牛首村のレビュー・感想・評価
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Koki,の非凡な才能に期待
「犬鳴村」「樹海村」に続く、清水崇監督が手がける「恐怖の村シリーズ」の第3弾。 坪野鉱泉など、北陸地方ではよく知られた実在の心霊スポットを舞台に、不可解な出来事に巻き込まれ、恐ろしい体験をする女子高生姉妹を描いているが、モデルのKoki,(正式表記は「o」の上に「‐」)が映画初出演で初主演を飾っている。 プレッシャーもあっただろうし、ましてや1人2役に挑んだわけだが、主演として作品を牽引していく力は充分に感じ取ることができた。今後どのような成長曲線を描いていくのかに期待したくなるパフォーマンスであった。
普通に面白い
とても見やすい作品だと思う。 樹海村よりもいいかも。 コーキが想像よりも良くてびっくりした。もっとドラマとか映画とか出たらいいんじゃないかと思う。 評価が低い口コミは、これまてわ清水作品を見ていない人たちなのかな。謎です。
顔がそっくりな女の子が神隠しの真相に迫る
坪野紘泉での撮影、キムタクの娘が主人公、「実録!恐怖の村シリーズ」の第3弾(第1弾は『犬鳴村』、第2弾は『樹海村』)と話題性がある。 ホラー映画というジャンルですが、個人的には“刺激的な青春SFアドベンチャー”といった印象です。 Kōki さんがとても良かったです。 景色も美しく、映像にも拘りが感じられました。 ストーリーは難解なほうが何回も視聴したくなるので、これで良いと思います。 坪野鉱泉を聖地巡礼する人が少なからずいるのではないでしょうか。
☆☆☆★★ アッキーナ飛び降り三昧(笑) 小説版(ノベライズ版)読...
☆☆☆★★ アッキーナ飛び降り三昧(笑) 小説版(ノベライズ版)読了済み。簡単に。 清水監督による《村三部作》ここに完結? ちなみに前の2作品に於ける、私が以前のアカウントでのレビューはこちらになります。 小説版と銘打たれているのも〝 さもありなん 〟…ってくらいに、普通のノベライズ版と比べたなら、1つ1つがとにかく細かく描写されている本でした。 …ところが、、、 寧ろ、それが仇となり。読んでいても頭がこんがらがって来てしまい、結局は何を描写しているのか?すら分かりづらくなってしまっている…とゆう悪循環に陥ってしまっている本だった気がします。 それだけに、今回も(…と言うか、この監督作品に中身の良さを求めてはダメですけどね)ハードルは超低空飛行に設定しての鑑賞でした。 それもあるのでしょうけれど。映画は実にシンプルに作られていて、とても観やすく分かりやすい。逆に、双子が生まれる村ゆえ。七歳になった時に双子のどちらかを、人減らしと共に神様へ献上する因習の話がどれだけ観客に伝わったのだろう?…とも。 それを考えていたら…う〜ん!やっぱり、そこそこ雑な面が多かったかも知れないなあ〜と💧 観客の多くはどれだけ怖がらせてくれ、記憶に残るビュジュアル面でも驚かせて貰えるのか…をどうしても期待してしまう。 その面で行くと。今回は『犬鳴村』での電話ボックスや、『樹海村』での樹木ゾンビ様御一行…と言った、記憶やビジュアルに凝った画面上の面白さは薄かったかなあ〜。クライマックスでのビジュアルは好きだったので、あんな場面がず〜っと続いてくれたならもっと点数は甘く付けちゃいますね。 とは言え、それなりに楽しんで観ていたのもまた事実。お約束とも言える「志村後ろ!