劇場公開日 2021年10月8日

最強殺し屋伝説国岡 完全版のレビュー・感想・評価

全45件中、21~40件目を表示

4.0これは面白い!

2022年9月13日
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鑑賞方法:VOD

フェイクなんだけど、本物のドキュメンタリーを見ているかのようだった。
主演俳優さんがとっても自然。リアルに存在しているかのよう。
他の殺し屋さんたちもみんな癖があってこちらはリアルっぽくはないけど、それぞれキャラがとても面白い。
こういう作り方もあるんだなぁとびっくり。
とっても面白かったです。

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you

3.52018年の作品で2021年に再編集して完全版に。これを一番最初に見るべき

2022年8月30日
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鑑賞方法:映画館
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公開しない

4.0独特すぎるシュール殺し屋ギャグ映画

2022年8月14日
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鑑賞方法:VOD

ドキュメンタリーを撮影するため監督の阪元は京都の殺し屋、国岡に密着する…。
阪元裕吾監督作。シュールで低予算感丸出しだが、全体を包む雰囲気やネタがとても自分好みな作品でした。真面目なので依頼トラブルを裁判に持ち込もうとする国岡さんをずっと見ていたいです。

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いと

2.5人を食った作品

2022年5月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

フェイクドキュメンタリーで殺し屋を取材する。
日常の一コマに何気なく殺人が入っているという構成で、見ている人を食い物にしている感じ。
でも、嫌味じゃない。

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いやよセブン

3.5手ブレで画面酔いする

2022年3月9日
iPhoneアプリから投稿

おもしろい!…んだけどリアルさのためのカメラの手ブレによる画面の波打ちで途中から完全に酔ってしまってクライマックスのアクション辺りは薄目で観ながら「早く終わってくれ…」と思ってしまった
映像酔いに弱い方は注意

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群青

1.5斬新な角度から切り込むもハマらず残念

2022年2月4日
iPhoneアプリから投稿

2022年劇場鑑賞2本目 愚策 30点

半年以上前から気になっていましたが、昨年なんだかんだスルーしてしまい、年明け早々鑑賞

映画体験として新鮮で斬新だった印象
ドキュメンタリーを撮ってると思いきやユーモアを各所にツッコミ終始見入ってたけど、予告にもあった戦闘シーン流石に長すぎたし、そこに笑要素いらないのに入るしだれてきたところで何かがぷつんと切れた。

続編発表されたので、んーギリ観ます!多分!

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サスペンス西島

5.0求めていたど真ん中

2022年1月26日
iPhoneアプリから投稿

好きすぎて誰と使うこともない
LINEスタンプを買ってしまった。

後悔はない。

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ユリ

2.0観客を巻き込んだ長編コント

2022年1月6日
iPhoneアプリから投稿

ここまで頭を空っぽにして映画鑑賞できたのは久しぶり。作品自体がボケで我々観客はツッコミの役割。我々のツッコミ力が試される。ラスボスの顔とアクションのギャップは最高だった。

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チェザーレ

1.5途中からなんか疲れてきた

2021年12月18日
Androidアプリから投稿

完全なフィクションでも罪のない人が巻き込まれて殺されるの見るのしんどいので、結構後半きつかったですね。プロを追っているという体でやっているのに、どちらかでもそこ破ったらもう見てられませんでした。お互いにビジネスだと割りきって素人が近くにいる時は仲良くするみたいな、そういうの期待していたので、これじゃ悪ふざけしてる時の三池崇史監督みたいだなと。

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ガゾーサ

4.0殺し屋も社会の歯車なのです

2021年12月11日
iPhoneアプリから投稿

クライアントに振り回され、納期に追われ、仕事仲間と軋轢を抱えたり、社会に疑問を感じたり、、

そんな殺し屋国岡の日常がサイコーすぎる。
阪元監督の才能爆発!

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siosaba

3.0コントかよ

2021年12月7日
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鑑賞方法:映画館

最後、プールサイドでの打ち合いが長過ぎ

ストーリー微妙だし

コントに見えてしまった

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H1DE!

4.5殺し屋密着なのに笑いの連続

2021年11月23日
Androidアプリから投稿

殺し屋密着という設定なので、当然ながらのフェイクドキュメンタリーだが、笑いの連続。
これを題材に映画を作ろうとした人は天才。
小ネタやコボケの連続で、心の中で何回もスクリーンに突っ込みをする自分がいた。
続編構想あるようですが、次も楽しみ

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ダルメシアン07

3.0こんな社会に誰が適合出来るのか?

