TITANE チタンのレビュー・感想・評価
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健康診断オールA
いや〜こんな狂った変態映画を劇場で観れたことにまず感激ですね。
性描写のR指定なんてものはどこかに吹き飛んで、このジャケットからは想像できないくらいのボディホラーが展開されているので恐怖に慄いていました。
まず殺しの描写、自身の髪にさしてあるかんざしをメインに顔に刺したり、耳に刺したりで牽制した後にもっと強力な椅子や剣みたいなものでトドメを刺すという悍ましさがありました。無差別な感じで殺していくのですが、不快というよりかは唖然といった感じでお口空きっぱなしでした。でもバックの映像がとても美しいので芸術的だなと不謹慎ながら思ってしまったり。
前半が殺人鬼の女性の物語だとすると、後半はあるイカれた父親の話に変わっていきます。身を隠すために行方不明の男性になりすまして潜入するアクレシアなのですが、その父親がとんでもなくヤバいやつで、アレクシアの悪の所業が後半では霞んでしまうほどのクレイジーさでした。でもこの父親のクレイジーさは子離れのできない父親というのが節で、ここから愛の物語になっていくというのも不思議な映画でした。
日に日に大きくなるアレクシアのお腹。最初はショーパブで性行為をしてしまった際に出来た子供なのかな?と思っていましたが、まさかの車と混じり合ってできた子供という珍妙さ、腹が割れて金属が見えるシーンはとても痛々しく、血塗れ傷だらけの体は見るに耐えないくらいの悍ましさでした。
最後も出産というものの恐怖を見事に描き切っており、ボディホラーという恐ろしさこれでもかというくらい身に染みました。父親と息子の擬似的な関係と、老化と妊娠、そして死と、生々しい一生を見せられました。今後こういう作品に出会うことは滅多にないだろうなと思い感動しました。グロキモ満載ですがオススメな映画です。
鑑賞日 4/10
鑑賞時間 18:15〜20:10
座席 D-14
キョーレツ
キョーレツよね ちょっと刺激強すぎでした
荒唐無稽だけど 愛の話であって ただ 俺が付いてるという男は 信用ならない
主人公の欲求の薄い殺人が 怖いよね
殺したいほどの恨みや 快楽殺人と違う
両親すら 強い欲求が感じられなくて ひたすら怖かった
鉄男 meets ローズマリーの赤ちゃん
聖書に出てくる汚れた方のマリアが彼女のキャラクターの背景にあるのだろう。日本で言うと隠れた天照の前で裸踊りをしていた女人にあたるのだろう。映画の中では身体は女性でも男性的に描かれて、性的関心を観客に持たせる雰囲気は中盤では全くなかった。火の鳥の我王がごとく悪の人間が放浪した最後に行き着いた、命をつなげることの尊さに茫然としてしまった。その命はただただ無垢な産声をあげていた。チタンの背骨を曝しながら。彼女は幸せな人生を歩んだのか?彼女の新しい父親はこれから幸せになれるのか?息子が産んだその子をどう育てるのか?この映画を観た我々はこの父親のように、生きづらさを受け入れながらもそれを克服せんと神の与える試練に耐え続けなければならないのか。それでも人生は続くのだと、エンディングロールの重厚な楽曲が脳髄の奥に響き渡った。
共感度はゼロに近いけど…
共感度はゼロに近いけど…
スゴく好きって、変ですよね?
のっけから、もう、格好いいんです、スタイリッシュ。
自動車は始動前点検を必ずしなきゃいけないのですが、皆さん、しますか?今時の車はそんな事しても意味ないのかな?
