劇場公開日 2022年12月23日

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かがみの孤城のレビュー・感想・評価

全445件中、201~220件目を表示

4.5『見っけもん』でした! 是非ご覧ください!!

2023年1月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

何の事前情報も持たずに観ましたが何年か前に同じくたまたま思いつきで観た『空の青さを知る人よ』の時と同じく『見っけもん』の作品でした。
映画を観終わってから、原作が本屋大賞作品であり、ベストセラー作家で非常に人気の高い辻村深月さんの作品で、『カラフル』の原恵一監督であること、などなどあとから知って「うん、うん」って、うなづいた次第です。

主人公たちは色々な理由で『不登校』になった中学生たち。
実際に友人のお子さんが期待に胸を膨らませて中学に入学したものの1年生の途中から不登校になってしまい、カウンセラーの支援を受けながら懸命に学校に戻ろうとされている現実を目の当たりにしていたこともあり、非常に重いテーマでありながら希望を持つことが大切で、その途中では『不登校』という手段、ある意味で『逃げる』ことも重要な手段ではないかって心から感じる作品でした。

実際に映画の中の主人公『こころ』をいじめていた真田のように誰かを集中攻撃するのではなく標的を次々に変えてある意味『楽しんでいる(?)』子はいつの時代、どこにでもいて、絶えることがない問題なんだなって先に書いた友人のことや自分自身の実生活からも感じます。私自身、いろいろ悩んでいた娘のことで、何度も学校に足を運びましたから…

(ネタばれになるので詳しくは書きませんが)正直、7人の中学生たちが実際の学校で会えない理由は「もしかしてこころ以外の6人はもう自殺してるんじゃないか」なんて不謹慎な想像をしてしまいましたが最後の伏線回収である意味安心したというか、希望が持てる展開でホッとしました。

『こころ』のお母さんや喜多嶋先生のように『現代の根の深い問題』に、戦いを挑んでいる人たちが実際にはたくさんいるはずですが、それでも不登校が絶えないことは我々大人たちがよく考えなければならないことだとつくづく思いました。この映画のように光の見えるエンディングになることを心から思った次第です。
映画の感想とは言えない気がしますが、とてもいい映画だと思うとともに多くの大人と中高生たちに観てほしい作品だと思います。

余談ですが、年末この映画の予約をした際、名古屋は珍しく大雪で劇場に行くことができず損したな!って思っていたのですが予約したイオンシネマにダメもとで電話すると、快くキャンセルに応じていただき感謝するとともに今年初めの作品鑑賞は絶対これにしようと思い観て大正解でした。

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marimariパパ

4.0地獄の中学生時代を思い出す。傑作アニメーション!

2023年1月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

 昔のトラウマをチクリと刺激する、面白い映画でした。主人公達を演じている方達も上手い人達ばかりで、棒演技のクズが混じってておらず、キャラに感情移入できました。

 物語に派手さはないのですが、思春期の周りに味方がいない感がよく出ていました。親も先生もクラスメートもみんなウザくて、敵に見えたあの頃…。黒歴史です。

 見終わった後、希望を感じさせる良いラストだったと思いました。

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韓 鉄牛

3.5最高!ではないけど…

2023年1月11日
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作画 3/5
ストーリー 3.5/5
心意気 4.5/5

という感じでした。

幼稚なやつなんて気にしないで行こうぜ的な結論。もうちょい強調するのか、なんなのか、もう二味足りなかった感がありました。

原監督の作品で、期待値が無駄に上がってしまったのもいけなかったですね。

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びたー

5.0謎が解けると涙腺崩壊。

2023年1月11日
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デザイン的に子供のアニメかなと舐めてましたが、とてつもなく良い映画で、大人でもボロ泣きさせられました。
散りばめられた伏線を解こうとするほど、結末が分かった時にひっくり返され、涙が止まりませんでした。

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ジョージ

3.5ひとりでありひとりでない

2023年1月11日
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鑑賞方法:映画館

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幸せ

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sas

5.0見て良かった

2023年1月11日
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小説を読んだときに、最後涙が止まらなかったのと同じように、映画でも最後涙が止まりませんでした。小説はかなりむかしに読んだため細かな内容は忘れてしまってましたが、あえて読み返さずに映画をみて良かったです。
分かってはいたけど、小説の内容を覚えている部分は、こんな展開だったっけと思ってしまって、、
上映回数が減ってきてますが、まだまだ映画館の席数が埋まっていて、この映画の人気がよくわかりました。

