NOPE ノープのレビュー・感想・評価
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想像しろ。超えてやる。(スパイダーマンNWHのコピー)
や~、面白かった!!!かなり面白かった!!!
想像を期待を超えてきた!!!
だいたいガッカリする事が多いんだけど、見事に超えてきた!!!
西部の牧場で奇怪な不可思議な事が起きる話、ぐらいの認識で観たのが正解。
情報シャットアウトして観るのをオススメします。
超常現象的な事が起きているのか?
科学で説明できる事なのか?
何者かの陰謀なのか?
はたまた…
気になって気になって、知りたくて知りたくて、むさぼりつくように観てました。
周りも、そんな感じでした。
ロカビリースターやレイ・キャンピみたいな、ウエスタンシャツや、パンツ、ブーツ、など、ファッションもカッコイイ♪
エンドロールもオシャレです。
『AKIRA』のオマージュあり(ラスト10分ぐらい前)
キリン一番搾りを飲んでいるシーンあり(ラスト30分ぐらい前)
よかったら確かめて下さい。
西部の牧場で、一体何が起きたのか。
現時点の今年のベスト5に入ります。
宗教的モチーフと反宗教的モチーフがぎっしり詰め込まれた空の『トレマーズ』
前作『アス』ではエレミヤ書第11章11節が何度も言及されていましたが、本作の冒頭で引用されるのはナホム書第3章6節。”わたしはあなたに汚物をかけ、あなたを辱め、あなたを見世物にする”という言葉が暗示しているいくつもの惨劇が繰り広げられる時点で十二分に宗教的ですが、そもそも劇中で何度もコスられる捨て台詞の“NOPE“には“Nope not today, Satan!” (“Oh, my God“と似たようなニュアンス)を連想させられますし、奇怪な現象が起こる牧場の所在地アグアドゥルセはスペイン語で“甘い水”のこと。これはヤコブの手紙3:11で言及される言葉“泉の同じ穴から、甘い水と苦い水が湧き出るでしょうか”にも言及されている海水に対する淡水、もしくは悪に対する善のようなもの。予告でも象徴的に出てくるグータッチはプロテスタント信仰の一部である“携挙(Rapture)”に見えます。テーマパーク“ジュピターズ・クレイム“のオーナーで元子役のジュープを演じているのは、キリスト教的な物語だった『ミナリ』で主人公ジェイコブを演じていたスティーブン・ユァン。ジェイコブはすなわちヤコブであり、ジュピターはローマ神話における気象を司どる神ユピテル。
異物が降り注ぐファフロツキーズ現象とともに空に現れた人知を超越した何かに惹き寄せられる人達、その正体を捉えようとする人達、それに激しい憎悪を抱く人達。彼らが見上げる空を同様に見上げているのが“ジュピターズ・クレイム”にある作りものの井戸。それが象徴しているのはニーチェの反キリスト教的態度が滲んだ有名な言葉。
“深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ“
・・・とりあえずざっと拾えた限りでも結構なネタが封じ込められているんですが、そんなものが一つも拾えなかったとしても素っ頓狂なモンスター映画として全然楽しめると思います。個人的には空の『トレマーズ』みたいな映画だなと思いました。
キキ・パーマー演じる主人公OJの妹エメラルドがメチャクチャカッコいいのが印象的。一つだけもろに『AKIRA アキラ』リスペクトなカットを決めた瞬間には鳥肌立ちました。恐らく人類史上初であろう電子タバコをカッコよく吸うヒロインの登場に胸が躍りました。
とても挑戦的な試み⁉️
これはヒットしませんが、楽しいです♪
結局は映画は楽しませてくれれば良い訳で…
その意味だと131分間ずっと好奇心が持続しました。
観客の好奇心をいかに切らさずに、どこまで持続させられるか?
