マンホールです‼️
最後は絶叫です。
多分ですが怒りが滲んでいたかも知れません。傍目で見ると私が変な人。
ところがなんと!それでもわからない。結局一覧表を持って来ました。私はが指差してて・・・
はい。マンホールですね。だって。
察しました。売店のお姉さんはこの映画を知らない。ネームタグは日本人。でも私もいけないかも知れません。正式名称で言った方が良かったかな。
シャープ マンホール下さい!
ハッシュタグだよ‼️
ここで全然関係ない話しになります。
仙台ではホッチキスをジョイントって言うんですね。しかもジョイントって言語は全国区だと思っています。
私は色々といじるわけですよ。仙台以外の人に、ジョイントも知らないの?とか・・・面白いから。
そんな話しを北海道出身の人に言ってたら。
北海道はガチャピンって言います。
えーーー知らんかった。実に面白い。
でもね、ホッチキスとかステープラーって言うより感じが出てて良いじゃん。
色々役に立つよね。ジョイントは。私も明日からガチャピンを持って歩こう!
ホッチキスだよ‼️
関係ない話しですいません。映画を観た方はわかるよね?
枕は終わりました。しかしネタバレ厳禁な物件。
まあいけすかない奴がマンホールに落ちちゃう話しです。
雑‼️
最近こんな映画観たなあ、あー 600メートルの鉄塔の上に取り残されちゃう映画だ。それより15メートルのマンホールだったらなんとかなりそうじゃね。
一応は定番のハシゴは壊れちゃうんですけどね、一部は残っています。そこそこ、翔べよ!声に出ちゃう。
Hey ! Say ! JUMP
翔べよ‼️ 中島裕翔‼️
手が届いたらサスペンスになりませんから中々脱出できません。そして色々苦しみます。元々いけすかない奴なんで、いい気味かと・・・
メニー クルシミマス! (韻踏んでる!)アンド ハッピー ニュー イヤー
明日は結婚式。
そして定番のSNSですよ。どこの馬の骨かわからない奴にSOSだしてもね・・・
俺は愛媛だから・・・
じゃあお前は、ミカンでも食ってろ‼️
はい。ネタバレ完全に有りません。ほぼほぼ雑談だっちゃ。
ふざけすぎてごめんなさい。地方の方を揶揄する部分がございましたがネタですからね。
お付き合い頂きありがとうございました。
その男、anonymous
結婚式の前日に、会社仲間からのサプライズパーティ。
気分良く酩酊し、ややふらつく足取りで帰宅途中に突然意識を無くし、
気が付けば、どことも判らぬマンホールの底で覚醒。
知人に電話を掛けても何れも応答は無し、
位置情報を頼りに助けを求めても、
なぜかしらの行き違いが生じる。
有毒なガスは噴き出し、あまつさえ
突然の雨も降り出す弱り目に祟り目。
堕ちた際のケガで
右足は使い物にならない状況で
果たして主人公は、この窮地から
脱出できるのか?との
{ワンシチュエーション・サスペンス}。
似た設定は過去作にもありで、
〔[リミット](2010年)〕は拉致され
棺桶のような木製の箱に閉じ込められ、
砂漠の中に埋められる。
犯人の動機も、勿論
自分が何処にいるのかも不明。
身動き取れない空間で、しかし下手に動くと
箱の中に砂が入り窒息の危険が。
周囲からの音をヒントに
携帯での会話を頼りに脱出を試みるも、
バッテリー切れにも直面。
果たして主人公は・・・・、との
シチュエーションだが、
どっこい本作は類似の要素に、
更に一捻り、二捻りを付加。
文明が進化した分、講じる手段も増加。
動画を撮り、SNSに投稿と今時っぽい手段で
二転三転ありつつ、
元カノ『舞(奈緒)』のサポートも受けながら
『川村(中島裕翔)』は次第に
自分が今居る場所と、この様な事態に追い込んだ犯人に迫って行くのだが
最後に提示されるのは驚愕の真相で、いや~これは全く想定不可能。
脚本の『岡田道尚』の手腕が冴えに冴える。
ヒントすらも寡少だし、
ご都合主義の設定も二~三ありはするものの、
全体を通した語り口の良さと、
急転直下の結末に
それらは目を瞑ってしまおう。
百分尺を、ここまでの濃密なストーリに
練り上げたことに、ただただ喝采。
冒頭、ネタバレのツイートやSNS投稿を
遠慮願いたい旨の告知が提示。
観終われば、なるほどこれは
一つのワードが決定的なヒントになり、
制作者側が周到に仕掛けた謎がバレ、
物語りの醍醐味が損なわれるからと納得。
事件の動機は切なく、
窮地に陥った主人公が
真っ先に警察に連絡をしないのは何故との、
明確な説明にもなっており。
人を呪わば穴二つ、とは
よくぞ言ったもの。
人を呪わば穴ひとつ(笑)【追記あり】
酔っ払ってマンホール(?)に転落してしまい、脚に酷いケガを負って脱出困難に。さてどうする!
