劇場公開日 2021年10月8日

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最強殺し屋伝説国岡 完全版のレビュー・感想・評価

全38件中、21~38件目を表示

2.0観客を巻き込んだ長編コント

2022年1月6日
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ここまで頭を空っぽにして映画鑑賞できたのは久しぶり。作品自体がボケで我々観客はツッコミの役割。我々のツッコミ力が試される。ラスボスの顔とアクションのギャップは最高だった。

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チェザーレ

1.5途中からなんか疲れてきた

2021年12月18日
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完全なフィクションでも罪のない人が巻き込まれて殺されるの見るのしんどいので、結構後半きつかったですね。プロを追っているという体でやっているのに、どちらかでもそこ破ったらもう見てられませんでした。お互いにビジネスだと割りきって素人が近くにいる時は仲良くするみたいな、そういうの期待していたので、これじゃ悪ふざけしてる時の三池崇史監督みたいだなと。

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ガゾーサ

4.0殺し屋も社会の歯車なのです

2021年12月11日
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クライアントに振り回され、納期に追われ、仕事仲間と軋轢を抱えたり、社会に疑問を感じたり、、

そんな殺し屋国岡の日常がサイコーすぎる。
阪元監督の才能爆発!

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siosaba

3.0コントかよ

2021年12月7日
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寝られる

最後、プールサイドでの打ち合いが長過ぎ

ストーリー微妙だし

コントに見えてしまった

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H1DE!

4.5殺し屋密着なのに笑いの連続

2021年11月23日
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殺し屋密着という設定なので、当然ながらのフェイクドキュメンタリーだが、笑いの連続。
これを題材に映画を作ろうとした人は天才。
小ネタやコボケの連続で、心の中で何回もスクリーンに突っ込みをする自分がいた。
続編構想あるようですが、次も楽しみ

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ダルメシアン07

3.0こんな社会に誰が適合出来るのか?

2021年11月20日
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コクのある長い格闘シーンを楽しみたくてもコマ落とし気味のビデオ映像に目が耐え難し。
PVO設定甘く活かし方も不十分。
と減点項目あり阪元裕吾では本作は下位だが、氏が邦画牽引期待の星であるはことは不動。
こんな社会に誰が適合出来るのか?は掘るべきテーマだ。

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きねまっきい

4.0みずほ銀行

2021年11月11日
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笑える

興奮

知的

京都在住の最強フリー殺し屋、国岡の公私に密着したモキュメ…いやドキュメンタリー。

殺し屋という非日常をどうしても日常の中に溶け込ませたいという、阪元監督の意地と工夫が感じられる。
殺し屋だってテレビ見るし、デートもする。
仕事中はあんなにキレッキレでカッコいいのに、プライベートはゆるふわな感じというギャップが堪らん。
クールでシュールな国岡さんを通して見える現代社会の諸問題。
自由、孤独、クレーマーにブラック企業。
彼らのアクションにはそういった日々の鬱憤を吹き飛ばしてくれるような力があった。
普段は大通りを、仕事中は路地裏を歩くような線引きをしている殺し屋たち。
それが崩れたらどうなるか。
市民を巻き込んだ銃撃戦や殺し屋同士の戦いも見どころ。
そもそも、密着1回目の依頼が〇〇の〇〇〇〇だなんて。
「そりゃ、裁判勝ちますよ。」
伏線回収に小ネタ、シュールなボケ等々、色々笑わせてもらいました。

そして、魅力的なのはなんといっても個性的なキャラクター。
国岡さんを取り巻く仲間、敵、ターゲット。
・藤井さんの芸者殺し屋もっと見たかった。
・あっさりだけどこってりヒロイン、ヒットガール上のしおり。
・あんなにサラリーマン似合う人いない。
・殺丸サイコー!
・憎めない処刑軍団ホワイトベアー。
・大坂さん今回はさらにクセ強い。
・ほぼ同業者と化している唯一の友達も好きよ。
・教授も何気に強い。
国岡さんも強いけど、本当に最強なのは多分監督。
あんな状況で一発も被弾せず、擦り傷さえ無い上、こんな良い画を撮っちゃう。
最強監督伝説阪元!

