仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤルのレビュー・感想・評価
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城戸ぉ
後から龍騎勢を付け加えたような感じ。ほぼオマケ。
龍騎に関しては見たいものが見れなかった(寄りの変身シーン&城戸の変身&ドラゴンライダーキックの着弾etc.)最後唐突に消えすぎでは?
ただ、アドベント等のカードを使ってたのはよかったし、ちゃんと強かったのもよかった。龍騎VSリュウガも当時以来に見られたのもgood。何よりキャストが揃ってくれたのは嬉しい。
前半のリバイスパートは四男の悪魔の登場とバイスの復活の為だけの30分て感じでノルマ達成しようとしている感が強すぎて要らなく感じた。ライダー達のパワーバランスおかしいし。
ギーツのデザグラにリバイスを呼び込む過程は上手かったけど龍騎勢がどっからどういう経緯で参戦したのかよくわからなかった。城戸がミラーワールドに閉じ込められたらしいがミラーワールドとデザグラに何の関係が?
あとシーカーダサすぎ。デザインも戦い方も能力もダサすぎ。敵がダサいから全然盛り上がらん。クオリティの低いCGしか作れないんだからわざわざ建設能力とか最終決戦の場所あんな風にしなくてもいいんだぜ?
スシロー露骨すぎ。
あとゲームマスター同士の殺陣1番いらない。
期待してただけに残念。
ごめんなさい。龍騎みてません。
仕事終わりに楽しみにしてました、映画仮面ライダー渋谷TOHOで鑑賞しました。そうなんで、平成ライダーで、龍騎は、見てません。なのでそこは勘弁してください。ストーリーは、デザインアーグランプリによせて作られていてよく脚本書かれていると思いました。しかし、凄い熱量を感じました、仮面ライダーの得意な爆発💣💥シーンや合成が凄いですね、現場では、大変かと思います。
私は、女性の女優が変身するのが大好きです。今回もコラボして楽しめました。
ラストですが、願いを叶えるシーンは、予想が外れてしまいました。🤗🤗。
この映画の関係者の皆様お疲れ様です。
ありがとございます。
(o^^o)
城戸ぉ
後から龍騎勢を付け加えたような感じ。ほぼオマケ。
龍騎に関しては見たいものが見れなかった(寄りの変身シーン&城戸の変身&ドラゴンライダーキックの着弾etc.)最後唐突に消えすぎでは?
ただ、アドベント等のカードを使ってたのはよかったし、ちゃんと強かったのもよかった。龍騎VSリュウガも当時以来に見られたのもgood。何よりキャストが揃ってくれたのは嬉しい。
前半のリバイスパートは四男の悪魔の登場とバイスの復活の為だけの30分て感じでノルマ達成しようとしている感が強すぎて要らなく感じた。ライダー達のパワーバランスおかしいし。
ギーツのデザグラにリバイスを呼び込む過程は上手かったけど龍騎勢がどっからどういう経緯で参戦したのかよくわからなかった。城戸がミラーワールドに閉じ込められたらしいがミラーワールドとデザグラに何の関係が?
あとシーカーダサすぎ。デザインも戦い方も能力もダサすぎ。敵がダサいから全然盛り上がらん。クオリティの低いCGしか作れないんだからわざわざ建設能力とか最終決戦の場所あんな風にしなくてもいいんだぜ?