【疑問①】どうやって渋谷から埼玉(しかも茨城との県境!)まで、女性がひとりで怪しまれずに連れていけたのか。
【疑問②】スマホのGPS機能だけを狂わせる(他の機能は正常に使用可能)なんてチートな細工が本当に出来るのか。
【疑問③】あんな密閉空間でガス爆発を起こして、しかもその中でライターで点火した人間が果たして無事なのか。
…まあ、細かいツッコミどころをあげたらキリがないけど、スリリングでかなり楽しめました。
最初、韓国映画のリメイクなのかな?と思ったらオリジナルなんですね。
最後は唐突に終わりますが、個人的にはアレでまあ良いかと。
【追記】この映画から学ぶべきもの
教訓① 酒の味が判らなくなるほど泥酔しない事
教訓② スマホはフル充電にしておく事
教訓③ 禁煙者でもライターを持っておく事
教訓④ 文房具セットと麻酔キットを持ち歩く事
教訓⑤ 他人を羨んだり妬(ねた)んだりしない事
教訓⑥ オンナ遊び(特に社内)もほどほどにする事
教訓⑦ 他人から借りたものはちゃんと返却する事
テンポのよいワンシチュエーションスリラー
先週観た「FALL フォール」に続き、またもやワンシチュエーションスリラー。今度は、マンホール落下からの脱出を描くという作品です。テンポよくコンパクトにまとめられており、それなりに楽しむことができました。
ストーリーは、社長令嬢との結婚式前夜に同僚が開いてくれた祝いの宴席で酩酊し、帰り道でマンホールに落下したハイスペック男子の川村俊介が、SNSを頼りに救出を求めて苦闘する中で、その裏にある隠された真実が明らかになっていくというもの。
「FALL フォール」の地上600mの鉄塔と比べてはいけませんが、深さ10m程度のマンホールの方が絶望感はかなり低いです。それでもテンポのよい展開で飽きさせません。開幕早々に落下し、あとはひたすらそこからの脱出を試みるというワンシチュエーションで、そこに危機感を煽る状況を追加しつつ、裏側に仕組まれた真相を推理させるという流れは悪くないです。
本作では、知人への電話が繋がらず、警察にも信用してもらえず、GPSも誤作動を起こしているという状況の中、SNSを巧みに利用して救出を求めるあたりが今時でナイスです。川村は、ネットで拾ったアイドル写真を加工し、女性になりすまし、言葉巧みにネット民を誘導します。この時点では「頭のいい男だな」としか思っていなかったのですが、後で思えばこれも伏線だったのかもしれません。
ネタバレ厳禁なので多くは語れませんが、観客の興味はしだいに脱出よりこの事態を招いた真相へと移っていきます。ラストは衝撃とまではいきませんが、それなりにおもしろい展開でした。とはいえ、伏線なしで明かされる真相には、釈然としないものが残ります。また、冷静に考えると、それならなんでこんなことを…、もっとこうしたら…、いやいや最初から…などとツッコミも一気に湧き上がってきます。ラストも、最後の決着の様子を描かないので、後味もイマイチ悪いままです。
主演は中島裕翔くんで、ほとんどのシーンを彼一人で見事に演じきっています。他のキャストに奈緒さん、永山絢斗さんらが名を連ねますが、ネタバレになるといけないので触れないでおきます。今回は上映前に舞台挨拶ライブビューイングがありましたが、ここにも中島裕翔くんと熊切和嘉監督しか登壇しませんでした。二人しか登壇しないのは寂しかったですが、作品の性質上しかたないですね。それでも楽しい話が聞けたので満足です。撮影裏話としては、コーヒーや青海苔を混ぜて表現した泡のシーンは臭いも準備もかなり大変だったらしいです。しかも、満足のいく映像が撮れず、後日まさかの撮り直しをしたそうです。でも、実際の映像はわりときれいで泡風呂のようでしたけどね。
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