劇場公開日 2022年5月6日

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「共感が難しい、そしてグロい。」死刑にいたる病 なめこさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 共感が難しい、そしてグロい。

2025年11月5日
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悲しい

怖い

難しい

レイティングPG12になってるけど、いいのか?って感じ。グロいの嫌いなので知ってたら見なかったな。ずっとじゃないんだけどね。
阿部サダヲと岡田健史(水上恒司)の演技はとても良かった。でも犯行に至る過程の動機や感情の動きが理解できないせいか、いまいちピンと来なかった。
誰にも共感できず、私には難しいお話でした。

なめこ
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