その一点だけを考えた挑戦的な作品だと感じました。
おそらくストーリーに意味はありません。
また、オチもありません。
そういった作品だと思う。
この考え方に賛同してもらえるなら、非常にオススメです。
※この考えが全くのお門違いの可能性は割とあると思う。
ポイント:馬の走るだけの映像について
世界最初の映画は馬が走るだけなんだよ
と言っておりましたが、詰まるところその程度の映像でも
当時の人々の好奇心を充分に満たし、お金を払ってでも観たい気持ちにさせたのでしょう。
…ストーリーも無いのに。
つまり!
お客に好奇心を持続的に持たせれば、ストーリーやオチが無くても楽しんでくれる。
そういった作品を今の時代に作ってみたかった……
そういう事ではないでしょうか。
ストーリーなんてどうでもよいのですよ。
観ている間、ずっとハラハラ・ドキドキさせてくれれば……
以上です。
エイリアン・UFOの常識を覆す作品 映画館で観る価値あり
謎を孕ませた過去映像を要所に差し込み、徐々につながっていく筋書きが天才的
昔からメディアによって刷り込まれてきたエイリアン像を気持ちよく壊してくれた
そして、そこに織り込む人間の傲慢さや野生の本性のようなメッセージ性にも感服
中盤までは謎が続くので整理するので精一杯だが、後半からの引き込まれ方はすごい
映画館での迫力は圧巻だった
一度見ただけでは理解できない部分が悔しいが、見終わって考察甲斐のある素晴らしい一作
最悪な奇跡が続くもラッキーで終わるのがうまい
斬新で見応えはあるけど
終始ヒリヒリした緊張感が続き、不穏な空気に覆われて、なんとも言えない不気味さや恐怖が満ちる、さすがジョーダン・ピール。主人公の兄妹も個性的でカッコ良いし、ダニエル・カルーヤの大きな瞳がより恐怖を際立てていました。
これまでのビジュアルとはかなり異なる未確認物体の造形も見応えがあり、且つ、西部劇のような舞台設定もまた独特で新鮮。
視覚的な部分や全体の不快感(良い意味で)は良かったけれど、やや短調で、スリルに関してはかなり期待値を下回ってしまった印象。また、主人公たちの目的や行動の動機もイマイチ分かり難かったり、説明のないまま終わった謎も多く、消化不良な面もあり。
とはいえ、観賞後にこのあたりを深掘りしていくのもまた面白いところかも。
どうにもこうにも評価が無理…。
今年252本目(合計528本目/今月(2022年8月度)28本目)。
結局、ネタバレしないように書こうとすると、ここの特集などに書いてある範囲である「突如現れた不気味な飛行物体」の話になってしまいます。
ただ問題はそこからで、他の方も多く書かれていますが、キリスト教文化やアメリカの1970~80年台の文化(その割に、WindowsXPか10かを想定できるパソコンは出るけど…。少なくともノートパソコンはその時代には存在しない)が「そのまま」でるかと思えば、設定の関係上スペイン語もちらっと出て(ただ、特定の場所で出るだけ)、どのような知識を要求しているのか理解がちょっと想定しづらい、そこに全部つきるんじゃないか…と思います(逆に1度見ると、要求される知識は何かはわかるが、2回見ようとは思わない類の映画)。
決してダメな作品ではないですが、アメリカ映画等でも、日本の文化から推測がつくものとつかないもの、つかないものでも既存の日本の文化からある程度推測が足せるものと全く無理なもの、また「できるもの」でも、本人の知識力(学力)次第か…といろいろ分かれていくのですが、この映画はおそらく、(日本人ないし、日本人と実質同視できうる外国人も含めて、ここに書き込めるような日本語の知識を前提として)かなりの年数向こうで暮らして相当知識を持っている…という前提でようやくわかるか…という「妙な部分」があり、しかも「その部分」(これをかくと一発ネタバレアウト)がかなりマニアックなので、「そんなのわからないよ…」というところに大多数の方がいかれるのではなかろうか…というところです。
今週(8/26の週)は作品こそ少ないものの少数精鋭でそろっていて、その中でこれを推せるか…となると、2番手3番手以下ではなかろうか…と思います。
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(減点0.3/趣旨がかなり理解しがたい)
