「まさにサイコサスペンスな一本」死刑にいたる病 hatさんの映画レビュー(感想・評価)
まさにサイコサスペンスな一本
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阿部サダヲの怪演に惹き込まれる一本。
拷問シーンが苦手なので何度も目を背けました。
自分は雅也と同じです。一線は超えられない。
ただそれを超えてしまう人間がいる事は事実で、その生々しさに気分が悪くなったり。
はい村は病なのか。
精神的な病は目に見えない。
ただその病はうつすことができる。はい村はどこかの段階でそれに気づいたのか。
起源ははい村とは限らない。
もしかして最後の事件は金山なのかもしれない。
はい村は自分の病を患った金山の活躍を楽しみにしているかもしれない。
星5くらい引き込まれたけど、それは阻まれるので4にしときます。
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