ウォンカとチョコレート工場のはじまりのレビュー・感想・評価
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エンローバーが無い
僕も昔、チョコレート系工場に勤めてました
チョコレートコーティングのお菓子の場合、チョコレートタンクからエンローバーを通して、チョコレートを下地生地にコーティングしていきます…
「チョコレート工場のはじまり」なので、エンローバー工程は、まだ無いのかもしれない…
どうでもいいの
夢のある映画だもの
本作はブラックで有名なコーティング系工場ではなく、純粋で夢のあるチョコレート菓子が魅力的な映画です
夢があっても悪夢じゃないの
削除しないで
訴えないで
守秘義務はギリギリ守ってるハズです
ピンと来た人は、黙って黙とう… アーメン
飴とムチは社訓でしたっけ?
脱線しないで
前作は、劇場公開当時に映画館で観て、その後TVでチラ見して以降、観てません
前作はうっすら記憶に残っていて、ラストはしんみり涙した覚えがあります
かなり好きな作品でした
脇役だった アナソフィア・ロブは強烈に覚えてます
テラビシアにかける橋は、凄く良かった記憶がある
リーピングは覚えてない…
ウンパ・ルンパは、前作の方が好き
あの頃のT・バートンは、まだ勢いがあった気がします
昔の名監督は、皆Dの餌食に…?
このシリーズは何となく、D配給だと勘違いしてましたが、Dじゃなくて良かった
削除しないで
長くなりましたが、やっと本題です
本作は吹替版で鑑賞
安心・安定の ティモシー・シャラメ
どんな役でもしっくりこなす
地声も美声だけど、今回は吹替版なのさ
最近は役を選ばない印象の ヒュー・グラント
終活…?
削除しないで
モーリスが懐かしい
大好きな サリー・ホーキンス
ゴジラでは、あっさりお亡くなりに…
半魚人には、無駄に抱かれてましたね…
ブルージャスミンは、ケイト様しか覚えてないの
いつもギラギラ オリビア・コールマン
女王陛下のお気に入りは、レイチェル・ワイズとエマ・ストーンしか覚えてない
レイチェル様 お初の?レイプシーンだったハズ…
昔は濡れ場NGだったのに…
それしか覚えてない
ファーザーは、もやもやしつつ、現実味のあるラストだった
エンパイア・オブ・ライトが1番好き
無駄に抱かれてましたが
鑑賞中は、ずっと号泣してました…
黒人少女は新人みたいだけど、特有の色気がありましたね
本人より、声の方が可愛い吹替版…
吹替声優も新人の セントチヒロ・チッチでびっくり
なんちゅう名前だ… 七光り狙いか?
削除しないで
BiSHは知らない…
洗濯作業仲間?のおじいさん役 ジム・カーターが、太った淀川長治に見えた…涙
神父役の ローワン・アトキンソンの吹替が、全然合ってなかった…
この映画の吹替声優で、1番不自然だった
チョコプラ松尾駿だとスグに判った…
まるで「キングコング」のGACKT吹替版みたいだった…
削除しないで
でも考えてみれば、Mr.ビーンって、まともに声を聞いた記憶がない
「ジョニー・イングリッシュ」シリーズでも、まともに喋ってなかったような…?
本作の神父吹替声優では、永井一郎系のハスキーボイスが似合うような気がする…
具体的な名前は浮かばないが、あくまで個人的な意見です
脱線しすぎましたね
前作はラストで泣いた記憶があるけど、本作は泣けるシーンがやたらと多い気がした
何気ないシーン、ミュージカルシーン…
油断してると、ウルッと涙が…
歳とりましたね
やや下品な、涙と笑いのミュージカルシーンは、Dには出せない気がします
削除しないで
ラストの母と娘の再会シーンは、やや強引な気が…
泣けるシーンが多かったけど、ラストは少し物足りなかったです…
前作のような甘い余韻は無かったが、全編通して優しさ溢れる映画だった
観て良かった
「カリッ」が忘れられずに、観た日からチョコを割る快感に溺れた
チョコに対する絶大な愛が溢れていて、かつチョコへの真っ直ぐな夢も味わえた作品。でも「夢のチョコレート工場」や「チャーリーとチョコレート工場」は観ていません。いつか、必ず。
この街ではチョコは麻薬となって人を堕落させるし、賄賂となって人を操る。しかしチョコは決して人を駄目にしてしまうものなんかじゃない! と言う価値の再認識みたいな筋書きさえ織り込まれてはいなかった。チョコへの想いは揺らがない。綺麗な薔薇には棘があっても、美味しいチョコには罠など仕込まれていない。そう言う意味では、超絶シンプルで、テーマに迷いがなかった。
ふっと空に浮いたりキリンの乳搾りをしていたり、雷からチョコを作ったりするファンタジーのシーンが魅惑的で、物語に身を預けてしまえました。そのファンタジーも至極当たり前のことのように出現する。そして、全部分かった上で、笑って許すカカオ豆の番人? ヒュー・グラントのカッコ良さ。
ティモシー・シャラメ演じる、一途なウォンカが同時に生粋の脳天気青年であったことも、このシネマの心地良さを作っていたのでしょう。だから地下の洗濯場の住人たちも、知らずウォンカと心を一つにしてしまう。そして気がついたらカリッ、トロッ、パリッと言うチョコの擬音が頭に溢れて…
ローワン・アトキンソン(お久しぶり!)の神父も、キーガン=マイケル・キーの警察署長も、分かっていて仕方なく愉しそうに堕ちていく、聖なる堕落物語も見られて幸せでした。署長のメガ進化は少々、可哀想でしたが。
ウォンカと母親の愛の物語は切なかったけれども、それも祝福しながら、最後にチョコは勝つのだった。
誰が観ても楽しめる!!