・ もちろん日本映画ではないのである程度は文化を推定する知識はいるし、映画のタイトル名や予告などからある程度の知識を引っ張っていくこと自体はもう観客がすべきことですが(逆に、日本映画が韓国・アメリカその他で流される場合も逆に日本文化は当該の国で見る方には要求される)、この映画は「そんじゅうそこらの知識では足りない」「おそらく要求される知識範囲(カテゴリ、領域…といったほうが良いかな)がバラバラで、しかも分野違いにすぎてその「複数の知識」を全部把握できる人が少ない」という部分、究極論でいえば「そもそも日本で見ることが想定されない」映画の類なのではないか…と思えます。
結局そうなると、「見る人の知識がどうこう」というより、「配給会社側のチョイスミス」「かりにそれでも選択するなら字幕を工夫するなり」が必要なのに何もない…という状況で、かなりの人が力尽きる(ただ、人を見下したり、不快なシーンは一切存在しない)映画ではないか…と思えます。
(減点0.1/語法ミス)
・ 動詞 appreciate (~に感謝する、~を高く評価する)は「人」を目的語に「とらず」「人の行為」を目的語に「とる」ため、 appreciate your action (あなたの行動に感謝する)とは言えても、 appriciate you (あなたに感謝する)とは「言えない」ので注意です(英検や、TOEICのライティングテスト等でこれをやると、容赦なく減点されます)。
※ ただ、appreciate は中学英語で習うような多義語ではなく、結局「感謝する」「高く評価する」という意味しかないので、こうした語法ミスがあっても「意味理解の妨げにはならない」という点はありますので、減点幅はそこまでです(中学英語のgive や take などのミスは0.1どこではすまない)。
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悪い未知との遭遇
解釈によって賛否両論どちらも取れる作品
ゲットアウト、アスで人種差別から格差社会をスリラーやホラーを軸に融合させその圧倒的な世界観と現実社会を皮肉った!ジョーダン・ピール監督今までとは全く異なるジャンル
SFのUFO作品が表立ってストーリーはごくシンプルに見えるも、その裏側に隠れているテーマはやはりジョーダン・ピール節健在。
所々に散りばめられたヒントのピースを見逃さず見えて来る完成とその下地とエンターテイメントも忘れず、スティーブン・スピルバーグやM・ナイト・シャマランやAKIRAからエヴァンゲリオンのオマージュといたせりつくせりに一筋縄ではいかない怒涛のスピード感ある展開に目が離せない!
特にUFOを監督曰く、スティーブン・スピルバーグの代表作JAWSを海から空にシフトチェンジした感性はユーモラスで見ててハラハラさせられた。
今までの、ゲットアウトやアスの人間視点で見る部分からUFOの視点で、普通のエンタメと思ってしまうが根っこに隠されたテーマを理解するかしないかでかなり賛否両論する作品と言えよう、個人的には観終わった後に語彙力消失して何て言えばいいのか困惑する面白さをSFホラーで見事に描いた手腕は凄い、アスの時もそうであったが、1回では理解し得ないのでもう何回か見たくなる、スルメの様な噛めば噛むほど味が出る作品である!
解りやすくて楽しみやすい間口の広いピール作品
この手の作品はモヤモヤしながら
劇場を後にすることが多いのですが
珍しく清々しい気持ちで退館しました。
ジョーダン・ピール監督は
AKIRAやエヴァが好きと公言していました。
庵野秀明はエヴァで総監督以外に
音響としてクレジットされています。
使徒など未知の生命体を表現する上で
音響効果が与える印象はかなり大きいです。
本作でもそれを強く感じました。
音だけで観客の想像力を掻き立て
不安を煽り、劇中の人物と同じ緊張感を共有。
そして誰もが知っている
AKIRAでの金田のバイクのあのシーン。
予告でも観られますが
やはり本編で観るとニヤリとしてしまいます。
そしてラストがとにかく好きです。
ネタバレ禁止の予告では
どんな作品か想像し難いですが
解りやすくて楽しみやすい
とても間口の広い作品だと感じました。
最後、、
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