スシロー露骨すぎ。
あとゲームマスター同士の殺陣1番いらない。
期待してただけに残念。
二作品の神作要素をことごとく打ち消しあった佳作
リバイス編はギフ退場後の世界でのバイスの復活して新しく生まれた幸四郎の悪魔をギフに滅ぼされた宇宙人に狙われると言う話。
やはりリバイス特有の主人公以外活躍してなかったが、バイス復活からが熱く皆んなのわちゃわちゃが見れ、原作でも瞬間風速が強いリバイス感があった
そしてギーツ編
全体的にアクションが良く各ライダーも見せ場があり龍騎勢が強くて見応えがあった。しかしながらストーリー面はことごとくリバイス要素が足を引っ張った。
まず悪魔を運ぶゲームがあったがコレが酷い。いつものギーツの売りであるシリアスさリバイス要素が消してくる
悪魔をゴールに運びながら後ろから迫って来る触れたらリタイアの壁や悪魔ライダー(リバイス勢)から逃げるゲームでクレープ食べたり寿司屋寄ったり面白自転車で逃げたりでデスゲームを舐め腐っている。
最後デザ神に一輝と英寿がなるが、一輝は消えそうなバイスが居るのに願いを叶えず辞退するそして後のバイスとの会話でお前が居なくても幸せだったが最高では無かったと宣う、確かにバイスの完全復活されるのは茶番になりそうなので無しだとは思うがそれだったらシーカー倒したラストアタックがギーツだったんでデザ神になれなかったで良かったと思う。
そして龍騎勢の変身シーンが遠くからしか無い上に主人公龍騎の変身シーンが無い。
シーカーはあっさり倒される。などなどツッコミ始めたらキリが無い。
最終的な評価としてはお互いの神作要素を消し合い佳作に成り果てた作品
デスゲームなのに…
ライダーアクションや、
敵ライダーのビジュアルなど、
楽しい部分はいっぱいあるが、
ストーリーは、
結構ゆるいし、
キャラクターに対して、
愛が少ない、
リバイスのキャラクターが、
リバイス以外は空気的で、
せっかく並んで変身しても、
その後のバトルが軽い。
あと、
ギャグが酷い、
デスゲームなのに、
特殊自転車にのって逃げたり、
ゲーム途中にクレープ食べたり…
あとスポンサーに媚びすぎ、
媚びるヒーローなんて見たくない。
スシローのシーンは、
本当に酷かった。
2002→2022
ギーツとリバイスのクロスオーバー作品、ギーツが現時点であまりハマらずでここまできてしまいましたが、龍騎たちが参戦するということでめっちゃ盛り上がりました。
まずクロスオーバーのやり方はとても良かったと思います。リバイスの世界線とギーツの世界線が入り混じる過程が自然ですし、そこでのキャラの対話も時間がかからず進むのでテンポも良かったです。
ここ数年のライダーの数は尋常じゃないくらい増えていて、基本同じ世代のライダーが5人くらいまとまって変身しますが、なんやかんやでカッコいいです。引きの絵で見ると龍騎勢はシンプルなんですが、リバイスの後ろがデケェなと思いました。今後の世代もどんどんデカくなってくんだろうなと思うと謎のワクワクがあります。
アクションもCG頼りではありますが、十分に迫力が備わっていました。前作の前田くんのガチ殴り合いみたいなものを期待していたんですが、そこは控えめで。ぜひ他作品でアクションが見たい俳優さんです。
ただ、ストーリーはそこまで面白いものではありませんでした。バトルロワイヤルと謳ってはいますが、そこまで命の賭け合いの緊張感はありませんし、龍騎勢が完全にちょい強な敵に成り下がっているのが残念でした。中の人たちの絡みがもっと見たかったですし、龍騎に至っては1分くらいしか出演してないのがこれまた残念です。客寄せパンダにするならもう少し出演時間を増やして欲しかった次第です。
リバイスの物語7割、ギーツの物語3割くらいのバランスなので、タイクーンはじめギーツ側のライダー達は基本的に影薄めでした。TVシリーズとの連動の撮影もあると思いますし、仕方ないとは思いますが、もう少し出番を…。
ここ数年のライダー映画はやはりインパクトに欠けるものが増えているように思えます。戦隊ヒーローが攻めに転じているので、ライダーも良くも悪くも攻めに転じて欲しいと一ファンとして思っています。
鑑賞日 12/29
鑑賞時間 15:50〜17:35
座席 C-2
平成か
龍騎達が映画館の大画面で暴れてるだけでも満足。
ライダーの世界では、まだ平成は終わってない。
でも、「龍騎」である必要性は?
「リバイスの主人公の名字が「五十嵐」なのは「50」周年の記念作品だから」程度には説得力が欲しかった。
タイトルから、てっきりリバイス達とギーツ達が最初からガッチリとバトルロワイヤルすると思ってたら、前半が「リバイ復活編」で、バトルロワイヤルは後半な造りなんですね。
バイスさんの事だから、ご都合主義で唐突に復活してても違和感は無いけど、しっかり復活を描いてくれて嬉しい。
それだけに残念。
バトルロワイヤルと言えば龍騎なのは分かるけど、龍騎である必要性の説明が欲しかった。
自分が「龍騎達はミラーワールドでしか戦えない」と思い込んでるだけかもしれないけど、なぜ現実世界で戦えるのか、これまで何年もの間、ミラーモンスターの腹をどうやって満たしていたのか、疑問点がたくさん。
通りすがりの解説員まで姿が変わって、ゲームマスターが代わると同時に元に戻った辺りが関係してる?
てか、あなた自身がバトルロワイヤルに参戦してても良かったのでは?
