最後の決闘裁判のレビュー・感想・評価
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3回ループは辛かった
主人公、主人公旦那、友達で同じ日時を3人それぞれの立ち位置で描いているのですが、そのシーンの尺が長くて見ていて苦痛でした。
主人公がレイプされた日の3人の行動を別々に見てから、ようやく決闘裁判へ。
最後は馬上から剣術の格闘戦が楽しめます。
個人的には面白いけど、ほぼ同じ1日を3人立ち位置ごとに分けて見せる部分が長くて疲れました。ほぼ同じシーンが3回繰り返される映画は初めてでした。
ジョディ・カマーファン以外はおすすめできないかも?
強く生きようとする女性の物語
中世ヨーロッパ、男尊女卑の顕著だった時代に強く生きようとする女性の物語。
何かのインタビュー記事で監督が言ってた様に「羅生門」を意識する物語になってることからも、どの視点から描くかにより凄く印象が変わる物語の様に思いました。そのための3幕構成だったように思えます。
権力がなく負い目を持つ家系の子として成長した聡明な女性が、この時代にどの様に生きる選択をするのか?
その女性が愚直で世当たりが下手で感情の激しい男に嫁ぐことに。その中で起こる事件。
この時代に彼女の起こした行為は、この後の社会をかえるため一石を投じたことは間違いない様に思えます。
それにより今の社会が出来てるのだから。
もう一つ裁判により命を賭けて闘う2人の気迫が凄まじく高揚感を覚え、またその後の扱いの違いに考え深いものを感じました。
真実は人の数だけある
この物語が「愛する女性の名誉のために命をかけた男の物語」にならず、このように作られ、公開されてよかったと心から思いました。
今も昔も、喉の奥で黙らざるを得なかったすべての被害者の方に、また、相手にもその気があったと思い込もうとするすべての加害者の方に届くような作品が、これからも続くことを願って。
様々な対立
ド派手な決闘に至るまでに、様々な対立を見せられました。
•権力者と従属者
•女性と男
•女性と社会
•宗教と科学
•妻と夫
•自身の視点と他者の視点
そんな理不尽な社会をまっすぐに生きたヒロインの姿だけが救いでした。
決闘というかたちでの判決に頼らざるを得ない中世が舞台でありながら、様々な対立の様子は今と変わらないものでした。
なので、見事に映画のなかに引きずり込まれました。
ジョディ・カマーが美しい
1386年のフランスで、騎士カルージュの妻マルグリットが、夫の旧友ル・グリに強姦されたと訴えるが、ル・グリは無実を主張した。結論は、カルージュとル・グリによる死を懸けた「決闘裁判」に委ねられることになった。勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者は罪人として死罪になり、カルージュが負ければ、妻のマルグリットも偽証の罪で火あぶりの刑を受けることになるというルール。さてどうなる、という話。
実話に基づく作品なので、結論は出ているが、カルージュの見方、ル・グリの見方、マルグリットからの見方とそれぞれの思いがわかり、入り込めて素晴らしかった。
ピエール伯が1番の悪者かな。
騎士の話なので、槍を使った戦いシーンが多いし、人数も多くて迫力有った。
なんといってもマルグリット役のジョディ・カマーが可愛くて美しかった。
中世史が好きな人は見るべし
ヨーロッパ中世史が好きなので、あの時代の雰囲気、服装、髪型、甲冑、町並みなどが見られて大満足。シャルル六世のおかしな精神性やジャンが文盲らしい事も描かれていた。
中世の女性は気の毒だ。持参金が多くあったとしても、本人の気持ちなど全くと言っていいほど尊重されず 人権もなく子孫繁栄の為のモノ扱い。そんな時代の女性が、公の場で凌辱されたと申し出たのだから、大スキャンダルだし、マルグリットは気丈過ぎる。
この映画は、その事に焦点を当て、三者三様の真実のあり方、つまり自分の都合の良い解釈現象を三度描き出す手法をとっている。
