X エックスのレビュー・感想・評価
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変なもの見たさには…
違った意味でホラーかも。いったいあの老夫婦は何歳なのか…😱
暑い夏にはちょうど良いかも。ストーリー性は余りないが、驚く場面は多数ある。
田舎の殺人鬼の話。しかし、六人で30$(かなり古い話で1979年だったら日本円で10000円強)で1泊は安い💴✨👛観るところはソコじゃないけど😅
新しい殺人鬼の誕生と思いきや?
殺人鬼は老夫婦という珍ホラー。ストーリーは単純で人里離れた場所へ若者グループが訪れていくよくある設定。
冒頭のシーンからラストへの伏線があり、最初から最後まで息をつかせぬ展開で少しも目が離せない。シーン切り替えも上手く上空からの撮影シーンも美しい。
新しい殺人鬼の誕生かと思いきやラストはあっけない。
2022-128
最後の数分のために全ての物語が作られていると言っても良い一作
最初のワンショットから、往年の映画の質感を非常に意識していることが分かります。流れに任せて無数に散りばめられた名作ホラーのオマージュを発見する楽しみ方ももちろんありますが、もちろん何の前知識もなくても十分楽しめる作品です。とは言っても、暴力・残虐描写は相当なものだし、それ以外にもちょっと直視がためらわれるような場面も含まれるため、あくまでそうした映画であることを前提として鑑賞することがおすすめです。
冒頭の映像の、スタンダードサイズの画角と思わせる構図の仕掛け、フィルムを連想させるざらついた画調など、物語以前の作り込みが入念で、物語自体の、でたらめさと悪趣味を意図的に押し出したような印象からすると意外なほどに完成度の高い作品であることがひしひしと伝わってきます。
「映画史上最高齢の殺人カップル」が謳い文句となっているように、本作は「(無謀な)若さ」と「老い」の対比が繰り返されます。これらの要素は、あるキャストの役回りによって、単純な対立軸ではなく、連続していることが分かってきます。この辺りの仕掛け、油断ならないわ…。
パンフレットは情報量だけでなくデザインも秀逸で、これ自体非常に良い作品となっています。本作が気に入った方はぜひ購入のご検討を。
おばあちゃん……もう勘弁してくれ
バイオレンスホラーの今作。現代ものではなく世代的には一昔前と言っていいのかな。また懲りずに若者男女がキャンプ施設に行っちゃっておりますね〜。そしてその若者6人がこれまであたかもいたかのもうなやられ役の各属性代表的なビジュアルです笑。ハッキリ言って物語はアダルトを撮影しに行っているのでそれなりの描写はあります。前置きはこんなもんで、今作のクリーチャーはかなりやつれた老夫婦です。ただおばあちゃんの方は性欲フルスロットルなのでそう言った意味では元気です。おじいちゃんは猟銃打ってきます。まぁそんな老夫婦とのやりやり合いが怖いく悍ましい見どころです。ヴィジットという映画も老夫婦が相手ですが、今回は性欲という要素が加わった感じです。そして何と、たぶん続編があるような映像がエンドロール後に流れます。次は『Y』(why)かな?
この映画はいっそコメディにしたほうが 良かったんではないかな? そ...