最後の龍騎メンバーのやり取り。
本人達を直接撮るのでなく、ガラスに写り込んだ所を使っていくのが良かったです。
あの終り方だと、今後も参戦あり?
以前の映画でのリバイスとギーツの絡みが伏線になって、今回の映画で生かされてたけど、ママさんの「フィフティーゲイルスタンプ」を造った時の謎の力の説明はいつするのだろう?
う〜ん
当方リバイス途中脱落
ギーツ大好き
龍騎大好き人間の評価になります。
結論から言うと駄作
序盤は恐らくリバイスの続きみたいな形で始まり、話がひと段落着くとギーツ、龍騎も交えた話に移行します。
全体的な脚本はリバイス本編の人が作ったんかなぁ?強引に話が進む感じとかこれ出しときゃいいやろ感が凄くてご都合主義がより感じられるのが見ててしんどかった。台詞回しも臭くてギーツキャラもリバイス寄りになってた気がする
ギーツ自体は相変わらずデザ神として優位に立っていたイメージ。リバイ相手でもラスボス相手でも常に優位に立っているというか勝てるビジョンが見えているというか…
それがギーツなんだけれど話の盛り上がりに欠けるので何か一つ盛り上がる要素が欲しいところ。
あとやっぱり龍騎勢のゲストライダー感。余りにも唐突に現れるので当時のファン的には少し説明かバトロワに巻き込まれるところを見せて欲しかった。
終始リバイスとギーツ、龍騎を平行線をいってたようにも感じた。
個人的にはリバイス、ギーツ、龍騎の3人が力合わせる展開のが見たかったかも知れない。
これなら龍騎勢出す必要性が全くないし、話題性のために犠牲にさせられた感が否めない。
今の技術でドラゴンライダーキックが見れたのとラストのおかげで星1つ増やしてます
話がひどいだけで役者は演技上手だし王蛇の腹も出てたのでギリ見られるかなあとは思いました。
面白い!
リバイスのエピソードでの感想としてはやっぱりリバイスにはほっこりした家族の雰囲気がいいですね。リバイス組のラストエピソードとしても良いと感じた。バイスの限定復活も本編を無駄にしてない感じですごいと思った。ジュウガの味方としての活躍も見れて満足でした!玉木のゲットオーバーデモンズやヒロミの体内年齢問題も時系列が進んでいる感じがして、Vシネにつながるとか考えるのも考察が広がって楽しいですね笑
30分程度の話としてはすごい満足でした!
ギーツが絡んできたクロスオーバーエピソード、いわゆる本編もとても満足できました!道長が復活してる理由、カゲロウと景和 のからみ、テレビでは見られないロケ地での戦闘シーン(車、電車、商店街、スタジアム)、マネキン祢音、仮面ライダーシーカーの変身や戦闘、ゲームマスター同士の戦い、グレアの迫力のある変身音など見応え抜群でした。
龍騎も参戦しましたが、みなさん20年前からさらに渋くかっこよくなってましたが、根のキャラクターは昔と変わらず、さすがと思いました。エンディングの城戸真司と秋山蓮の絡みは昔からのファンにはたまらんです笑
王蛇がちょっと大きくなってるのは少し気になりましたね…笑
エンディングの倖田來未さんのchange my futureもしっとしした感じででこれからも頑張ろうと思えるいい曲だと思いました!僕は盛り上がる曲よりもこの終わり方が好きですね笑
冬映画恒例のエンディング後の本編に繋がる謎もありまして、あれがないと終われないですよねー、浮世永寿がこの時代の人間じゃないなんて考察捗りますな笑
ギーツはやっぱアクション最高!
序盤から五十嵐家男共のセクハラ(笑)を受けるとは思わなかった...
リバイスサイドのストーリーは大勢のライダーを扱いながらもそれぞれに役割と見せ場を作っていてリバイス側だけで話を完結させていてとても良かった。
後にバイスは結局消えるけど本編でもイッキの全ての記憶が消えるという設定だったのであのギーツの判断は良かったと思う。
ギーツサイドも開幕からエースのクセが強いコスプレで短いシーンでも笑わせてくる監督の強い意思を感じた(笑)
時系列はTVと同時進行していてバッファが脱落しギーツが復活した時点の話でその時に過去のゲームマスターがゲームを書き換えそこには龍騎側のライダーも...といゆうストーリー
やっぱりギーツはアクションでカッコ良く見せてくれて終始CGとの組み合わせも凄く良かった。
ただ残念な点は龍騎の主人公シンジの変身がリュウガだけで済まされた事
役者に合わせてなのかポッチャリ王蛇(笑)のせいで出た喜こびより腹に目が行ってしまった事...