それは、その人の虚栄心だったり、名誉だったり、復讐だったりする。その結果としての馬上槍試合のシーンがメインで、それが素晴らしい。まさにリドリー・スコット監督❗️ ほぼほぼそれに尽きる。槍を持っての一騎討ち、ものすごい迫力で いったいどうなることやらとハラハラした。「決闘の結果は神の審判」「レイプによっては子どもは出来ない」など、今の時代からすると [何言ってんだか😫]と呆れてしまうが、14世紀に居なくて良かったと思う他ない。
マット・ディモンは、闘いに明け暮れ、女性は自分の所有物とした粗野な人物を好演、ジョディ・カマーは、従順でありながらもしっかりとした意志を持つ女性を好演していた。
余談ながら、後のアンリ二世って、あんなような馬上槍試合して 余興なのに、槍が目に刺さったんだと思ってしまった。
色々な見え方
それぞれの章で、各人物からの視点で描かれていて、自分を美化しているのが面白い。
キャラクターの見え方が全く違っていて、話の流れは大きく違わないんだけど、ここまで印象変わるか、という感じ。
それを実演している役者さんがまた凄い。
男の見栄だったり、女性側の葛藤だったり、演技と話と演出のバランスも相まって、良く見えたな。
見応えがある作品でした。
勘違い自惚れ野郎アダム・ドライバーがもはやかわいい。
中世フランスを舞台に夫の旧友にレイプされた妻に代わり夫が決闘裁判に挑む話。事件があってから裁判までをじっくり描くのでは無く、事件前から事件後にかけての出来事を夫ジャン、レイプをした夫の旧友ル・グリ、妻マルグリットそれぞれの視点で、3章で描く構成。
なので、同じ場面がそれぞれの視点で出てきて、その都度演出がちょっと変わるのが面白い。まず、全員の章で出てくるル・グリとマルグリットが初めて会い、ジャンとル・グリが一見和解するかのようなシーン。
ジャンの視点では、完全に自分のプライドのことしか頭に無いので妻を道具のようにル・グリとキスをさせ、それが妻の視点では戸惑って動揺している顔がずっと映されている。その一方でル・グリの視点では、マルグリットがキスした後にちょっとル・グリの方をチラッと見るのがわざとらしく映ってる。
さらに、レイプのシーン(これを2回見せるリドリーはハードだ)では、ル・グリの視点ではあんまり抵抗してないように見えるけど、マルグリットの視点ではめっちゃ助けを呼んでるし泣いてる。さらにドアの音がより大きくなっててル・グリの威圧感が強調されてたり。
『羅生門』のような真実はどれか分からないと言っている方多いけど、ル・グリはそもそも女性に対して自分はイケメンなんだから相手も喜んでいると思い込んでいる節があるので、あれは完全に同意のない行為。女性達と戯れている所で同じような構図のベットシーンがあるんだけど、あれだって女性の方は喜んでたかは微妙だねえ。え?って顔してたし。
極めつけは、ジャンの視点では出てこなかったレイプされた妻へのジャンの対応がもう最悪なんだけど、ここが男性が女性のことを無意識に抑圧していることの象徴的なシーンで良かった。ジャンの視点では、ジャンが重要だと思っていることしか出てこないということは、あの対応はそこまで重要じゃない(それを含め妻とのやり取りはほぼ出てこない)と思ってるからだと思うんだよね。
まぁなんか2人のアホな男の話を見せられた後に、マルグリットの視点になるので「いやっ、ですよね?そうですよね?」っていうシーンの連続で楽しかった(笑)それに2人のアホな男、現代の男性もだいたいこのどっちかのタイプの方多いですよ?(笑)
さらに女性の受難あるあるも詰め込まれていて素晴らしい。私的に1番印象に残ったのは、「美男」と言ってたからレイプではなく望んだと裁判で問われていたシーン。「美女」だからヤリたいのはそっちの話でこっちと一緒にすなだった。ここら辺男性中心社会が女性にとって如何に不利かってのも読み取れるし良かった。
ここまで女性映画っぽく書いたけど、最後の決闘シーンはめっちゃ手に汗握って見応えあるし、ジャンの話は出世競走に負けた悲しき男の話でもあるし、男性同士の友情が世情に揉まれて歪んでいく話でもあり、2/3は男の話だから見てください(笑)
何がいいたかったのか
さすがリドリースコット。飽きちゃう様な内容を最後まで見てしまう所がすごい。もしかすると、主役の3人の演技力が凄かったのかも!
