劇場公開日 2023年2月17日

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BLUE GIANTのレビュー・感想・評価

全656件中、441~460件目を表示

4.0ジャスを知らなくても…⭐︎

2023年2月27日
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鑑賞方法:映画館

原作のファンで、コミックを読んでいたのであまり期待せずに鑑賞。
…が、しかしあまりにも良く出来ていて驚きだった。

上原ひろみが音楽監修ということだったが、ピアノだけでなくて
サックスもドラムも、原作の雰囲気そのまま。
石塚真一のライブシーンの絵、大のサックスや雪祈のピアノの音、玉田のドラム等の
描き方が素晴らしいので、いったいどうやってアニメで再現するんだろうと思っていたが、
時々 静止画が混じる違和感を除けばライブシーンは本当に良かった。

ところどころに散りばめられる大の上京する前の物語。
原作を未読な人には、分かりにくかったかもしれないが上手くまとめてあった。
原作の一巻づつの最後に語られる大についてのインタビュー映像もちゃんと入り、
それも面白かった。

ジャズは、身近にオタクのように好きな知り合いがいるので、馴染みはあったが、
雪祈が大に最初に逢った時に言ったように確かに死にかけているかもしれない。
でも、この映画がこれだけ評価されるのなら、大達のような若いジャズファンが
増えて、また新しいプレイヤーが生まれてくるのか⁈
そんなことを願わずにはいられないような気持ちになった。

連載は、今はアメリカ編だがヨーロッパ編がとても面白かったので次作は
それを期待したい。
いずれにしても、絶対に映画館で鑑賞するべき作品。

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☆ムーミン

3.0思いっきり音を浴びる!

2023年2月27日
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鑑賞方法:映画館

久しぶりにJAZZ聴いたー✌️
ただ、
息子がやってるゲーム見てるような感覚がどうしても辛くなり、ライブシーンは目を閉じてたほうがよかったのか?と思ったほど。
エンドロールでモーションキャプチャーと知り(遅い)、あの動きはそういう事情?普通にアニメで良かったのでは?ということでちょい辛めの星3つ。
18歳という設定も今ひとつ乗り切れなかったところかなあ。

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persimmon orange

4.0音楽への情熱が素晴らしい。余りある熱さと温度高めの青。

2023年2月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

原作未読。JAZZの漫画が映画化、くらいの知識だったのだが、妻に誘われて一緒に鑑賞。

最近流行り(?)のアニメではなく、画も原作に忠実。所々にCGっぽい作画があり、切り替わりと合成に違和感が幾度となく。同じ演奏の演出シーンの使い回しも気になった。

後半の"JASS"のステージ演奏シーンに、目まぐるしくカットを切り替える場面があり、音に集中出来ず。折角の音楽を魅せる、聴かせるシーンなのに、と少し不満、、、もあるが、多分原作での表現を映像化したのだと勝手に理解したつもりになって納得。

JAZZという音楽、目標への情熱、才能と挫折、1人のファンに報われる努力。そして、至る所に散りばめられた、人の温かさ。上記の個人的な不満を軽く消し去る音楽への熱量。表題にも書いた、余りある熱さ。

原作にはもっと細かくエピソードとしてあるであろう流れも、ワンカット・ワンシーンで容易に想像出来る様に作られている。映画を観てから、改めて原作を読んでみたいと思わせる脚本。2時間に綺麗にまとめた(んだと思う)のが素晴らしい。

漫画では絶対に聴こえてこない音楽が、想像だった音が、主人公の"大"の情熱が、青色と共に上原ひろみさんがJAZZにして聴かせてくれる。音が身体に染み込んでくる感覚、演出として視覚にも訴えかけてくる、このライブ感はオススメ。

※後日、原作を映画のエピソードの所まで読了。
原作は驚く程に深く人物を掘り下げていて、グイグイ世界に引き込まれる。改めて、まとめ切った脚本と演出に拍手を贈りたい。

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アル

5.0内臓がひっくり返るほど感銘した!!

