機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのレビュー・感想・評価
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なかなか良かった
まずこの映画を見る前段階としてSEEDとSEEDデスティニーを見る必要があるのがなんとも
新規客は狙ってないなと思いましたまあそれは置いといて
この映画ギルバート議長死後 キラ准将はコンパスという組織に属しておりそこでガンダム00のソレスタルビーイングのような活動をしていたという話、そこで共同作戦をしていたら共同作戦していた国ファウンデーションがコンパスを悪者にしたてあげてユーラシア連邦攻撃する大義名分をあたえてしまう。
まずこの映画がすごいのはファウンデーションがディスティニープラン(選民思想)再発動すること
ファウンデーションは選民思想や〇〇〇主義の考えなんですがそのあとエンディング近くなると仏教みたいに「命にすぐれている劣っているはありません」「誰もが誰かにとって尊い存在なのです」の名言がすばらしかった
2時間で深い内容の起承転結は無理
キャラアニメとして、少しギャグ要素を入れて、お色気もいれて、というコンセプトで作られた新しいファンを取り込みたいのではなく既存のファン(Seedだけではなく、ガンダム全般)を楽しませるという作品だと前提するなら、十分な需要を満たしている。
戦争・戦争とストーリーを突き詰めると、オルフェンズのような救いようない漢なストーリーになってしまう。映画は娯楽という考えがあるのかなぁ。
ただ、反発している層(キャラの心情が…、敵キャラの背景が…、メカの設定が…)にも配慮するならメディアミックスで登場人物の背景や心情をメカの設定などを書いた小説版を発売するけどな。それが映画の先がいいのか後がいいのかはわからないけど。
自分が見たかったおままごと映画
良かったのはMSくらい
こちらの状態として
SEEDは視聴済み、destinyは序盤だけあとは某ゲーム知識
内容のネタバレのおおよそはSNSで知ってからの視聴です。
一度しか見ていないため設定の認識間違い等あると思います。
元々過去作オマージュが強いシリーズとはいえ
キラ=アムロ、アグネス=クェスを彷彿とさせ
個人的にはラクスが監禁された際にも人物設定が違うとはいえ
ラクス=リリーナ、アウラ=マリーメイア、オルフェ=デキム
のイメージがものすごくチラつきました。
キラのみんなが弱いから発言やシンのジャスティスに乗ってたからダメ発言など聞き捨てならない台詞使ったのも状況がそうさせる台詞なのかもしれませんがなぜ起用したのか疑問しか浮かびません。
敵も罠に嵌めて一方的にやられたと思ったら、ちょっと対策して怯んだ隙にやられる始末
キャラの個性も何もありません。
シュラもただアスランの相手がいなかったからのかませ感すごいですし
アグネスもルナマリアの相手いなかったから寝返っただけ、なのにカガリの相手もいないのになんで宇宙に出てきたんだの中途半端感。
挙げ句の果てには殺戮国家だって罵っておきながら結果全員皆殺しで矛盾してませんか。
Hな要素もシンのラッキースケベくらいなら許容できましたけど
ルナマリアのシャワーシーンやラクスの意味不明なコックピットバックショットなどそのシーン入れる必要性あったかって思いながらのラストのキラとラクスの全裸浜辺シーン見て、もう呆れて笑わずにいられませんでした。シリアスなアニメにエロ要素入れられると流石に萎えます。
ネタバレ事前に見てもいいやと思って見たから映画に衝撃度がなかったのはありますが、昨今のガンダム映画と比較しても格段に評価は悪いです。
評価点としては1stガンダムの流用とはいえどれもMSの出来が良さそうなことと新キャラアルバートの有能さが面白かったことですね。
とにかく設定の粗さが目立って入り込めない
冒頭の宇宙から地上への参戦シーンがまずありえない、再突入からピンポイントで戦場に向かってますが再突入には決められたコースがあり、移動と現着にはよほど運が良くても十数時間はかかります。ウェイブライダーのみならまだしもバリュートを使っているゲルググとギャンは姿勢制御もできない。
ファーストで再突入時にシャアに数分絡まれただけでジャブローに降下するはずのホワイトベースが北米に降りてしまったのをみても解るはず。
そしてブルーコスモスを退けた後、停戦命令が出てるはずなのに暴れ続けるザフト兵も軍人として有り得なければそれをボコしたキラも御免じゃ済まない、双方とも大問題です。
そして戦術核ミサイル、アレ威力も扱いも明らかに戦略核です。戦略核の発射シーケンスはとてつもなく複雑で「誤射」や乗っ取りはありえません。ユーラシア連邦もファウンデーションもまともに国として機能してますから出所不明の戦略核なんて存在できません。北朝鮮じゃあるまいし
コーディネーターを超えたというアコード、全員自分の感情すらロクに制御できていません、ラクスレイプ未遂とかもう大型犬以下です。
なんでチビ女王はデュランダルに協力しないで死ぬまで待ったんでしょうか?