ジャン目線はまあ、その時代ならそうなるよなあという感じで、実直だけど女性に対しては旧態然とした振る舞いの男。ジャックは悪いやつじゃ無さそうだけど、確かに喰えない感じで、マルグリッドの事になると理性が働かなくなるのか。マルグリッドにとってはレイプの偽証に利があるのか?
ラストはこれでジャンが負けたら哀れな愚直な男って感じでそれはないだろ!?って見ていたが、どうも史実では映画では描かれていない話があるようで、確かにその方が辻褄は合うと思った。
リドリーは今作で何を言いたかったのか?MeToo?ジャンの母の言葉は昔の女性の心の叫びとして印象深かった。
ラストの決闘後のマルグリッドの表情と、ジャンがいなくなってからの表情が忘れられない。
西洋ではアダム ドライバーはハンサムなのか?が最大の謎。
法に守られない被害者
・家に男が入ってきてMargueriteがレイプされ男が部屋から出ていくまでカットなしのシーンが2回あります、全く濁されずにそれが流れます(2つの違う視点から同じ事象を描いています)
(映画を観たいがそれを見たくなければ中座できる席にしましょう)
・Margueriteがレイプされるシーンの前に別のシーンで男が娼婦に同じようなことをします
・馬が戦闘、決闘で死にます
・犬が死ぬシーンはありません
・キリスト教会が性犯罪者を野放しにしてる、現在も続く状況がそっくりそのまま台詞になってて驚いた
それぞれの真実とは?——14世紀の話でありながら現代にも通じるテーマ
百年戦争のさなか、だらだらと散発的な戦いが続いていた14世紀末のフランス。マルグリットは夫の短期出征中にたまたま一人になった日に、夫の旧友の男にレイプされてしまいます。
相手は伯爵の信頼も厚く人望がある男、一方夫は愚直で世渡りが下手、戦績は挙げるものの周りから疎んじられる存在です。
女性にも人権があるとは誰も思っていなかった時代です。マルグリットは勇気を出して夫に告白し、直情的な夫は相手を訴え、証拠が無いため決闘裁判で決着をつけることに。勝者には名誉が、敗者には罪人として残酷な死が待っているのです。
本作は3部構成になっていて、①夫カルージュ、②夫の旧友ル・グリ、③マルグリットの視点で描かれますが、それぞれの視点で事件の見え方が微妙に違い、それが戦友であった男たちの間に軋轢を生み、やがて夫婦を追い詰めていく緊迫した様子を丹念に描写しています。
男たちは双方の正当性を主張しますが、自分に都合のいい解釈をしていて、女性の気持ちを考えてはいません。
マルグリットは美しく聡明で、自分の考えをはっきり述べる女性です。夫の母や友人はそんなマルグリットを快く思いません。現代に比べるとこの時代の女性の方がはるかに尊厳を踏みにじられているのですが、現代の私達にも共感できる内容です。
明度を抑えた映像は重厚で美しく、戦闘シーンは甲冑や剣のぶつかる音や息遣いが迫力があってとても見ごたえがあります。
私は興味深く飽きずに観られましたが、内容が単調だと思う人は長く感じるかもしれません。
決闘に運命を委ねるジョディ・カマーに萌えた
自分にとって大切な監督の一人・リドリー・スコット。そしてこれは彼の新たな傑作。
1386年に執り行われたフランス史上最後の「決闘裁判」を基にしているとのこと。犯されたか否かを決闘で決めるなんてね。
女性にとってハードな時代だった。
そこで生きるジョディ・カマーに萌えた。
美しかった。
マット・デイモンとアダム・ドライバーがクソのような男を演じた。女性に対する敬意は微塵もなかった。嫌悪感を感じざるを得ない名演だった。
今年の外国映画のベストの一本だろう。
何のひねりもなく終わった
当事者3人の視点から物語が三度語られる。
黒澤明の「羅生門」と同じ構成ですが、
2回目と3回目、違いがありましたか????
