ジュラシック・ワールド 新たなる支配者のレビュー・感想・評価
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ジュラシックパークは、全シリーズ見てるけど、やっぱり恐竜がリアル!
いや〜最終章に相応しい内容でした。
シリーズ最初の映画も、最初恐竜がリアルで感動したことを思い出しました。
今回もやっぱりリアル!
今までの作品の中で、何度もハラハラ、ビックリさせられるシーンがおおかったけど、今回は若干少なかったような気がしますが、それでも面白い。
今までの作品を覚えてなくても十分楽しめました。
ところで、イアン・マルコムって前回作品で死んでなかったっけ?ヘリコプターが墜落して・・
もう一度、今までのシリーズを見直さなければ!
懐かしいメンバーが勢揃いで見応えある作品でした。
ぜひ、鑑賞してみてください。
面白いけど正直物足りない···
やっぱり恐竜映画は、スクリーンで見るから楽しいんです!
大きい画面で迫力のある恐竜を見れるのが嬉しいんです!!
なのに···人間の企みがどーちゃらこーちゃらなんて求めてないんですよねー
もっと恐竜が暴れたりするシーンや恐竜に怯えて進むシーンがたくさん見たかったです。
どこかスケールが小さくなってしまったと感じてしまいました。
ジュラシックワールド
本当に、いろいろな意味で30年間
映画も自分も成長したなと感激しました、
完結した事に感謝します。
スピルバーグさんに頭が下がります。
本当に見終わって、とてもスッキリしました!
内容も、こういう終わり方なんだと、
ジュラシックパークのメンバーは、みんないい歳のとり方をして、感動しました、悪役の方も
特に恐竜も進化しましたね!動きや形、動作
本当に楽しめました!最高ダイナソー!
3D感は…
主人公死なずは分かってたけど、上手く行き過ぎ。恐竜が感情伝わる怪獣になった感じ。
面白かったけど、ちょっと都合良く行き過ぎでは?と言う印象です
とはいえ、わぁ出たビックリした、セーフだったはストレス発散になりました
非常にまとまった作品
3作目としてきれいに着地点に入れたという作品です。前シリーズのジュラシックパークのキャストだったりシーンをふんだんに取り込んでいて、まさにシリーズ総決算という形になっていたかと思います。金曜ロードショーで過去作品を公開してくれていたのですんなりストーリーに入り込めました。シリーズファン向けの作品です。
前門の恐竜、後門の恐竜
これまでの閉鎖的な空間から一気に恐竜が世に放たれて、まさにタイトル通りの恐竜の世界であった。
キャストは全作揃い踏みであったが、パニック映画としては大所帯すぎか。
T-レックスは登場するたびに心躍る。
タイトルなし
自分の中では比較的評価の高かったはずの前作の内容が思い出せず物語の中心にいる女の子の事が誰ですか状態で鑑賞。前作だけでもオサライしておくべきだった。
その事(面倒で書かないが他にも不満は沢山有る)も有ってか、あまり楽しめずに観ていたが街中を恐竜からバイクで逃げ回るシーンが秀逸で後半戦への期待が爆上がりした。ただクレアがメインとなるパラシュートでの脱出や水中にヒッソリと潜って恐竜から逃れるシーケンスは良くできていた思うが他は賑やかなパニック映画止まりで全くハラハラできず。
それでも新旧メインキャラが勢揃いするのは素直に嬉しかったしシリーズ完結という事も感慨深い。欲を言えば1作目のハモンドの孫二人にも出て欲しかった。
これを集大成とするには…
脚本が酷すぎた。
これまでのシリーズのオマージュが多すぎて何の驚きも無かった。
特に人類が滅亡するかも知れない原因がアレとは…興醒めもいいとこ。
このシリーズにあんなのは求めていません。
IMAX 3Dにて鑑賞。
素晴らしい没入感!ただ架空の世界としてはいいが、疑問はやはりわいてくる…。
今、映画館にいることを忘れてしまうほど没入感があり、おもしろいと思う。
この映画にケチをつける気もない。
しかし、前提として、恐竜と人間は共存できないと思うし、恐竜が寒冷地で生息できるとも思えない。
恐竜は氷河期で滅びているし、寒冷地で食料を確保するすることも難しいだろう。
寒冷地で熊は生息しているが、象ぐらいのサイズになると生息は難しく、亜熱帯か熱帯が生息地になる。
今、地球上にいる最大の爬虫類はワニだろうか?このあたりも、亜熱帯か熱帯に生息している。
そもそも、爬虫類が寒冷地で素早く動くことも不可能だろう。
その他、イナゴのあたりのストーリー展開も、かなり薄い。地球を揺るがすほどの陰謀となると、もっと巨大な組織が裏に存在するはずだろう。
お金がかかっているはずなのに、このあたりのスケール感は、かなり小さいと言える。
恐竜にスポットを当てるなら恐竜の描写をメインに、裏側の様々な陰謀を描くなら、3時間コースで、きっちり描いて欲しかったと思う。
ちょっと中途半端な感じが残念と言える作品かもしれない。
ぜひ、劇場でお確かめください!
全体の完結編。胸熱のキャスティング!
旧作のキャストの出演が胸熱でした。ジュラシックパーク1作目の時は幼すぎて劇場体験はできず…。こうして大人になって、大画面で拝見出来るとは。物語としての満足度より、旧作キャストの集結に胸打たれました。ありがとう、スピルバーグ!
ジュラシックシリーズ見切った方が良い内容
私は、ジュラシックシリーズを全て見切っていたわけではないけども、見ていなくても、楽しめるかなぁと思いました。見切った方が、より面白く感じるでしょう。
後半は、ジェットコースター、もしくは、ディズニーのアトラクションに乗っているような感じで、とてもエキサイティングだった。次から次へと、新しい驚き、ドッキリがあり、最後まで、ハラハラして、観ることができた。
私としては、かなり良かったと感じる。
一方、未就学の子どもが見たいと言っていたので、連れていったのだけども、時間が長過ぎたというのもあり、途中集中力が切れて、大変だった。子どもを連れていくなら、小学生以上が良いと思います。
3D感を感じなかった。
正直満足しなかった。まず何?あのイナゴ?いらなくない?恐竜ガンガンからませろよ!っておもった。これが完結?
そして3D映像に奥行き感が感じられなかった。2Dかとおもったよ。なんどもメガネ外して確認したよ。正直駄作かな。
完結編としては、及第点
前作、炎の王国はジュラシックシリーズの中で、第1作に並ぶ秀逸な作品だった。
恐竜の存在を掘り下げ、生命の倫理問題を鋭く描き出した。
今作もその流れで見ると、期待外れとなる。
監督がジュラシックワールド一作目と同じと聞いて納得。非常にハリウッド的だった。
恐竜は怪獣のように描かれ、ほぼ脇役。007のようなカーチェイスシーン。ハラハラドキドキはしたが、観たかったのはコレじゃない。
一方で、娯楽大作を望んでいた観客には、喜ばれたのは間違いない。
ジュラシックパークのオマージュをふんだんに使い、主要キャストがほぼ揃って完結を迎えたことは、ファンとしてとても嬉しい😊✨
恐竜を現代に蘇らせたウー博士。
彼は悪人ではない。
ただ、自分の研究をしたかっただけだが、それを周りに利用されてしまった。
過去の間違いを悔い、ようやく償えたときの晴れやかな表情が心に残った。
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