公開からだいぶ経ってから観に行ったため前作と繋がっていないことは承知の上どんなもんかと観に行きました。
めちゃくちゃ面白かったです。前作に負けず劣らず鳥肌が立つほどのワクワク感があり、なにより映像が観ていて楽しい!子どもの頃の夢を全部実現したような映画。
シャラメが美しかった
子育てしたことがある大人の見るベタな作品。 子どもや子育てしたこと...
凄い面白い。
チャーリーとチョコレート工場につながる話が観たかった
魔法のレシピを盗まれて、人間不信になったウォンカまでのストーリーが観たかったが、なんか違った。
ストーリーもチャーリーとチョコレート工場の方が好きだ。
今作はウィリー・ウォンカが悪役に邪魔され過ぎて、良い部分が少なく、謎の少女の話も突然湧いてきて、「良かったね」くらいで終わって、ただの感動モノみたいになってる感じ。
歌もチャーリーとチョコレート工場の方が良かった。
総合的に、母親の愛をテーマにしてる感じ。
ファンタジックなミュージカル作品。前作とは全然違う。
CMを観た程度の事前知識です。
前作も鑑賞済みですが、かなり昔なので記憶が朧げな状態です。私は前作はあまりハマりませんでした。世間での高評価とは裏腹に、私の中では「普通の映画」っていう印象です。
そして本作、あまり事前知識を入れない状態で鑑賞しましたが、完全にミュージカル映画になっていて驚きました。そして前作以上にファンタジー要素が追加されていて、ハリーポッター観てるのかと思ったレベルです。
私はミュージカルが大好きなので結構楽しめました。仲間たちとの友情やシンプルで分かりやすいストーリーが良かったですね。私は吹き替え版で鑑賞したのでミュージカルシーンも当然日本語でしたが、字幕版のミュージカルシーンも観てみたくなりました。
しかしこれ、『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚として鑑賞すると、ちょっと腑に落ちない部分もあります。前作でフィーチャーされていた父親が一切登場しなかったり、あまりに前作と作風が変わり過ぎていたり。そういうところに若干の不満点はありつつも、全体的に見ればクオリティの高いエンタメ映画として仕上がっていましたので、親子でカップルで友達同士で、誰と観に行っても楽しめる作品になっていました。
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チョコレート作りの類まれな才能を持ち、世界一のチョコレート店のオープンを目指す若者ウィリー・ウォンカ(ティモシー・シャラメ)は、一流のチョコレート職人たちが集まるチョコレートの町へやってくる。しかしそこはチョコレートで巨万の財を成した経営者で構成された「チョコレート組合」によって牛耳られた町だった。才能のあるウォンカは彼らに目を付けられてしまい、その町で商売ができないよう様々な妨害工作を受けるのだった。
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前作のような作品を想定して鑑賞すると裏切られると思います。本作は完全にミュージカル映画です。ミュージカル映画好きな人が観れば面白いと思いますが、結構好き嫌いが分かれる映画ジャンルですので、もしかしたら合わない人もいるかもしれません。
しかしミュージカル映画のように音楽と映像を楽しむ作品は、やはり大画面大音響の映画館で楽しむのが一番かと思います。人気作品なので後日サブスクなどでも配信されると思いますが、映画館で観れるなら絶対に観ておいた方がいいですね。
個人的な感想としては「普通に楽しめた」って感じです。可もなく不可もなく。
ウォンカがチョコレート工場を作るまでの話を描いた作品だと前情報で聞いていたので、前作に登場した父親との確執なんかが掘り下げて描かれるかと思っていました。しかし、父親は一切登場しないどころか台詞での言及すら無かったため、期待を裏切られた感じがして個人的には凄い不満でした。