そのまんまー!
中身の割に、上映時間が長すぎる!!
確かにマット・デイモン主観(1回目)と、アダム・ドライバー主観(2回目)には差があったので、ほほ〜って思いました。
が、肝心のレイプされたか・されてないか、第三弾の奥さん視点始まって、何の驚きもない!ひねって!!!!
ベン・アフレックの役はベン・アフレックである必要性が全くなかったのと(見せ場ナシ)、
アダム・ドライバーの役は超絶イケメン色男の設定なのだけど、本人が役に追いついていないと思いました。
(良い役者だとは思いますが)
三者三様の視点でここまで印象が変わるのか
主要人物3人それぞれの視点で、決闘裁判までの過程が描かれる。
タイトルにある通り、決闘のシーンが見どころ。ここまで大迫力でどっちが勝つのか全く読めないシーンが続くとは思わなかった。
そして今作は視点ごとに事実とそれぞれのキャラの印象が変わってくるのが最大の見どころだと思った。
マット・デイモン演じるジャンは国王への忠誠心が高く、理不尽にも屈さず非常に勇敢で、妻を大切にする聖人のような人物だが、友人のル•グリの視点では印象が異なってくる。
さらに、妻のマルグリットの視点によって見方が変わってくる。
この視点の変化によって、当時の男たちの名誉を守ろうとする姿を滑稽に見せてくれた点は新鮮だった。これまでだと、名誉をかけて闘うことを最上とし、その姿をカッコ良い物として描き、妻はそれを受け入れて支えるというのがよくある話だったから、時代は変わったんだなと思った。
そして、女性が声を上げることさえも許されない、権利もなく、ただ虚な神に祈ることしかできない終盤のマルグリットの表情でやるせない気持ちになり、身勝手な男たちにはらわたが煮え繰り返った。
羅生門のように3人の視点で同じ出来事を描き、当時の名誉を重んじる人間の姿の愚かさを見せつけることに成功したとは思うが、ちょっと長いなと感じてしまった。
目に焼き付いたのはケツ。
最も敬愛する映画監督の一人である、サー・リドリー・スコット作品でございます。今回もリアリティ追求です。女性の権利や生き方が真のテーマと言う、得意分野です。
三人の異なる視点で振り返っていく事件のあらまし。
かつての親友ル・グリが、領主に取り入り自分を貶める卑怯者だと嫌悪している夫は、妻への乱暴もさることながら、この事件は「ル・グリがもたらした災厄」だと考えており。夫の視点で振り返る「真実」は、彼の単純な思考や頑固さや、世継ぎを生むことと持参金が妻への期待だったと言う中世的男尊女卑思想の持主である事実も、同時に描写されます。
文武両道に秀で、女性を虜にする外見の持主であるル・グリは、マルグリットも自分に好意を持っていると思い込み、マルグリットが一人になった機会を見て訪問。最終的に、マルグリットを力で押さえつけて乱暴するも、それ自体が悪い事だとは考えていません。
マルグリットの視点が「真実」として描写されていきますが、それは事件のあらましだけではなく、当時の女性たちがおかれていた状況、社会的地位、戦争に明け暮れていた時代背景、封建社会の地主達の生活実態、などなども描き出して行きます。
この脚本の建付けは、「同じシーンを少しだけずらすようにして2回・3回と繰り返す」と言う展開になる訳ですが、これを「ダルイ」「冗長」と感じる人もいると思います。個人的には、興味深かったし面白かった。
ル・グリの狼藉を夫に告白した場面。夫の振り返った事実では「君を守れなくてゴメン」なんですが、マルグリットの真実では、夫は怒るばかりで、挙句、妻に床に入るように命令。優しい言葉など、一言も発しない。