宰相様は何が何でもラクスの愛が欲しいみたいでしたけどそもそもラクスをいつ好きになったのかの描写が全くありません、2人で人類を統治するだけなら協力関係だけで良くないですか?
てかデスティニープランが発動したら愛とか必要なくなりますよね?
終盤のミレニアムの機動や艦首衝角での特攻、アレ中の人達ミートソースになりません?
こういう設定のアラを指摘すると「そもそも人型兵器自体フィクションなんだから細かいコト言うな」と言われますが現実と繋がる事象についてはちゃんと設定つめてもらえないと壮大な幼児向けアニメにしかみえませんし、アコード達が馬鹿なのは作中設定すら矛盾してます。
オマージュの名のもとにケバいクェスやファーストのモビルスーツ出してますけどこれ旧ガノタを煽る目的でやってません?軽く炎上したそうにしかみえませんでした。
アニメ自体は派手で出来が良かったんじゃないですかね。いわゆる信者向けのプラモ販促アニメです。
興行収入とプラモの売り上げは素直に素晴らしいと思います。
期待が大きかっただけに残念
ストーリー以外なら……
テレビシリーズファンとしては微妙
良い点
・この機会にしか出来ない作品をこの機会にしか出来ないキャストとスタッフで完成させたこと
・立体物の一部がカッコ良い
・楽曲が良い
悪い点
・一部声優陣の声がキツイ、特にキラが10代風の声の印象強いためか酷い
・過去映像との継ぎはぎはZ劇場版程ではないがやっぱり違和感強い
・映画版だといちいち地名を字幕で出されるとくどい、箱庭館がでちゃう
・映画ならではの時間の使い方のために種死よりよっぽどキャラ造形やストーリーが雑
・やきもちシーンやステラ・カガリのシーンは話題になってるけど作画自体がしょぼい
・前半味方が撃破されるシーンがあっさりしすぎて味気ない
・後半もミーティア流れる所以外は機体がそそくさ忙しく動いてるだけで盛り上がらない
・テレビシリーズは機体の人間化がある一方で時代劇や歌舞伎?みたいな型が良い意味でロボットの固定動作感を演出してたのに、映画版は擬人化+高速化で仮面ライダーみたいでシラケる
・回想やら通信シーンでワイドショーみたいにただ四角いワイプが出るのはちょっと
・全体的に見なくても分かるような展開をくどい感じで見せられるだけ
・一番テレビシリーズっぽいのが比較的どうでもよいルナマリア‐アグネスシーンなのはどうなのか
総評
監督が裏話的に暴露しているような作品テーマや作品作りとほぼ真逆に感じた。もちろん劇場版ならではというのがあるかもしれないが、やっぱり脚本両澤でみたかったし両澤なしで中途半端な作品出てきてシリーズファンとしては批判も肯定もできない。
キラ陣営から戦争終結への解決案は提示されず。
最終シーンの総括会話
タオ「平和だ平等だと口にしながら他者に変わることを要求し、消して自ら変わろうとしない
目先の損得や思い込みに取り憑かれ足を引っ張り合う、みな愚か者だ」
キラ「そんなことは無い!」
タオ「導くものが必要なのだ
この分断と流血の歴史を終わらせるそれが我らが産まれた意味だ」
ラクス「人は必要(意味、目的)から生まれる訳でなく
愛(他者に対する慈しむ心、そう望んだ結果)から生まれるのです」
個人的見解を含めた要約----------
タオ:相手への妬み嫉み憎しみを持つのが人間。故に戦争が止まらない。だから完全に管理された世界、愛をも決められた世界へ導く。それにラクスが私を愛するのが役目、全うして欲しい。
ラクス:定められているから愛するのではなく、愛しているからそう定めるもの。
人から自然に芽生える愛(自身がそうしたいと言う想い)なくして何が人間なのか。
導かれた世界は愛のない(望みが叶えられない)世界。
それは最早人間の世界とは呼べない。
それにどれだけ進化しようと貴方達も人間、愛し愛される役目を持っていなくても自然と愛してくれている。
しかもすぐ近くで。
(青髪アコードがタオを抱きしめる)
結局アコードでさえ人間であると言う本能、定められていない相手を愛してしまっている
これが答え
--------------
戦争終結に向けての考えは漠然としていた。
今作は平和へ向かうと言うより、そんなやり方間違っているから止めなよ!と言うお話。
あとタオから提示された人間の悪い部分へのアンサーがキラの「そんなことは無い!!」の否定だけだと腑に落ちないなぁ。
