N号棟のレビュー・感想・評価
全69件中、1~20件目を表示
「世にも奇妙な物語」と黒沢清監督作ホラーの中間のような
後藤庸介監督はテレビドラマ畑で10年以上キャリアを築き、2020年の商業映画監督デビュー作「リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン!の逆襲」も連続ドラマの劇場版。「世にも奇妙な物語」の演出・プロデュースもたびたび手がけたようで、長編第2作となる本作にもその名残が感じられる。
あるインタビューで後藤監督は、「ミッドサマー」と黒沢清監督の「CURE」が好きで、オマージュを入れたと明かしている。その並びで言えば、黒沢監督作「回路」に出てきた不意を突かれる投身自殺のシーンは、「ミッドサマー」にも似た描写があるし、この「N号棟」にもやはり出てくる。そんなわけで、黒沢ホラー諸作の影響も認められるが、たとえば集合住宅の各階の通路で住人たちが異常行動を繰り広げるシーンなどは舞台劇風でもあり、演出が単調にならないよう工夫されているとも感じた。
萩原みのりの出演作では、久保田紗友とW主演を務めた2017年の菊地健雄監督作「ハローグッバイ」が大好きで、あれから5年で人間的にも演者としても確実に成長したようだ……などと考えたところで、そういえば昨年公開の「街の上で」でも見ていたっけ、と思い出した。筒井真理子の存在感、穏やかな表情で底知れぬ恐ろしさを醸し出す表現力は相変わらず見事だ。
もっとも辻褄が合う解答しますね
これ脚本や監督はその場のノリで作ってるのが丸わかり。
考えて練りに練ってこれだったら「雑すぎ」
まず序盤に「生きている実感がない 不眠」とか担当医だかカウンセラーだかに言われてたけど、タナトフォビア(死恐怖症)ってそういうことじゃないから。 それはただの思春期。
度が過ぎたら離人症・抑うつ・統合失調症になったりするが、少なくともタナトフォビアではない、脚本テキトーすぎるだろ。
監督が最近知った言葉を使おうとしてるだけって感じがする。
タナトフォビアって大富豪に多いんだよな、財産・名誉・人脈・影響力を多く手にしているからこそ失うことが誰よりも怖くなると。
あとは幼い子ども。 今が楽しすぎるからこそタヒぬことが怖いって思いで頭がいっぱいになるというね。
以降ネタバレ
---------------
全体を通したテーマにしてるようだが、認識が雑すぎる。
それと、タヒ体解剖してる男を格闘戦でマウントポジションとってる所で完全に冷めたな。 ハンマーも振るってたし要は肉体作業をしてるのに、ガリガリの女子大生に力負けするって主人公補正 利かせすぎだろ。
警察に突き出すとか言ってたけど、ガラスの破片を突き刺して、さらにアイスピックで首をぶっ刺して、そのうえ連れ回してたから出血多量で瀕死状態になってたじゃないか。 警察に突き出す以前にお前がサツ人未遂してるぞっていう。 そのせいで何でそんな解剖だの血抜きだのハンマーカンマーだのをしてたのかも一切明らかにならなかったし。 登場人物の行動原理も全員意味不明だし、そのあと友人2人も刺しコロしてるし。
とにかく脚本が酷すぎる。
で、ラストシーンで植物状態の母親の管を外してたけど、それ犯罪行為だからな。
本来は延命装置を止める同意書にサインして、医師と娘が立ち会いの元で外すというプロセスになる。
それも無視して、管はずした直後で絶対にまだ死んでないだろうタイミングで、すぐに母の霊が出てきちゃって、なぜかハグするという意味不明展開。
植物状態ってそもそも寝てるのと一緒だから 「コロしてくれ」 とも思わないし、全部主人公の妄想って感じがする。
霊として出てきたから身体を突き抜けるのかなと思ったら普通にハグしてるし。
物理影響がある強力タイプの霊なのか? 違うだろ、すべて自分に都合のよい妄想見てるだけだろ。
だから一番整合性が取れる解答としては 「N号棟は全部妄想」
ネット検索して集団で倒れてる画像をみたところから妄想は始まっていて、元彼と女友達は2人で行ってて、主人公は参加してない。 話を聞いて統合失調症の症状が結びついて、妄想が悪化しただけ。 だから解剖男を相手に無双したのも、登場人物の行動原理が全員意味不明なのも、病院に戻ってきた時に主人公が顔に怪我一つしてないのも全部妄想だから。
これで全て辻褄がある。
管を抜いたのは現実で、母親の霊が笑顔で抱きついてきたのは妄想。
この子、統合失調症だからね。 幻覚症状が悪化してるということ。
まあ、ただひとつ言えるのは、タナトフォビアは克服したんじゃない?
