ハケンアニメ!のレビュー・感想・評価
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#40 アニメの存在価値
アニメ監督が絵コンテ作りから始めて映像に仕上げて行く過程が描かれていて、ほんの少しだがわかった気がする。
主人公がハケンを獲れるかどうかが重要な映画かと思っていたがそうではなく、自分達もライバルもどっちも情熱とプライドを持って仕事しているという業界の熱か伝わる創りになってて良い。
この世に魔法は存在しないけど、心に魔法をかけてくれる物は沢山存在する。
その魔法がかけられるよう、これからも日本のアニメ業界の活躍をお祈りしています。
劇場で観て本当に良かった。 もともと原作が大好きで、だからちょっと...
劇場で観て本当に良かった。
もともと原作が大好きで、だからちょっとドキドキしながら観に行ったのですが、改変もまあ気にならない程度で、大事なセリフはほぼそのまま使ってくれていたのでなんども涙がでました。
ずっと頭の中で動かしてきたキャラたちが目の前にいる!動いてる!喋ってる!わあー!って感じ。語彙力。笑
特に王子千晴と齋藤瞳がイメージ通りで完璧なキャスティング。和奈と香屋子はちょっと違うなぁとは思いましたが、お二人とも演技力があるのでそんなに気になりませんでした。
そしてなにより、リデルとサバクが本物のアニメになって大きなスクリーンに映っている...!本当に夢みたいで鳥肌がたちました。
「なんでも、あげる!」
「君を絶望させられるのは、世界で一人、君だけだ」
どんな映画かと思ったら
アニメ関係の映画とだけとしか知らず・・・・
漫画もしかり、アニメの世界でも、多大な労働時間をつぎ込んで作品を完成させるとは聞いていましたが、それぞれの担当者の負担は相当なものですね
みんな、仕事が好きでやってるしかないって、感じ
この映画の中で二つのアニメが存在感を持っているのが面白かった
この映画製作の負担も大きなものだったのでしょう
今期の珠玉
アニメ好きにとって絶対に見逃せない作品
何かを創る仕事をしている人にとって必見の映画
何かを届けたいと思う人にとって観るべき映像
さまざまな登場人物により、次々と語られる、ぐさぐさ刺さるセリフ
登場人物に一人として意味のない存在はいない
劇中アニメ、2作とも絶対に見たいんだが。
いわゆる大作じゃなくても素敵な映画は作れるよね。
吉岡里帆さんの代表作
吉岡里帆さんが、凄い。
原作知らなくてもこの作品の主人公は彼女しかいない。
新人監督が幼少期の想いを胸に葛藤しながら成長し奮闘する姿が見事。
誰かは見ているので諦めてはいけない。
チームが一つになったときのパワーは計り知れない。
熱意が人を動かす。
エクレアはチョコ。
本当にその通り。
題材はアニメでも人生の映画。特に疲れた人にはオススメ。
良かった
娘がどうしても見たいというので、仕方なく劇場で鑑賞。テンポもよくて飽きさせない。作中アニメも何かすごい面白そう!娘は作中アニメをもっと見たかったと言ってました。アニメ作るのって本当に大変なんだな、と。特に監督やるなら鋼のメンタル必須と思いました。自分はとてもムリです。どんギツネのイメージが強かった吉岡里帆が意外と良かったです。これから頑張って欲しいな、と思いました。あと、榎本佑!強烈な印象を残しました。結構豪華キャストで、有名声優も一杯出てるらしく、アニメ好きも映画好きも共に楽しめる良作と思いました。リア充=リアルしか充実してない人、という誤用、笑っちゃいました!
クリエイターさんやプロジェクト業務の上の人には刺さる映画
予備知識なしで見ましたが、仕事に情熱を失った老人は見に行く価値なしか!?
