ブレット・トレインのレビュー・感想・評価
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それってセックス的な?←好きすぎる
外国人が考える東京ってなんでこうみんな安っぽいサイバーな雰囲気なん?
みんな本物を見たことあるはずなのにこうなるってことは
海外からはこう見えてるんか?
その安っぽサイバー感やキムラのカタコト日本語が最初は違和感でキツい
ストーリーが進んでくると様々なキャラや小気味いいユーモアの方が目立ち慣れてくる
原作知らないけど、日本の有名作家の小説作品やとは良い意味で分からへん
アニメとかは実写ハリウッド化されて、
え?これは本気でやってるんですか…?
ちょっと…クスクス もうやめときーやって気持ちになるけどコレは日本の原風景とはかけ離れてるけど、
ハリウッド映画として楽しく面白い
仮想ジャパン
地上波初。初めて映画館で2回観た作品。懐かしいな。血が
ブシャー!!!ってなるシーンは仕方ないとして、ちょっと笑えるところとかタンジェリンとレモンのちょっと感動するとこカットしてなかったかな。だいぶアッサリとした感じで放送されてしまった。まあ雰囲気は楽しめたし初めて吹替えで観られてよかった。真田さん声もイケメンなんだとか思ってたら和彦さんで😂違和感なさすぎた。やっぱりブルーレイ欲しい!!当時ロストシティも観たかったんだよなあと思い出した。テイタム最高か!
不思議な日本
タイトル通りの作品
クセ強キャラ渋滞のお話。 序盤いつものバカにした日本描写で観る気が...
登場人物ペットボトル映画NO1
これぞ映画!!!
スター俳優たちがCG全開のド派手な演出でアクションありコメディありのノンストップな2時間
東京発で京都着の新幹線内で完結する頭からつま先まで舞台がずっと日本なのも嬉しい
日本人も日本語もたくさん出てきていた
ブラッドピットの「どうもありがとう」も聞けたしお得映画だよ
海外スターが日本語話すだけでウレションしちゃうアホは僕です!
案の定真田幸村出てきたね!
そして他の映画で見たことないペットボトル目線のストーリーが実物
映画を見ていない人はさっぱりわかんないと思うけど、登場人物の一人にペットボトルがいる
相関図にペットボトルがいる
まあとにかく見てみてよ!
これ原作が伊坂幸太郎さんなんだ!すげえ!
僕もいつか自分が書いた小説をキアヌリーブス主演とかでハリウッド化してほしいもんだぜ!
普通に楽しめた
悪ふざけ一歩手前のおもしろさ
ノリノリの音楽に乗ってグロいアクションを展開するのは、キル・ビル以降に定着したアクションの一種じゃないかと思う。
絡み合う人物関係、トーマスのシール、盗まれた蛇、細かなアイテムや伏線が散りばめられ、ボトルウォーターの顛末まで描いており、笑わずにはいられない。
モモンガのアニメの絵や擬音も物語を示唆していて、隅々までぬかりない。
出し惜しみしない個性的な暗殺者たちもかっこいい。
まじちょい役のカーバー役のライアン・レイノルズと、ホーネット役のザジー・ビーツはデッドプール2で共演。
ザジー演じるドミノの特殊能力は「ラッキー(幸運)」。それが今作ではレディバグの前に「アンラッキー」の構成員として立ちふさがるのも面白い。
しかし惡(わる)というのはなんでこうも様になるんでしょうね。
各駅で、無駄にホームでメンチ切ってる面々ときたら笑。
カラフルで賑々しくて各キャラもいいのですが、なんかこう、アクションに必要なハラハラドキドキと釘付けにされるような、核になるようなものがなかった。全体的にザ・ファンタジー・ニッポンだったから、緊張感が欠如してたのが原因だろうか?
その中で真田広之の殺陣は流石で、説得力があった。カーバーは誰に雇われてホワイト・デスを殺そうとしたのかはわからずじまい。
慌ただしすぎて、観客が推理する時間がなかったのも集中できない要因か。
サンドラ・ブロックはブラピと仲良しなので友情出演だけど、そのサンドラと共演したチャニング・テイタムも一緒に出てましたね。ちなみに車掌のマシオカとチャニングはいつ列車を降りたのだろう(笑)
余談ですがあんまりここまで日本の都市がめちゃくちゃになるアクション映画って見たことないから、壊される風景に心を痛めてしまった。アメコミ映画などで毎度ど派手に壊れる自国を見ているアメリカ人って、耐性あるんだろうな。
最後はやりすぎ
色使いだけ良い
コメディーとして楽しめるかどうかが分かれ目
出演者が豪華で演技も良い事が楽しめました。
現実の新幹線を知っている私は、ファンタジーとしては観れず•コメディーとしても違和感が拭えず映画にのりきれませんでした。
東京から京都まで夜行列車として走るのは良しです。後半で黒幕が全員座席を買い占めのもギリ良しとします。各ホームで武器を持ったヤクザの舎弟が待ち構えているのも許します。
走行を始めた最終車両にホームから取りついて走行中に窓を割って列車内に侵入するのも、先頭車両のフロントウンドウが割れても登場人物が風の中で普通に活動するのも結構とします。
しかしコメディーとしても客車や食堂車での殺し合いや破壊•血のついた服や死体を他の乗客や職員に察知されない事に、私は違和感てんこ盛りでした。
真田広之さんは仕込み杖のアクションで座頭市をやり切っていて素晴らしいです。コメディーでのシリアスキャラクターとして1941の三船敏朗さん以上に成功しています。
バカバカしさを積み重ねてきたにもかかわらず、結末でブラッドピットさんとサンドラブロックさんのシーンが締まっているのはお二人の演技力ゆえと思います。
列車内の走行音が映画を邪魔せずかつ新幹線らしいのが高評価です。この音を造ったスタッフと音量決定者は素晴らしいです。
日本の鉄道は治安悪し
豪華俳優陣
俳優さんは豪華でみんな魅力があって、それを見ているのが楽しかった。
でも、色々と画面的にストーリー的に、どこかもう一歩という感じ。
もう少しキリッとエッジが効いてると自分には刺さったと思う。
日本の暴力系の業界の皆さんの描写が古く
(外の国の方々にはそういうイメージなんだろうから仕方無いけど)
それで恐ろしさが今ひとつ削がれていて、ラスボスの迫力もその分減っている感じ。
真田広之さんの無駄使いかなとは思うけど、
コメディとのバランスでギリギリの所でシリアスパートを演じていたのが流石だと感じた。(きっとそういう要求があったんだと思うけど、叶えているのがすごい)
そして結局、伊坂幸太郎さんの原作を読みたいと思った。
原作の方がシャキッと面白いんじゃないかな、、、。
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