後ろ!」状態等は(今回は横が多かったね)色々とバージョンを駆使しては楽しんで貰おう…と言った思いと、そのさり気なさを楽しむのもまた乙なモノ。 特に今回は、ドーンと、突然の大音量で驚かせる低レベルな恐怖演出がなかったのが嬉しくなった。 これで村シリーズも終わりなのかなあ? 個人的には、もはや内容そのものよりもアッキーナのジャンプ場面こそを楽しむ作品にもなっちゃってはいますけども。 4年に1度で良いので、今後もアッキーナには華麗なるジャンプと、内村航平を越えて来るゴン攻め着地を期待したいんですけど(^^;) 2022年2月25日 TOHOシネマズ上野/スクリーン
【近代日本の忌まわしくも哀しき風習を題材にした湿性感溢れるホラー。清水崇監督には、実際に在った忌まわしき風習を”村”シリーズで、描き続けて貰いたいモノである。今作は民俗学ホラーでもあるのである。】
ー 近代日本での貧しき寒村では、口減らしのために様々な事が行われて来た。代表的なのは姥捨山伝説である。-
■奏音(Koki,)は、ある心霊動画に映った自分そっくりの女子高生を見て驚愕する。
仲間の女の子達から、牛首マスクを無理やり被せられ、廃墟に閉じ込められたところで、その映像は途切れた。奏音は同級の漣(萩原利久)と共に、動画の撮影地・坪野鉱泉へと向かう。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・奏音が徐々に分かってきた事。自分には双子の詩音という女の子がいるという事。
・そして、詩音が生まれ育った村では、双子が生まれると7歳までにその一人を神に返す因習があったという事も明らかになる。
・奏音の祖母、妙子(竜のり子)も双子であり、本島であれば妙子が神に返される筈だったのが、牛の首を代わりに被って遊んでいた綾子(芋生悠)が、穴の中に生きたまま落とされた事・・。
ー 非常に申し訳ないが、芋生悠さんが実にホラー向きの顔であるなあ、と少し思ってしまったよ。ファンの方、すいません。-
・神に返された幼子たちの恨みが、現代まで続き、様々な怪異を齎していたのである。
<今作は、哀しき近代社会で行われて来た風習を題材に描いた、湿性溢れるジャパニーズ・ホラーである。
この作品は(も)評価が低いが、私は面白怖く鑑賞した。
それにしても、エンドロールで流れた多数の双子の方々にはビックリした。
”あのシーン”は、実際に双子の方々が演じていたんだね!>
なんでもありなホラー映画
ホラー映画の時点でフィクションだからいいんだけどさ、、、それにしてもタイムスリップやら急な場面転換やらなんでもありすぎない?😅 あんまり面白くなかった😨 山崎さんかわいそう😭
友人宅でブーブー文句垂れながら観るのが吉
清水崇の「◯◯村」シリーズの3作目。1作目の時点で既に食傷気味の感があったが、『きさらぎ駅』『リゾートバイト』のようにネットロア的な出自の題材が最近のJホラーのトレンドなので仕方ない。 セリフ回しの野暮ったさは毎度のことなので目を瞑ることとして、序盤はけっこう面白い。トンネルに開いた横穴とか、何かが落下したように激しく波打ち続ける水たまりとか、視覚的に惹き込まれる描写がいくつもあった。 しかし物語が進むにつれ、具体的な描写で受け手を引き込む方向性から物語の構造性で受け手を引き込む方向性へとシフトチェンジしていく。こうなった時点で伝統的なホラー映画としては失敗だ。