20世紀のキミのレビュー・感想・評価
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20th Century Memory
Netflixで鑑賞(Netflix映画,字幕)。
キム・ユジョンが大好きなので、見逃していた本作を観たのですが、素晴らしく良質なラブ・ストーリーで感動しました。
前半はコメディ・タッチで、キム・ユジョンの豊かな表情とかわいさを堪能していましたが、後半からの展開がニクい。
てっきり最後に再会しハッピー・エンドなんだろうなと思っていたのに、さすがは韓国映画。一筋縄ではいかないです。
時を超えたビデオ・メッセージが胸を打つ。恋って楽しさや嬉しさだけでなく、切なさや悲しみも伴うものですが、その喜びや痛みはいつか、素敵な想い出となり人生を彩るのかも。
完全にやられた
ハッピーエンドだと信じて鑑賞したら、バットエンドじゃん!
やられた。
悲しすぎる。
でも知らずに人生過ごすより良かったんだろうな。
今は、かなしみを噛み締めながらつぎの作品みます。
当分引きずりそう
やられまくり
甘酸っぱい、だけではないのだけれど。
こおいうの弱いし、上手いはー韓国。
韓国産のラブストーリーに、俺はホントに弱い。今回もやられた。主役はテンプレ的な部分も多分にあるのだけるど、もうやられまくりだ。
大好き。
脚本の起伏も秀逸で、親友が好きな相手を告白した時とか、ラストの衝撃とか…ラスト切なかったあー。
純粋な感情だけに満たされていたあの頃。
彼が撮ったVHSは、返らない時間と帰りたい時間が凝縮されてて…ウルウルしてしまう。
兎にも角にもヒロインの可愛さよ。
直向きさよ。
脚本の巧みさよ。
芝居の上手さよ。
しばらく俺的なハズレにしか当たってなかったから、久々にドストライクなラブストーリーに出会えて、心が洗われた。
メイクもすげえよなあ…。
高校1年生からラストは30手前くらいだろうか?ラストは別人のようにも見えたもんな。
纏う空気や発声でさえ、違和感なく変えてくる。
歯が浮くようなラブストーリーも、しっかりとした技術があればこそだと、ホント尊敬してしまう。
編集もアングルにも煽られるし。
いやぁ…やられまくったあー
既視感がある王道ラブストーリー
ドラマ「二十五、二十一」を見てから見ると既視感がある。ヒロインが明るく魅力的なキャラで、演技が素晴らしいところも同じ。ストーリーも目新しさなく、かと言ってつまらないわけでもない、王道のラブストーリー。
いくら海外にいたからって、誰からも連絡なかったの?とかツッコミどころはあるが、映像と何より俳優陣の演技で楽しめました。
ポケベル持ってた頃の…
かわいい高校生がわちゃわちゃ青春していて、ニコニコしながら鑑賞。
…ええーーっ⁉︎そう来るかーー‼︎の展開に、胸が締め付けられて息ができないくらい泣いた。
切なすぎる。
サンドゥ!学校へ行こう!で感動しましょう!その頃の話です
65歳の爺が見る映画ではなかった。
まぁ、ベタすぎるくらいベタな映画。昔、『サンドゥ!学校へ行こう』にハマったことがあったが、その頃のドラマそっくり。僕の世代には飽きられていると思うが、もし、まだ、こう言った話、通じるなら、見る側が成長していないと感じる。
出ている俳優が特段美しいとは思えない。勿論、僕が年寄りって事が原因だと思うが、男性も女性も古い時代の美人だと思う。
アメリカで人気のアイドルグループも日本のジャ○ーズだと思う。女性は一世代前のキャバクラの女性。
まぁ、かわいいのだろうが、化粧臭く見える。
いい加減、新しい美人は出て来ないものだろうか。
この映画は評価出来ない。
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