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みど

4.5“戸締り”映画の影に隠れた感がある“鍵を開ける”映画だが、テーマはよりリアルで重かった❗

2023年1月11日
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鑑賞方法:映画館

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幸せ

萌える

40数年前だが、私が中学生のときクラスに不登校の女の子がいた。
1年生だったか2年生だったか忘れたが、彼女の家に遊びに行った直後に突然休んだかと思うと、まったく登校しなくなってしまったので困惑した。
イジメやクラスメートとの確執等はなかったと思うのだが、彼女に何があったのか今も知らない。
ただ、彼女が高校に進学したとは聞いたので、その後は幸せな人生を送っているものと思う。
…と、そんなことを思い出した。

辻村深月の原作小説は本屋大賞を受賞してるそうな。恥ずかしながら未読。コミカライズもされているらしい。

鏡の向こう側に吸い込まれるのも、願いが叶うから鍵を探せと言われるも、あまりにも唐突で、取って付けたようないくつかのルールもなんだか幼稚な気がした。
重ねて、城と海のCGのテクスチャーがアニメーションと合っておらず違和感があった。
…が、気になったのはそれくらいで、様々な問題を抱えた中学生たちが閉塞感から脱け出す冒険と目覚めの物語りは感動的だったし、我々大人たちが彼らに何ができるのか、何をしなければならないのか、少し考えさせられた。

主人公 こころ をイジメていたリーダー各 真田 とその取り巻きたちは実際にいそうだし、あの子達の行為がどれだけ相手に恐怖心を植えつけるものか、ファンタジーの形をとった物語なのに、極めてリアルに突きつけてくる。
私は、「傷つく」のだろうと漠然と考えていたが、「恐い」のだと改めて知らされた。
そして、現場の大人たちのどんな対応が無理解なものなのかも顕にされている。

転入生だった 萌 がまた転校していくとき、「ああいうコ(イジメっこ)は、別の学校に行ってもいるかもしれない」と言う。萠 が こころ に言う「負けないで」は、”イジメに負けるな“ではなかった。イジメられているコがいたら“関わりたくないと思う自分に負けないで”そのコに手を差し伸べよう…だった。
イジメられた子、イジメに加担した子、イジメに見ないふりをしてしまった子、それぞれの子供たちは心に深い傷を負うのだろう。
そして、そんな傷を知らずに大人になった者が、大人の世界でもイジメを犯すのではないだろうか。
悲しく、情けない人間の本性なのかもしれない。

最初、不登校になりかけの こころ に冷徹だった母親が、フリースクールのキタジマ先生の助言で娘と向き合うようになる。
母親の変化の過程は描かれないが、彼女は立派に娘を守った。
ボイスキャスト麻生久美子の声音が暖かく優しく感じた。

不登校の原因はイジメばかりではない。
7匹の子山羊たちは、7通りの事情を抱えていた。
時を隔てて彼等に救いの道標を示し続けるキタジマ先生。久しぶりの宮﨑あおいがやはり上手い。

こころ の声を担当したのが、今最注目の若手女優當真あみ。
この娘は顔を見ていたいタイプだが、声の演技も達者だった。
『すずめの戸締り』の原菜乃華もそうだったが、最近の若い役者は声の演技も本当に上手くて感心する。
更に、歌もダンスもできちゃうんだろうなぁ、きっと。

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kazz

3.5相手の身になる難しさ

2023年1月10日
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不登校というより人間関係の難しさがテーマだったような気がします。
合わない相手に消えてしまえという考え方は明らかに間違っていますが、そのことを指摘するより一度、話をしっかり聴いてあげる難しさがあります。
勉強になりました。

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rakugoya1

3.5まぁまぁ面白かった

2023年1月10日
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単純

知的

幸せ

作画とかストーリーとかキャラとか全部が及第点て感じで安定の1本って感じでした。
ハラハラドキドキとか手に汗握るようなそんな展開はなく粛々と物語が進んで行くのでBGMや挿入歌とかでもっと盛り上げたりしたら良かったかと思った。
細田守とか新海誠作品の地味版でした。

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公安二課

5.0懐かしい感じのアニメ映画

2023年1月9日
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笑える

楽しい

昔、日本ファンタジーノベル大賞を受賞した小説をアニメ化していて、パターン的にこの作品も似ていました。
映画館では無く、最近年越し前にガキ使やらないから、21時くらいからこの作品放送していたほうが視聴率とれたかも。
これからは、賞取ったファンタジー小説をアニメ化して、日テレさんでその作品を年越し前の21時くらいに放送していただける事を鍵みつけたので願います。