確かに牛首と双子という2つのトピックを繋ぐ文脈にこじつけや論理的破綻は感じないものの、そのせいでかえって劇中の怪異が「説明可能なもの」の範疇に収まってしまっており、結果的に恐ろしさが縮減している。 終盤、主人公たちが双子の村人たちに囲まれるシーンはなぜ時間設定を昼間にしたのかマジでわからない。暗闇の中から双子の村人がヌッと浮かび上がる方がよっぽど怖い気がするのだが…しかもその後の崖上での一幕も、日光が出ているせいで安っぽい昼ドラのワンシーンのようになってしまっている。 夢か現実かわからない異界に迷い込んでしまった時点で全滅エンドかと思いきや割と生存者が多いのが面白い。エンドロールで元に戻したお地蔵様の首が再び地面に落ちるのはお約束。 細部で損をしている作品ではあるものの、それでも最後まで楽しく観られる作りになっている。映画館よりは友達の家でブーブー文句垂れながら観るのが楽しいと思う。あとKokiはマジで顔もスタイルも整いすぎだからもっと色んな映画に出てほしい。マジで。
Kōkiの黒歴史にならないといいけどね
暑っついので、Amazonプライムで怖い映画でも いや、全然怖くなかったけど 東映〈恐怖の村シリーズ〉第3弾なんだから怖いはずがない 可愛い若い女の子主演で、女の子のためにちょっと顔のいい若手男優を出演させて観客を呼ぼうって映画です 監督の清水崇は呪怨シリーズで一発当ててからは、たいした作品が無い 呪怨の全篇ピリピリした背筋の凍る演出が無くなって、子供だましみたいなホラーばかりです 唯一、コケたけどホラーじゃない小芝風花の”魔女の宅急便”は結構良かった 観光資料として富山の名所が参考になったかな 蜃気楼は見てみたいなあ キムタクの娘、Kōkiが映画初主演 まともに顔を見たのは初めてですがカワイイですね スタイルもいい 一人二役もやってなかなか頑張ってましたね でもなんでまた、ホラー映画 黒歴史になるかもしれません 古い歌に”どですかでん”という言葉が出てくるんですが、黒澤明の映画に”どですかでん”というのがありまして、彼の造語だと聞いています なんで、でてくるのか?どういう意味で使っているのか?謎でした これこそミステリーホラーですよ
kokiちゃん、良いね!
ホラー特有の、もったいぶった演出とか、既視感のある双子伝説とか、そういう意味でテンポの悪さはあるし、話進めるための都合のいいウザキャラ(蓮クンと山崎さん)とか、よくできてるとは言えないけれど、ヒロイン役のkokiが、結構振り切れてて良い芝居。座ってると気にならないけど、立ち姿はスタイル良すぎて浮いてるので、ふつうの映画でどういう役をするかで今後の評価が分かれそう。でも逸材には間違いないので良い作品を選んでどんどん映画にでてほしいな。 アヤコ役の芋生悠も熱演
軽いB級として観る位が丁度いい。
そしてみんなが大好き(笑)アッキーナが村シリーズに再々登場 木村拓哉の面影が色濃いkokiの顔立ちはともかくとして、これはどう怖がればよいのか? キッズならまぁ怖いくらいにはなるだろうが、何せ気分の悪い村の因習まで含めたお話である。 子どもに見せたがる親はいないだろう。 見せたとて、「あれは何だったんだろう?」程度の疑問しか残らない。 いつの間に大して毒にも薬にもならんホラー映画が大量発生し始めたのか? よく似たネタを擦りすぎである
蓮のこと、なかったことにしないでください!!!!!!!! 屋上から...
蓮のこと、なかったことにしないでください!!!!!!!!
