バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのレビュー・感想・評価
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いい加減にしろ
まず原作改変について原作改変は自分はあんまりしてほしくない派なのだがこの映画は原作改変のオンパレードヘリがカプコン製以外なんにも似てない2つめはリサについてゲームでは襲ってきたのに今回は鍵を渡すだけ時間がないのはわかるがこんなにひどい映画を作るくらいなら3d版作って欲しいというか俳優が全くと行っていいほど似てないレオンとジルは肌の色すら違ったタイラントも出てこない死神のハンクも出てこないそれに最後が雑すぎる確かにところどころファンには嬉しい要素があったがひどい要素と比べるとやはりひどい要素が多いカプコン製なのはヘリだけじゃなくこの映画もカプコン製でできているような気がする1と2をセットにするくらいなら別々に映画にするかこの映画を作らないこのどちらかにしてほしかった
再現度が高いからこそ分かれる意見
シリーズ最新作にしてバイオハザードの原点。
過去作を見てない人もここから楽しむ事ができます👍
原作を彷彿とさせるシーンが多く登場し、ゲームをプレイした事があるファンにはたまらない映画となっています🤩
洋館や警察署、ゾンビやモンスターの登場の仕方等、原作の再現度はシリーズ随一!
…しかし映像の再現度が高いが故に、逆に脚本やキャラクターの無理が露骨になってしまったり、アリス編と比べるとアクションや派手さが物足りないという意見もあったりでなかなか評価が上がらないのも事実。
でもアリス編の完全別物映画よりも、個人的には今作が一番バイオハザードらしくて好きです👍
登場人物の容姿をもう少し似せてくれれば★4.5だったかも😊
そしてこのラスト!
次回作があるなら期待したいです!
第一印象は(凝ってるな〜)
もうゲームの一作目が1996年ですから、ライトユーザー=ほとんどの人が忘れている頃だろうし、98年発売の2の要素を入れ込むのもなんとなくわかります。ゲームでのバイオ1然り2のオープニングもインパクトもありますし、2つを合わせて展開するというのはアリだと思いました。
ミラジョボビッチやら3DCGやらゲームでのリメイクに次ぐリメイクで、さまざまなバイオハザードのいわば実写版を見せられてきているので、物足りなさやなんか違う?感は否めないかと思いますが、セットや1、2のゲームの世界観を表現しようとする様子には(凝ってるな〜)と素直に思います。洋館の建物・地下の列車・ヘリが落ちるシーン・振り返るゾンビ・登場人物で構築されたバイオハザードというゲームの「世界観」を見せたいはずなので、登場人物も世界観を演出するための一部です。主役は俳優ではなく「バイオハザードというゲームそのもの」として見ると、違和感なく見れると思います。
そこまで悪くはなかったです。(こんあシーンあったなぁー)と十数年以上ゲームをしていなくてもなんとなく思い出せるのですから、再現度は高いのだと思います。
世界観を表現するには時間をかける必要があるので、アクション重視ではない本映画は、割と敵があっさり死んでいくように感じられると思います。なので(…急に終わった!?)というオチになってしまっている。あと25分長くして、戦闘シーンを描くだけでもだいぶ印象は変わったのではないかなーと。終わりのアングルがちょっと…ダサかった。けど、見方を変えると、バイオハザード1の定点カメラの位置なのかなーとも思います(笑)。
雰囲気は良しだが、、
B級ホラー映画(良くも悪くも)
バイオハザード ウエルカム トゥ ラクーンシティ
ゲーム版を忠実に再現していた
自分の故郷のラクーンシティに戻ってきたクレア。
ラクーンシティに戻ってみると町の様子がおかしいことに気づいた。
クレアと離れて暮らしていたクリスは、警察官でラクーンシティの様子を調べていた。
ラクーンシティはゾンビだらけになってしまっていた。
生きている人達は、わけもわからず逃げた。
クレアとクリスは合流することができた。
ゾンビを作った張本人がウイルスによって突然変異して、クレアとクリス達に襲い掛かってきた。
なんとか、ラクーンシティからクレアとクリス達は逃げのびたという内容だった。
ゲーム版のバイオハザードを忠実に再現しているなという印象をもちました。
なので、話の流れがわかったり、あのシーンだなとわかることが多かったです。
ゲームの長い時間を約二時間に纏めているのは少し無理があるような気がしました。
続編がありそうな気がしました、観るかは微妙ですね。
ミラ・ジョボビッチ主演の方が個人的には良かったです。
やる気を感じられない。
これがバイオハザード?
原作準拠だがやや地味か
酷い
そう言えば、新しいシリーズを原作ゲームに寄せて作るって記事を前に見たなぁ、その後話題聞かないけどどうしたかなと思ったら、既にレンタルになっていたw
うーん。酷い。こうして考えると前シリーズの1作目は結構良く出来てたんだな。次第にワケ分からん方向に行ったけど、それは原作ゲームも同様だしなぁ。
でっ、この映画。何というか、凄い金持ちの息子の所属している大学の映研で親がスポンサーになってくれて作ったって感じ。
ゲームの1作目の館が舞台、2,3作の市警を中心とした舞台。「両方やっちゃおうぜ」「キャラも沢山出そうぜ」ってなった結果。場面もキャラも頻繁に変わるから、感情移入が出来ない。時間表示が頻繁に入るけど無意味。
うーん、良くこんなん作ったなぁと言う感想。
大好きなリサが…
ゲームの内容は知ってる上で観ました。
キャストは同姓同名ってだけで、ゲームの世界観とは全くの別物だと思って良いと思う。性格・外見・関係性どれをとってもイメージにピッタリ合う人はいませんでした。
ミラのバイオはその辺優秀だったんだなぁと思いました。レオンはミラ版も絶妙だけれども。
あの有名な「かゆうま」もとりあえず出しただけって感じ。ガッカリしました。
ミラ版で出なかった大好きなリサ・トレヴァーが出るとワクワクしていたのに「いや味方なんかいっ!!!」と期待は大いに外れてガッカリ。設定も変わりすぎててショックでした。
ミラ版は終わってしまったし、素敵な実写のリサ・トレヴァーはもうみれないのかな。。。
次回がありそうな終わり方だったけど、製作されるのかなぁ。。。
娯楽と割り切っても
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