月下香
劇場公開日:2022年10月28日
解説
グラビアアイドルやモデルとして活躍する清瀬汐希と、ファッションモデル・俳優として活動の場を広げる松井健太が主演を務め、許されざる恋を描いた大人のラブストーリー。
化粧品メーカーに勤める田中亜美は、誠実で優しい夫と平穏な結婚生活を送っていた。ある時、仕事の関係で年下の若き画家・柏木潤と知り合った亜美は、軽い気持ちで絵画モデルを引き受け、それをきっかけに次第に2人はひかれ合っていく。やがて潤は画家として有名になり、成功の階段を駆け上がっていく。亜美は罪悪感を抱えながらも、そんな潤に対する思いを抑えられなくなっていく。
共演には風祭ゆき、小松みゆき、阿部祐二、木村祐一らベテラン陣のほか、フィギュアスケートペア選手として2014年ソチ五輪に出場した高橋成美が出演し、俳優デビューを飾っている。
2022年製作/日本
配給:テンダープロ
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彼と昨日見に行きました!
ヤフーで話題作になっていたので。
私はこんな風に愛されたいなと思いましたが、彼は映像が悪いとか文句をいうので、映画の後ご飯を食べながら空気が悪くなりました。
確かに私から見ても、これはないな、と思うのはあったけど、ラブストーリーが好きだから内容は良かったです!声のボリュームがうるさい時がちょくちょくあったりしたけど、最後までどうなるかわからなくてドキドキしたし、面白かったです。配信ドラマとかで、もっとこの長いバージョンやってほしい。潤がかっこいいです!亜美もすごくスタイルが良くて綺麗でした!
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低予算。
花言葉の勉強にはなりました
チューブローズ
要はカ・ラ・ダっていうことですかね。
紫陽花の絵がへた
ネクタイ会社の看板が気になったしょうがない
2022年11月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
芸術家の男がとにかくキザな野郎で鼻につく。まあ芸術家らしいといえばらしいのだが。それを狙っていたならよく設定が出来ているし、役者も大した演技力。にしても生活感無いちゃちなセット笑笑。リビングやあのベッドとか流石にどうなの笑。予算いくらだったんだろう。話が所々ぶつぶつ切れている感じで、違和感を感じた。
話は王道的ラブストーリー。ラストは意外性があって良かった。話自体はなかなか良いと思うが、どうも男側の描き方が足りなくて、なんでそんな風にいきなりなるのかわからなかった。反面全体を通して女性の揺れ動く心は繊細に描かれていたと思う。女優の身体が女神のようで見て損もしないけど、映像や音が素人レベルで話の足を引っ張っている。それでも何故か品良く感じる不思議な作品。わざわざ映画館で観る必要はないかな。女優の身体思い浮かべつつ、小説で読んだほうがよい感じ。
この手の映画はきちんと作れば高い評価をうけたと思うけど、どうだろう?しかしつっこみながら見てまあまあ楽しかったのて、主演2人と話に星4ビット。
2022年11月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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女心はわからない。
てっきり、最後は、心まで通じ合う画家の方に傾くと思ったのに・・・。
難しい。