マリグナント 狂暴な悪夢のレビュー・感想・評価
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【”真夏日にはヤッパリホラー映画だね!”等と余裕で思っていたら、この作品の設定が秀逸で面白超怖いではないか!良く出来たホラー映画の新たなる逸品だと思います。】
■ある時から、恐ろしい殺人を目の前で目撃する悪夢体験にさいなまれるようになった女性・マディソン(アナベル・ウォーリス)。
やがて、その連続殺人が現実世界でも起こるようになる。
犠牲者が出るたびに殺人現場を疑似体験する彼女は、事件と悪夢の間にある謎に迫っていく。
◆感想
・ハッキリ言って、良く出来たホラー映画だと思う。映画館で観ていたら大変な事になっていた気もするが、観たかったなあ。
・”〇〇〇〇〇〇”って設定、ジェームズ・ワン監督、良く思いついたなあ・・。
・マディソンの過去が明らかになって行く描き方など、ナカナカである。
・それにしても、マディソンの妹シドニーは姉のためとはいえ、勇気があるなあ。荒れ果てたシミオン研究所に単身乗り込んで、姉の過去を探るシーン等はドキドキであった。
<ホラー界の異才と言われるだけあって「ソウ」「死霊館」など数々のヒットを生み出して来たジェームズ・ワンだが、アイディアが秀逸な今作も面白怖かったぞ。>
ガブリエルのせいなら無罪!?
イタリア系のジャーロと言われるジャンルをリスペクトしていて 特に昔のイタリアホラーのダリオアルジェントの作品に出てくるような革の手袋を履いた変わった武器で美女を殺すサスペリア2やシャドーやオペラ血の喝采あたりに近い犯人像でやってる辺りは元々アルジェント作品に影響を受けているというコメントとかありますがなるほどって感じです!
あとワンちゃんの凄いところは 出る出る詐欺が上手くて普通ここでビックリさせるよなって場面をあえて作り
そこでこっちを身構えさせて結局何も出さないでビックリシーンを入れて来ないという手口を上手く使っており死霊館でも地下に行くシーンで結局なにも起きずに地下から上がってくるんだけどこっちは何か出ると思ってるからずっとハラハラしてるので 何かが出てくるよりも上手にハラハラを持続させる技を多用するのでマジでワンちゃん手練れです。
監禁された女の人が落ちて来て自分の住んでる上の階だったってシーンは一瞬わけわかんなくなってビックリシーンよりもビックリしました。
あと 刑事が一人で犯人追っかけて行くシーンとかホラーのお決まりだとそいつが死ぬフラグなのに
普通に刑事が助かるとか 妹だったかな 一人で元病院かなんかに探し物をしに行くシーンとかも定番だと絶対死ぬパターンなのに死なないんですよ! ホラーのあるあるをことごとく崩してくるので ホラー映画を作る上級者なんですよねーワンちゃんは
あとクライマックスで警察皆殺しにしますが そこは無駄にジョンウィックより華麗なアクションキメてて
何故か見ていて もっとやれーいいぞーって感覚になり 自分は一体何を見させられてるんだろうって感覚になりカオス過ぎて大爆笑しました!
最後に あれだけ警察皆殺しにしてたけどガブちゃんのせいだから無罪っすか?
ヤツは[一番近く]にいる
原題
Malignant
感想
ソウやインシディアスシリーズなど数々のホラーを手がけながらワイルドスピードスカイミッション、アクアマンなど超大作も大ヒットさせているジェームズ•ワン監督が原点回帰オリジナルストーリーで描くホラー!
全体を通してびっくりする点はありましたが怖いというのはあまりなかったです。アクションが強めだったかなというイメージです笑
ちょっと前半は退屈してしまいました。
ですが後半は徐々に分からなかったことが判明するのでなるほどと感心しました。
そして後頭部からGが目覚め、終盤の牢屋での格闘や刑務所での闘いは迫力ありました!
