「大絶賛されてる方が多い様に想われたがしかし…⁈」BLUE GIANT サクちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
大絶賛されてる方が多い様に想われたがしかし…⁈
非常に否定的な言い方をしちゃいます。
{期待せざるを得ない程の高評価を一杯見&期待感が膨(フク)らみ捲(マク)っていた為(タメ)に,観る前からハードルも上がっちゃって<別に音楽で飯を食ってる訳でも何でも無い独りの人間の意見だが}やたらと一端(イッパシ)な事を語る台詞(セリフ)と,音楽は素晴らしいとは思えたが、
ココ私個人として,音楽は生身の人間が実際弾(ヒ)いて魅(ミ)せてナンボのモノだと想っちゃっている事から入っちゃいまして…。
アニメーションは、非現実的な内容&映像を作り出せる事が可能な事が魅力な訳でもあるが…。
どうしても主旨と音源が良いのに勿体無い気がして,狡(ズル)い言葉(リアリティーは無いのは当たり前)で、高評価な1つの作品として出来上がり迄(マデ)の過程(カテイ)を深掘りしたく、どうしてももっともっとと言う具合に,穿(ホジク)り出したくて追求してみた。
※音声はモノホンの全く知らなくて失礼しましたが、後からジャズピアニストの上原ひろみとテナーサックスの馬場知章が実際に演奏してる事を調べて知った。 {本当に私は自分勝手だなぁ⁉︎}全然知らないからアニメーションにした事で,最初に言った事とは矛盾(ムジュン)してるが、作品になって面白いのかもしれないのかなぁ〜なんて思っちゃったりもしたが⁈
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