というくらい、情熱のある人向けのお仕事ドラマでした。
良い映画だと思います。でも、誰にでも進めるほどではないかな。
ハケン=覇権を取るの意味ですが、あくまで映画に出てくる2作品のアニメの話です。
関係ないですが、映画の中で働いてる方々はほぼ請負と思わしき方々でした。
皆で何か世に出すものを作り上げるときに、いろんな部署が関わって
進められるのも分かるし、営業(この映画では宣伝)が人々の認知度を
上げるために必要なことも分かります。
でも、ここまで情熱を持って進めてくれる監督(プロジェクトリーダー)、
もしくは監督の情熱が全ての関係者に届くのは稀かなーと羨ましく、
また、他人事のように感じて見てました。
監督が情熱を持って進めていくのが稀な世界で仕事をしてきた所為かもですが。
本作品の評価が高いのは、そういうプロジェクトに関わったことがある方々が
多いのでしょう。
それだけで幸せな人生を送れてますよ、誰かに刺さらなくても。
タイトルと映画の中身がつながらないので、興行に影響したのでは?
良い映画だった。劇中内のアニメは本格的なつくりで声優陣の配置も良い。
しかし、 "TV局", "視聴率" という現実社会では死語レベルのキーワードがバトルの中心に位置している点がシナリオ上の最大のミス。ここがストーリーに共感できない最大の要因。レガシーメディアが金出して作る映画なので、この部分の改善を望むのは無理だろう。
あとタイトルも、"ハケン" が派遣社員がアニメの重労働で苦しめられる話かと誤解されてしまって、客が入らなかったのでは? 興行収入だけで判断してはいけない映画だと思う。
作家主義重視
最初のカメラワークがバードマンっぽくて、さらにドラム足したらそれっぽくなっていて、カメラワークは全体的に良い。監督作家主義の考え方はあまり同意できない。男性陣にクサい自意識セリフを言わせ過ぎで、そこに辟易した。仕事ってそういうことかな?となった。ゴリ押しで制作会社に作らせるのを熱い物語としていいのかな。それに、対談イベントなんてどうでもよく見えてしまう。
SNSの声を表現するのは規制してほしい。最近の映画で多すぎるし、あまりもうこの表現のネクストステージはないように思う。ポンポさんやサマーフィルムなどの近い作品と見比べても監督に託しすぎな気がしてしまう。作家ロマンというか。。私はテレビアニメはほぼ観ないで、アニメ映画はたまに観ているが、そのリテラシーの低さゆえに楽しめないのかな。水曜日が消えたはもっと楽しめたような。中村倫也が若く見えてそんなに指揮できるような貫禄を感じられないけれど、36歳ぐらいなのか。
もしかしたら、脚本が苦手なのかもしれない。
サウンドバックというアニメはアピチャッポンフォロワーみたいな作品なのかな。ちょっと観てみたい気もする。
それと、柄本佑が前半の方で明っぽいしゃべり方をしているのに笑ってしまった。
監督はやることが多い。
日本が世界に誇るアニメーション。土曜夕方5時、全12話のアニメ対決が勃発。視聴率で勝りアニメ業界の覇権を取るのは果たしてどちらか。天才監督VS新人監督の戦いの幕が上がる。
劇中に登場するアニメがクオリティ高過ぎてそこにまず感動します。サウンドバックの最終回の映像で泣きそうになった。このアニメに沿って展開されるピンクVS青みたいな構図が見やすいし分かりやすい。2つのストーリーを楽しむ感じです。そしてお互い失敗すればここで終わるという厳しい状況下で苦悩し葛藤し挫けそうになりながら机に向かう姿はやっぱ熱いです。
正直ストーリー自体は予想内でしたけど、アニメ作りや業界の仕組みが描かれていて興味深かったです。監督は仕事が多いな。アニメでも映画でも観る側は気楽ですからね。なんかすみません。ちゃんと観ます。
価値観の横断とシビアな世界認識
面白かったです!