おバカホラー
結構盛りだくさんな感じで、びっくり系もバイオレンスな感じもあってホラー欲は満たされていい感じでした。途中のお婆さんが欲情しまくるシーンが激キモでした。お婆さんとお爺さんのセックスのシーンでは鑑賞中の方から失笑も起きていました。
1979年テキサスという設定から期待するものを全部乗っけてなおその先まで暴走する、後々の展開が物凄く楽しみな血塗れ痛快低予算ホラー
一攫千金を夢見て自主製作ポルノ映画を撮影するためにテキサスのド田舎の農場にやってきたストリップダンサーのマキシンとマネージャー、ポルノ男優のジャクソンとケバいブロンド女優のボビー・リン、映画オタクの学生監督RJと録音係のロレインの6人が酷い目に遭う話。1979年のテキサスという時代設定なので当然『悪魔のいけにえ』のような埃っぽいいかがわしさに全編覆われています。『デビー・ダズ・ダラス』やリンダ・カーター等70‘sワードがちょいちょい出てくるイカしたセリフの合間に農場に住む老夫婦の素性や農場に隠されている様々なガジェットが少しずつ顕になり、ホラー映画のお約束にあくまで忠実に一人また一人と血祭りに上げられますが、冒頭の意味深なカットに繋がるクライマックスの暴走ぶりは見事で、殺人のオンパレードなのにこちらはもうノリノリになってしまいました。血生臭い凄惨な話なのに鑑賞後の爽快感は格別なので夏にピッタリの作品。エンドロール後に爽やかなオマケがあるんですが観客の半数くらいがこのオチを知らずに退場。客電が点くまでが映画だということが周知されるまでにあと何十年かかるんだろうと遠い目になりました。
心臓を言い訳にして
斧かなんかでブッた切りにされたらって思った矢先に観ている側の想像を超えない演出描写、裸足で釘って見せるのが早すぎる、確かにマシュー・マコノヒーみたいな感じ『キラー・スナイパー』かな『悪魔のいけにえ レジェンド・オブ・レザーフェイス』に出ているから!?
裸足の伏線が逸品なのは『ダイ・ハード』での窓ガラスを撃ちまくり破片だらけを歩くしか無い場面、ジェレミー・ソルニエの『グリーンルーム』でドアに挟まれた腕を滅多打ちにされる恐怖と痛々しさ、ハラハラ、ドキドキもしない、エロくもグロくもない、ジェナ・オルテガは脱がない、デニムのオーバオールは乳首が擦れて痛そう、ミア・ゴスとジェナ・オルテガ二人の魅力ある女優が本作のLookに華を添えているだけで活かしきれていない、満島ひかりと安藤サクラを最大限に引き上げた『愛のむきだし』での下衆な園子温の方が巧いしエロいしグロい!?
ミア・ゴスを追尾するワニを上空から、ジェナ・オルテガの絶叫する顔、老夫婦の営みをベッドの下から、そこら辺は良かった所かと。
ポルノホラー
あの頃のホラーの嫌〜な感覚が蘇る
なんだかすごく変な映画
バカな若者が次々殺される血まみれホラーかと思いきや、全然違う。
超常現象ものでもなく、サスペンスでもなく、もちろん人間ドラマでもない。
ジャンル分けが難しい。
ベトナム戦争直後のヒッピームーブメント全盛期なのか、新しい価値観を(迷いつつ?)受け入れてる若者たち。一方農場の老婆は戦争(第一次大戦第二次大戦)で若いときの夢が叶えられずくすぶって老いている。そして、老夫婦は時代を憎み若者を憎み、なぜか殺人鬼になってる。そんなところへ今時の若者たちがポルノ映画の撮影のために農場に滞在しにくる(もちろん老夫婦には内緒)
さて、ホラー映画のセオリー、来るぞ来るぞ来たー!もあれば、いきなりざくっ、もあり、来るかな来るかなセーフ!もあり。監督は感情を揺さぶるのがお上手。ワニもサービス。
お婆さんは監禁されてるのかな?と思わせて、実は自由にさせたらやばい奴だったのね、という引っ掛けとか。
お爺さんがちょくちょく心臓弱ってるアピールしたり、車の銃には弾込めてないと最初に言わせてたり、金持ちになりたい自由になりたいと言うやさぐれたマキシンがヤクの力を借りないと芝居ができなかったり。
なにより、現場でつけっぱなしのテレビから流れるカルト宗教っぽい演説。途中のドライブインでも同じ映像(つまり、この地域はカルト宗教に染まってる?)それがラストで誰なのか分かるわけで、これで突然一気に世界が広がりいろんな解釈がわーっとわき上がって、でも映画は終了。残された映画フィルムも、ポルノシーンばかりで事件の手がかりにはなりそうにない(とはいえ、マキシンが映ってるから指名手配されるかも?)