その代わり他人の死にも無関心なサイコパスになったようだが。
妄想とは言え友達を刺しコロしてるし。
自分がタヒぬことが怖くなくなったんじゃなくて、他人の死に無関心になっただけ。
それも母親をコロしておいて、なぜか母親に笑顔でハグされるというご都合主義の妄想をみれるほどにね。
だからこの主人公、もう現実と妄想の区別がつかなくなってて今後普通にサツ人事件起こしそう。
映画の展開と脚本を鑑みたら、こう考えると「最も辻褄が合う」 そういう映画だった。
岐阜の「マーターズ」現る💀
序盤の歓迎会で話がピタッと止んで、鍋がグツグツしているシーンが好きです。ポルターガイストだけだと話続かないので、男女の愛憎やカルト宗教を入れてみたものの、撮り方や演出、または制作者の力量に依るものかは分かりませんが、あまり面白くはない感じでした。BBAの台詞読みが良くも悪くも印象的でした。解決も無く投げっぱなしエンドなので、単にわざわざ遠くに出掛けて余計な事はするなと言うだけの内容でした。気が強い女性陣ももっと活かせたと思いますし、話の持っていき方が下手な気がしました。
ホラーに特化すべきでした 脅かすのが上手いのに惜しい 評価が低いのは期待値が高かったのかなあ?
タナトフォビア(死恐怖症)
自分という存在がなくなることに過剰な恐怖を感じてしまう精神症状
大学教授が、
子供の頃、死ぬのが怖くてお母さんの前で泣いてばかりいた
と告白するシーンがありました
全く同じだったんですよ
大人になっても変わらない
寝るのが怖いんですよ
そのまま死んでしまうようで
Jホラーとしては、かなりいい出来です
けっこう怖い
怖がらせ方が上手い
大女優は1人いますが、ほとんどが
スターには足りない役者でよくやったと思います
ストーリーがごちゃついて、考察好きには大好物の作品ですが
それが評価を落としたんでしょう
しかも、それを売りにしている
つまり、監督はホラーを作りたかったんじゃないのかも
まさか”死ぬのが怖い病”がテーマとは思わかなった
で、そのテーマに結果については、なーんだというつまらないものでしたけどね
幽霊がいるなら、自我が無くなることは無いってのは、若い頃から思っていたから
いまさらなあ
メンタルのタフの人や悟りきった人
生に執着しない人はいい
他の人で死の恐怖に過剰に反応しない人の方が信じられない
生まれ変わりなんてないと思うし、あったとしても、それは自我の喪失なんで意味が無い
まあ、ちゃんと考えれば、死後の世界なんて無いのは冷静に考えればわかる
なんとなく、まだ分からない事があるから、なんかあるって、なんとなく希望を持っていたりするのかな
タナトフォビア歴が長いので、あらゆる事は検証した
結果、死んだら終わり
人は生体コンピュータみたいな物で、電池が切れるように止まった瞬間から腐り始めて終わり
脳という器からは、絶対に逃れられない
今生きているのは、考えても死ぬのは一緒だから、考えるだけ無駄だと結論づけて忘れるようにしているから
眠るように死ぬのか、意識があるなら土壇場だけあがく
そう決心していたんだけれど、そろそろ先が短くなるとそうも言っていられなくなってきている
なので、歳をとるたびに鬱になっていく状態です
この映画を観て、今の医学では暗示をかけるのが治療なのかなと、興味が少し湧きました
しかし幽霊はいるという回りくどい暗示をかけなくても、単に考えさせないようにする方が簡単なような気がします
専門的な事はわからないけど
元カノと今カノ
