劇場公開日 2022年9月9日

「まるで記憶の森に迷い込んでしまったかのような錯覚に囚われる純映画的な語り口の傑作」百花 最凶線さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0まるで記憶の森に迷い込んでしまったかのような錯覚に囚われる純映画的な語り口の傑作

2022年9月14日
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最凶線
NOBUさんのコメント
2022年9月14日

今晩は。
 ”あれだけ王道エンタメ作品を多く世に送り出してきたプロデューサーが、まさか自分の監督作品でこれほどストイックな芸術作品を作ってくるとは思いませんでした。”
 同感です。可なりアーティスティックな作品ではあると思いましたが、観る側にイロイロな事を考えさせる映画だと思いました。では。
 返信は不要ですよ。

NOBU