作中アニメの質の高さが新人の斎藤瞳 監督(吉岡里帆さん)の言葉に説得力を持たせています。相乗効果で作品全体の説得力を倍加させていたとも思われました。
それぞれの人物描写も多面的で一筋縄ではいかない感じも良かったです。
この作品の根底に流れているのは、この現実は変えることなどかなり困難だ、のシビアな世界認識だと思われました。
しかしそれでも…の対峙姿勢に、この作品が心を打つ核心があるのだろうとは思われました。
あらゆる箇所で作品に対して現実実現のギリギリのギリまで妥協はしないの姿勢が映画全体から伝わって来ます。
それはこの映画の吉野耕平 監督や原作者でありながらどっぷり映画制作にかかわったと伝わる辻村深月さんにも、その世界観を高いレベルで実現しようとしたと画面から分かる各部署のスタッフの皆さんにも、多面的横断的にリアリティある演技で登場人物に説得力をもたらせた全ての俳優の皆さんにも、作中での斎藤瞳 監督含めたそれぞれの登場人物のセリフにも、作中アニメの質の高さにも、全てに貫抜かれているように感じました。
その志の高さだけでもう拍手を送りたいと思われます。
私的には斎藤瞳 監督の日常描写がもっとタイトで切羽詰まっていれば満点の映画だったと思われてはいます。
しかしそれを差し引いても十分お勧め出来る作品になっていると思われます。
この作品が気になっている人は、外野の意見に惑わされず、ぜひご自身の目で確かめて欲しいと思われています。
刺され、あなたの胸に!
はい。よく私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。
この映画のキャッチコピーは、刺され、誰かの胸に!
刺さった。目に、脳に、心臓に、五臓六腑に染み渡った。
脚本、演出、演技、セリフ、音楽、刺さった。
なんかねハリネズミ状態でございます。もうね皆様、すぐ観に行って下さい。今すぐ。ムーブ ムーブ ムーブ!
で、これで終わり・・・にしようかと思いましたが、少し語らせて頂きます。あっ読まないでいいです。
まずはいきなりですが、クイズの時間です。
さてスタジオ・ジブリの作品「耳をすませば」のヒロインの相手役、天沢聖司の声を吹き替えた声優は誰でしょうか?
ヒント 当時は14歳。今は誰でも知っている俳優です、
答えは最後の方で。
さてと・・・アニオタの方は怖い人もいます。トンチンカンなな事を言いそう。
私は実はアニメが苦手でした。えー正直に言いましょう。嫌いだったんですよ。いやね観てはいたんですよ。観ては。それで昔のアニメってテレビ版を映画に焼き直したのが多くてね・・・大画面で観ると、粗いんですね。それで気持ちが冷めちゃつてね・・・
で、これも遥かに前の事なんですが、有楽町マリオンでキネマ旬報の授賞式をやっていたんですよ。ふらふらとチケットを購入。着席。その時のキネ旬の日本映画の1位を観たんですね。
観終わったあとに私の目から、なにかが落ちるんです。ボロボロと。それは・・・,
ウロコだった‼️その映画とは・・・
「となりのトトロ」
多分だが、皆さん観てますよね?何度も?えー私も何度も観てます。初見がキネ旬授賞式って、レアケース。
名作中の名作。・・・ですが当時の興行成績は惨憺たるありさま。ナウシカにも及ばない。興行的には失敗作です。興行的には・・・
しかし!しかしです。その後に空前絶後の展開。円盤(DVD)は爆発的に売れました。500週連続チャート入り。地上波放送は20%超え。キャラクターも売れた。
刺さった!それも世界に!
私が言いたいことは次の二点
① 興行成績が悪くても悲観するな‼️
② キネ旬の年間一位は信用出来る‼️
ちなみに翌年の洋画一位はあの「ショーシャンクの空に」
皆さんどうですか?これも当てはまりますね。嫌いって言う人には会った事が有りません。この間地上波で放送されたばかりです。しかし、まだ観た事がない方は幸せです。6月17日に全国公開します。
私も「ショーシャンクの空に」は映画館に行ってないんですよ。DVDで見た後、死ぬほど後悔しました。
馬鹿馬鹿、なんで映画館に行かなかったんだよ!
