ジュラシック・ワールド 新たなる支配者のレビュー・感想・評価
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いろいろな意味で斬新! 別の角度から見ました。
ラプトルが町中~山の中から走り続け、遂には航空機の離陸速度のVRまで到達してしまう速さで走り続けた斬新さに大きな拍手。ラプトルもそのまま飛べるのでは?一緒に見た主人に言ったら「!!そ~だよな~」と。
草食テリジノサウルスが無駄に仕事大きすぎて、斬新。「あの圧」。鹿はぶっ飛ばす、クレアを狙う、最後に肉食ギガノトサウルスをシザーハンドよろしくは「グサッ」と刺し殺してしまうTrexと勝利の雄たけび。
「えっ・・・と・・キミは草食?だよ・・ね。」斬新。
航空機に翼竜が襲い掛かるシーンもドキドキ。航空機が時速800~900kmなのに翼竜が翅を広げてエンジンぶっ壊し、航空機を切り裂くシーンもよく吹っ飛ばないよな~と斬新。
恐竜よりも…
つまらないわけではないけど、面白いわけでもない。ってのが率直な感想です。
旧キャスト3人の登場は嬉しいんですけど、キャストが増えると一人一人の見せ場が少なくなるので、果たして良かったのか?と思ってしまいました。
何より、恐竜よりも巨大イナゴの方が目立ってましたね…。
個人的な話になりますが、虫苦手なので、ちょっと見てられませんでした。
ジュラシックパークは、全シリーズ見てるけど、やっぱり恐竜がリアル!
いや〜最終章に相応しい内容でした。
シリーズ最初の映画も、最初恐竜がリアルで感動したことを思い出しました。
今回もやっぱりリアル!
今までの作品の中で、何度もハラハラ、ビックリさせられるシーンがおおかったけど、今回は若干少なかったような気がしますが、それでも面白い。
今までの作品を覚えてなくても十分楽しめました。
ところで、イアン・マルコムって前回作品で死んでなかったっけ?ヘリコプターが墜落して・・
もう一度、今までのシリーズを見直さなければ!
懐かしいメンバーが勢揃いで見応えある作品でした。
ぜひ、鑑賞してみてください。
面白いけど正直物足りない···
ジュラシックワールド
3D感は…
非常にまとまった作品
タイトルなし
自分の中では比較的評価の高かったはずの前作の内容が思い出せず物語の中心にいる女の子の事が誰ですか状態で鑑賞。前作だけでもオサライしておくべきだった。
その事(面倒で書かないが他にも不満は沢山有る)も有ってか、あまり楽しめずに観ていたが街中を恐竜からバイクで逃げ回るシーンが秀逸で後半戦への期待が爆上がりした。ただクレアがメインとなるパラシュートでの脱出や水中にヒッソリと潜って恐竜から逃れるシーケンスは良くできていた思うが他は賑やかなパニック映画止まりで全くハラハラできず。
それでも新旧メインキャラが勢揃いするのは素直に嬉しかったしシリーズ完結という事も感慨深い。欲を言えば1作目のハモンドの孫二人にも出て欲しかった。
これを集大成とするには…
素晴らしい没入感!ただ架空の世界としてはいいが、疑問はやはりわいてくる…。
今、映画館にいることを忘れてしまうほど没入感があり、おもしろいと思う。
この映画にケチをつける気もない。
しかし、前提として、恐竜と人間は共存できないと思うし、恐竜が寒冷地で生息できるとも思えない。
恐竜は氷河期で滅びているし、寒冷地で食料を確保するすることも難しいだろう。
寒冷地で熊は生息しているが、象ぐらいのサイズになると生息は難しく、亜熱帯か熱帯が生息地になる。
今、地球上にいる最大の爬虫類はワニだろうか?このあたりも、亜熱帯か熱帯に生息している。
そもそも、爬虫類が寒冷地で素早く動くことも不可能だろう。
その他、イナゴのあたりのストーリー展開も、かなり薄い。地球を揺るがすほどの陰謀となると、もっと巨大な組織が裏に存在するはずだろう。
お金がかかっているはずなのに、このあたりのスケール感は、かなり小さいと言える。
恐竜にスポットを当てるなら恐竜の描写をメインに、裏側の様々な陰謀を描くなら、3時間コースで、きっちり描いて欲しかったと思う。
ちょっと中途半端な感じが残念と言える作品かもしれない。
ぜひ、劇場でお確かめください!
全体の完結編。胸熱のキャスティング!
ジュラシックシリーズ見切った方が良い内容
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