2023年2月27日
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ジャズってやっぱり最高だ、と思わせてくれた名作でした。最初の自分の夢を達成するために、仙台から東京に上京する時の妹とのお別れのシーンから泣けました。その後も何度も人生の坂を登って伸びて行こうとする登場者たちの健気さに、涙暇なしです。作品の中で繰り返されますが、ジャズは感情の音楽であるというセリフは腑に落ちます。ある程度の枠はあれども、自由に感情をぶつける演奏の力強さ、情熱は、聴くものを溶鉱炉の中に放り込むような激しさがあります。聞いているだけで身体中が熱くなります。まさに内臓がひっくりかえるような魂の叫びがジャズなんでしょうか。音楽の才能は確かに持って生まれたものです。それは、その人の使命であり、人生のシナリオなのでしょう。素晴らしい才能を発揮する人たちは、必ず宇宙の力が働いて自動演奏しているとしか思えません。それがない人間は、素晴らしい演奏を聴いて、褒め称える側に回るのでしょうか。主人公が上京した時には、「世界一になる」が確固たる目標でした。タイトルは、若いけれども世界一輝くジャズプレーヤーのことを「ブルージャイアント」といことを示唆してますが、彼らのまさに爆発的な演奏に痺れました。ラストのピアニストの事故を乗り越えての片手での演奏は、白眉でした。
追記 仕事場でもあった墨田区の情景に懐かしさが溢れました。

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三輪

4.5心が引っ張り出された。

2023年2月27日
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泣ける

興奮

Jazzは普段聴かない、漫画もみていない状態で鑑賞。

とにかく忠実。細かくても動きに合わせてちゃんと音が鳴っていた。

初ステージ、なんか気持ち悪い。玉田が下手なのもちゃんと忠実。。

同じ曲、最後のステージ。
綺麗。涙が出た。
前後の流れで曲だけで泣いた訳じゃないけれど。

聴いた人の心が動いた時の表現もとても素敵だった。
リアルでは実現できない演奏時のアングルも。

声もそれぞれ山田さん、間宮さん、岡山さんなのだけど各々キャラクターにピッタリだからか違和感は無かった。
終盤の大の言葉は役者山田裕貴さんだからよかったのだなと感じた。
綺麗じゃないけど感情がとても乗っていた。

雪祈くんだけインタビュー無かった気が。
続くってこと?

とても心が痛かったから続編して欲しい。
安心したい。

Jazz好きでなくても、漫画もみてなくても十分楽しめた作品でした。引き込まれた。

演奏に拍手している人もいて。
十分理解できた、そんな作品。

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HalU

4.5蒼く燃え上がる炎

2023年2月27日
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もっと早く観たかったのが色々あってやっと鑑賞。
原作コミックの方は現在進行形のエクスプローラーまですべて読んでます。
そちらでも涙無しでは読み進めれなかったのが、本作の劇場版では堪えれる訳もなく号泣でした。
ストーリーを知ってても見事に引き込まれました。

とは言うものの、宮本大が宮城から上京するまでのストーリー、玉田との関係性、由井先生や大きい兄ちゃん、妹の彩花、大が想いを寄せる三輪舞の存在等が散り散りに回想シーンでしか出てこないのはアッサリしてた。
この辺は原作を読んでない人にはストーリーの背景に理解が追いつかずやや感情移入しにくい点かも。
あと原作で「ボーナストラック」として扱われてた登場人物の数年後のインタビュー映像が突発で出てくるのは、それこそ最後にまとめて見せてくれても良かったかも。

しかし何と言っても全編を通して本作を彩るJASSの音色を担当したアーティスト陣の豪華さたるや!
世界的名ピアニストの上原ひろみは言わずもがな、テナーサックスの馬場智章、ドラムスの石若駿をはじめ、マーティーホロウベク、中林薫平、菅野知明、狭間美帆、その他素晴らしいジャズプレイヤーがこの映画に集結している。

特にJASSメンバーである上原ひろみ&馬場智章&石若駿は実際に個々のライブも何度も観に行ってるのと、劇中での夢の舞台『So Blue』のモデルであるBlue Note Tokyoにも足を運んでるので、ロトスコープ作画による3Dモーション時はあたかも目の前でJASSを観てるような錯覚すらあった。
JASSのオリジナル曲である♬FIRST NOTE ♬N.E.W ♬WE WILL ♬BLUE GIANT
本当にどれも圧倒的な音の粒に鳥肌モンでした(泣
リアルJASSのライブが開催される事を切に願います。

ちなみに最後の最後にポストクレジットシーンがあるので、明るくなるまで絶対に席は立たずに。
何度泣かされるのだ、この映画には。

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mk♪

4.0原作を読んでいても、読んでいなくても◎

2023年2月27日
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Ori

3.0やはり無理がある

2023年2月27日
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SS

4.5音楽は最高だな!と改めて、本当に改めて教えてくれる作品です。

2023年2月27日
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泣ける

興奮

幸せ

原作をスペリオールで読んでいます。
漫画には音がなく、読んでいくと勝手に自分の経験で得た音が付けられていく感じで、「最初から強く行くぞ」と言われても、その音の正解がわからなかった。