廃団地だと思っていたのに住民がいた!しかも管理人(諏訪太朗)が外で寝泊まりしている!という段階でおかしいと思わなかったのだろうか?怪しい住民たち・・・どう考えても新興宗教団体が勝手にアパートに住み着いているとしか見えないのに。いやまて、その前に元カノと現カノと一緒に旅行に行く時点で3人の設定も破綻気味。まぁ、住民たちも3人も単なるセックス好きならしょうがないが・・・『ミッドサマー』の影響なのか・・・『ミッドサマー』劣化版を作ろうと思ったのか・・・そんな内容でした。
怪しい新興宗教批判の作品は数多くあるけど、それを敢えて恐怖のネタにするだけだと面白くなくなることが理解できました。それよりも「死恐怖症(タナトフォビア)」をもっと丁寧に描いてくれたら重厚感も増したろうになぁ・・・残念です。
ただ、一箇所だけ。部屋の角に映った顔写真だけはゾッとさせられた。怖がりさんには楽しめる映画なのかも。
団地である必然性がマジでない
団地映画の系譜に興味があるのでここまでダイレクトに団地を押し出した作品は避けて通れぬと思い鑑賞。結果から言えばマジで団地である必然性がなかった。
団地という空間の特異性は、その歪な存在様態にある。はじめ団地は「欧米式ライフスタイル」に憧れる戦後中産階級の受け皿として郊外に用意された高級住宅であった。団地には部屋の一つ一つが鍵付きのドアではっきりと隔てられており、シャワー付きの風呂が備え付けられている。隣の奥さんが醤油を借りに勝手に入ってくることもなければ、風呂桶を担いで毎晩銭湯に通う必要もない。日本の家庭が明確に欧米風の「プライバシー」なるものを獲得した瞬間だったといえる。
しかし時代が下り日本の経済力や技術力が欧米と肩を並べるようになってくると、「欧米への憧れ」だけを糧として成立していた団地というライフスタイルの瑕疵が露見するようになる。キーワードは孤独だ。
団地は郊外の無人地帯を無理やり開発して建てられたパターンが非常に多い。またデザインも平板で画一的だ。今でこそああいう手合いのアパートやマンションも多いが、当時からすればさぞかし浮いて見えたに違いない。また団地の住居者は全国各地からアトランダムで選定されたため、隣近所と関わりを持つ意味も希薄だった。
「マンモス」と形容されるほどの集団で生活していながら、人々は互いの顔も名前もよく知らない。そこには現代日本のライフスタイルに直結する孤独の問題が顔を覗かせている。
団地の孤独にいち早く目を向けた映画作家は川島雄三だろう。『しとやかな獣』は表向き華やかな団地生活を営む家族が、家の中では下品な本性を露わにするというブラックコメディだ。彼らが金持ちのフリをするのは、団地においては他者の生活はその外郭しか見えないことを知っているからだ。
次いで森田芳光は『家族ゲーム』において、団地内で静かに加速するある家族の狂気を描いた。団地というライフスタイルが根本的に抱える孤独性がいよいよ家族の内部にまで伝染して家族のメンバーすらもが各々孤独に陥っていく。
あるいは高橋伴明『DOOR』。これは団地の一室に住む主婦をストーカーが追い詰めるというサスペンススリラーだが、ストーカーに襲われかけた主婦が「誰か助けて!!」と叫ぶくだりで無人の共用廊下が映し出されるシーンが非常に印象的だった。
中田秀夫『仄暗い水の底から』は団地に巣食う孤独を霊的磁場に置き換えた。「欧米への憧れ」を失い、老朽化し、空き部屋だらけになった団地。そこへこの世ならざる者たちが入り込んでくることは当然の帰結だといえるだろう。中田は『クロユリ団地』でも同様のテーマを扱っている。
といった具合に団地映画には既に社会情勢と密接にリンクした系譜というものが存在するわけなのだが、本作は団地を舞台としていながらも、団地である意味については一切何も考えていないように感じた。
まずもって団地の住居者たちがあれほど和気藹々としている時点でおかしい。カルト教団が人の目を忍んで集団生活を送るんなら団地である必要はなく、それこそオウム真理教やヤマギシ会のように郊外の寒村や山の上に籠って自給自足生活を送ればいい。
