劇場公開日 2022年5月6日

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「ちょっとグロい、最後まで予想不能」死刑にいたる病 だるまんさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0ちょっとグロい、最後まで予想不能

2022年5月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

難しい

白石監督っぽい暴力とグロさ。テレビでは放送出来ないかも。目を背けたくなるシーンと見入ってしまうシーン。

阿部サダヲと岡田健史の怪演も良かった。
特に阿部サダヲは狂気。サイコパス。でも魅力的。

前情報なしで見はじめて、たぶんこういうことなのかな?と思いながら見ていました。その通りの部分とまったく予想外の所とバランスが良かった。そして最後は、、、どうなるのか。

退出時、いろいろなところで、こういうことだよね?という声がたくさん。こうなる映画は好き。

原作は読んでいませんが、小説のネタバレサイト読むと分かります。原作と同じ話のようで違う話でもあります。絶妙なバランスのような気がします。特に「灯里」の辺りは映画の方がゾクゾクします。

さすが白石監督。

だるまん
だるまんさんのコメント
2022年5月31日

地上波で放送できるかどうかで映画作られたらつまらないですよね。そもそも、スマホで配信出来ればそれでも良いのかもしれません。

だるまん
kazzさんのコメント
2022年5月30日

地上波ではカットしないと放送できないでしょうね…

kazz
だるまんさんのコメント
2022年5月29日

コメントありがとうございます。
拷問シーンや暴力シーンは苦手なのですが、、、あれでR指定つかないとは、、、R指定無視したらとんでもない映画になりそうですね。

だるまん
kazzさんのコメント
2022年5月29日

原作小説とは少し違うんですか。脚色が良かったんでしょうか。
いたぶるシーンはエグかったですねぇ。

kazz