整備士しか見ない?!車のシャフトやタイミング・ベルト部分がモノクロームでスクリーン一杯に映し出されます。ヌラヌラとオイルが光っていて、ちょっとエロチックな感じ。
古い車ってフォルムが綺麗だから、好き。この映画に出てきたキャデラックは正にキング・オブ・カーです。
最近、髪が伸びたので私もたまに、箸でまとめます。頭蓋骨に沿わせて、刺すのが正解。主人公の様に、鏡も見ずに出来たら格好いいな。でも他人は刺しませんょ…というわけで、この映画、ツボにハマリ面白かったです。
キャデラックとのファックシーンは、最高!赤いシートベルトを両手に巻き付けて…あれなら妊娠してもおかしくないかも。
妊娠して、黒い体液が流れ出てくるのは『恋する遊園地』を思い出しました。
根底にしっかりしたモノが有るからか?とんでもない物語が破綻していない。
音楽も良かった。
ああそう…
という感じ。
あまり乗れませんでした。
話自体は単純なんだけど…
見た目が奇抜なだけで主人公が全てに関して受動的。車との関係性も本人からアクションを起こすでもなく呼ばれるから行く、人も関わり方が分からない又は邪魔だから消す。
あそこまで徹底してサイコタイプが突然消防士に心を開く。車が好きな設定なのに妊娠には否定的など、サイコと通常人の感覚がモザイク状に混じっててどっちやねんて感じ。そういうのが新しいんかな?
あとBGMがダサいいうか…妊娠や出産した時の音楽など、アート系映画のくせに超ベタです。エンディングも一昔前のインダストリアル系で、懐かしい感じでした。
こんな映画がパルムドールを取るなんて!、もちろんいい意味で。わりか...
こんな映画がパルムドールを取るなんて!、もちろんいい意味で。わりかし多くの映画を観てきたつもりだが、まだこんな映画体験ができるんだ!と素直に喜んでしまった。
前半は車や殺人、セックスといった激しめの映像の連続で頭がぐらぐら揺れる感覚を味わい、そこからの緩急で後半のパートのゆるやかなストーリー展開。頭おかしなります。主人公アレクシアが歩む逃亡の旅の先にたどり着いたラストはある種新人類の誕生のようにも思え、この先の物語を夢想してしまう。
個人的に好きな部分は、中盤から後半にかけての男性のふりをしつつも妊娠している女性であるという展開。男装する女性はストーリーでよく見るが、その女性が妊娠している(女性にしかできない象徴的な現象)というおかしさ、不気味さ。これがあってグッと物語に引き込まれた。
耳を貫くような金属音が全身を駆け巡る
幼い頃、交通事故で頭にチタンを埋め込んだ少女アレクシア。
それ以来彼女は車に取り憑かれ、遂に車とセックスをする。
そして、とある罪を犯した彼女は行き場を失い、ひょんなことから消防士のヴィンセントの元へ身を寄せる。
彼は彼女を10年前に行方不明になった自身の息子と信じて共に暮らした。
ただし、彼女の体のある変化は止まることなく…
まず、
勝手に悪趣味なド変態胸糞映画だと思っててごめんなさい。
キモくて好きとか言おうと思ってた…
めちゃくちゃ真面目で純粋な愛の物語だった。
前半は不穏さが見え隠れする。
車のエンジン音を口ずさんで父親へちょっかいを出したり、激しい炎の描かれた車の上でショーガールとして大股広げて踊ったり、突然殺意剥き出しで耳にかんざしブスブス刺したり。
てっきりアレクシアが悪に堕ちていくのかと思いきや、後半ではヴィンセントの“息子”としてどんどん更生していくのだから驚き。
「車、性、狂気」そういった言葉から鑑賞前に想像していたのとは全く違う落とし方。
