ブレット・トレインのレビュー・感想・評価
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めっちゃ楽しい。ブラピにきゅん❤️
一昔前の日本の描き方だけどそれが超特急の新しさと交わってとてもいい。
全てに無駄がなくキチンと笑いでさえ計算されていて楽しすぎました。
まるで江口寿史の『すすめパイレーツ』みているようなわちゃわちゃしながらもホロリとさせてくれる。そんな作品。
全く飽きが来ないです。
バトルからの語りで魅せる。
ブラピカッコ良すぎます。
50代の私には良いところで挿入される歌謡曲にもググッと来ます。
R指定なんだけど付けなくてもいけそうなんじゃね?って。
デッドプール好きならオススメです
出演してそうな
ライアンレイノルズ出てくる
その他キャスティングが凝ってますね
チャニングやサンドラが出てるのはロストシティにブラッドピットが
出てるからなんでしょう、観といてよかったよかった
サンドラさん綺麗です、今回も
予告で流れてたステインアライヴ、カバーしてたのは女王蜂のボーカリストだったり
選曲、選アーティスト、
監督さんの好みなんでしょうか、いいです
坂本九を映画館の音圧で聴けたのもうれしかったです
世界よこれがニッポンだ。?
設定はおかしいがなかなか面白い。
日本が舞台になった作品ですが設定が色々おかしいですね。
まず、距離感がおかしい。
東京→京都間を走る弾丸列車の中での物語ですがこの作品を作った人は
東京→京都間がニューヨーク(東海岸)からサンフランシスコ(西海岸)くらいの
距離だと思っていたんでしょうね(約4100kmです。時速300kmで14時間ほど。
実際の東京-京都間は370kmで2時間かからない)
あと、高速列車が衝突・脱線して乗客が無傷とはありえない
(これは、コナン(探偵)のリニア脱線でも感じた事柄)。
ついでに言えば、乗客少なすぎて違和感あり。
物語的には、多くの殺し屋が絡み合って話が進みますが、なかなか面白かったです。
まあ、物理の法則から外れているのが色々ありますが・・
せっかく日本が舞台なのだから、野暮なこと言わずに楽しむ作品かと思います。
(ヤクザ、日本刀、富士山、京都といったステレオタイプの日本が一杯出てきますがdisってはいないです)
再認識
残念な日本のイメージ笑
昭和のヤクザ、ネオン、提灯、自販機、ウォシュレット、ゆるキャラ!
ハリウッドには?海外からの日本のイメージってやっぱり偏ってると再認識した笑
ブラピ主演じゃあなかったら観に行かなかった。
へっぽこキャラなブラピでもやっぱりカッコイイ💕
カメオ出演が豪華でそこは楽しめた
劇中歌でヒーローが流れてきたのにはビックリ笑
原作と違ってもいいじゃないか
伊坂幸太郎は大好きな作家で、もちろん本作の原作「マリアビートル」も大好きな小説だ。それがハリウッド映画になると聞いて、まず思ったのは心配だなということ。原作をかなり変えてしまうんだろうと。
実際に観てみると、もちろん殺し屋たちは欧米人がメインだし、行き先も仙台ではなく京都になっている。何しろ新幹線の中がものすごくデフォルメされている。ハリウッド映画にありがちな日本の描き方。もうパラレルワールドのJapanとして受け止めないとダメだ。パラレルワールドのJapanでは水が1000円だし、京都から富士山が見えたりする。そしていとも簡単に殺しが行われてしまう。しかもめちゃめちゃハデに。それでも誰も騒がないし、全然問題にならない。原作とは異なり、アクションも後半の展開もド派手になっていてそれも驚いた。もはや伊坂幸太郎原作とは言えないんじゃないかと思うくらい。でも、それでもいい。アクション大作として面白かった。
意外な人がほんのチョイ役で出てるのも笑えるところ。マシ・オカとか最後の方で出てくるあの男とか。
元々原作は群像劇的な作りで、殺し屋なのに愛着が湧くというキャラの立ち方や、危機的な状況でもユーモアを忘れない台詞回しが好きなことを思い出した。だから、本質的な部分はちゃんと原作を引き継いでいるとも言える。これ、ヒットすると続編できちゃうかもな。伊坂幸太郎原作でもなんでもなくなるけど、それでも観てみたい。
東京~新横浜
主人公が誰だか、誰を見ていけばいいのかがよく分からなかったのと
おはなしがどこに向かって走っていってるのか分からなかった
(もっとも京都あたりでやっと分かってくる?のだが…)
進行していくなかで状況説明もうまく頭に入ってこなかったし、
暗殺者同士の相関関係やなぜ列車に乗ったのかを謎で引っ張られても、
作為は分かるのですが、まずその前段から興味を持てませんでした
初めてのTCXとDOLBY ATMOSも、どことなく虚しく響いてました。
結局、自分の興味的には新横浜あたりで途中下車。
残念ながらほぼ全編空騒ぎに終わりました
[bad]or[good]も見方やとらえ方次第かと思うと
日米のスターの元気な姿を見られて結局はgoodでした。
バイオレンス
期待はずれなり。勿体ない
役者が豪華で演技もみんな上手だったけどキャラを生かしきれていない。
B級映画なのはわかったけど内容が雑すぎる。
原作を読まないで参戦したのだが、思っていた内容と大きく違った。
アクションが多いのは良かったけど内容がざっくりしすぎて見てて展開が読めて途中飽きてしまった。
10人の中から犯人を探すのかと思いきやのザクザク人が死んで不運を繰り返すレディバグ。
でもその不運で生き延びる
最後の方はもうミッションなんてどうでも良くなり日本刀でザクザク座席を斬りまくる。
相方も途中で眠り始めてしまった。
ギャグ要素も含まれていたがなんだかしっくりこない。
キャラクター個々をもっと大事にして描いて欲しかった。モモモンもせっかくキャラクター化していたのにすぐ着ぐるみ剥いで死んじゃうし、、、、。
勿体ない。
SAWのジグソーみたいなキャラくらいの勢いでやり遂げて欲しかった笑
ブラピはやはり演技が上手くて流石だなと関心しました。どんな役もなりきれている。表情が柔らかくて相手に伝わりやすい演技だった。
結局息子が何でそんな屋上から突き落とされて狙われてるのか後半戦全然謎だった。
結局白い死神との決戦が目的、、、、。
これは10人巻き添えにする意味はあったのか?
