アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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アクション
原作のゲームは知らないが、マーク・ウォールバーグ目当てで見た。
映画館で見たが迫力が凄かった。
トムホのアクションはどこまで本人がやっているのだろう。ほぼやっていそう。
序盤猫が出てきて嬉しかったけどその後全く出てこなかったのは残念。
映画中にも言及していたが、インディ・ジョーンズとパイレーツ・オブ・カリビアンみたい。
裏切り裏切られの連続だが、マークとトムホの友情が培われてて良かった。
2人の雰囲気のおかげか全体的に軽い感じで笑いどころも何ヶ所かあった。
続編作る気満々の終わり方で嬉しい!笑
何年後になるか分からないが今から楽しみ。
ちなみにマーク・ウォールバーグの身長は173cm、トムホランドは169cmで、差は4cmが正解。
平日お昼だったとはいえお客さんが全然入ってなくて心配。
久しぶりのワクワク
原作への愛は感じるが細部は甘い
若きトレジャーハンターのネイト(トム・ホランド)とサリー(マーク・ウォールバーグ)は、消えたネイトの兄サムが残してくれた手掛かりとマゼランの航海図を頼りに、その財宝に辿り着けるのか、というストーリー。
要所要所にゲームへのリスペクトを感じてぞくぞくする。特に最序盤はかなりワクワクさせられた。サムの存在もしっかり説明しつつ、サリーやクロエもきっちり出てくるところは安心感あり。
ゲームのネイトよりかなり若いトム・ホランドのネイトは思ったより違和感がなくてよかった。
ただ、ストーリーの細部とサリーの描き方についてはちょっと物申したい。
映画ではネイトは基本的には宝探しの素人。その割に敵をばんばん倒していき、クロエやサリーを上回る洞察力と頭の回転を見せる。主人公補正としても強すぎ出来すぎで引っかかる。
オークションのセキュリティも薄すぎたりなど、ご都合感が全体的に感じられる。
サリーに関してはまず若すぎる。マーク・ウォールバーグはイメージと違うと言わざるを得ない。さらに後半は何が信条なのかよくわからないギャグキャラになってしまったのが非常に残念。
最前列は酔うので注意。
ゲームの声優と違うので字幕でいいと思われる。(ネイト役もサリー役も出演はしている)
安定しそう
お決まりの展開、でもそれがいい!
ゲームはやったことありません。
爽快でハッピーエンドな映画が観たいと思い見に行きました。
終始ハラハラさせられ誰が味方なのか何が起こるのかわからないけど最終的にいい終わり方な映画だと思いました。
アドベンチャー映画ならではのストーリーなので人によってはもう一捻りと思われるかもしれませんが、その展開を見るのが好きな人はきっと楽しいと思います!
しかし…アントニオバンデラスが杉本哲太さんにしか見えなくて…出てくるたびにそこに意識がいってしまいました…
続編を匂わせるところがあり、続編があればまた観たいです!
宝探し映画の新しいシリーズに期待!
宝探しの映画はたいてい面白い。インディ・ジョーンズシリーズしかり、最近だと「ジャングル・クルーズ」もそれに入る。ロマンスやアクションもありながら、謎解きのごとくお宝の在処を見つけていくのがワクワクする。
本作もゲームを原作にしているとはいえ、真っ当な宝探し映画だ(ゲームは未プレイ)。予告編で見た、飛行機から落ちそうな貨物の上を飛び移るシーンから始まっていくニクい構成。インディ・ジョーンズよりもアクションが多めで、そのアクションも激しめ。だからテンポがいい。いや、脚本に多少の強引さや、ご都合主義的な展開があるのも事実だが、それもテンポ重視だったと都合よく考えれば問題ない。ワクワク・ハラハラ・ドキドキがずーっと続いていつの間にか終わっていた感じだった。
トム・ホランドはやはりトム・ホランド。やや気弱な感じの童貞感がいい。彼が女性とメイクラブするシーンを作らなかった(作れなかった?)のもわかる。でも、スパイダーマンのときよりも少したくましく感じるのは役のせい?それとも鍛えられた肉体のせい?
