「実在の人物だからしょうがないのかな。」魂のまなざし 胃袋さんの映画レビュー(感想・評価)
実在の人物だからしょうがないのかな。
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この画家を知らなかったので、「こんな画家でした〜」みたいな説明的な部分が少ないのも結構きついし、フィンランドの当時の政治的なあれこれもWiki程度にしかわからないので、観たは観たけれどどうも心細い。この画家さんのことを本当にわかった、という気はしなかった。
かつ、メインが恋バナなのだが、どうも売名行為的に利用されてね?感が拭えず、きっと実話ベースなのだから仕方ないのだが、モヤモヤしっぱなし。
女優さんの怪演は観る価値あったけれども・・・。
あの兄ちゃんムカつくのはあたしだけなのか?・・・。
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