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オールドクロウ

5.0こんなふうにつながってたら、いいな

2023年1月9日
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クメール

4.5原作も好きだったけど

2023年1月9日
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原監督が好きなので、低学年の娘を連れて観に行こうと思っていたが、少し難しいかなと躊躇していた。結果的には、SF的なくだりや、悩む中学生の心理などを深く追っていくことはしなかったので、小さな子供でも観やすくなっていた。主人公たちを苦しめる人の顔が、荒い銅版画のような影になっていて、より辛さがビジュアルで伝わって面白かった。家の窓を叩く影は幽霊のように見えた。バツを追って主人公たちの過去を見ていくところからは、原作も感動的だったが、映画では涙が止まらなかった。バツを一つずつ探すたびに仲間の過去とつながる所は映画化すると間延びしてしまうのでは?と思っていたが、バツを集めて光の階段を駆け上がって鏡の列に手をさしのべるまでの表現は、そうきたかと泣いてしまった。原監督のクレヨンしんちゃん大好きなので、あふれる感情のまま突っ走る描写があって感涙した。映画のエンディングロールにも感動したが、私自身が学校に行けなくなってしまったクチなので、どうしてもそちらよりの見方になってしまうから、もう一度冷静に観直したいと思った。

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世界のメガネ

3.0辻村深月のファンだから思うところがある

2023年1月9日
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大五郎

3.5原作が読みたくなる

2023年1月9日
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泣ける

悲しい

楽しい

めっちゃくちゃおいしそうなカレーを目の前に出されて、にんじんとじゃがいもを食べたところで下げられてしまったような気持ち。それでもおいしかったんだけど、原作を読んでからもう一度見返したら、一晩寝かしたカレーのように深みの増した本作に出会えそうだよねええ!!??

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115

3.5対象年齢は高くない感じだが思った以上に良い

2023年1月9日
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泣ける

学校なんて行かなくても良いんだ、友達なんて居なくたって良いんだ、いう映画は昔は作れなかったように思う。

今でも人としてどうかと思うような教師がいた自分の小中学校時代を思い出した。

同じような年頃の子供を持つ身として、大変共感する部分の多い映画でした。

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Ninetendo

5.0日本テレビで良かった

2023年1月9日
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これは何度でも金ローで放送してください

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いんでお

4.5原作のすごさ

2023年1月9日
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SP_Hitoshi

4.5話す事の大切さ、悩みを抱える皆へ

2023年1月9日
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泣ける

悲しい

幸せ

すごく良かった!
予告を見た時は不思議な城を舞台にした恋物語になるのかと思いましたが、全然違いました。

これは理由ある7人が大切な物を見つける物語。
それぞれが別の悩みを抱えていて、お互いが交流していくうちにある共通点が見えてくる。

イジメと孤立、人との関わり方、勇気を持って話す事の大切さ、支える人たちと母親の愛。
色々な事を感じて、見直すきっかけになってくれると思います。

涙がこぼれそうになるシーンも多々あり、エンディングも曲が相まって泣ける!
キャラデザインも良くて、それぞれの声もよく合っていると感じました。

ストーリーは伏線が分かりやすい為に終盤での驚きは控えめ。
伏線をもっと序盤にさり気なく貼っておくと、ラストがより一層盛り上がったのかもしれませんね。

それと何人かの“その後”が気になってしょうがない。
皆どうなったのー?💦

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びぃあぃじぃ

4.5最近見た映画の中で1番の良作

2023年1月8日
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想像以上に良かった。無駄に難しいエピソードではなく、わかりやすい。かと言って子供向けという訳でもなく、伏線も散りばめられていてしっかり回収もされていてとても良かった。
実写映画とかにせずアニメにしてくれて本当に良かった。
強いて言えば最後現実に戻った後どうなったかがわかった人物が数人だけのため、全員分描いて欲しかったところ。

それでも個人的には「すずめの戸締り」や「SLAM DUNK」よりかなり面白かった。

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折鶴

4.06歳児と観に行きました!

2023年1月8日
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チェンソーマンの藤本タツキ氏が観たとTwitterにあげてたので、じゃあ観てみるか!と前情報無しで行きました。(先生曰く周りの人は泣いていたらしい)

1番グッときたのは、最後の方にリオン君が涙するシーンです。もう、、この泣き顔見れただけでお金払う価値あり‼︎レベルで良かった〜!泣
イケメン青年が微笑みながらキレイな涙をどばどば出してくれています!最高です!!!
※このリオン君の泣き顔はPRVにもあり

今年小学生になる娘を連れて行きました。6歳児には過激な言葉かも?!と思う点もありましたが、今後友人関係で上手くいかない事もあるだろうし、そんな時少しでも思い出してくれたらいいなと思いました。特にもえちゃんの考え方は、強くて冷静で響きました。

ちなみに、、娘に感想を聞くとたのしかった!だって。全く理解してねぇぇぇ〜
幼児といく場合はお金の無駄になる可能性があるのでご注意ください

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misaki
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