彼女が父親曰わく悪魔に誘われ家出したというけど、それはつまり、彼女が特別な力を持っている(映画の仲間たちも具体的ではないがほめそやしてた)ということの証拠?老婆と対峙したときに銃が暴発して彼女は撃たれずに済むのもそのためか?
しかも最後に老婆と対決シーンになって顔のアップで、この2人同じ人?と気づかせる。となると、老婆のせりふがストレート過ぎ。
マリーの歌は有名な曲なのかなあ?疑問のまま。
老夫婦のキャラ設定が甘い
子供の頃にレンタルビデオで見たような、
昔のホラー映画の残虐シーンを見ているような、懐かしいテイスト。
色々とツッコミどころはありますが、まあ楽しめました。
・今までも殺された人がいたけど警察に気づかれていない。
・でも冒頭、警察が来てたよね。
…ていう事は、この中の誰かが逃げ延びて通報できたという事かな?
…と、ある程度の先読みを許す、心臓に優しい展開でもあります。
しかし、バアさまのキャラ設定が今いち。。。
失ってしまった若さに執着しているし、まだ女として見られたいみたいだけど、
それとこの一連の行動が、一本線では繋がらないような…。
プライドとか、承認欲求の問題なのだろうか…?
第一次・第二次世界大戦を経験した、という事は、相当高齢なはずで、
そんな年になってまでそういう事にがんじがらめになってしまうものなのか……。
あと田舎のテレビは、宗教番組一択なのか、朝から晩まであれしかやってないって…。
『クソッタレなホラー映画』という自虐
元々鑑賞予定がなかったのだが"ムービーウォッチメン"の聴取で急に鑑賞意欲。
但し、エンドクレジット後のサービスカットが無かったので訝しく思いながら劇場を後にしたが、公式サイトには
2週間限定との文言・・・ 残念である、と同時にスタッフロール時に帰る人を親切心で引き留めなくて良かったと胸をなで下ろす始末w
今作の一番の恐怖カットは、主人公がお婆さんからレモネードを振るまわれた後の逃げるように離れに戻る際に、プロデューサーから叱責された場面。あれが一番驚いた
基本的にはルッキズムを白日の下にさらす事で観客の居心地の悪さを引出す演出だろうと・・・
こういう内容も、現在のエクスプロイテーション進化形映画の一つとして大変興味を抱く作品である。
伝道師の娘だったというオチも又、ルッキズム。 但し、偏見が悪となると、ドラマに於けるキャラクター像という概念自体が悪となり、視聴する観客も意識が変わらないと疲労感を強いられることに成りかねないのだが、これも乗り越える壁なのかも知れない。。。
踊るのが大好きだったあの娘
老夫婦のビジュアルがバケモノすぎる。
特に何もしていなくても彼らが画面に入るだけでなんか怖くてゾクゾクした。
前半は個人行動が多かった二人。夫婦が隣り合って立つシーンの画の強さよ。
若さと老い、ロマンスと性欲、嫉妬と殺人。
意味深に焦らされた後、不気味さが頂点に達してからの鮮烈な展開がとても好き。
「老人の性欲」の要素があることで非常にユニークかつ気持ちの悪いシーンが生まれ、単なるスラッシャーとはまた違った恐怖を感じることができる。
ポルノ撮影、若い人間の性交渉は新たな命や生の象徴とも言える。比べて老夫婦は死へ向かいゆく生活。
そこの対比の描き方が強烈で、だからこそ殺すことで若さを断ち切っているのかなとも思った。
それにしても、年老いた人間の性的なところを目の前にするとどうしてこうも「ウッ…」となってしまうんだろう。
年を取ったら枯れるべきみたいな謎の固定観念に縛られたくないのに、生理的嫌悪感がものすごかった。
自分だって老いるというのに。自分の親や祖父母に性的な行動があったから今の自分があるというのに。