それぞれの部屋から居住者が這い出てきて苦しみ呻く例のシーンはビジュアル的にはそこそこ気味が悪いものの、場所が団地であることを鑑みると「人がいっぱい住んでいる」という状況からして既に嘘臭く滑稽に思えてしまう。
また主人公の苦悩も主に自らの死生観に関わる一人称的なものであり、団地という空間が孕んでいる問題圏とはほとんど関わりがない。空間学的な足取りで始まった物語がしょうもないサイコホラーに帰着したときほど残念なときはない。
団地映画という色眼鏡を外してみたところで評価が上がるかといえばそんなことはまったくなく、物語が進むごとに徐々に問題意識の陳腐さが露呈してくるのが本当に辛かった。「死後の世界はあります」、みたいなカルトババア、もういいよ、5000兆回くらい見たことあるよ、お前みたいなの。そしたら主人公が「私死にたくない!生きてたい!」だのビービー喚き出すもんだから早くくたばってくれと思っていたところ幸運にも自ら命を絶ってくれたのでそこだけは多少溜飲が下がった。
本作は1998年頃に発生した実際の幽霊騒動をモチーフにしているとのことだが、本当に脚色のセンスを疑う。いくらでも面白くできそうな題材からこうも文脈を無視した空転サイコホラーを創り上げてしまうとは…
N教団へようこそ
正直に思ったこと、話します。
何が怖いんですか🤣
もー、映画見ていてゲラゲラゲラゲラ笑ってしまいそうでしたよ(笑)
新たなカルト教団との戦いですか?
主人公は母親が今当に死を迎えようとしている中で廃墟のN号棟に元カレカップルをって何で元カレカップルを呼ぶチョイスがわからないんですけど、復縁したいんですか😂
エンドは死とは何かが延々…もうホラーじゃなくて何かの宗教団体のを観ているような気がしてならず、せっかくエンドロールに実際報道された記事が掲載されているんだから、実際に住まれていた方の体験談や、実際に起きたことをデータにストーリーを作るべきでは?
カルト色が強く残念な印象です。
何でこんな内容に???
ホラーかと思って再生したんだけど、話が進むに連れて、何が何だか状態に。
実際存在する、怪奇現象が起きる団地が舞台なんだけど。
『犬鳴村』のような、作り手の解釈的な作品にしてしまえばよかったのになぁ。
こんな印象か。
何で、こんな内容になったのか。
ってか、作品の方向性が、かなり理解出来ない作品でした。
怖くない死生観がテーマの物語
倉悠貴さんが出ているので鑑賞。
正直あまり怖くなかった。
あまりにも激しい恐怖体験で嘘くさい。
住民の皆みんな怖がるってことは、死を怖いと思っているのでは?と思った。
ホラーというより死生観がテーマのような物語。
最後主人公がどうやって帰ってきたのか分からない。
洗脳、宗教、妄想系ホラー。
前知識なしでネトフリ鑑賞。幽霊おどかし系なのかな~と見たら、宗教系だった。
進行が変だな?なんでそんなことを?と感じて考察サイトを見たらどうも主人公の妄想とのこと。
ちょっとグロシーンあり。ちょっと子供巻き込まれる系あり。
疲れてる人や心を病んでる人にはおすすめしないかな。
さらに落ちこむ映画だと思う。
毎日が充実してる人が刺激を求めてみる映画だと思う。
主人公の女の子初めて見たのですが演技がとても自然で良かった。
この子が出ている他の作品も安心して見れそう。
すっきりする映画ではないので考察サイト見ないと「???」で終わる映画だと思います。
これはこれで1つの映画として良かったと思う。
確かに後半ミッドサマーっぽい。
ああ、ホラー映画は警察を呼んではいけないんだなあと思いました。
時間の無駄
※和製「ミッド・サマー」ではないです カルト宗教の集う団地に興味本...