マタイ受難曲の流れるクライマックスには、受胎の苦しみと生命の神秘を感じた。
「俺がついてる」
鼻を変形させるために洗面台に顔を打ち付けるシーンは流石に観ているだけで痛い。他にも痛々しいシーンは多め。
そしてやはり、車とのセックスと車(?)を出産するシーンは衝撃的で頭から離れない。
これが本当のカーセックスだ⁉︎
「愛」に対する一つのアンサー。
キリスト教を絡めて、2020年代の新たな愛の価値観が生まれた。
こういう作品に平気でパルムドールあげちゃうカンヌって一体…
まだパルムドール作品6本しか観てない🔰だけど今のところ全部ハマってるかんね。本当に信頼できる。
来年はどんな傑作が選ばれるんだろうか。
※補足
パンフレットのデザインがこれまた斬新でカッコ良過ぎて大興奮。
迷わず購入させて戴きました。
脳みそがブッ飛んだ
私は作中の物事を予想しながら観るタイプですが、今作は予想を覆す内容でした。好みがわかれる映画だと思うのですが、度胸試しに最適。ちなみに私は嫌いじゃない映画でした。
車とセックスして妊娠した時、私の脳みそは臨界点を突破しました。
殺人、放火&親殺し、なりすましを平気に実行する非道な主人公ですが、臨月状態になったとき彼女に母性が生まれ、子供を産む瞬間は親戚気分で観ていました。
常識がことごとく外れるので、映画鑑賞が趣味な人はぜひ観てみてください。
ただただ早く終わらないかなって、
ファンタジーだとしてもアレクシアの行動が訳が分からず、そんで?という感じの映画でした。いちいち訳が分からず、まあいいやと思いながらを繰り返しての鑑賞で、途中から「これ絶対タネあかしとか無いヤツだな」と思ったらアタリでした。
なんで車とセックス?キャデラックってチタン製なの?前半の父親への態度はなんなの?もう多すぎて、、、
まあ、スゴイと思う人がいるからパルムドールとか取っちゃうんでしょうけど、なんか不快なモノ、暴力的なモノ、意味不明なモノで見る人の心に何かを残すってちょっと違う気がしました。それとこの監督の作品を追ってる人じゃないと何故この作品を作ったのかわからなさそうですね。
マカレナはホントに救急で使われてるのかだけが気になりました。
形容不能の愛が弾き出した答えは…
本当は途中で帰りたかった。本編が始まるや否や首のあたりがゾワゾワして、とてもじゃないが一定の姿勢を保っていられなかった。
でもたぶんジュリア・デュクルノーはそこまで見通していたんだろうなと思う。もう出て行ってやると決意が固まりつつあったところでそこまで画面の大半を覆い尽くしていたグロテスクネスの霧が晴れ、奇妙だが興味深い愛の物語が始まる。
そのとき私はこの映画に敗北を喫した。何から何までが狂っていたようで、実は全てが緻密な計算のもとに成り立っていたのだ。あームカつく😡
本作の序盤を彩るのは執拗なまでの「痛み」のイメージだ。アレクシアは性的な昂りを感じた時、頭に差した串で相手を刺殺する。女だろうが男だろうが躊躇はない。それは擬似的な射精といえる。串はあらゆる対象を支配する暴力性もとい男性性のメタファーだ。
一方で彼女は自身の肉体的な女性性を捨てきれない。入浴中の彼女が扉をドンドンと叩く何者かの誘いに応じ、そのまま車の中で犯されてしまう(というか車に犯されている?)シーンは鮮烈だ。
あまりにも罪を重ねすぎたアレクシアは、見知らぬ街で行方不明中の他人(男)になりすます。このとき彼女は人相を寄せるべく鼻っ柱をシンクに思い切り叩きつけるのだが…思い出すだけでも寒気が…
