RRRのレビュー・感想・評価
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暴力シーン多いよ
後段素晴らしい展開
喜怒哀楽全ての感情が一気に溢れ出す
好きな映画ランキング:9位
ナートゥダンスにハマってしまいました。
このめちゃくちゃ面白い映画のせいです。😡
この映画3時間とかあると聞いていたのですが、体感1時間ほどに感じるという変な現象が起きました。
このめちゃくちゃ面白い映画のせいです。😡
もう5回くらい観てしまい、気づけば長い時間が過ぎていました。
このめちゃくちゃ面白い映画のせいです。😡
いちいちかっこいいシーンが多くて、テンションMAXになってしまいました。
このめちゃくちゃ面白い映画のせいです。😡
他のインドを観たいと思い始めてしまいました。
このめちゃくちゃ面白い映画のせいです。😡
この映画をみている途中、何度も身体中の全細胞が喜んでいました。
このめちゃくちゃ面白い映画のせいです。😡
こんなに面白い映画を作りやがって💢
満足感えぐかったんだよ❗️😡
何回でも観たいんだよ💢💢💢
本当に面白すぎるんだよ💢😡💢😡💢😡
ありがとう❗️💢😡
マ王の初インド映画体験
その昔「ムトゥ 踊るマハラジャ」というインド映画が日本に上陸し巷間には、ボリウッド、なる言葉が席巻したのよ😐
マ王、この映画の原題が「Muthu」だけなのを知っていたが、邦題では1990年代当時に流行っていた(のかどうかは知らんが)ディスコのマハラジャを持ってきて「ムトゥ 踊るマハラジャ」なんてのに変身させてくれた😑
イイ大人が会議室で「こんなタイトルなんてどうですか」「いいねぇ、それに決定だ」みたく安直且つ延髄反射的な発想で邦題を決めさえしなきゃマ王は普通に観たと思う💦
あのね、映画のタイトルって内容が判らない時の名刺代わりなのを理解しなさいよ😠
斯くしてマ王は長いことインド映画を敬遠してきた経緯かある✋
時は流れて令和に入り某バラエティー番組で芸人さんが鼻息荒く語っていたのを見てしまう😶
凄いインド映画がある、と······
そこまで推すならマ王もいよいよ観てみるか、と10tくらいの重い腰を上げてアマプラでインド映画に挑戦👍
「RRR」を観ました😁
いやぁ、芸人さんの言ってた凄いの意味はこの角度の事なんだとマ王は面食らいましたわ💦
兎に角、徹頭徹尾の高熱量🥵
ハイカロリーのハイテンションにも程があるぞ😆
アクション、恋愛、コメディ、ミュージカル、感動と1本の映画に隙間無く詰め込んだギュウギュウのエンターテインメント作品なのよコレ😂
インド映画デビューが「RRR」ってのは間違いだったかもしれん🌀
また星★×4も正直なトコ自身が無い😅
面白い映画だけど熱中症になってしまいそうになる内容&映像に騙されてるだけかもしれない🤔
実は観てから時間がかなり経ってからのレビューになる🙂←確か夏になる前に観た記憶がある
でなければインド映画に中って変な評価をしていたかもしれない🙄
少し気持ちが落ち着いて漸く今になってレビューを書いた次第です🌟
こうしてマ王はインド映画デビューをしましたが、どうにも次のインド映画に手が出せずにいます😖
何か面白そうなのが映画館やオンデマンドでもあるんだけど、また例の熱気にヤラれるんじゃないかとビクビクしてんのが本音かなと😵💫
映画館での鑑賞オススメ度★★★★★
色黒で髭の生えた顔が区別できん度★★★★★
でも唐突な歌や踊りはどうなん?度★★★★☆
所詮インドの映画だろと思ったら全くそんなことなかった
ラージャマウリ監督は天才なんじゃないかと思うんだ
ラージャマウリ監督の代表作といえば、まだ「バーフバリ」ということになるだろうが、短くて見やすいという点において「RRR」は有利だ。
インド映画とか観たことないって人にも観てもらいやすいのはいい。とはいっても3時間あるわけだが。
インド映画を観てくれる人が増えればコッチで観られるインド映画の数も増えるわけで、一人のインド映画好きとしてこの作品は実に有り難い存在だ。実際に「RRR」以降インド映画の上映数が増えていると体感できる。
「ムトゥ踊るマハラジャ」「ロボット」と、おそらく3度目のインド映画ブームだが、過去に比べてもインド映画の波は大きい。
つまりインド映画好きとして「RRR」はとにかく讃えなければならない作品なのだ。
まあ普通に面白いので無理に讃えるわけではないのだが。
ラージャマウリ監督作品は「バーフバリ」を2つとカウントするならば4作目だ。
連続する高揚感、ぶっ飛んたアクション、ゴージャスなダンス(歌うインド映画は全部そうだけど)が持ち味の人かと思う。
そんな中でもこの作品で際立つのは「逆光」ではないかと思うのだ。
強烈な後光みたいになって、うわっ眩しい、キャラクターが見えん。になる。だがそれがいい。
神話じゃないのに神々の戦いみたいになっていくメチャクチャさの前フリとして逆光が使われてるんじゃないかと思えてくる。
普通、逆光使うにしてもキメシーンに1回か2回がいいとこだろうが「RRR」は違う。もう数えられないくらい何度も逆光。
常識破り。いやもう非常識。テンション上がれば何でもアリ。だから面白い。
ラージャマウリ監督は非常識な天才なんじゃないかと思うんだ。
「RRR」が気に入った人は「バーフバリ」も観てね。絶対面白いから。
何度見てもまた観たい!
長時間を感じさせないエンタメ
インド映画の真骨頂!アクションあり、歌あり、ダンスあり!
とにかくラーマもビームも向かうところ敵なし!2人がぶつかるシーンは、まさに死闘!虎などの野獣が出てくるところは、さすがインド映画と言えよう。炎が燃え盛る闘いは、迫力満点だ。
映画に流れる歌は、ただの挿入歌ではなく、主人公の心情を表している。ビームの拷問に屈しない気持ち、そして、民衆を焚き付けるシーンは、心が震えた。
友情か使命か…ラーマの葛藤が痛いほどによくわかる。そもそも何のためにイギリス警察に入ったのか…インドを守るためではなかったのか…不条理を感じる同志を裏切ってまで、イギリス警察にいるべきなのか…その気持ちを知ったビームが助けに行ってからの共闘!まさにイギリスの植民地支配からインドを守るヒーローで、目が釘付けとなった。
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