屋上から放尿までしたのになんでモブキャラみたいな退場のさせられ方なんですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あと高橋文哉はやっぱりキュートです
kokiに釣られて
たしか昨年度の新人賞を獲ったような覚えがあり、鑑賞に至る。賞レースの常である忖度が働いたのであろうとゲスな観点で見始めたのだが、見終わってその辺りの印象はとても失礼な先入観であったと謝りたい。
kokiさん、素晴らしかった。
ファーストカットからなんと堂々たる佇まいであろうか。ご両親が有名なので感じるプレッシャーなども感じる箇所が違うと思うし、気負いもあったろうと思うのだけど、おくびにも見せない。
きちんと自立し、役と作品に対してとても真摯に向き合っていたように思う。
想像だけど、監督の演出のその先を体現してたのではないだろうか?俳優としての感受性とかセンスとか勘のようなものが先天的に備わっているかのようだった。
作品はホラーであり、組立的にはもうなんでもありな状態でもあるのだけれど、ちょいと珍しいなと思うのは、その頻度である。
唐突に、伏線が挟み込まれる。
その結果どうなるかと言うと、物語に引き込まれているわけもないのに、画面を見続けてしまう。
つまりは「怖いもの見たさ」の好奇心が勝ってしまうのだ。そんなやり方をしてきたかと、妙な感想を抱く。
アマプラで見たせいもあって、画面がやたら明るく鮮明なので、雰囲気という点では相当損なわれてもいる。
冒頭、youtube的な画面と、現実の描写の色味が全く変わらない程鮮明なのは、致命傷にも思う。
全編通して、笑顔や可愛い表情のなかったkokiさんが、ラストに見せる笑顔はとても愛くるしく、作品的にま救われたりするのだけれど、また蒸し返すような構成は、お約束だとしても、ソコではなかったように思う。
まぁ、冒頭打ち出した“神隠し”の話が、いつの間にか双子限定の話にシフトもしてしまい、それに関連する人達の死が“呪い”的な安直な解釈の域から外れなかったのが、残念と言えば残念。
なぜ死なねばならなかったのかが釈然としない。
異空間の制約もよく分からない。
過去の描写でタイムトラベルのような位置付けに感じてたのだけど、村人達がこぞって異質なものへと変化していくし…どうにも一貫性に乏しかった。
犬鳴村、樹海村、そして牛首村。
清水崇の村シリーズ3部作の3作目。 牛首村とは、実際に石川県にあった村の名前。 ことわざとしては、昔、貧しい村に双子が生まれたとき、 7歳になると片方の子供を間引きするため、牛の首の帽子を被らせて 放置して死に至らしめた・・・という言い伝え。 主人公の雨宮奏音(かのん)は実は双子の姉妹として生まれており、 妹は詩音という名だったらしい。 動画に奏音そっくりの少女が牛のマスクを被らされて、 廃墟に閉じ込められてそのまま姿を消したとあって、 奏音はボーイフレンドの蓮(萩原利久)をお供に、動画が撮影された 富山県の坪野鉱泉へ向かう。 私はキムタクの次女Kokiが観たかったです。 2時間観ても飽きたないだけの存在感のある少女で、目力も強い。 小さな顔と長い手足。 体幹のしっかりした肢体と丸い卵型の顔の中でやや小鼻の張った鼻が キムタクに似ているのが、その鼻が意志の強さを感じさせていい意味で 特徴になっている。 台詞もしっかりしている。 素材としては上々だと思われます。 ホラー以外の映画でどこまでやれるかは未知数。 映画は詩音のボーイフレンドの将太(高橋文哉)が突然、海の中に詩音が見えると言って、 海中に入っていったり、 奏音と蓮の案内役の山崎(松尾諭)が突然エレベーターの落下で死んだり、 極め付けは蓮も怨霊に襲われて謎の死を遂げる。 そして奏音は母の故郷、牛首村へと向かう。 そこには祖父(麿赤兒)がいて、双子を間引きしていた村の因襲を 語り続ける。 祖母もまた双子だった。 片割れは奇子。 牛首村を訪ねると双子が突然20組位、現れて村のお地蔵のように 立ち並ぶ。 そして牛の首の被り物を被った一団が現れる・・・ その被り物が全く怖くない可愛い牛なので、結構ホラー感を 帳消しにしてたりなのですが、 結構飽きない演出で楽しく観れます。 怖さは、この設定にハマった人には、堪らなく面白いでしょう!!