「アドリアン」になったアレクシアを迎えに来たのは彼の父親を名乗る人物、ヴァンサンだった。彼は消防隊員のリーダーで、歳の割に屈強な肉体を持つ男だった。
アレクシアは父親の勧めで消防隊に入隊するが、そこで思い知らされるのは心身共にマスキュリンなホモソーシャルの圧倒的暴力性だった。
串という飛び道具を捨てたアレクシアにとって、男はもはや懐柔可能な弱者などではない。筋肉のない彼女を「ゲイ」と侮辱したり、せっせと力仕事に勤しんだり、手近な女を手近に消費したり。アレクシアは「本物の」男だけが持ちうる暴力性に打ちひしがれる。また彼女の身体にも異変が生じはじめる。彼女は腹の中に何かを懐胎していた。それは彼女の肉体が紛うことなき女であることを突きつけるように、日増しに大きくなっていく。
アレクシアがヴァンサンに連隊を覚えたのは、彼もまたホモソーシャルの力学に疲弊した者の一人だったからだ。彼は自身の筋力を維持すべく、失神も厭わぬ覚悟で筋肉注射を行う。あるいは過酷な筋肉トレーニングも。しかしそれでも若い男にはかなわない。
男たちを束ねる「男の中の男」としての自負に追い詰められるヴァンサンと、自らがかつて他者に突きつけていた男性性を、今度は身を持って味わう羽目に遭うアレクシア。二人が互いに連帯を覚え合うのは自然な成り行きだろう。しかし特筆すべきは、ヴァンサンとアレクシアの間にはいかなる肉体的接触もなかったことだ。
ラストシーン、ヴァンサンはアレクシアの出産を手伝う。アレクシアの中から出てきた「それ」は背骨が金属、つまりチタンでできていた。ヴァンサンは動かなくなったアレクシアの横に寝そべり、チタン製の「それ」を大切に抱き締める。
ヴァンサンとアレクシアの間に生じた形容不能の愛。その結果物がこの異常で、グロテスクで、非人間的なチタン製の物体/生命体なのではないか。欲を言えばこいつがその後どうやって生きていくのか、あるいは生きていけないのかについて監督がどういう展望を持っているのかくらいは知りたかった。
本当に面白い映画だったけど痛みの描写がエグすぎてもう2度とは観られないと思う。観たい方もそこだけは覚悟して行ってください、マジで…
トランスフォーマー!?
最後、バンブルビーみたいなのが産まれていたら
女版京本政樹に
⭐︎100個差し上げてました。
カンヌのストライクゾーンの広さがガバガバ過ぎて最高です。
妊婦の奥さんを連れて行かなくて心底ホッとしました。
男らしさと女らしさの呪縛を解いていく
主人公のアルクシアは女らしさから脱却しようとしている人物です。しかし、妊娠してひまい、身体的な問題でそれは許されません。
ヴィンセントは男らしさに縛られ、ステロイドの注射を止められなかったり、支配欲が強い人物です。どちらも非常に苦しそうに見えます。
そんな2人が出会い、互いの弱さに共感することで、お互いを愛します。
そして互いを受け入れ、女らしさ、男らしさの呪縛が解けた瞬間、ジェンダーなど何にも縛られない人間と金属のハイブリッドな子供が生まれます。
この映画は男らしさに縛られた、女らしさに縛られた人々も互いを理解し合うことで呪縛が解かれ、何にも縛られない自由な未来を得ることができる、
そういうメッセージなんだと私は受け取りました。
主演は頭丸めてるのかな、気合が入ってる。子役の女の子も丸刈りだ。 ...
主演は頭丸めてるのかな、気合が入ってる。子役の女の子も丸刈りだ。
皆はどう感じたかわからないけれど、私には何が評価されてカンヌ国際映画祭パルムドール賞を受賞できたのかさっぱり分からない。それほどに素晴らしい映画だったのだろうか?
