彼女たちの革命前夜のレビュー・感想・評価
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この映画はボブ◯ホ◯プさんへの忖度映画になっちょる!
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そういえば、こんな事あった!
その程度の記憶。
有色人種が優勝した事もなんとなくの覚えている。
でもね。残念ながら「出来レースだ」と思っていた。
だから、こう言った力が「アパルトヘイト」「反ベトナム戦争」「ウーマンリブ運動」と続き「LGBTQ」まで至ったの良いが。
なぜ「南京大虐殺」「原爆投下」「反原発運動」へと繋がらないのか?不思議と思っている。
勿論、女性解放と言う観点から「従軍慰安婦」や「売春防止法」も淘汰しなけりゃ真の解放と言えないし、そもそものこの映画での問題点と感じるけどね。まぁ、
長い前夜だと思う。
追記 革命と言うなら、女性解放とは繋がらないが、1968年の「ブラックパワー・サリュート」の方が刺激的で、その後に影響を与えたと思うけどね。
追記
女性初の首相とか大統領とか知事とか判事とか騒がれているが、三権分立を考えれば、当たり前の事であり、それぞれ行政の長であったり、司法を司る者であって、我々一般庶民よりも偉い訳では無い。もし仮に女性の台頭(地位向上)を願うなら、立法で、国民の代表である「女性議員の数」が増える事だと思う。勿論、男性と女性の人口比から代議員の数は比例しなけりゃ駄目だ。
ともかく、民主主義国家なら、主権在民が当たり前。一般市民よりも首相、大統領が偉いわけでは無い。また、代議員はパーディなんかやって、選んでくれた有権者を裏切る事は決してあってはならない。
と思うけどね。
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