2021年11月20日
iPhoneアプリから投稿

コクのある長い格闘シーンを楽しみたくてもコマ落とし気味のビデオ映像に目が耐え難し。
PVO設定甘く活かし方も不十分。
と減点項目あり阪元裕吾では本作は下位だが、氏が邦画牽引期待の星であるはことは不動。
こんな社会に誰が適合出来るのか?は掘るべきテーマだ。

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きねまっきい

4.0みずほ銀行

2021年11月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

知的

京都在住の最強フリー殺し屋、国岡の公私に密着したモキュメ…いやドキュメンタリー。

殺し屋という非日常をどうしても日常の中に溶け込ませたいという、阪元監督の意地と工夫が感じられる。
殺し屋だってテレビ見るし、デートもする。
仕事中はあんなにキレッキレでカッコいいのに、プライベートはゆるふわな感じというギャップが堪らん。
クールでシュールな国岡さんを通して見える現代社会の諸問題。
自由、孤独、クレーマーにブラック企業。
彼らのアクションにはそういった日々の鬱憤を吹き飛ばしてくれるような力があった。
普段は大通りを、仕事中は路地裏を歩くような線引きをしている殺し屋たち。
それが崩れたらどうなるか。
市民を巻き込んだ銃撃戦や殺し屋同士の戦いも見どころ。
そもそも、密着1回目の依頼が〇〇の〇〇〇〇だなんて。
「そりゃ、裁判勝ちますよ。」
伏線回収に小ネタ、シュールなボケ等々、色々笑わせてもらいました。

そして、魅力的なのはなんといっても個性的なキャラクター。
国岡さんを取り巻く仲間、敵、ターゲット。
・藤井さんの芸者殺し屋もっと見たかった。
・あっさりだけどこってりヒロイン、ヒットガール上のしおり。
・あんなにサラリーマン似合う人いない。
・殺丸サイコー!
・憎めない処刑軍団ホワイトベアー。
・大坂さん今回はさらにクセ強い。
・ほぼ同業者と化している唯一の友達も好きよ。
・教授も何気に強い。
国岡さんも強いけど、本当に最強なのは多分監督。
あんな状況で一発も被弾せず、擦り傷さえ無い上、こんな良い画を撮っちゃう。
最強監督伝説阪元!

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唐揚げ

4.5最初から引き込まれて、笑った笑った。

2021年11月9日
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大吉

3.5目の付け所がシャープです

2021年11月7日
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鑑賞方法:映画館

 ベイビーわるきゅーれを見たときに予告編が流れ、その自然な会話に期待、ようやく見ることができた。第一幕?がとにかく面白い。国岡役の伊能昌幸、全く知らないが大したものだ。シナリオもメインの筋には伏線も張りつつなかなか凝った作りになっている。まだ相当若い阪元裕吾監督、この路線でどんどん連作をお願いしたい。
 で、ここから先は、あくまで満足した上で、ちょっと気になった点。岐阜のくだりと結婚式二次会、この2シーンはもっと練れば絶対もっと面白くできるはず。ラストの格闘も長くてカメラグラグラで酔いそうになり、久々目をつぶってやり過ごした。相手役の演技も普通のアクション物のそれになっており、せっかくのフェイクドキュメンタリー風味が台無し。あとはおばさん二人も再現ドラマ風で残念でした。

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またぞう

4.0殺し屋に密着した初ドキュメンタリー!?

2021年11月6日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

殺し屋に密着するなんて発想が斬新でアイデア勝ちしている。
ベイビーワルキューレでも見せてくれたユルさが心地良い。
グループ組んだり、めんどい客に文句つけられたり、個性つけたり…殺し屋にも色々あるんだなぁとしみじみ思う。

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いたかわ

4.5笑いとシリアスの妙

2021年11月3日
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鑑賞方法:映画館

上映中、ずっとおもしろかった。フェイクドキュメンタリーという手法で殺し屋の仕事や日常をカメラで追うという設定がおもしろい。殺し屋というヒリヒリした日常をイメージするかと思いきや案外あっさりしていたり、抜けていたりと、どこかクスっと笑ってしまう愉快さあり。

かといって、笑いに振っているわけでもなく、殺しや格闘の場面の描写は低予算の映画ではありながら、観客を引き込むものがあった。笑いとシリアスがなんとなくバランスされた妙があって、もう一度観たくなる映画。人気が出るのも納得のおもしろさで、観客は満員だった。

たまたま観た回に舞台挨拶があって、さらにシリーズ化も予定されているようで、初作を超えることがあるんだろうかと思えるくらい面白かったが、初作を超えるとか、そういうノリではなく、ただおもしろいことをやっていこうという監督に思えた。次回作も観たいです。

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菜野 灯

5.0ハチャメチャドキュメンタリー

2021年10月25日
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ブレミンガー

3.0最強の殺し屋は隣人かもしれない?

2021年10月24日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

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リオウリオウ
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