フラッシュバック
2019年製作/92分/アメリカ
原題または英題:Awake
スタッフ・キャスト
- 監督
- アレクサンドル・チェルニャエフ
- 製作
- カテリーナ・バレンティ
- アンドレ・レリス
- ジェシカ・ベネット
- 脚本
- エラナ・ゼルツァー
- 撮影
- ヒョードル・リャッス
- 編集
- カテリーナ・バレンティ
- 音楽
- アレックス・カーラモフ
2019年製作/92分/アメリカ
原題または英題:Awake
車の事故で記憶喪失になった男、トランクから女性の遺体、FBIは男が犯人と拘束しようとするが男は看護師のダイアナと逃亡、観客としては事故は追ってきた車の衝突で崖に落とされたのを見ているから彼に罪を擦り付けようとしたのだろうと想像できるが、殺せなかったのは失敗、記憶喪失は狙ってできることではないから犯人にしてみれば好都合、まあ、男は只者ではないのだからFBIも男の顔写真や指紋を調べれば素性くらいは分かった筈。
いきさつを知らないダイアナが男を助けるのは何故だろうかと疑問・・、彼女の父親が無実の罪で刑務所で自殺した過去から父の無罪を信じなかったことへのトラウマからという設定。まあ、不自然だけど納得かな。二人は男の無実の証拠探し、男の記憶の回復をはかります。一応、真相探しのミステリーだからネタバラシは控えましょうか。
ただ、犯人の動機が今一だし、間延びした展開、後味の悪い結末、警察やFBIのいい加減さがテーマなのかな・・。
楽しめた。途中でなんとなく予想はつくけど、細かいところはわからないので。
看護師が協力する動機は設定されてるけど、それでももっと危機感ないのかと思ってしまう。物語によくある、女性のキャラクターは同情的で盲目でアホな行動するよう描かれがち。
男性の脇役だとセクシーに弱くてちょろいみたいな。
女性は弱ってる人に協力。
黒人の刑事が思ったよりちょい役。
見終わった後に最初の20分くらいを見返したら、演出というか演技が上手くて丁寧だと思った。映画とか見慣れてる人は真面目に見てたら早々に後の展開がわかってしまうかも。
演技や演出かな、丁寧でいいなと思った。設定もよかったと思うけど。
真犯人は保安官の息子と最初の方で分かってしまった。記憶喪失のジョンが警官とは分からなかったが。しかし、人質になりながら、殺人犯かもしれないジョン助けてしまう看護師は優しすぎる。もう少しひねりがほしかった。