血みどろですね。
所々で流れるBGMはソウを連想してニヤニヤしてました笑
幼少時のGは気持ち悪いですね、体の後ろ側があんな出来になってしまうなんて…笑 腕まで生やして…笑
切除シーンややアリです。
妹のシドニーの活躍は素晴らしかったと思います。
※悪性腫瘍を切除しないと
※血はどうでもいい
主婦+バスケットケース=マトリックス
SAWのジェームズ・ワンと聞いて期待大だけど
ホラーの二郎系マシマシ全部乗せオリジナル
ミスリードが上手いので 犯人がいると思ってしまう
拉致された人が天井から落ちて来るシーンは
絶対に〇〇だって気づかないから かなりビックリする
斬新なのは 刑事が一人で犯人追っかけて地下みたいなところに行くんだけど 絶対死ぬパターンやん と思わせて死なないとか 妹が調べに廃病院に行くところで 絶対に死ぬやつやんと思わせて死なないとか
被害者のオッサンが絶対このあと襲われるんだろうなと思ってたら何も起きないとか 予定調和を崩して来るのが流石ワンだなあと思った。
最後 牢屋で覚醒してからのアクションはスカッとしました。 あれだけ殺したけど あの後どうなったんだろう?
エドワード・モードレイク
面白い!
予想外の真相とアクション
ジェームズ・ワン監督なので期待してたけどちゃんと期待に応えてくれてまた個人的ジェームズ・ワン株が爆上がり。
ホラー、ミステリー、サスペンス、アクションと色々な要素てんこ盛りなのに全て面白いという離れ業。
魅せるカメラワークや円熟のホラー演出も上手い!
音で驚かせる演出が少な目なので大きな音でのビックリ演出が苦手な人でも観やすい。
死霊館やインシディアスのようなオカルトホラーよりもSAWのようなクライムサスペンスの色が強いので終盤は怖いというより盛り上がる。
主人公マディソンの幼少期を演じているのがマッケナ・グレイスというのも見所。
女好きのイケメン刑事が単にチャラいだけかと思ったら仕事熱心だし熱血でかなり好きなキャラだった。
同僚の鑑識の女の子も終始癒しキャラで可愛い。終盤の電話の下りが特に最高w
あとはジェームズ・ワン作品の特徴かもしれないけど普通疑うような事でも主人公を信じてくれる味方が多いのも良い。
覚醒
オープニングの病院から自宅で起こる奇妙な出来事までは、得体の知れない不気味さがあり良かったです。
後頭部の友達が覚醒してからは、キアヌ・リーブスもびっくりのアクション映画でした笑😂
(DVは絶対にやめましょう)
後半の急展開とスピード感が凄かったので楽しめました笑
警察署でガブリエルが暴れるシーンが好きです!
『 マリグナント 凶暴な悪夢』というタイトルなので、もう少し、現実か夢なのか分からない怖さがあった方がホラー映画としてよかった気がします。。。
※ R18の理由がわかりませんでした💦
アクション・ホラーの新たな可能性
言わずと知れたジェームズ・ワン。
ホラー映画の製作及び監督として、まさに代表格的な立ち位置にいるが、何年か前に一度ホラーというジャンルからの脱却を公言している。
もちろん、その翌年くらいに発言を撤回し、死霊館 エンフィールド事件の監督を務めている。
今やホラー映画のパイオニアとして名を馳せるジェームズ・ワンでも、やはり一度は情熱を失うもんなんだなあ、と当時は思ったんだが、発言撤回とホラーへの復帰が早すぎて、一体あれは何だったんだろうと、彼の新作を観るたびに時々考える。
本作もそんな過去など微塵も感じさせないアイデアとストーリーに仕上っている。
何気にアクション映画としてのクオリティも高い本作は、今後のホラー作品への新しい指針となるのではないだろうか。
個人的には、大好きな07年の「狼の死刑宣告」のようなジャンルにも、ジェームズ・ワンには再び挑戦して欲しい。
久しぶりに
サイコー!
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