「主演女優の二人を愛でる」ラストナイト・イン・ソーホー 労働4号さんの映画レビュー(感想・評価)
主演女優の二人を愛でる
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憧れを実現して不安と期待にドキドキの序盤
毎夜の夢に蘇るスウィンギンロンドンに痺れつつ暗雲が漂い出す中盤
月並みなシリアルキラーものに転落するという観客にとって悪夢の終盤
逆・ザ・リッパー?
ラストの取ってつけた感が更に↓↓↓
背景の描き方の不十分さと意外性皆無の真相が相まってドラマが不発
男の生理を処罰すべき罪として扱う事に断固として反対します
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