フィアー・ストリート Part 3:1666
配信開始日:2021年7月16日
解説
R・L・スタインの同名小説を、「ハネムーン」のリー・ジャニアク監督が映画化したホラー3部作の第3作。恋人サムを救うため「サラ・フィアーの呪い」の真相に迫るディーナは、約300年前にサラの身に起きた悲劇をサラ自身の視点で追体験する。1666年、小さな村で父や弟と暮らすサラは、牧師の娘ハンナに思いを寄せていた。満月の夜、友人たちとパーティを楽しんだサラとハンナは、2人きりになるとキスを交わす。しかしその様子を村の変わり者トーマスに目撃され、村中に言いふらされてしまう。敬虔なキリスト教徒が集まる村では同性愛は禁忌とされ、迫害の対象だった。時を同じくして、村で不可解な出来事が次々と起こり始める。Netflixで2021年7月16日から配信。
2021年製作/114分/アメリカ
原題または英題:Fear Street Part 3: 1666
配信:Netflix
配信開始日:2021年7月16日
スタッフ・キャスト
- 監督
- リー・ジャニアク
- 製作
- ピーター・チャーニン
- ジェンノ・トッピング
- デビッド・レディ
- コリ・アデルソン
- 製作総指揮
- ティモシー・M・バーン
- リー・ジャニアク
- イボンヌ・M・バーナード
- ジョーン・ウォリチャ
- ジェーン・スタイン
- 原作
- R・L・スタイン
- 脚本
- フィル・グラツィアデイ
- リー・ジャニアク
- ケイト・トレフライ
- 撮影
- ケイレブ・ハイマン
- 美術
- スコット・クジオ
- 衣装
- アマンダ・フォード
- 編集
- レイチェル・グッドレット・カッツ
- 音楽
- マルコ・ベルトラミ
- アナ・ドラビッチ
- 音楽監修
- ノラ・フェルダー
- リンジー・ウォルフィントン
- 視覚効果監修
- ポール・グラフ