劇場公開日 2023年4月7日

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仕掛人・藤枝梅安2のレビュー・感想・評価

全139件中、81~100件目を表示

4.0善と悪…人間に必ずあること。「生」と「死」をどの方角から見るのか。

2023年4月12日
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 殺めるのは世間から悪人と言われている人間であり、そうすることは「善い」ことをした気分でもある。しかし…次に死ぬのは…殺されるのは…自分かもしれない…いや、自分だろう…。梅安は…刺客が来るのを分かりながら、患者たちのために江戸に戻る。世話になった人たちに…別れの挨拶ともとれる会話を…積極的に試みる。「何を言ってるんですか!」と笑い飛ばす人たちに…涙目の梅安は癒やされる。
 死ぬべき存在である自分。それなのに支えてくれる人たちの存在。彼らは自分の「生」を前提とし、それを願ってる。
 圧巻の演技力の連続で…パート1を凌ぐ良作である。続編は…。

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愚者

4.0お料理少なめ

2023年4月12日
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鑑賞方法:映画館

池波料理がもっと欲しかったという贅沢な願望は残ったが、前作に引き続き最高でした。ありがとうございます。
個人的にも世間的にも最近はアメリカンヒーローものが食傷気味になっているところに、「これだよコレ」って感じのアンチヒーロー(ダークヒーロー?)。出てくる人達は皆格好良いし、痺れっぱなしでございますよ。エンドロールで「???」となり、オマケで「!!!」となったので、今後とも宜しくお願い致したい所存であります。

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lynx09b

4.0前半ちょっと

2023年4月11日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

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トミー

4.5外道にしか断てぬ外道がございます

2023年4月11日
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マスゾー

4.5因果は巡る 絡まる運命の糸

2023年4月10日
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鑑賞方法:映画館

 楽しみにしていたパート2。彦次郎の敵討ちがメインストーリーだと思っていた。その仇相手の悪逆非道ぶりには、目を背けたくなるくらいで、これは相当なカタルシスがあるに違いない。ところが、一本道の物語ではなく、梅安と因縁のある侍が登場して、事態は複雑になっていく。

 仕掛人トヨエツの佇まいというか風格は、無言で立っているだけで絵になる。それに加えて、椎名桔平の悪辣顔、目力だけで相手を圧倒する佐藤浩市。スクリーンから殺気が伝わってきそうでゾクゾクする。

 殺した相手の因果も背負う。仕掛人の宿命が文学的に響いてくる作品でございました。

 何と次は、鬼平犯科帳。楽しみが増えた。

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bion

5.0池波ノワールを堪能できる美しく残酷な仕掛人の世界

2023年4月10日
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ターコイズ

4.0複雑な人間関係が、

2023年4月10日
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酒呑童滋

5.0重厚な物語をテンポよく魅せる!

2023年4月10日
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悲しい

興奮

待ちに待ったトヨエツ梅安の第2部。公開2日目の土曜の朝イチの上映回でしたが、熟年男性が大半を占めるまあまあの客入りでした。時代劇の人気の高さを再確認して、ちょっぴり嬉しい気分で鑑賞スタート。

ストーリーは、梅安と彦次郎が京都へ向かう途中、かつて彦次郎の妻と娘を死に追いやった仇と瓜二つの男を見かけ、素性を探ろうとする中、京都の元締から彦次郎の仇の殺しの依頼を受けるが、その一方で梅安自身も浪人・井上半十郎から仇とつけ狙われるというもの。

本作は、彦次郎の復讐と梅安への復讐が織りなす、情念の物語として実に見応えがありました。登場人物の過去を回想シーンとしてうまく取り込み、人物像を深掘りし、人間ドラマとしての厚みを加えている点がとてもよかったです。無駄なシーンは一切なく、すべてが必要にして十分な描かれ方をしているように思います。そのため、ゆったりとした語り口と所作でありながら、物語の展開としてはとてもテンポがよく、ぐいぐい引き込まれます。

映像的には派手な演出はなく、夜のシーンは全体に暗いのですが、それがかえって好印象です。衣装やセットはもちろん、小道具やライティングまで、こだわり抜いた絵づくりがなされていることが伝わってきます。おかげで、江戸時代の風情や情緒、町人たちの息づかいが随所から感じられ、劇場内はもはや江戸時代です。

終盤は、梅安が死亡フラグを立てまくりながらラストに向かうのですが、その決着の付け方も十分に満足できるものでした。まだまだこの世界観に浸っていたい気分の中、エンドロールを眺めていたら「長谷川平蔵」の文字を目にして、「あれどこで出てたっけ?」と思ったら、まさかのポストクレジット。いいですねー!鬼平とのクロスオーバーですか!まだまだ今後も期待できそうです。

今回は仕掛けが少なめで、その点は物足りませんでしたが、そのぶん骨太の物語が魅せてくれます。そして今回も、おいしそうな料理が登場したのは嬉しかったです。

キャストは、梅安に豊川悦司さん、彦次郎に片岡愛之助さんで、もう長年コンビを組んでいるような安定感が秀逸です。そして、脇を固めるのは、椎名桔平さんと佐藤浩市さんで、このお二人がさすがの貫禄で一気に作品の雰囲気を高めています。やはり敵役に魅力があってこそ、主役が引き立つというものです。女優陣では、菅野美穂さん、高畑淳子さんらが、前作に引き続き出演し、いい仕事をしています。

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おじゃる

3.5前作は見てなくても・・・

2023年4月10日
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じきょう

4.5続編にして名作へ!!

