「続きを楽しみに」プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
続きを楽しみに
プリンセス・プリンシパル のCrown Handlerの全6章中の第3章。
暗殺された王位継承権第1位のエドワード王子の葬儀が執り行われる中、アルビオン王国の貴族たちは王位継承権第2位のメアリー王女、同3位のアーカム公・リチャード王子のどちらが王位を継ぐのか、ノルマンディー公がどう動くのか、という話題で持ち切りだった。アーカム公は、自分とノルマンディー公どちら側に付くのかとプリンセスの選択を迫った。あらゆる民族が平等になる世界へと修正することを願いながらも、エドワード暗殺の黒幕であるアーカム公にプリンセスは悩んだ。そんな中、共和国のコントロールは王室の情勢を探らせるため、アンジェとドロシーをメアリーの侍女として送り込んだ。王位継承の行方はいかに、てな話。
3/6なので、この作品だけでの評価は難しいが、続きを楽しみにしよう、という感想。
カタカナ名が多く出てきて、また人物の相関関係が頭に入りきれず難しかった。マニア向けなのかな?次回作までにはもう少し登場人物の名前と背景を把握しておく必要があるなと思った。
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