出だしは良かったかな。車から血が垂れていると思ったけどオイルだったようだ。父が運転する車が事故して、後部座席にいたアレクシアは頭にチタンプレートを埋め込む手術をした。アレクシアは子供の頃から車が大好きだ。
成人になるとダンサー(コンパニオン?)になって車の上でSexyなダンスをする。ファンの一人がしつこく追いかけてくるので、アレクシアは即座に殺害する(笑)
多分、アレクシアは大量殺人犯。ニュースでも犯人不明だが取り上げられている。
この映画は女性の裸が多い。特にアレクシアは大体脱いでる。脱いでると言っても、エッチな感じではない。途中から妊娠してお腹が膨らんでるし、エイリアンみたいだ。
何故妊娠したのかは分からない。そもそも車を愛し過ぎて、車とセックスしてる。だからなのか乳首からミルクではなくて黒い液体(多分エンジンオイル)が出てる。
意味不明過ぎて分からない。お腹が大きくなるとお腹の肉が避けるけど、その下にはチタンプレートが見える。何が生まれるんだろう?ってお腹の子供については気になってしまう。
アレクシアは殺人を繰り返すが、やがて指名手配されてしまう。バレないように髪を短くして眉を剃り鼻を骨折して太くして、男性に成り済ました。
上映中に少し目を閉じて寝てたから理解できてないが、アレクシアを消防士の男性が引き取った。
ここから二人の生活になる。日中はアレクシアは消防士として活動する。殺人鬼なのに人命救助活動するわけだ。
最後にアレクシアは背骨がチタンの子供を出産して死亡。
ぶっ飛んだ映画だけど・・・
バイオレンス満載の前半パートと消防士のおじさんに引き取られる後半パートとで分けられると思うが、前半の激しく動きがあった盛り上がりに比べ、後半は主に家族なのか恋愛なのかの微妙な心の交流のようなものが描かれ自分が期待していた面白さには少し及ばず、一体お腹から何が出てくるのだろうか、というこの1点の興味のみで鑑賞していた。
時間配分からしても、監督の主張したいことは実は後半ではなかろうかと思っている。
愛する息子を失った(常に強くあろうとする消防士の)父親が代わりに心の穴を埋める存在としてこの娘(当初は多分男という認識)を自宅に引き取り、男らしさを求めつつも最後は父と娘のような関係になっていく。
娘の方も最後まで不器用で面倒臭くなると殺意が湧いてくるのだが、一緒に過ごしていくうちに親子なのか恋愛なのかわからない愛情が出てきながら徐々に打ち解けていく。
設定はぶっ飛んでいるものの、本質は擬似親子から本当の親子、そして祖父と孫になるという話。
オイルの母乳キモい。
痛々しく生々しい神の子誕生譚
後半の消防隊長の父親ヴィンセントがわざわざ「オレは神でコイツはキリストだ。」とアレクシアを指しながら消防隊員に言い放つシーンより、かなりキリスト教的な話に受け取れる。
ただ、キリストはアレクシアではなく本当のキリストの誕生は終盤に訪れる。アレクシアは聖母だったことがわかり、神の祝福のように劇場が光に包まれるエンドロール。かなり狙いにいった内容だった。
雑誌ELLEのインタビューでジュリア・デクルーノ監督は"ベースはギリシア神話です。アレクシアがガイア(大地の女神)、ヴァンサンが、ガイアの息子であり、夫となるウラノス(天空の神)。彼らが合体してティタン(金属のチタンの語源。英名・タイタン)が生まれる。"と語っている通り。
デビッド ・クローネンバーグの「クラッシュ」、塚本晋也監督の「鉄男」、リドリー・スコット監督の「エイリアン」が融合したような映画だった。
しかしジュリア・デクルーノ監督の映像は何でこんなにいつも痛々しく、生々しいのだろうか!
痛い!鼻!バカ!何やってるの?!笑
と何度も悶絶しました。
そして殺傷率の高いあの髪留めを、消防隊長のヴィンセントから返された洗濯物の中に見つけた主人公の「Yes!」という笑顔を見て、ああ、この映画好きだわと思いました笑
乳首痛いし、耳痛いし、鼻痛いし、観てるだけでこんなにHPが削られる映画は他にはない。
ただ、気になるのはやはりヴィンセントのケツ!何回映すねんこのシーン!笑
これがカンヌ映画祭で金賞パルムドールか。
「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス監督もヤバい監督だと思っていたが、ヤバさだけで言えばジュリア・デクルーノ監督に軍配が上がるだろう。
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