気持ち悪さや恐怖を感じつつ、すごく切なくて悲しい気持ちにもなった。
踊るのが大好きだったあの娘、可愛いマリー。
老婆の嫉妬心もマキシーンの嫌悪も理解できるジレンマ。
若さに価値を重く置く風潮には異議を唱えたいけれど、やっぱり年齢の差は顕著に出てくるもの。
私もいつかはこうなる?なんて実感ない。考えたくない。死にたくない。でも年齢を重ねることに後向きにはなりたくない。
やたら不穏を煽る前半のつくりには若干間延びを感じる。後半が異常にテンポ良く進んだので特に。
ただ、やっていることはポルノ映画撮影なので観ていて楽しいし、キャラクターの深堀や変遷は普通に面白かった。
「客が望んでいるのはおっぱいと尻と巨根。」なんて身も蓋もないことを言うんだ…そしてめっちゃでかかった…。
この映画を観て、改めてホラー映画が好きだなと思った。なんだか生きている実感が湧く。
あとあれね、家ならともかく劇場鑑賞の際はエンドロールの最後まで席を立たないほうが良いよね。他人のためじゃなくて、自分のために
爆笑する観客
映画としての評価は、惜しい、でした。
ワニが迫る上空からのシーンや、穴を順番に覗き込むシーンなど、良い焦らしがありました。緊張感が高まりました。ただ、もっと欲しかったですね。
時折お婆さん視点になるので、追われる側としての緊張感が削がれてしまうところがありました。
それならばお婆さんの異常さをもう少し深掘りして欲しかったです。荒れているキッチンがありましたが、レモネードではなくグロい食事のシーンがあっても良さそうでしたね。性欲、つまりもはや得ることのできない若さと美しさという承認欲求に取り憑かれて、他の欲求が欠落しているという感じの描写があると良かったかなと。それか単純に昔の犠牲者を弄んでるとか。ビッチを極端に恨んでいるとかでも良いんですけど。なぜあそこまで殺しまくるのか不明でしたね。
前半パートは何か効いてたんですかね、必要性を見出せず終わってしまいました。
所々入れているユーモアは、文化の違いでちょっと分かり辛かったですね。しょうがないんでしょうが。
全裸でドアを開けたり、パンツ一丁で裸足で外に出歩いたりと、それが普通なのか異常なのか分からず、置いてかれました。
最後の被害女性が自暴自棄になるシーンは、お約束頂きましたー感があり面白さを感じましたが。
シーンの切り替えで、統一的に次のシーンと交互に流れる手法が使われていましたが、若干くどかったですね。一回くらいその演出で油断させて、全く違うホラー映像に飛ばすというようなギミックがあっても良かった気がします。
ラストでテレビの中の宣教師っぽい人が娘が戻ってくることを祈っていたら、実はそれが主役だったという描写がありましたが、私には意図がよく分かりませんでした。
そして今回は違う角度からの恐怖がありました。
「お婆さんが欲情するシーンで大声を上げて笑う。」
というのはまだ理解できます。
「残虐なシーンで大声を上げて笑う。」
という完全にネジが外れた方が後方で見られていました。
別角度での恐怖があました。さらに後半になってくると「どんな顔をしているか見てみたい」が支配しました。
しかし明転してすぐ振り向くわけにもいかず、気がつくとパラパラと退出していったため結局分からず仕舞いとなってしまいました。。。
怖かったです。
クソみたいな最高の映画
今年夏に期待できるホラー映画は本作と「ブラックフォン」だと思っておりました。「カモンカモン」で個人的にはかなりの不満を覚えてしまったことが記憶に新しいA24制作ですが、やはりホラーは楽しみ。怖いのは大好きなんですけど、ビグッとなるのがどうも苦手で見る前はめちゃくちゃ緊張しちゃう。R指定ですので、かなり覚悟してしましたが...これはヤバイ!!!今年ナンバーワン鳥肌作品。震える、震える、震える...。
