オペレーション・フォーチュンのレビュー・感想・評価
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Hey Guys❗️
「何だか分からないが、凄くヤバイ[物]が盗まれた❗ソイツを奪い返せ❗」
なんと言うミッション❗どうするオイ❗
から始まるワクワクする話を、テンポ良い展開で進めて行く、Guy ・・たまらないゼ❗(盗まれた方に伺いをたてれば解ることなのだが、そこは言っこ無しで。 )
即席のチームのやり取りが此れ又、粋なセルフと共に作品を盛り立てる。
ジェイソンも、静と動のメリハリが良く抑えた演技がジェントルマンで此れ又良かった❗
場面展開もワールドワイドで「ゴージャス」の使い方も的を得ていて、これ見よがし感が無く安っぽさが見えず「大人の映画」感が漂い此れ又魅せてくれる。
音楽の使い方も粋❗スクリーンプレイとリンク❗️
エンドロールまで楽しめる、なんとブラボーな仕上がり❗
最後は、カバン💼(アタッシュケース)がものをいう一本でした。
ステイサムはかつて、ダニエルがボンドに選ばれる前に、ボンドのオファーが有ったとか。
痛快❗️爽快❗️ストレスフリーで楽しもう‼️
なにしろサクサク展開します。
どんな窮地に陥っても
(そもそも窮地に陥る前に完了❗️となります)
決してあきらめず
(というほどの苦労もなくミッションはどんどん達成される)
抜群のチームワークで
(寄せ集め感などまるでなく、初めから以心伝心の一体感)
世界は無事に救われました
(困ってるのは、イギリス政府の国家予算のやり繰りだけ)
残念・・・退屈だったな~
『オペレーション・フォーチュン』鑑賞。
*主演*
ジェイソン・ステイサム
*感想*
ステイサムの映画を最近観たのは、メグ2でしたが、個人的には全然ハマらなかったので、今回のは面白いのかどうか心配でした。作品自体は全然タイプが異なってるし、しかも、監督があのガイ・リッチーですから、期待していましたが、ちょっと期待しすぎちゃったかな~
前半がとにかく退屈で、何度も寝ちゃいそうになりました。ストーリーは最初は解りやすかったんだけど、最後辺りがよくわからないまま終わってしまった。(笑)
作戦を立てるオーソン、ハッカーのサラ、スナイパーのJJ、そして作戦に巻き込まれてしまったハリウッドスターのダニーがチームを組んで、危険な兵器「ハンドル」 を回収する為にミッション遂行する物語。
アクションシーンは少なめ、見せ場のシーンがほとんどなくて、退屈だったのが残念、ストーリーも微妙に解りにくい。良かった所を言えば、ジェイソン・ステイサムのアクションとストーリー後半。
総じて、微妙な映画でした。観終わった後、心の底から退屈だったな~っと呟きました。
テンポ良く世界を飛び回る!
ジェイソン・ステイサム主演なので過激なアクションが続くのかと思っていたらば?昔のテレビ番組で見ていたスパイ大作戦(現ミッション・インポッシブル)の様な知的頭脳戦が続くので、チームメンバーの一つのミスが致命傷に!