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唐揚げ

4.5最初から引き込まれて、笑った笑った。

2021年11月9日
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大吉

3.5目の付け所がシャープです

2021年11月7日
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 ベイビーわるきゅーれを見たときに予告編が流れ、その自然な会話に期待、ようやく見ることができた。第一幕?がとにかく面白い。国岡役の伊能昌幸、全く知らないが大したものだ。シナリオもメインの筋には伏線も張りつつなかなか凝った作りになっている。まだ相当若い阪元裕吾監督、この路線でどんどん連作をお願いしたい。
 で、ここから先は、あくまで満足した上で、ちょっと気になった点。岐阜のくだりと結婚式二次会、この2シーンはもっと練れば絶対もっと面白くできるはず。ラストの格闘も長くてカメラグラグラで酔いそうになり、久々目をつぶってやり過ごした。相手役の演技も普通のアクション物のそれになっており、せっかくのフェイクドキュメンタリー風味が台無し。あとはおばさん二人も再現ドラマ風で残念でした。

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またぞう

4.0殺し屋に密着した初ドキュメンタリー!?

2021年11月6日
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楽しい

興奮

殺し屋に密着するなんて発想が斬新でアイデア勝ちしている。
ベイビーワルキューレでも見せてくれたユルさが心地良い。
グループ組んだり、めんどい客に文句つけられたり、個性つけたり…殺し屋にも色々あるんだなぁとしみじみ思う。

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いたかわ

4.5笑いとシリアスの妙

2021年11月3日
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上映中、ずっとおもしろかった。フェイクドキュメンタリーという手法で殺し屋の仕事や日常をカメラで追うという設定がおもしろい。殺し屋というヒリヒリした日常をイメージするかと思いきや案外あっさりしていたり、抜けていたりと、どこかクスっと笑ってしまう愉快さあり。

かといって、笑いに振っているわけでもなく、殺しや格闘の場面の描写は低予算の映画ではありながら、観客を引き込むものがあった。笑いとシリアスがなんとなくバランスされた妙があって、もう一度観たくなる映画。人気が出るのも納得のおもしろさで、観客は満員だった。

たまたま観た回に舞台挨拶があって、さらにシリーズ化も予定されているようで、初作を超えることがあるんだろうかと思えるくらい面白かったが、初作を超えるとか、そういうノリではなく、ただおもしろいことをやっていこうという監督に思えた。次回作も観たいです。

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菜野 灯

5.0ハチャメチャドキュメンタリー

2021年10月25日
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ブレミン

3.0最強の殺し屋は隣人かもしれない?

2021年10月24日
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笑える

興奮

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リオウリオウ

4.5かなり気になる点もありますが…。そこまで言うのもきついかなぁ。

2021年10月23日
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今年148本目(合計212本目)。
 ※ 本作品は、大阪市では今日が最短で見られる日です。

私自身は行政書士試験に合格した程度の知識です。

本映画も「ベイビーわるきゅーれ」などと同じ監督の方で、以前のトークショーでおっしゃっていたように、かなりの低予算の元に成り立っており、その前提で見るのであれば(多くの方はそうだと思います)、そこまではとは思います。

内容は…。ほとんどタイトルがタイトルのままですし、ツイッターの公式アカウントで「兄さんわるきゅーれって言われているけどそうじゃない」って言っているように、そのような体裁にも一部なっていて、まぁアクション好きなら見ても良いのでは…と思います。
内容的にネタバレ要素が強く(このことは今日が事実上最短だった大阪市でも、ネタバレはやめてねというお話)、あまり書くと他の方の楽しみをスポイルしますし、そもそも論でタイトルから大半わかるでしょという内容ですし、誰が脱落するか(=撃たれるか)などまで書くと一気にネタバレレベルになるので、それらは省略します。