ですが最後はシンジとレンの絡みが見れて嬉しかったしギーツの謎の一部も明かされるので見応えありました。
仮面ライダーギーツ✕リバイス共闘!!
序盤は、リバイスTV版の後日談…。五十嵐家に、一輝たちに弟が…そしてバイスの限定復活!かなり、燃える展開!幸四郎の悪魔がさらわれ……ギーツ篇になだれ込む展開、熱い…終わり方がリバイスは、安堵。ギーツは英寿の素性に関する…謎が!?
映画的には、最高の仕上がりでした。リバイス側も心地よい終盤…バイスとの別れ…一輝の成長に感動!ギーツ側には、TVシリーズの……。仮面ライダー、最高!!
2023/1/1に、もう一度観ます!
仮面スシロー
"仮面ライダーリバイス(映画)" シリーズ第4作。
"仮面ライダーギーツ(映画)" シリーズ第1作。
"リバイス" と "ギーツ" は未見、"龍騎" は視聴済みです。
基本的な設定は映画の中でざっくりと説明があったので、なんとなく世界観を把握しながら鑑賞することが出来ました。
スシローとタイアップしているのは知っていましたが、本編の中でもここまでスシローが登場するとは予想外でした(笑)。
スシロー店内でバトルするはコント紛いのことをするはで大暴れ。主人公ふたりも打ち上げはスシローで行う徹底ぶり…
個人的に楽しみにしていたのが、龍騎、ナイト、王蛇、リュウガの参戦。貫禄に圧倒され、懐かしさがこみ上げました。
裏真司のダウンジャケットのマークが鏡文字になっているのも、「そうそうこれこれ」と細かい再現にワクワク!
しかし、龍騎の出番が少なくて、物足りない印象。そもそも龍騎たちが居なくても成立する物語に違和感を抱きました。
ギーツの世界観は龍騎のそれとよく似ているし、バトルロワイヤルに参戦させようと云う発想は良かったですが…
せっかく20周年のアニバーサリーなのに、もうちょっと深くストーリーに絡ませるなどの工夫が欲しかったな、と…
とは言え、シリーズに新機軸を打ち出しているギーツとリバイスは大変面白そうだなと感じましたし、取り敢えずギーツはテレビシリーズを追い掛けようかなと思いました。
[余談]
ナーゴの「へ~んしん」がかわいすぎた(笑)。
スシロー
特別協賛がスベりまくってる。
でも子どもは帰りにスシローに行きたい、とか言うんだろうな。
全体的に単調だが、ギーツは一応テレビと連動しているようで良かった。
以下つらつらと
リバイスの話
圧倒的ヒロミさん不足。
身体が50代になったよって言われても…。
中ボスの金の神谷と銀の下手な人、要らなくね?
無駄に蟲を放ったり、ギフに滅ぼされたとか口にするだけで、基本ほぼ案山子。
あと、銀の人は多分メタルのガイアメモリ使ってる。
味方になったジュウガ。
やっぱりデザインが格好良いから映えるなー。
もう少し活躍して欲しかった。
冒頭の前貼り三人衆によるサービスカット。
媚びすぎてて引く。でもフェミさん達は性的消費とか騒がない。不思議。
前半は最強フォームなのに後半は初期フォームなのが悲しい。逆にすれば良いのに。
ギーツの話
薄味。タイクーン、ナーゴ、バッファは訴えて良い。
洗脳ツムリが癇に障る感じにイライラする絶妙な演技。
凄い。
鹿の人、雑魚。被捕食生物だし。
全然シーカーじゃないし。デザイン悪いし。
シードなのに圧倒的弱さ。芯の無いパパの操り人形。
映画のラスボスって結構強い人多いんだけどな…。
歴代最弱更新だよね。
パーフェクトボディさんの爪の垢を煎じて飲み干してくれ。
龍騎の話
リュウガ真司ってあんなに中二だったんだ…。
少し悲しい。
龍騎真司の声が当時のイメージから1ミリもズレてなくて、感動。
っしゃ!
蓮が正義の味方過ぎて嬉しい。
抑止の守護者っぽくて…好き!
真司と蓮の関係、掛け合いが最高のご褒美。
ごちそうさまでした。
浅倉さん好きなんだけどなー。
やっぱり北岡が居ないと薄いよなー。
VS純烈になっちゃうしなー。
総評:ファンとしてはジェノサイダーVS騎士サバイヴとか見たかったけど、高望みが過ぎたか。
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