ル・グリの命を救ったと思い込んでいるカルージュ。カルージュの命を救ったのは俺だと思っているル・グリ。決闘へ臨むことへの躊躇の無さは、両者ともに自身へのうぬぼれを持っていたが故。
決闘以降は、リドリー・スコットらしいリアリティ追求劇場にございます。天国と地獄です。欧州的残忍性です。
と言うか。最後は。
アダム・ドライバーのケツですよ。
ついこの前、フリー・ガイで、痺れるような二丁拳銃を見せてくれたジョディ・カマー。この時代のドレス、似合い過ぎです。まぁ、話それますけど。二丁使いと言うと、007 No Time To Die でもアナ・デ・アルマスが、ワルサーPPKとH&KのMP7A3のかっこ良すぎる2丁使いを見せてくれました。が、年一はジョディ・カマーですね。バイク背面二人乗りでジャンプしながらの2丁銃、カッコ良かった。
良かった。とっても。
一本の劇場映画として。
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(10/20 追記)
リドリー・スコットによると、黒澤の「羅生門」に触発されたマット・ディモンが企画を持ってリドリー・スコットの元を訪れた事が、この映画の始まりだったそうで。今もなお、黒澤明は世界の映画界に影響を及ぼしているという事を証明する作品、って事ですね。
演出に関して言うと、「徐々に明らかにされていくギャップ」って言う点にリドリー・スコットらしい技巧を感じました。
1stストリーは夫であるカルージュの視点。次がル・グリの視点になる訳ですが、2ndの冒頭は、1stとほとんど同じ視覚・セリフで始まりますが、徐々に1stとの「食い違い」が出て来ます。ここにル・グリと領主ピエールのやり取りが挟み込まれ、「ル・グリの真実」は明かされて行くと、「同じセリフのやり取り」が、見るものに1stとは全く異なる解釈を与えます。
徐々に、カメラの角度・視野が1stとは異なるものになって行き、その相違はマルグリットの3rdストリーで決定的になります。マルグリットから見るカルージュ。マルグリットから見るル・グリ。屋敷の扉の、あちら側とこちら側の差。会話内容の差。などなど。ギャップは、どんどん拡がって行き、決定的な差となるのが暴行場面。
話はサクサク進むんですけどね。3つの物語りで3人の「人間」を浮き彫りにした上で、あの決闘場面があり、雌雄決着後のギャップになる訳ですが。
いや。なんか、やっぱり。リドリー・スコットの撮る「映画」って面白いです。
じっくり眺める価値のある映画であることは間違いないですし、若い人にお勧めしたくなる、映画って何なのかを知る絶好のテキストの様な作品でした。
迫力最高です。
最近、長い映画が増えてきましたね。
私はインド映画のファンなので慣れてます。が、時には、半分位、半睡眠?
しかしこれはひきずり込まれました。
是非見て下さい。
しかし、アングロサクソンの人は、狂暴ですか?
嘘?
170本目。
羅生門?忠臣蔵の松の廊下?そんな流れでくるのか?
ジャックは芹沢鴨か?と昨日観た作品の影響もありーので。
この構成だと人は嘘をつくと言う感じで観ていて、それはそれで面白い。
史実とは言え、実際は作り話とも思ってしまう。
ジェリコ・イヴァネクが、この並びにいるだけで、めっちゃテンション上がったけど、ピエールがベン・アフレックだとは、最後まで気付かす。
ファンモンの加藤に似てる人位にしか思ってなかった。
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