その為、緊張の糸がピーンと張ったシーンが続くストーリーで、面白いです。
ラストのシーンは笑わせてくれます。
兎に角、働き過ぎで、さもしいです。
ロンドン、ロス、カンヌ、トルコと間髪なくプライベートジェットで世界を飛び回り、セキュリティも治安も問題なく傍若無人に、
諜報員として数十人を抹殺してミッションを消化して行く。
このスピード展開に呆気に取られ通快とも感じるが、いやはや疲れてしまい、
息つく間が欲しくなる。
スパイアクション映画なんだろうけど、
そこは悪役も諜報員も映画鑑賞者も元気な人間なんだから本筋から離れた間があっても良いのではないかな。
こんな時間的にさもしいこんな自慢話は観たくない。
( ̄∇ ̄)
「キャッシュトラック」「リボルバー」などで組んできたガイ・リッチー監督とジェイソン・ステイサムの5度目のタッグ作となるスパイアクション。
英国諜報局MI6御用達の敏腕エージェント、オーソン・フォーチュンは、
100億ドルで闇取引されている「ハンドル」と呼ばれる危険な兵器をを追跡・回収するミッションを遂行することに。
MI6のコーディネーターであるネイサン、毒舌の天才ハッカーのサラ、新米スナイパーのJJとチームを組んで行動をスタートさせたフォーチュンは、
能天気なハリウッドスターのダニーを無理矢理任務に巻き込み、億万長者の武器商人グレッグに接近する。
しかし、次第に闇取引の裏に隠された巨大な陰謀が明らかになっていく。
主人公フォーチュン役をステイサムが演じ、サラ役をオーブリー・プラザ、JJ役を「ジェントルメン」にも出演したバグジー・マローン、フランチェスコ役をジョシュ・ハートネットがそれぞれ担当。
武器商人グレッグ役は「ジェントルマン」「コードネーム U.N.C.L.E.」などのガイ・リッチー作品に出演してきたヒュー・グラント。
実に爽快なクライムアクション
ガイリッチーとジェイソンステイサムの新作。このタッグってだけで嬉しいですね。
オーブリー・プラザがのびのびとしてて、作品の良いアクセントになってました。あとジョシュ・ハートネットもかなり良い位置でしたね。
というか、キャラが皆立っています。
サウンドは「キャッシュトラック」同様終始重め。個人的には初期のロックが溢れた構成が好きなんですが、作品的にはこちらの方が合っているんでしょう。
その他彼らしく色々と絡み合った構成はじっくりと、でもテンポは良くてすごい見易い作り。
ガイリッチーとステイサムの実に爽快なクライムアクションでした。
いかにもガイ・リッチーらしい作品
彼の作品はちょっとスタイリッシュで格好良くてコメディチックなのが特徴だと思います。
雰囲気としてはタランティーノの作品に似ているかな。
とにかくセリフが多いので内容を理解するのが大変ですがなかなか面白かったです。
毎作 同じことを思うけど、ガイ・リッチー監督作品とは全く合わないみたいで、本作も例に漏れず、全然 楽しめなかった・・・
”スタイリッシュなアクション巨編”との触れ込みだけど、そこらじゅうに転がっているありきたりなB級アクション映画という印象
大して盛り上がるわけでもなく、何やってるかわからないシーンが多かった
ジェイソン・ステイサムさんのムダ遣い、だと思いました
本作の唯一良かった所、エージェント・サラを演じるオーブリー・プラザさんがメチャクチャ綺麗でセクシーでした
相変わらずなガイ・リッチー&ステイサム作品。地味でも派手でもなく、...
相変わらずなガイ・リッチー&ステイサム作品。地味でも派手でもなく、ラストまで、謎の勢いで観れちゃう。
タイミング的にミッション・インポッシブルと比べちゃう。なんとなくあちこち似てるから、質悪いw
見応えバッチリ!ジェイソン・ステイサム最高!
靴音から曲になるというオシャレなオープニング!
女性の美しさを描くような作り!
チーム全員が有能で見応えバッチリ!
そしてなんと言ってもジェイソン・ステイサムfanには堪らないアクション爽快感!
007ぽくって良いです!
寄集めのトップがジェイソン・ステイサムで弱いかなぁと思い期待していませんでしたが、ストーリーもしっかりあって敵とも結託して闘うのも良かったです。各国の情景と音楽が007見たいで何か優雅でした。
まさか飛行機で見れるなんて...
ガイリッチー好きとしては機内でも食いつくしかない!と観賞。
相変わらずジェイソンステイサム強すぎだし、ガイリッチー監督のジョシュハの使い方好きだし、久々ヒューグラント感激!
ガイリッチー好きは機内の小さなモニターでもこの星をつけたくなるくらい楽しい作品でした~
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