「ミラ版とは違いホラー色強めかな」バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ ケビタンさんの映画レビュー(感想・評価)
ミラ版とは違いホラー色強めかな
原題では、バイオハザードではないのね。
冒頭のオープニングからしばらくは、暗く静かな展開で、心臓バクバクのホラー映画で緊張感が続く。ゾンビが現れ始めてからはホラーというよりまさにゾンビ映画そのものになる。
アップがやたら多くそれがまた不気味な雰囲気をかもしだす。
ゲームをやった25年前は、ほんとにそのゲームが怖かったわな。
そしてクレア、クリス、ジル、レオン、ウェスカー、など確かに懐かしい名前が登場するが、正直良く覚えていないわな。
バイオハザードの熱烈ファンの皆様からは、どうやら厳しい評価が多いようですな。
まあ、確かに普通のゾンビ映画って言ってしまえばそれまでかな。
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