全体的なストーリーも、よく言えば王道・悪く言えばありきたりな内容で、そういう意味でも「普通」だったかなぁ。ところどころにあったコメディシーンは結構面白くて笑っちゃいました。どんどん太っていく警察署長とか、最高でしたね。
難しいところや暗いシーンは皆無なので、ファミリー映画・カップルのデート映画としては優秀な作品だったと思います。しかしながら、映画好きが真面目に観る映画ではないと感じました。
「名言たっぷり」
ファンシーミュージカル ティモシー美しい
「ウィリーウォンカ」はティムバートン、ジョニーデップ版のチャーリーとチョコレート工場しか知らないまま、そちらの元になっている「チョコレート工場の秘密」の前日譚とのことですがそちらはまだ観ていないです。
内容的にジョニーデップ版とは食い違う部分もあるのですが、別物ですしそこまで気にならなかったです。
とにかくティモシーシャラメ!歌って踊る!って感じでファンシーで楽しかったです。思ったよりミュージカルなんだな〜とは思いました。宣伝でミュージカル感をあまり感じていなかったので...
衣装は1種類ですがティモシーの色んな表情が見れます。美しいです。スタイル抜群
私はアメリカよりイギリス風味が強めに感じました。キャストはティモシーとヒューグラントしかチェックしていなかったのでミスタービーンが出てきてお!となりました笑
温かいホットチョコレート
チョコレートに希望と夢を持つウォンカの旅と出逢い。
訪れた先で彼が触れる世界。その世界の冷たさをホットチョコレートを飲むかの様に人々の心を温めていく姿が観てるこっちの心も温めてくれる。
小人も個性的な感じでインパクトもあり、憎めないキャラとして良いスパイスになってた。
カラフルで楽しいミュージカル
ファンタジックで美しかったが…
観てよかった
子供から大人まで楽しめる作品だと思う。主人公は不死身で幸運、良き仲間たちに恵まれている。宿の経営者の女将、商売敵の三人組の悪どさがハンパない。ほんとにひどすぎるが負けじとアイディアや仲間の連携でチャレンジする、諦めない気持ちがよかった。なんか勇気づけられる。ウンパルンパはコミカルでクスっと笑えるが最後、一緒にチョコレート工場で働いてみたくなった(笑)チョコレートってやっぱり癒し、休憩中、帰宅してからの一粒、幸せ〜
これぞエンタメ\(´ω`)/
おまえが唄うんかーい
おまえが唄うんかーい!
と、ならないように、
ミュージカルのさじ加減は難しい。
プロットやシナリオのさじ加減は他でも言ってるので略。
細部でいうと、
金が無いウォンカの貧乏臭をユーモアとかっこいい衣装で脱臭。
悪役は、トンズラ、ボヤッキーみたいなキャラ。
キャシー・ベイツに近づきつつあるオリビア・コールマンのような正反対のガチサイコでも、できるような人でないとドロンジョ様は難しい。
ウンパルンパがヒュー・グラントかーい!
英国執事のような綺麗なイギリス英語を使う俳優は誰?
真っ先にあがるのがヒュー!
ダメもとでオファーしてみよー!
ヒュー!
ウンパルンパを知ってるかな?
メキシコサラマンダーと間違えてないか?
しらんけど、、、
書けばきりがない、
膨大なアイデアと、
そのアイデアを、
地に足をつける為の実験が必要。
その実験の為には、
時間とお金が必要。
美術や音楽のセンスは、
観た通り。
警官の衣装ディテールは、
かっこよくしないと、
ユーモアが立たない。
でも、
ミスタービーンはやり過ぎでしょ、
とか言われたりする。
ので、
ミュージカルは難しい。
が、
映画好き、映画が好きな人、
映画沼にハマる人に、
素晴らし過ぎるミュージカル映画に心奪われた人は多い。
そう、
ミュージカル映画は大事なものを奪っていく。
本作もそんなウォンテッド指定されても不思議ではない大泥棒作品。
ウィリォンカ♩
辻褄あってなかったけどそれはそれで前作の父親設定がウォンカの嘘、はたまた妄想で彼のキテレツさが上がって面白いかも。てか人を喜ばせるためにチョコを作る好青年から何であんな人形燃やしてキャッキャする狂気的な人になったんだ
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