新幹線も東海道新幹線が使われるのかと思いきやの謎の新幹線使用。海外と日本の融合新幹線。
世界観が中途半端でした。
見てても段々退屈になってきて結局何がしたいかわからなくなる映画でした。
アメリカンジョークがあっただけ少しマシでした。
ただ単に私とこの映画の相性が悪かっただけかもしれませんので是非みなさん確認してみてください。
日本カルチャー好きのオタク爆発作品
ポップカルチャーで染め上げた、ファンタジーの日本、新幹線が描かれるのだろうと予想して見たが、予想通り。新幹線の中のキル・ビル、という感じ。それでも知った顔のキャストが多く、ど迫力のばか騒ぎみたいな映画でした。ブラッド&チャニングそしてサンドラって最近見たばっかりだけど?! そしてライアン・レイノルズまでちらっと顔出し、これって監督つながり? 最近のブラッド・ピットのお得意、人懐っこい笑顔で結構暴力的なキャラが、本作品も生きている。そしてカオスな展開の中、一人ちゃんとした日本人を演じるよう心がけたという真田広之がちゃんとはまっていた、素晴らしい! 何も考えずハチャメチャぶりを楽しむべし。音楽も、笑えます。
日本に似ているどこかの国の話
ジスイズ ユカリ スーパーエクスプレス バウンド フォー キョト
全然違うラストでもそれもあり
原作の大ファンで、映画化されるだけで大喜びだったので評価が甘くてもご容赦下さい。
原作の舞台は東北新幹線ですが、映画にするならそりゃ京都だよな…富士山だよな…
と、ラストもかなり改変されてますが原作ファンでも十分納得の出来でした!
前評判通り原作の大筋のストーリーや要素が取り入れられているので非常に嬉しかったです。監督の原作へのリスペクトが強すぎてむしろテンポの速さは未読の人は付いていけるのか少々心配になりました(^o^;)
とんでも日本については賛否両論かと思いますが、逆に原作通り伊坂ワールドお得意の現実とフィクションの絶妙なバランス感をそのまま映像化してしまうよりは、パラレルワールド感じる位が映画としては良かったのかもしれません。(ブラピも日本でのロケを楽しみにしてたようですがコロナで叶わなかったそうです)
もちろんホントにまんま映像化したのも観てみたいですが、現実の物騒な事件等となるべく結び付かないように伊坂さん本人もかなり気を遣って執筆していたようなので、マリアビートルのあらすじを上手くハリウッド大作として昇華させたのではないかと思います。
私は原作から天道虫が主人公ではと感じていたので、ブラピが演じてくれたレディバグはカッコいいも可愛いも詰まっていて最高でした!!
そしてなんといってもレモンとタンジェリン(蜜柑)
スピンオフ作ってくれよ。
面白いし泣かせるし。真田さんカッコ良すぎかよ。
サンドラブロックとブラピの掛け合いも好き。
あの人この人出てくんの?!?!
楽しいがいっぱい詰まってる作品でした!
書き足りないけど、とりあえずあと2回は観ます。
大立ち回りで、京都行き・・・
ブラピ 観たくて鑑賞です。
原作は、伊坂幸太郎さんの
「マリアビートル」
ベストセラーのようですね。
その、映画化と言う事で
超高速列車に乗り合わせた
殺し屋達が 仕組まれた罠の中で
過激にバトリ合う
ひゃ~!とにかく
危険なファイトシーン満載でした。
登場人物 それぞれ
印象的でしたが
運が悪い男こと
レディバグ🐞のブラピが
常に、困った感を出しながらも
敵をダウンさせてゆくのが
カッコいいかな 💦
🍊みかん&レモン🍋
タンジェリン、レモン
コンビの、台詞の掛け合い
特に、レモンが
何かにつけて
「きかんしゃトーマス」発言で
人を分析するのが面白かったです。
そして、我らが、真田広之さんの
渋い演技もステキでしたよ。
「スティン・アライブ」
「500マイル」
「上を向いて歩こう」
「ヒーロー」等
懐かしい曲も聴けるのです。
でも、やっぱり
日本の描写が (^▽^;)ちょっと
気になりましたが
ラストに
サンドラ・ブロックの
カメオ出演もありました。
(^^)/
拙いレビューで
すみません・・・。
最後に
こんな危ない
列車には乗りたくないですね。
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