1979年を舞台にした本作。
普通、こんな撮り方したら古臭いって思っちゃうはずなんだけど、上手いこと〈レトロ〉としての魅力を発揮させており、美しいとまで感じてしまう。フィルムのような比率、少し粗い画質。加えて、選曲が神がかっている。こりゃ、サウンドトラックリピートものですよ。ポップな音楽が緊張感を高める。映像は怖いけど、音楽は恐ろしい。ホラーの理想像過ぎてたまりません。
前半の大部分を占めるポルノ映像。
得意としないジャンルなので、始まってすぐは「R指定はこっちの方か」と少しガッカリ。だけど、一瞬にしてその気持ちは間違いだったなと。なんでなのかな、粗っぽい映像だからなのかな。全然下品に見えないし、なんなら綺麗に見える。これは大儲け出来るぞ!とか言って撮影しているけど、大儲けは出来ないだろうけど今上映したらそれなりの評価は得そうだなと思えるくらいにポルノ作品としての質が高かったです。
ホラー映画に大切なのは、何より演出。
それが本作はすごく素晴らしかったので、★4.5を付けました。数多くあるお見事な演出の中でも、カット割りが秀でている。これのおかげで序盤から一気に引き込まれまることとなり、そこからいくつか登場する同じ形式のカット割りも目からウロコでした。なぜ、こんな風にするだけで脳が刺激されるのか。これについて10分は語れるくらい、大好きで天才的な演出でした。
多くの殺人トラップに驚かされ、芽生えてはいけないだろう感情が生まれながら、かなりビクビクしてました笑 R指定はちゃんとこちらの方にも使われていて安心(安心出来ないんだけど)。「TITAN」の痛々しいグロさも凄かったんだけど、本作も中々のグロさで大満足。こっちのグロさの方が好きだなー。期待していた殺し方もしてくれたし、予想外の殺し方もしてくれたし、もう殺しに関しては不満はありません。ただ、ホラーにたどり着くまでが少し長いのが残念かな。この手の映画は短くてなんぼな気がするのは私だけ?
完璧なラストの締め方。どこまで興奮させてくれるんだこの映画は。気持ち悪くてグロくて見てられないクソ要素たっぷりな映画なんだけど、演出も音楽も映像も脚本も最高品質の映画でもある。クソだと言われようと、最高だと言われようと、どっちも狙いどおりですけど?と受け止めそうな作品。もう絶対見たくないけど、配信スタートしたらまた見ちゃうんだろうな...。人を選ぶだろうけど、悔しいけど、今年ベスト10入りです。
劇場はたった一人。
最初はホラー映画で一人は最高じゃないか!と思っていましたが、終わると人肌が恋しくてたまらなくなりました。ヒトリ、コワイ。ゾクヘン、ミタクナイケドミタイ。Xというのは見てはいけないなのかもしれないね。性格悪っ。
物足りなかった
悪霊のいけにえ 死霊のはらわた ペットセメタリー サイコ ゾンビ シャイニング等々
往年の歴史的ホラー映画へのオマージュはよく分かったんだが何しろ敵である老婆パールが可愛くて。爺さんは身体イカついし銃持ってるから危険だったが心臓が悪いのなら映画班もっと戦える余地があったのでは。殺されるスキがありすぎ。しかしこれがパールの1人2役のパラドックスで最終的な自身の自由を叶える為の生贄として連れてきた体ならばわからないでもない。ホラーとしては要所の驚かせSEにびっくりするだけで怖さはない。ポルノも老人エロもあったがもっとイカレてても良かったな。
A24とミア・ゴス目当てで観た
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