しかも4Kデジタルリマスター版だよ!奥さん!観ないと損するよ!
4Kデジタルリマスター版ってなんだが知らねえけど・・
嗚呼・・・「ショーシャンクの空に」のみをデリートしたい!
あれ?まだ読んでるんですか?知りませんよ。とりあえず枕は終わりです。
物語は公務員からアニメ業界に飛び込んだ斎藤瞳(吉岡里帆)が主役です。7年後、彼女は念願の監督デビューを果たします。タイトルは「サウンドバック 奏の石」(以下 サバクと略します。) 抜擢したのはプロデューサーの行城理(柄本佑)
対決するのは伝説のアニメ監督、王子千晴(中村倫也)とプロデューサーの有科香屋子(尾野真千子)タイトルは「運命戦線 リデルライト」
言っちゃうとそんだけの話なんですよ。が・・・好きが大渋滞してるんですね。そのあたりはおいおい語らさせて頂きます。まずは役者さんから・・・
吉岡里帆
皆さまはどんな印象をお持ちでしょうか?UR、宝くじ、どん兵衛。CMの笑顔がチャーミングですね。もちろんいい女優さんです。しかし本質的にはクリエーターじゃないかと思うんですよ。非常に頭が良いので監督の求める最適解を出している。CMでもバラエティでもTVドラマでも映画でも。本作は最大のセールスポイント、えくぼを封印しました。好きです。
柄本佑
いやあ実にいやな奴でね、ネチネチしてるし、瞳を雑誌の撮影とかに連れまわすし、勝手にタイアップを取るしね・・・
白蛇はんか‼️
しかしある瞬間に変わるんですよ。見方が180度。
あれ?この人は正しいのかな?全体を見てるのかな?
未来を見てるのかな?あれれ?
好きな人が出来ました。
そうです。好きになっちゃったんですよ。いやあ、良い役者ですね。好きです。
中村倫也
いやあ良く見るなあ。と言うより私がこの人の映画をチョイスしてるのかなあ。本作の監督、吉野耕平の作品「水曜日が消えた」
なんか中村倫也ありきの作品。月曜日から日曜日まで7つの人格を演じるんですよ。無理ゲーでしょ。フツーは。
相当修行したな。インドの山奥で。
レインボーマンか‼️
失礼しました。演技力も凄いんですが、声がいいんですよ。テノールでの滑舌も良くてね、アラジンじゃ歌も歌ってます。好きです。
尾野真千子
この人が芸能界に入ったきっかけを知ってますか?奈良出身の有名女性監督が下校途中だった尾野真千子をスカウトしたんですよ。凄い慧眼か尾野真千子の努力が凄いのかわかりませんけど、大女優なのは間違いない。好きです。
話しをストーリーに戻します。サバク対リデル
その演出が素晴らしいんですよ。CGも使って色が赤と青。実にわかりみが深い。さらにニコニコ動画的なね。
瞳が誰にこのアニメを届けたかったか?子供の時の自分。友達がいなかった自分。魔法を信じていなかった自分。せつない。
忘れ物を届けにきました。
さてやっとですよ。やっと最初のクイズの正解です。
正解は高橋一生‼️声変わり前の貴重なボイス。
好きな場面も盛りだくさん。いやいくらでも語れますが・・・最終ラッシュに向かう場面!当初は自信なさげな感じで最後にいたんですが、この時は先頭だよ。
みんな、しのごの言わず私に付いて来い!
まるで地球を破壊する隕石を破壊するチームだよ!私の頭の中ではエアロスミスが鳴り響いた!