※和製「ミッド・サマー」ではないです
カルト宗教の集う団地に興味本位で訪れてしまうスリラー系作品。
雰囲気としては黒沢清監督の「CURE」でしょうか?
全体的に低予算の単館系ムービーって感じで嫌いではなかったです。
造形にはお金が欠けられないからか、細かい雰囲気作りは詰めが甘いのですが
不気味な部屋は「仄暗い水の底から」を彷彿とさせるほど気持ちが悪かったです。
一応”考察系”と謳っているのですが、正直あからさまに『考えてください!』とヒントを落とされるばかりでストーリーの核心が分からなくなっています。
考察する程ワクワクする展開やオマージュがあるわけではないので、考察系Noteを読むくらいでいいと思います。
それとタナトフォビア(死恐怖症)を扱うのであればもっと当事者がどんな風に死を捉え、恐怖心を抱いているのか知りたかったです。
荻原みのりさんの演技は相も変わらず上手ですね~~大学にいた嫌いな女そのまんま‥(笑)
「成れの果て」以降ファンですたい。
予想以上!!!!
よく分からない!っていうのが率直な感想🤣
生きてらの?死んでらの?
その辺よく分からなかったww
でも!それが良いんだとも思った!
よく見る幽霊が出てきて怖いんですーってホラー映画と一線を画すと思った。(一丁前な感想を失礼w)
2023年だし世にあるホラーの本数数えたら目新しいのってなかなか出てこないのはわかるんだよ。でも!この映画は新しいと思った!!
幽霊が怖いんだか?人が怖いんだか??イマイチ掴みきれない素晴らしさ🥰
正解は分からないけど、最後団地に取り込まれる悲しさも最高😂まじラスト!!最高!w
そして主人公が自分かと思うくらいの感じで!それも心に刺さった!w
私、基本死にたくないのよ。過去に別れ話からのー首締められて多分1歩手前まで行ったことがあるwそこから本当に心から死ぬの怖いと思ってる!境遇は違えど共感が凄かった!
あと無駄な現実主義wそこも近いと思ったw
あとフラフラ、ふわふわした人間関係w若い頃の自分かと思った🤣w主人公は多分私だ😂w
そしてね!!元カノと関係がズルズル続いて、今カノが実は知っててぶちギレるあたりもリアルさがあって良かった😂w
正直、全く期待しないで見始めた映画だけど良い意味で期待を裏切られて嬉しかった☺️
可もなく不可もなく
「ホラー映画のための下見で」廃墟のはずの団地に向かったら爺が居て、...
わからん
なんか、、、わからん。
汚い団地の一室に見知らぬ他人と大勢で雑魚寝とか、トイレも汚いし、誘われたからってなぜ泊まるのか共感できない。
昼間みんなで赤い紐持って踊り出したりとか。
一緒におどろうって無理やり誘われても、紐ももらえないし踊り方もわからんし、真ん中で立たされてひどい。
主人公が迷いなく人の首をしめたり、刺したりして、寝不足な割に妙にパワフル。
最後まで見るのをやめようか、迷いながらもラストどうなるのか、好奇心が勝ってみた作品。
もとになった団地の話の方が面白そう。
全69件中、1~20件目を表示