それよりも気になったのは下記です。
この映画は「関係のないところ」でかなり混乱させる要素があり、しかも一般的な理解を超えて混乱させる状況になっているので(本映画の内容的に子供の方が見るというのは想定がしづらいが、いかにもありそうなので大人でも知識がないと混乱する)、やはり減点対象にせざるを得ないという状況です。

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(減点0.6) もともとこの映画は「フィクションもの(架空のお話)+ドキュメンタリー映画」という特異な性質です。舞台は明示的には出ませんが、京都だの岐阜だの出ますので、どう考えても日本です。

さて、民間(私人)どうしてトラブルになった場合、最終最後は裁判に訴えるしかありません。映画内でもその話は出ます。しかし、どんな場合でも裁判所は相手にしてくれるとは限りません。例えば「違法な賭博麻雀をやった負けた相手が、あれは賭博行為だから助けてくれ」って民事で訴えても「そもそもダメなんだから自分たちで解決しろ」で裁判所では取り上げてもらえません(クリーンハンズの原則といいます。民法708条(不法原因給付))。
よく取り上げられるのが「賭け賭博」の類ですが、今回のケースもまさにそれです(まぁ、そもそも刑事裁判にもなりそうな気もしますが、それ突っ込むと終わらないので…)。
つまり、「訴えるぞこら~」っていってもダメなのであり、「うち(地方裁判所でも簡易裁判所でも)に持ってこないでください」のケースです。こういう「自分たちで責められる行為をやっておきながら、トラブルになったら司法という公的な場を借りるというのは、趣旨を逸脱する」という考え方があるのです(先に述べたクリーンハンズの原則。「汚れた手の持主は救わない」=「裁判所に来るなら「きれいな手」で来い」、とも言い換えられます)。

 ところがエンディング近く、なぜか「家庭裁判所で」「勝訴」の大きな紙を持って走ってくるんですよね(あのよく、実際のニュースでも出てくるアレですね)。家庭裁判所ってそんな場所じゃないんですが…(地方裁判所か、訴額を140万円を超えないなら、簡易裁判所でも可能。家裁はそもそも場所が違います)。
相手側がこない場合、「相手側に反論する気なし」となるので勝訴できそうに見えますが、それよりクリーンハンズの原則は優先されるので、「そもそも、どのような理由で訴えているのですか?」という質問は絶対に来ますから、そこでああだのこうだのという話になれば「裁判所でそういうことはやめてくださいね」のほうが優先適用されます(相手側が来なくても勝てません)。

さらに上述通りなぜか家庭裁判所が第一審というよくわからない状況で、知識があるとまるで???な展開があります。
これは弁護士や司法書士(訴額が140万円を超えない)に相談しても一気にキックされる事案で(まさに不法原因給付の超コテコテ論点)、本人訴訟したってこれは無理です(それによってクリーンハンズの原則が適用されなくなることはないので)。

本映画はこの部分が2回出てきており、もっとも内容的に「殺し屋」という、ある意味「架空の職業」であることがわかるものならまだしも、実際に賭博麻雀などで「訴えてやる!!」というのと実質の筋は変わらないので、それ(違法賭博)がダメならこれ(殺し屋)もダメというのは当然解釈であり、その推測は多くの方にはつくはずです。
さらになぜか家庭裁判所が出てきたり、混乱させる要素はかなり強いです。

 ※ なお、家庭裁判所で仮に裁判対象にされたとしても(普通はキックされる)、第二審、第三審と続きますから(厳密には、簡易裁判所が正しいです)、そこで「勝訴確定」みたいなことを言っている(これは明示的には言っていないが…)のも、さらに混乱を招きます(日本は三審制の国です)。

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 正直、ここまで書きたくはなかったのですが、映画の性質上(ほか、ベイビーわるきゅーれ等)、いわゆる「リーガルチェック」がつきにくい映画で(真っ黒なのは確定なので)、そこで展開がムチャクチャだとかなり聞き手は混乱します(正直、「日本らしき、日本ではない架空の国」という理解のほうがまだマシなレベル)。

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yukispica

3.5あなたの知らない殺し屋の世界、となりで銃声響いてます!

