RRRのレビュー・感想・評価
全849件中、321~340件目を表示
これぞ王道!てんこ盛り!
RRRをめっちゃおすすめされて昨日行ってきました、十数年ぶりの新宿。
きれいになってた映画館でインド映画を初めて見てきました。
あーもっと早く知りたかった~
来週からは夕方上映しかないみたいなので、我慢できずに今日も行くことに。
(おばちゃんは家族の介護があるので昼しか行けない)
もうね、とにかくてんこ盛り、かっこいいし、かわいいし、可哀そうだし、楽しいし、憎たらしいし、びっくりするし、、、音楽もダンスもアクションも友情も、もう最高すぎる。
こんなにてんこ盛りではなかったけれど、昭和の時代の映画やドラマってこんなだった気もする。悪い奴ホント悪いし、主人公はかっこよくて使命感に苦しむ。そして試練に立ち向かう!
2回目なのに号泣。何べん見ても号泣するって「砂の器」かよ。
しかーも最後楽しいし、もうなんなんこれ?
「マツケンサンバ」以来こんなにハッピーになれることありませんでした。
ありがとう!
頑張って生きていくぞ~
初のインド映画はかなり男前で最高な映画。これぞ映画!!
息もつかせぬアクションシーンや映像、展開。時に目頭が熱くなり三時間はあっと言う間。インド映画には馴染みがなく、謎に歌と踊りがあるくらいしか知りませんでしたが、こんなにすごいとは。ハリウッド超大作並みだけどでも違う。親友なのに何故戦うのか、友情とは、使命とは。インドの歴史にも触れることができますが無知でも大丈夫。さりげなく教えてくれます。そして伏線の妙。最後にビームが望んだことが読み書きで、深さとテーマも感じられ、とても素晴らしい映画でした。とにかく度肝を抜かれ胸熱で人に見て見て!!と勧めたい。観客も老若男女さまざまだったのが納得。そしてナートゥダンス動画を帰って見てしまいました。
エンターテインメント。
単純明快スカっとアクション!
控えめに言って最高
かなりおもしろい!!
元気出ます!
アトラクションにしてほしい!
アクション映画は普段観ないのですが、あまりにも口コミが良いので遅ればせながら観てきました。
ツッコミどころはあれど、それも愛嬌に感じてしまうのがインド映画の魅力。伏線や歌の挿入など素晴らしかったです!
そして、映像技術の高さに驚きました。4DXとかで飛び出るナートゥや熱風、水しぶきが体感できたらいいな〜!どこかの遊園地でやってほしい…!
今更レビューしてもだが
映画ってこういうことです
そんな馬鹿なと思いながら感じる謎の説得力
痛快!破天荒!!ぶっ飛び王道インド映画
3時間の映画…正直長いし疲れます。というわけで、なかなか時間が取れず二の足を踏んでいましたが、今更ながら鑑賞。
もう、最高だった。
ストーリーは王道だ。英国植民地時代のインド。故郷の村に武器を届けると誓ったラーマは英国政府の警察に。不屈の闘志と強靭な戦闘力で力を発揮するも、そう簡単に出世はできない。
一方のビームは英国軍にさらわれた少女を何としても連れ戻すために仲間とともにデリーにやってくるが…。
ラーマとビーム、その後の2人が辿る数奇で壮絶な運命、幾重にも重なる偶然の出会いと苦渋の決断が待っていた。
「友情か使命か?」
豪快で破天荒なアクションに加え、王道の友情ストーリーと桃太郎のエッセンスには感情が乗せられる。そして最後には敵は全滅するという
痛快なラストも観るものの期待を裏切らない!
そこに大袈裟でド派手で、必ずダンスが盛り込まれるインド映画ってのがまた新しい。インド映画ではお決まりのエンディングのダンスもなかなかシュール。
総合的に見てもかなり高評価です。
これだけどんちゃん騒ぎしても、ラストはビームの「読み書きを教えてほしい」って。
これが全てを物語ってるよなぁ…。
それにしてもあの憎々しいスコットが死ぬのは痛快だった。鬼畜・妻のキャサリンにいたってはもっとめちゃくちゃに切り裂いて欲しかったけど(笑)
区別がつかない
ラーマとビームの区別がなかなかつかない自分にイラッとした。
え、似てない…?
久々のインド映画。
体調を整え、水分も制限して挑んだ。笑
さすがインド映画、3時間という長尺にも関わらず飽きさせない。ぜ、全然…あ、少し。汗
打ったり叩いたりなど流血シーン多し。
痛々しくて、人間ってどのくらいで死んじゃうの?と思うくらい。
トラやヒョウ?が出てくるシーンが結構好き。
あれはインドならではか、と。
CG全開だけどね。
村人達全員に武器を。
それがビームの目的で、結局達成はできたけど。
願わくば、武器は使うことがないといいなと。
1920年以降、どうだったのか。
しかし支配していたイギリスのやることはもちろんひどいのだが、1人くらいは天使のような人がいるというのはお約束。
CG駆使してアクションもすごいけど、割と内容はシンプル。
そして内容に反してどこかコミカルなのはダンスと歌のせいである。
最後なぜか笑えて仕方がなかった。
ストーリーは幼稚だけどね
THE 作劇
これぞインド娯楽映画の真骨頂!
脚本がわかりやすく、面白いです。
これは、誰でも楽しめると思いました。
伏線も回収してるし。
あー置いていくんかー!生きてた!よかった。
なるほど、シータの勇気とはこれか!
ペンダント、パチーン!ピッタリ!
おい、弾薬しかないんか?この館!
お、もう治った!薬草凄い!。
これはインドでも大ヒットしたんだろうなーと言う感じ。
そんな映画なら、どこの国で観ても楽しめるのかも!
特撮、脚本、音楽、アクション、どれをとっても文句のつけようがなかったです。
全849件中、321~340件目を表示