「想像してたのと違ったなー💦」炎の少女チャーリー ぱんだまるさんの映画レビュー(感想・評価)
想像してたのと違ったなー💦
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お父さんもお母さんも能力者(後天的)でその子どもである少女がふたりの能力引継+炎を操るという最強超能力者(先天的)、その子どもが謎の組織にその力故に狙われていて、追ってから姿を隠すように生きてきたがある事件がきっかけで見つかってしまい、さあどうしましょうというストーリー。バリバリのサイキックアクション(?)でした。
終盤、少女が能力を使って敵をなぎ払っていくところは某映画のダースベイダー無双を観てるようでアガりました。
が、最後はポカーン( ゚д゚)
ひとりで力強く生きていく的なノリか、最強の破壊神誕生的なノリか、明暗どちらかに振りきれていればまだ印象は違ったのですが、変に意識した「中途半端」のしり切れトンボ、といった感想です。
どちらかと言えば複数話のドラマで観たかったかなぁこれは😔
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