映画では音はプロの演奏で付くわけで、答え合わせのように「そう来るのね」とニヤニヤしながら楽しめます。
後半はそうも言っていられない展開で、最高の音楽を楽しむわけで、それに加えて映像も魅力的で「漫画のキラキラが映像になるとこうなるのか!」と思いながら、所々号泣しながら、音に酔いしれるながら、つまり最高なのです。

DolbyAtmosで鑑賞しました。
1/4はライブシーン、練習も入れると半分は音楽シーンなので、音は良い方が良いに決まっていますw
おすすめします。

パンフレットはレコード型。なんとSoBlueTOKYOからのリリースになっています。SoBlueのマグカップ欲しいなw

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しん。

4.0あのライブはとても青かった

2023年2月27日
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興奮

ライブのアニメーション演出が素晴らしすぎる。大迫力の音楽にアニメーションが追いつくってスゴすぎると思う。鳥肌モンだった。

若者3人のジャズを通した成長物語。個人的には玉田の成長の話が一番好きだった。アルトではなくテナーに惹かれた大という主人公も凄く魅力的。

ただ、ちょくちょく挟んでくる3Dがイマイチ。
あと雪とか雨の日は外でサックス吹くの良くないよ。

だかしかし本当に大迫力。映画館で見るべき作品。原作は知らないけどきっと大成功でしょこれは。

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暇

5.0バーナムラブ

2023年2月27日
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漫画既読で鑑賞。
上原さんの音楽監修、演奏。そりゃもう良い音でした。
映像表現は「ん?」もありましたが音楽にしっかり金をかけた潔さが好感。
バーナムラブが聴きたかったなあ。
ヨーロッパ編、アメリカ編に期待。

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柳華琳

4.0ハマりました

2023年2月27日
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自分がずっとvocalを習っていたから歌無しの音楽はほとんど聞いてこなかったんですが、高評価に釣られて鑑賞。
もう音が最高です。上原ひろみさんの曲が凄く良いです。今まで上原さんにも興味が無かったんですが、まんまとハマってしまって、気が付いたらスクリーンの観客と一緒に泣いてました。
人物の絵は上手じゃないんですが、演奏している時のエネルギーがほとばしる感じ、音楽を愛し愛されてる感じは上手く表現されてました。声優も良かったです。

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ゆり。

5.0好きすぎて3回観た

2023年2月26日
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好きすぎて3回観ました。あっという間の2時間。圧倒的な熱量と、真っ直ぐさ。主役のJASSの3人のそれぞれ全く違うパーソナリティと、だけど3人とも真摯に自分に向き合う姿が、本当に尊く、本当に心洗われる。また、彼らを支える人たちの姿にも心打たれる。

1回目は漫画2巻まで読んで立川シネマシティの極上音響上映で。仙台で練習してた頃の様子を見るだけで涙出て来る。漫画未見でも全然楽しめるし感動する。半分くらいずっと泣いてた。凄い音で聴けて幸せだった。

2回目は8巻くらいまで読んで、また極音上映で鑑賞。映画には出てこない仙台時代の様々な逸話ともいえるエピソードや、上京してきてから、ドラムが決まる経緯、映画では細かく描かれない平さんの心情などなど、そういった背景を知った上で映画を観ると、より解像度が上がり、もっと泣けてくる。彼らに期待して見守ってきた人たち、掛け値なしに支えてきた人たちが、涙を流しながら演奏を聴く様子にもらい泣きしてしまう。

3回目はたまたま仙台に用事があり、仙台のTOHOシネマズのDolby Atmos上映。東京に比べるとお客さんが少ない。聖地なのに。もったいない。地元ではあんまり盛り上がってないのかな。でも、上映が終わったあと、電気がついてもお客さんが立ち上がらない。立ち上がれないくらい感動して放心状態になってるのが伝わってきた!地元の誇り!仙台市民の皆さんにみてほしい!

今回は全巻読んでから観た。ラストのあのシーンは原作にはなく、賛否両論だということを知ったけど、私は賛成。彼にプレイさせてくれてありがとう、ファンへのご褒美だ!という気持ち。

エンドロール途中で席を立つ人は一人もいなかった。そのくらい、見終わったあとの余韻がすごく残る映画。そして、エンドロール中に涙を乾かしたのに、そのあとのシーンでまた泣いてしまう。

演奏シーンだけ急に顔が変わって、動きもぎこちなくて不自然さを感じたのが残念だったけど、音楽が素晴らしいので、気にせず観るのが良いと思います。
ほんとに歴史に残るアニメ映画だと思いました。続編も希望します!