2023年4月10日
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大変楽しみにしていた本作!期待通りの作品でした。

相変わらず梅安&彦次郎コンビの妙味ある関係(カップルにしか見えませんが笑)や、本作より登場の椎名桔平・佐藤浩市・石橋蓮司・高橋ひとみが、また良い!!
(ただ、前作同様おもんさんが…)

対剣客には、真正面からでは歯が立たないラスボス観、梅安&彦さんの生い立ちなど、非常に没入できました。

うーん…とりあえず時代劇ファンは観るべきです。
是非、映画館でご鑑賞下さいませ!!

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白長須鯨

5.0仕掛人・藤枝梅安2 池波正太郎生誕100年記念

2023年4月10日
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楽しい

怖い

興奮

原作を読んでいて、自分の頭の中のイメージを、遥かに超えるリアル感があった!針で人を殺すなんて、ファンタジーでもある。リアルとファンタジーの絶妙な混ざり合い。1とはまた違う、男臭い内容だが、最高にかっこいい。簡単にやっつけるわけじゃない。絶対的に強いヒーローじゃないから、もしかして、やられちゃうかもとハラハラする。力任せに戦うのではなく、頭脳戦もあるからおもしろい。鬼平犯科帳ファンも必見。

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映画だいすき∴

4.0善悪の底無し沼

2023年4月10日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波、VOD

悲しい

興奮

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しゅうへい

4.5マーベル

2023年4月10日
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今回も重い作りで料金分の価値有り

いきなり、おしんの顔に!

エンドクレジット後にまさかの次回作の伏線が!(エビゾーではない)

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たれぞう

3.5マリバロン様

2023年4月10日
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くろすけ

4.0これは原作を読みたくなる(あっちも含めて)

2023年4月10日
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前先に比べて悪役の非道さがこれでもかと前面に出ていて、懐かしのTV版を彷彿とさせる「仕掛け甲斐ある」仕上がりとなっていた。椎名桔平は「アウトレイジ」以来こっちが定番のキャラになりつつあるな。ものすごく楽しそうに見えるのだが。TV版に比べて少々物足りなく感じたのは、ストーリーよりあのBGMの有無のせいかもしれない。我々世代はあの曲によって仕掛けのカタルシスを最大限感じるよう刷り込まれているのである。多分こちらの方が池波正太郎の原作にしっとりと寄せてあるのであろう。長谷川さんのも含めて原作に触れてみたくなった。

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あっきゃん

5.0濃密

2023年4月10日
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ブレミンガー

4.5昭和と令和

2023年4月9日
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鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

「壱」観てなくても楽しみます。
古き良き時代劇と、新しさがバランスよく融合されています。

間違いなく、昭和からの時代劇の延長線にありますが、新しさも感じます。

ストーリーは王道の悪者退治とその先が楽しめました。

時代劇ファンはもちろんですが、時代劇あまり見ない人のもオススメです。

「参」もありそうですね、、、楽しみです。

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だるまん

5.0たまには、本物の時代劇を観てみませんか‼️❓

2023年4月9日
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テレビの仕掛人、仕事人が原作からかけ離れた、いや、時代劇からもかけ離れていることは有名無実ですが、他の時代劇もナンセンスです。
この映画は池波正太郎の原作忠実に製作されたはじめての映画です、驚くことに。
それを、最高の俳優の最高の演技で観れるのですから、たまりません。
時代に忠実に、人間の性に忠実に、池波正太郎の真髄がここにある、愛と憎しみに生きて死んでいく、宿命に振り回されていく人間交差点、それが池波正太郎。
最高の時代劇、最高の映画🎞🎟🎬🎦是非、ありがとうございました😊😭

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アサシン5

4.0こんな「昭和」はエエですなぁ

2023年4月9日
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日本には時代劇がある。
日本には仕掛人がある。
日本にはチャンバラがある。

イヤイヤイヤ。
完全に昭和の池波正太郎ワールドですよ。
火の玉ストレートの時代劇ですよ。
捻りも何にも有りません。
前時代的な男と女の世界です。
チャンバラのアクションエンタメ性は、キングダムにお任せ。
こちらは一撃必殺の仕掛だから。

この、ぬたる様な時間感覚からの命のやり取りが、堪りません。

続編、待ってます。風呂敷は拡げずに、このまんまの空気感で、お願いしたいです。

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bloodtrail