きっちり未解決の部分を残してくれたので、今後の続編が楽しみだ。
またもやトム・ホランドは宙に舞う
アクション映画のゲーム化をアクション映画化(^_^;)
まー“元ゲーム”と実写化のギリの境界線演出が上手いから
全体的に「あははは!ねーよ!」って世界観で構成。
クレームの入れようが無いリズム感!お見事です!
トム・ホランドはまたもや宙に舞う。
でも「スパイダーマン」の色が強くなってる時に
この主演は良い方針。ちゃんと映画俳優してる。
ロバート・ダウニーJr. が「アイアンマン 」中に
「シャーロック・ホームズ」入れて来たのに近い。
映画の方はバカ超大作なので
ストレス溜まってる方、是非めっちゃオススメ!
クロエちゃんの峰不二子感ハンパねぇ(^ω^)
(本編の感想少なっ)
あと、冒頭の企業ロゴの中のPlayStation
めっちゃMARVEL意識しててワロタw
ゲームは1だけプレイ済みで知らないというわけではないが原作ファンと...
ゲームは1だけプレイ済みで知らないというわけではないが原作ファンというほどでもない。マーベルは観ないのでネイト役がスパイダーマンの俳優だということすら知らず映画館へGo!
今どき珍しい単純明快な冒険活劇アドベンチャーで、小難しい内容が一切無く頭空っぽにして観られるのはおっさんには助かる。
しかしストーリーが浅すぎるためわざわざ映画館で観るほどでもなかったかなと。酒飲みながら金曜ロードショーあたりで観るのが丁度いいというかなんというか。
クロエ役も知らん人だったけど美人だったので最後の戦いにも参戦して欲しかったなというのが正直なところ。それで何とかGetした黄金をクロエに盗まれてバイバ~イendみたいなってそりゃ違う作品かw
思えば昔はこういう映画たくさんあったのに最近はなかなかお目にかかれないのでちょっと懐かしい気持ちになれる。
最近あまり無いタイプの映画です(個人の感想)
新時代の冒険活劇
ど直球ストレートな「冒険活劇映画」。
ゲームが原作らしいのですが、やったことない私には再現度はまったくわからないものの。
アクション映画としてシンプルに面白かった。
トムホの身体能力と、マーク・ウォールバーグの脱力感溢れるダメ人間っぽさがあって成立しておりました。
何より、敵役含めて実にキャラが立っていて、キャラがぐいぐい場面を切り開いていくもんだから、オーソドックスすぎる展開も、後で思い返すと「おいおい」とツッコミたくなるような脚本的・設定的な粗い点も、観てる間は気になりません。
明るく朗らかな映画である反面、実に多くの死人が出るのも特徴。
トムホ演じるネイトは、何気にたくさんの敵を死なせちゃっているのですが、最後まで誰も殺していないような印象を与えるのに成功していたと思います。
危機回避のために、衝突する物体を撃つとか体当たりで突き落とすとか、間接的手段ばかり。
銃を撃っても必ず外すか威嚇程度か。
逆に敵役は銃やナイフでどんどん直接直接手を下していき、手段を択ばない残虐さをくっきり見せていました。
そのあたりのメリハリの巧さもまたよかったです。
エンドロール途中にいろいろあるので、暗転して曲が流れ始めたからといって退席されないことをおすすめします。
うーん
エンドロールは最後まで
ザ・アドベンチャー!すごく面白かった
インディージョーンズ×トムホ
一寸違うんとちゃうの?とも…
御免なさい,一寸舐めていたかもしれない…。
単純なアドベンチャー系のモノだと思いつつ,鑑賞を試みてみた。
伊達に“スパイダーマン“という作品を熟してきたトム・ホランドなだけに、激しいアクションもお手の物。だが…
私は女性では無いので,そんな事無いよ!とか,勝手な事を言うんじゃ無いよ!と怒られるかもしれないので,まぁ,こんな事も思ってる人もいるよ!という処。
トム・ホランドってシュワちゃん系を目指してるのかなぁ⁈ 男の自分から見ても,今時筋肉質の男って流行らないと思うんだけれど…とあるシーンで,何で女性と普通に会話するシーンでお前は、上半身裸なんだよ⁉️ラブシーンでも何でも無いのに…。何て詰まらん事を思っちゃった。
洋画見た〜っ! ってなる
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