さて公開1週目の興行成績は厳しい。でもね決着はまだ付いていない!むしろこの映画こそ庵野の映画じゃねえか!
唐突ですが吉岡里帆と中村倫也にある共通点が有ります?超難問!
正解は劇場版 「岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいい子たち」(2017)のナレーターが吉岡里帆。
「劇場版 岩合光昭のあるがままに、水と大地のネコ家族」(2021)のナレーターが中村倫也。
二人とも猫好きなんですよ。さらにですよ・・・京都生まれの吉岡里帆のおすすめ京都ポイントが、岩田山モンキーパーク。猫好きは、お猿好きなんです。間違いない!
私の願い
口コミで動員が増えればいいな。
ロングヒットして欲しいな。
キネ旬で一位を取って欲しいな。
海外で公開して欲しいな。
そして・・・
刺され、あなたの胸に‼️
神は細部に宿る
この言葉を教えてくれたのは宮崎駿監督です。
なんともとっちらかったレビューでごめんなさい。こんな長文を読んで頂きありがとうございました。
楽しんでアニメを見れなくなるかも・・・
公務員からアニメ制作会社に転職した主人公斎藤は同じ会社で監督を務めている王子千晴を超えるアニメを作ると公共の場で宣言してしまった。冷酷プロデューサーのスケジュールを渋々引き受けながら『サウンドバック 奏の石』の制作に奮闘する。会社の看板アニメを賭けた新人VS天才が織りなすアニメに対する情熱や現場のアニメーターや声優のリアルな仕事現場を描写したモノづくりエンターテイメント。
主人公斎藤は国立大学出身で元公務員ですが、幼少時代に借金取りに追われ、その現実逃避のために公園で絵を描いていたというバックボーンにとても説得力があった。ただ絵がうまいだけでなく、自分の脳内にあるアニメを現実のものにするために、色彩や原画に携わる職人に工夫してコミュニケーションをとるなど前向きな姿勢にグッと来た。
現在『SPY×FAMILY』を見ていますが、激務に取り組んでいる製作側の様子を想像すると、ボーっとアニメを見るのが罪悪感に感じてしまうかも。
作中に流れるCMで声優速水奨さんの「揚げる」のフレーズは面白すぎてズルい。
「派遣社員」の話かと思って観てなかったのだが、あまりの評判の良さに...
「派遣社員」の話かと思って観てなかったのだが、あまりの評判の良さに観てきた。いい意味でめちゃ裏切られた!最高のエンタメムービーでした!俳優陣が皆いい!とりわけ吉岡里帆は最高でした!
レビュー評価にチョッと期待しすぎた^^;
auマンデー『ハケンアニメ』
派遣じゃなくて覇権なのね^^;
評価がいいので、大河への道を配信に回して鑑賞
好きな事を仕事にするっていう事の葛藤と喜び、産みの苦しみって部分で、共感する部分が多かった。
一つのモノを任されるって事で、周りがイエスマンばかりだと仕事は進むのですが・・・
チームには、反対側の尺度から意見を言える人は必要で、その反発には必ずプラスになる事があるんですよね。
この作品は、2つのアニメをライバル関係で描写も面白く両方のアニメをリアルに観たくなる。
吉岡里帆&柄本佑と中村倫也&尾野真知子の監督とプロデユーサーバトルもアニメスタジオの面々の”らしさ”もGOOD!
ただレビュー評価ほどは・・・・
私的にはアニメと漫画の違いあれど『バクマン。』の方が、映像とテンポ含めて面白かったかな^^!
延々と流れるエンドクレジットがこの作品の全て
クリエーティブの世界、現場を見事に画いていましたね。特に、こう言う集団、共同クリエーティブの凄まじさを感じました。良く映像化されていたと思います。
ヒロイン女性監督の声優罵倒シーン、回し蹴り、顔面パンチが飛ぶんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、ホットしました。あの女性監督も罵声で済ませていたら良かったのに・・・・
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