劇場公開日 2022年5月13日

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「全体が1つの曲にそって流れる様な映画」流浪の月 Kamaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0全体が1つの曲にそって流れる様な映画

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

萌える

大人になったすずちゃんの新たに取り組んだ作品で、ドラマ以降初めてシビアな役に挑戦で、横浜流星が羨ましく観てしまった。
作品全体は何かの曲のメロディの様にゆったりと流れ、それに逆らう事なく最後まで急ぐ事なく持って行ったという感じて、他にはあまり感じない感覚でした。
最後のオチが○ンゴ?👀○ンゴ❓えっ⁈
そこかよ。人に何があるかわかはない。

Kama