ザ・ロストシティのレビュー・感想・評価
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ラストは好きかもww
アドベンチャー関連としては久しぶりに観たような気がします。
アンチャーテッドとは少し異なるロマンスアドベンチャーとしては見られますが、オススメまでは…(^_^;)
ラストの方の冒険と秘宝の地はみててドキドキしました…!!
各役者さんの別作品、特にベス役の方の作品が観てみたいですね♥
ハリー・ポッターを見に行こう!
俳優陣が豪華
来年のラジー賞有力候補⁉︎
いい、
30年前の作品かと思わせる内容^^;;;;
auマンデー1本目『ザ・ロストシティ』
サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ブラッド・ピット、ダニエル・ラドクリフ・・・・
超豪華な出演陣の予告ながら配信でいいかな!?って思ってた通りのコメディーアドベンチャーw
スピードで一気に有名になったサンドラ・ブロックさんのコミカルな演技も良かったですが・・・
ブラピ無双と思いきや・・・まさかのエッって感じの出演時間@@!!
でも助演のチャニング・テイタムよりギャラ高いんでしょうね^^;
ダニエルさんは、色んな役を演じハリーのイメージ消したくてもあの印象が強すぎますね。
ラストもまさか!?って感じでしたが・・・続編は厳しいでしょう。
何も考えずに楽しむって感じの作品は、配信待ちでOKです^^;
「冒険物」
バカンチャーテッド
なんともおバカな映画。
このキャストじゃなきゃ、日本では劇場未公開DVDな B級っぽさ。ただただ楽しく観れるから嫌いじゃない。
チャニング・テイタムを知ったのが『ステップアップ』だから、ダンスシーンは良かった。
しかし彼には金髪ロン毛は似合わないな。セリフのバカっぽさもあって、どことなく地獄のミサワ感が。
ダニエル・ラドクリフは、ハリー・ポッターのイメージを払拭したいのか、はたまた本人の性格なのか、またしてもクセつよな役。
そしてブラッド・ピット。大スターのクレジットが何故このポジション?って思ってたけど、なるほどね。
ストーリー展開は特に珍しくはない。宝探しと追ってくる敵、そしてこの秘宝に隠された秘密は的な、テンプレどおりの秘宝アドベンチャー。そこにスパイスとしてロマンス小説を少々加えたら、チャニングのラッキースケベ。
特に考えさせられるものもなく、心に残るものといえば、良いケツしてんなくらいだけど、暑い夏にはこのくらい突き抜けた映画はいいかもしれない。
デンジャラスビューティーのようなちょっとドジなヒーローヒロイン感の...
デンジャラスビューティーのようなちょっとドジなヒーローヒロイン感のあるサンドラブロックが今度はスランプ小説家に。
ブラピの俳優パワーが凄すぎて、退場した後の空いた穴を埋めれていない。
オヤスミとか言いながらテンポいい締め上げ方が最高過ぎる。
ドタバタコメディ感があり話しの内容はいいが、いまひとつ盛り上がりに欠ける。
でもプラピ退場後の緩いコメディ感はなんとなくサンドラさんっぽいかも。
ラドクリフがブラピとテイタムよりガタイが小さいせいか印象イマイチ。もうちょい悪役として何か突き抜けて欲しかった。
ロレッタのキラキラジャンプスーツは何か意味あるのかなと思っていたけれど、サンドラさんが好きなだけなのかな...
ハーレクインロマンス的トホホ
予告編の時点で「好物!」って思ってましたが大正解。満腹でした。
「ロマンシング・ストーン」が好きで「ハドソン・ホーク」も好意的に楽しめるならば十分に堪能出来ると思われます。私はどちらも大好物。なので点数は極々私的な加点満点であります。まぁ、ココでの満点はすべからくそうなので、クドい説明になっちゃいますけども(汗)。
ロマンスアドベンチャーへの皮肉と敬愛を織り交ぜながら、現代の「ちょっとデリケートすぎじゃね?」みたいな所にもサラッと言及しているのが堪らない。楽曲の使い方、配役、テンポ、とても気持ち良かったです。全部喋ってる様でいて、その実行間を読ませる作りになってるのも好き。トレーナーがそうなのならばバイクの二人も…「あ、だからあそこの会話がチグハグなのか」とかね。王道でありながら自然と捻ってくる感じ、「釜玉うどんにタラリと落としたオリーブ油と黒胡椒」の様な味わいでございます。ご賞味あれ。
サンドラ・ブロックは若い頃からこういう「残念な美人キャラ」抜群に上手いよね(賛辞)。
カバーモデルとジャンプスーツと"苦は楽の種"…シィー、君はもう大丈夫だ
ほどよかった、なにも考えず気楽に見られるアクションコメディ。サンドラ・ブロック × チャニング・テイタム = スター2人の減点に立ち返るようなコメディエンヌ & コメディアンっぷり。劇中劇が作中の現実に影響を与えたり、混在したりするのはよくあること。本作におけるそれも、そうした形で主人公たちをこの大西洋の島へと導く。
『グランド・イリュージョン/見破られたトリック』を思い出すようにスーツ姿の悪役の似合うノリノリなラドクリフと、この夏楽しみすぎる『ブレット・トレイン』予行演習のように颯爽かつキッレキレに動き回る長髪髭面"イケメン"ブラピ。この2人が同じ映画で見られるなんて、なんだか不思議。そうした作中前半のブラピ演じるトレーナーのトントン拍子な大活躍も結果的にはフリで、そこの過程でチャニング・テイタム演じるキャラクターの"見せ筋"みたいな実践ゼロで役立たずの描写が後々しっかりと活きてくる。
冒険映画へのパロディーチックな系譜、爆笑はないかもしれないけどバカバカしくて微笑ましいから嫌いじゃない。けど驚くほど無害であることに変わりはない。だから大した熱量もなく言いたい、時間があればどうぞ。
Mummies are human.
You are safe now.
トホホでは済まんぞ‼️❓事故レベルですよ‼️❓ブラピの歴史に傷つけた‼️❓
こういう映画ほしかった!
ハートフルコメディアドベンチャー
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