劇場公開日 2022年5月13日

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「事件立件の判断は」流浪の月 りかさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0事件立件の判断は

2023年8月22日
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りか
しろくろぱんださんのコメント
2024年7月14日

この作品とても難しいですね。

しろくろぱんだ
kazzさんのコメント
2023年12月19日

りかさん、いつもコメントありがとうございます😊
未成年の保護責任者は親権者なので、親権者以外の者が許可無く家に連れ込んだりしたら罪に問われますね。
未成年者は判断力に欠けるから法律で保護するというのが前提ですから、子供の意見で罪かどうかを判定することはないでしょうね。
罰を決めるにあたっては情状酌量の材料になるかもしれませんが、小学生となればほぼ参考にもされないでしょう。
なぜなら、好きなお菓子を好きなだけくれれば、子供からは良い人に見えてしまいますが、真の目的を子供は理解していない可能性が高いですからね。
趣里の子供の件も、親権者じゃないので誘拐とみなされますね。たとえ親が育児放棄していても。
趣里が見つかって、預けていると証言すれば違うでしょうけれど。
「キリエのうた」はご覧になられましたか?
あの映画でも、震災の孤児を保護した黒木華は、児相に渡した瞬間から面会すらさせてもらえなくなりました。親権者ではないから(この場合は親族なら良かったかもしれませんが)ですね…。

kazz
琥珀糖さんのコメント
2023年10月26日

原作を先に読みました。
そうしたら映画がとても不満でした。
原作がとても繊細で凄くいいんですよ。
でも主演の3人は役のイメージ通りでしたね。
3人3様に傷を抱えていて、文とサラサは慰め合える。
2人で居れば幸せ。逃げ続けても、きっと幸せな2人ですね。

琥珀糖
humさんのコメント
2023年8月27日

そうですね。身近な人に理解され、受け入れられることがなかった彼の悲劇。不本意にできあがる道に絶望していたのでしょうね。

今日は楽しいやりとり、ありがとうございました😊
また共感作をたのしみにしております。

hum
humさんのコメント
2023年8月27日

松坂さんのセリフの意味ですね😌
そもそもは家族との長い関係性が多大に影響してのことで、ようやく彼の言葉としてコンプレックスが更紗に向けて放たれたものだと思いました。松坂さんが憑依させたその自信のなさがみていてあまりにも辛かった。でも同じように癒えない傷をもつ更紗があのように咄嗟に動いたのは本心からだと彼へ伝わる救いでした😢時を経てまた巡りあえたのはふたりの必然と教えるような月灯を感じ静かな余韻が胸にのこりました。

hum
2023年7月3日

私のレビューは観た直後の投稿でないので不足してる部分があります。

美紅
2023年7月3日

りかさん、おはようございます★レビューには書いてなかったけど横浜流星さんの育った環境が
女性、更紗を支配するような役柄で文が働いてる喫茶店にまで押しかけてきたシーンは、女性に対しての扱い方を物語る
言いようでした。

美紅