劇場版アイカツプラネット! 劇場公開日:2022年7月15日
解説 誰でもアイドルになれる仮想世界でアイドル活動を行う少女たちの奮闘を実写&アニメで描く「アイカツプラネット!」の劇場版。私立星礼高等学校の2年生・音羽舞桜は、仮想世界「アイカツプラネット!」でトップアイドルのハナとして活躍している。プラネットプリンセスグランプリから数カ月が経ち、仕事で多忙な日々を送る彼女は、自分が活躍できているのはファンや仲間のおかげであることを改めて感じ、大切な人たちに感謝を伝えるため「アイカツプラネット!大感謝祭」を開催することに。バンドにミュージカル、斧に崖のぼりなど、みんなの楽しみを詰め込んだ盛りだくさんの感謝祭がスタートする。テレビ版に続き監督を木村隆一、脚本を千葉美鈴が担当。「アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY」が同時上映。
2022年製作/43分/G/日本 配給:バンダイナムコピクチャーズ
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2022年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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テレビシリーズのアイプラ未視聴で鑑賞。 キャストも衣装もかわいい。低予算感ともまた違う、手作り感を感じた。 普段は(おそらく)なかなか見ない組み合わせ、衣装、言動などは、現実世界のファンにとっても見たいものだろうから、アイプラのファンにはうれしい映画だったのでは。 特に満足感もないが、かわいいものをひたすら見られたので不快感はなかった。 アイカツの方はまた新作映画をやるとのことで、楽しみ。
2022年7月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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内容は仲間のやりたいことをやっていくショート動画。ドラム叩いたり、ファッションショーの開催などなど…歌は良かったけど、あざといのは杏だけなはずなのに全員あざとく見える。
2022年7月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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プラネットの映画はストーリーがなさすぎて少し退屈でした。ミュージカルシーンも即ダイジェストになったし。ただ、実写もアニメもライブのCGもものすごく可愛かったので良かったです。一瞬でしたけどラブリーマロンの二人がいちごや栗を先に食べるかどうか話してたところがものすごく可愛かった アイカツのほうはかなり短く感じたけど最高でした。
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久しぶりにアイカツの映画やるという事なので来ました。ぶっちゃけアイカツプラネットは嫌いです。 最初まずアイカツをやって、プラネットかなと思ったら逆でまんまとやられました。 プラネットの内容は小学校などの学芸会並みに酷い。 ただ木彫りのクマ作って、ファッションショーしたり、フレーバー対決とかいう意味わかんないミュージカルやったり、そしてアイカツの花とかいう意味わからんもの作ったりと酷い。 あと演技です。まだ現実の方の演技はいいが、プラネットは声で演技するので何人か酷いキャラがいる。 ドレシアの名称が長すぎて覚えられん。途中懐かしの崖登りをしてたけど、「アイカツ!アイカツ!」の言い方が酷い。曲は初代よりはという訳ではないが、良かった。 アイカツの方は始まりから良かった。 うろ覚えですが、いちごちゃんが「最初からあかりちゃんのファンだったんだよ。」と言い涙出た。 それを聞いて嬉しそうなあかりちゃん、可愛いぞ。 opは新曲だけど神曲で、泣けました。 いちごちゃんの出した結論?よかったです。 コスモスのステージも良かった。 そして最後の終わり方良かった。 EDがカレンダーガールで素晴らしかった。 今回の映画で、10年前のこと思い出し懐かしくなりました。また来年の映画が楽しみでたまらない。 プラネットは正直もういらないと思った。