「「ごめん」は今も昔も同じなんだね❤」夏へのトンネル、さよならの出口 チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
「ごめん」は今も昔も同じなんだね❤
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邦題から判断。ハインラインの「夏への扉」をリスペクト。もっとも、似たような話は星の数程にある。
で、
このアニメーション二回目の鑑賞とレビューのようだが、見事にレビューは藻屑になっちまってる。
ご都合主義な帳尻合わせの予定調和。
こう言ったファンタジーは表現の自由だが、あと一時間も鑑賞時間が残っている。つまり、6年!!
プラン75には間に合うけどね。映画自体は1.5故に9年の時間経過。68歳の僕には間に合わない。
なんてね。
カオルくんの結末は「主体性の放棄」で、一種の「逃避」にすぎない。実存主義的な話では全く無い。
また、おじいちゃんは「杉浦茂先生」の朔風に似ていた。偉大な作家だが、かなりマニアックな作家だよ。「本質」もかなり才能がないとおじいちゃんにはなれない。「まぁ、努力だね。お嬢ちゃん❤」
追記
2011年のメールがの事を野次ったんだ。だから、消されたんだ。
本当に犠牲になった方々の
冥福を祈る。
追記
登場する水族館は沖縄の美ら海水族館か大阪の海遊館。
八景島シーパラダイスか!
美ら海水族館のジンタ君は世界記録だからね。
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