2021年10月15日
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なかなか上手い。殺し屋に密着するなんて野暮で危なかっしいと思っていたら、ほんとに危なかった。笑

依頼されて仕事を受ける「殺し屋」に密着するという大胆すぎる作品。国岡に透けて見えるのは、実は孤独を抱えた若者像で…という『ベイビーわるきゅーれ』に通ずる芯を持っている。そこをあえてドキュメンタリーにしてしまうのもそうだし、人間味が滲むような会話を髄所に散りばめているのが面白い。

殺し屋にも契約のタイプがあったり、そこによって生まれる軋轢とか常識とかがちゃんと出来上がっている。それに則ろうとするから息苦しかったり大変だったりするわけで…。確かに「好きなことをやっている」ように見えて実はそんなに甘くないというのは、どこも一緒なんだな…。

面白いのが、ちょいちょい中野というロケーション。京都の設定をぶち壊す批評でごめんなさい(笑)。でも確かに閑静だし物騒なのが似合ってしまう。縁あってたまに行くのでなんか嬉しくなった。

トラブル処理やウェイ系集団、ハッタリとした失恋…日常的なことは殺し屋の世界でも起きている。今の所拳銃を構える必要もないから、頭を抱えて生きるしかないんだろうな…。笑

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たいよーさん。

4.0ゆるーい殺し屋像を描かせたら日本一の監督

2021年10月13日
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阪元裕吾監督の映画を観るのは3本目。まだ3本なので断定はできないが、ゆるーい殺し屋像の描き方が抜群にうまい。本作に出てくる殺し屋・国岡もそう。協会から仕事を請け負うフリーランスの殺し屋という立場なのに、ドキュメンタリー映画の撮影に応じているという設定がそもそもゆるい!
京都から大阪の樟葉まで電車で移動し、ショッピングモールの屋上?でシートを広げ牛丼やポテチを食べながらライフルを構えターゲットが来るのを待つという初っ端の仕事ぶりからして笑えた。
出演している俳優さんたちは見事に無名。だからモキュメンタリーとしてのリアルさは感じる。ただ、アクションが若干しょぼいのが残念なところ。予算とかスタントの力量とか、もちろん限界はあるので仕方がないとは思う。だってこの映画の魅力はアクションではなく、国岡をはじめとした殺し屋たちのゆるさなんだから。
いやー、笑えた。殺し屋を描いた映画なのにこんなに笑えるなんて。阪元監督にもっと予算与えてもう少し規模の大きい映画を作らせるスポンサーが現れないものか。そして、そんな大掛かりな映画でも、阪元監督には変わらずゆるーい殺し屋像を描いてほしい。

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kenshuchu

4.0みんな目立ち過ぎっ!!

2021年10月9日
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殺し屋歴2年、関西殺し屋協会所属(フリー)の京都最強の殺し屋、国岡昌幸(23)に密着したドキュメンタリー…当然モックだけど。

映画監督の阪元裕吾氏が協会の紹介で数日間の密着取材をする体で展開していく。

コンビニを使わずスーパーでジュースとお菓子を調達しつつ狙撃の仕事に向かうところから始まり、同じく殺し屋達と共闘したり助け合ったり飲み会したりw

これでもかっ!という程のすっとぼけっぷりの連続で、笑いどころたっぷり。

殺り合いは、言ってしまえばツッコミどころ満載だし、国岡が最強というより周りがポンコツばかりという感じは否めないけれど、そこはまあコメディということでw

一部長過ぎるシーンもあったけれど、アクションとしての見せ場もあるし、兎に角マジメにおふざけにフリ切っていてとても面白かった。

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Bacchus

5.0一通り観る

2021年10月8日
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モテ期、阪元監督
国岡さんが社会不適格と言ってる割に、きちんと受け応えできてるのがうける
#最強の殺し屋伝説国岡

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sakurasakura