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Rubysparks

5.0感動、泣きました!素晴らしい!

2023年2月26日
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泣ける

幸せ

友人の薦めで映画直前に岩盤浴で漫画本7巻まで一気に読んでから鑑賞しました。
読んでから鑑賞したので、とてもわかりやすかったです。急に過去に戻ったりするもので。
途中、ある場面から一気に涙が出て止まりませんでした。
友情も固く厚く、若いからってもんじゃあありません。
今年、映画鑑賞の中で今のところ1位です。

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リモーネ

4.0序盤から引き込まれました

2023年2月26日
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原作未読
ジャズは聞き齧った事がある程度

宮本君のキャラの強引さに引きづられて
ストーリーにもグイグイ引き込まれた感じ。

ただ、終盤の展開が急ぎ足に感じたので、
原作の何処までをアニメ化してるか分かりませんが、
ちよっと詰め込んだ感はありました。

俳優に声優をさせるのは、どうも好きではありませんが、この作品は動きも背景も実写により近いからか、違和感はあまり感じませんでした。

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ゆうすい

5.0原作ファンです

2023年2月26日
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泣ける

興奮

原作全て読んでいます。
やはり時間内に収める制約があるため、主人公周りの登場人物についての説明がなく、関係性が分かりにくい感じはしました。それでもサウンドや演奏シーンは素晴らしかったです。
唯一気になったのはドラムの演奏シーンです。
モーションキャプチャー故かと思いますが、叩く瞬間の緩急の表現が少し気になりました。
それらを加味しても素晴らしい出来だったと思います。

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さんすけ。

4.5熱く強い

2023年2月26日
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原作は未読だし、ジャズは分からない。
でも熱くて強くて、良かった。
うっかりリズムを取ってしまうし、拍手してしまいそうになる。
実際のLIVEを聴いてみたくなった。

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kawa

5.0さあ、お前はどうする?

2023年2月26日
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原作ファンです。
映画化で原作の良さが損なわれはしないか?そんな不安はブッ飛ばされたw。
当たり前だがこの映画は夢を追う人にこそ一番刺さる映画、「感動しました!泣きました!」では終われない映画、

「さあ、お前はどうする?」

それを突きつけられる映画でもある。

俺は、指揮者になりたい。

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ともとも

4.5演奏シーンのエフェクトが素晴らしい

2023年2月26日
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原作のマンガを読んでいないくせに、評判だけは聞いていてずっとアニメ化を待っていた。
とにかく演奏シーンが素晴らしい。
演奏シーンのエフェクトが素晴らしい。
ストーリーはどんどん前へ前へと進む気持ちよさ。
感動した!

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キブン

4.0ライブシーンの没入感がハンパないジャズバンドのアニメ。 本年度ベスト!!

2023年2月26日
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バンド系の映画が好きなので気楽な感じで鑑賞。
メッチャ熱いストーリーで大満足。
この作品にはやられました!

仙台から上京し一流のサックスプレイヤーを目指す宮本大。
ピアノの先生を親に持ち4才からピアノを弾く沢辺雪祈(サワベユキノリ)。
東京で大の居候先の住人の玉田。
この3人がバンドを組んで日本の最高峰のジャズクラブでの演奏する事を目指すストーリー。

サックスを始めて3年目の大。
かなりの努力家って感じのシーンが熱い。
大に影響されジャズに目覚めドラマーを試みる玉田。
音楽教室に通ったり電子ドラムを買い本気度はマックス(笑)

出だしから順風満帆に進む展開が怪しい(笑)
案の定、ピアノの沢辺が自分の才能に挫折する展開。
さらにそれを上回る衝撃的な事件が起こりスクリーンに釘付け。

大が東京で最初に訪れたジャズクラブのママ。
彼女が彼らを支える感じでポイントが高め。
終盤のライブシーンの表情がとても良い!
そのライブシーンの没入感が凄い!生のライブを観ている感じで、アンコールの演奏は圧巻!

ラストの展開は悲しいけど続編が出来る事を祈るばかり。

音響の良いスクリーンで観たからなのか?
低音がお腹にズンズンと響いたのも良かったです( ´∀`)

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イゲ
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