双子の悲劇
村シリーズ、いちばん怖かったよ。過去2作は不気味ではあってもそれほど怖い事はなかったから、コレはちゃんとホラーでした。 部屋の隅に顔があったり、手がダブってたり、心霊現象っぽくみえたりするところが あったり、ガラスに写っている姿が牛だったりとか、私には充分怖かった。 横溝正史のシリーズでも(タイトル忘れた)双子が不気味がられて1人は殺される?てのがあったような記憶があるが、この牛首村でも双子が生まれるたびに7歳までに殺されてしまう。酷い話だわぁ。しおんとかおんの両親は離れ離れに暮らすことをしたけど、家族みんなで引っ越せばいいのに、年老いた両親を置いていけなかったのか?それとも日本中で双子は粛清されると思っていたのか?別居を選んだのが不思議。 ラスト、アレはどういう意味?取り憑かれているってことなの? 奥菜恵がどこに出ていたのか?思い返してもわからない?ウーン!
悪目立ちしたけど…?
木村拓哉・工藤静香夫妻の愛娘Kokiのデビュー作にして初主演映画。 ということでどうしてもキャスティングに関して邪推が働いてしまうので情報を仕入れれば仕入れるほどに印象が悪くなる作品。 そんなKokiだが、ややこしい演技プランに対して意外にも悪くない演技力を披露している。 印象に残るか否かで言えば、残らない。 彼女の魅力が伝わるか否かで言えば、伝わらない。 それでも初出演ということを考えれば映画のノイズにならない十分すぎるクオリティだと思った。 まぁそれを彼女のキャリア上ヨシとするかは別だけど、下手なアイドル映画に比べれば何十倍もちゃんとしてる… シナリオの波は日常が脅かされる恐怖の前半がピークで、真相が分かるにつれて下り坂になっていく。 この辺は演技や演出、シナリオよりもホラー映画としての問題。 総合すると、 「オススメはしないけど、前評判で聞いて抱いた印象よりもずっと出来が良い」 「前2作よりも全体的にちゃんとしてる」 というカンジ。
B級ジャパニーズホラー
牛の首を題材にしたホラー映画。村シリーズの3作目。
双子が生まれたら片方が7つになる直前に神に返すために洞穴に落とすという村という設定。
主人公も双子で、その祖母も双子であったが片方は洞穴に落とされている。
村の因習を題材にしていて、とても悲しいお話であるのだけど、他の人を惨殺していくのが理不尽すぎて、どうもしっくりとこない感じ。
落とされた奇子も、なんで人を殺してるのかよく分からない。
村の因習なのに外部の人間が殺されるのも辛い。
ストーリーも役者もかなり良い感じではあるんだけど、何か物足りない気がする。
もう少しミステリー的な楽しみ方もできれば良いのかもしれない。意外なことはなくほぼほぼ予想の範囲内な感じがしたのが物足りない原因かも。
あとは、怖さという点でもちょっと物足りない感じ。軽い気持ちで見る分には良い感じかも。
村シリーズでは1番好き
今までの村シリーズの中では一番違和感なく、スッキリ見れました! ホラー大好きで怖さを求める人には物足りないかもしれないですが、ホラー苦手だけど見てみたいという人には丁度良い作品かと思います。 Koki,さんの演技もかなり自然で、映画のノイズにはなっていません。 予告の段階で良い叫び声が聞けていたので期待していたのですが、それ以外の日常シーンでも違和感のない演技をされていて良かったです^^ これまでの村シリーズでは登場人物が「普通そうはしないだろ…」的な不自然な行動をしがちでしたが今回はそういったことが無く、物語に没入しやすかったです。 ↓以下、小ネタについて 序盤、主人公のバイト先に目を押さえた不審な客がおり、ストーリーに関係してくるのかと思いきや全くそんなことはありませんでした。 気になって調べたところ、清水さんの監督した『ホムンクルス』の主人公を小ネタとして入れたのではとの解説が。 そして、村シリーズは全日本プロレスの選手がエキストラとしてよく出演されていますが、今回も同じく。 エンドロールで気付いて、どこに出ていたんだ!?と思い改めて頭から確認してしまいました。笑
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