「埼玉のレトロな風景とホームランバー!! おいしい給食が受け継がれる作品♥」劇場版 おいしい給食 卒業 美紅さんの映画レビュー(感想・評価)
埼玉のレトロな風景とホームランバー!! おいしい給食が受け継がれる作品♥
ナポリタンに始まり、カレーライスと
お吸い物のナルト🍥に終わった給食に
祝杯を捧げたい、いろいろな食べ方があることを知れたストーリーでした。
1986年の埼玉県が撮影地とのこと
ロケーションに街の風情を感じました。
甘利田先生演じる市原隼人さんは、熱き男性で声色もカッコ良くもあり、面白くもありました。早苗先生も当時のファッション
懐かしい思いで見ていました。
神野ゴウくんの給食の食べ方は、独特で
豪快でした。
甘利田先生が新しい赴任先でも活躍することを感じる、給食の愛がつまった作品でした。
美紅さん、共感&コメントありがとうございます。
前作の美紅さんのレビューも拝読しました。そちらもおもしろそうですね。観たい作品が多すぎて、全然時間が足りませーん!😭
美紅さんありがとうございました😊。貴方様と出身地は多分ほぼ同じですが、市町村で違うのと、時代の違いかと思います。昭和45年から昭和59年くらいは、実体験として、パンが殆どでした。あまりこのことに触れるホームページ等無いのですが、戦後米軍占領軍GHQの支援物資 ララ物資 で小麦が大量放出されて 米の足りない時代。パン工場さんが育ち、その流れで、米余りの昭和末期まで行ったものだと思われます。あといくら米が余る状況になったとはいえ、給食単価の極端に制約される【私の時は1日単価@180未満だった記憶があります】状況ではパン🍞の方が安上がりだったということ、ご飯のように 盛り間違い がなく皆同じ量平等性 という事情かと思います。当時の栄養士さん大変でしたと思います。今と違い、どんな親でも給食費は絶対払うプライドがありました。長文すみません🙇ありがとうございました😊😭
給食愛 給食の前には 優等生も劣等生も 金持ちのボンも貧乏人の子供も 皆平等が 最高の作品でした。甘利田さん。いか飯 は食えたのかなあ ?イイねありがとうございました😊