せっかく現代社会の問題に通づる言葉だったから、キラの見解を聞きたかった。
せめて「そうかもしれない、だけど!」にして、人間の悪い部分は理解しているけど、だからと言って愛のない世界は違うだろってニュアンスの方がよし
個人的にアコードの弱点が母親に言われたから役目を全うしている、故に幼く感情的で人間としての経験値不足と言うのが分かりやすくてよし
子供でも分かりやすくしてるのが伝わった。
歴代ダントツの駄作
各所で持ち上げてる人が居たのとSEED好きだったので視聴しましたが、ハッキリ言ってとんでもなく時間の無駄でした笑
内容は矛盾と後付けとご都合とパクりのオンパレード、むしろそれしか存在しない
20年の間になろうに染まったのか薄ぺらいどころか内容0です笑
テレビアニメの亜人やアニメのマンガ原作ウルトラマンのようなぎこちない動きのCGに始まり、テレビ放送時には無い後付け超能力のオンパレード
登場人物達が怪しい電波に犯されて敵も味方も頭ゆんゆんして無茶苦茶な主張してます笑
ラクスを含め敵のアコードは主人公以上の特別なコーディネーターでヤバイ脳電波飛ばして思考を読んだり洗脳したりします
そうなると最早ラクスの仲間達はラクスの能力で洗脳でもされてるようにしか見えません笑
過去作のオマージュと言えば聞こえは良いが、過去のガンダム作品のMSの単なる焼き直し、パクりまみれ、ビルド系にしか見えないチープさ
延々愛だなんだと叫ぶキラとラクス、しかし上記の脳ミソ洗脳電波のおかげでヤバい人に決められてる人にしか見えない笑
挙げ句の果てにデスティニー乗って戦う段でシンが頭で何も考えず戦うと言う対策で無双笑
トラウマを呼び起こそうと毒電波飛ばされたらシンの内面に思ってたステラがやっすいお化けのようになって敵を驚かして撃退笑
アスランに至っては頭でエロい妄想して敵の意表をついてカガリに遠隔操作してもらって撃破
とんでもなく滑ってる芸人みてる気分になる笑
コロニーレーザーに相当する兵器を盾とボディの装甲で跳ね返すアカツキ笑
ユニコーンがコロニーレーザー消し去ったことに以前相当批判があったけど、そんなもん可愛いレベル
極めつけはキラとラクスで戦うマイティストライクフリーダム、雨のように飛んでくるミサイルをここは私がと言ってラクスが手を振ると全て吹っ飛ばし一掃、お前はマトリックスのネオか笑
その上SEEDデスティニーであれだけ不殺に拘ったキラが殺す殺す、考えの変わりかたが電波感マシマシで怖い笑
やたらこの映画推してる人間がコードギアスはSEEDの手柄、衛星作品と声高に言ってる理由もわかった、おもいっきりパクってるからそう言うわないと都合が悪いんだなと
この映画絶賛してる人って映画観て後悔したから逆張りして被害者増やそうとしてるようにしか見えないレベルの酷さです笑
これを超える駄作を観たことがないレベルなのでガンダムのストーリー期待するのはもちろんSEEDのテレビシリーズを好きだった人にもオススメしません
蛇足の蛇足
SEEDは高校生の時に観たことがあり、初めて観たカンダムシリーズということもあって好きな作品であった。
種死は最初はワクワクして観たが、ストーリーの破綻とキャラの言動のブレ、キララクス教と正直無い方がマシの蛇足であった。
今回はアマプラのTOPで出ていて無料で観れるならと視聴
なるほどとファウンデーション王国なる新興国家がコーディネイターを超えた新人類「アコード」が7人居るだけで、よく分からんコスモ貴族主義をパクった次世代のMSを開発しました。
戦艦の数を揃えて、こっそりレクイエムを宇宙に建造しましたと逆らうなら皆殺しですと。
それをキララクス教に率いられた主人公組がたった数隻の戦艦とMSでボコボコにする。
どうみてもクソシナリオです。
よくいう正義の反対は別の正義だとかではなく、ただのキチ〇イ集団と反戦テロリストが戦うだけ
初代SEEDの葛藤とかは何処に行ったのでしょうか。
仁王立ちラクスシールドとかギャクでしかない。
MSの設定も初代SEEDはSF考証を頑張っていましたが、種死から崩壊、蛇足の蛇足はもはやギャクです。
お祭り
一言で言うなら「お祭り」作品でした。面白くもあり良かった点も多いですが、散々待たされたファンにとってはよかったのか?
映画館でみた時、はじめは満足したような感じでしたが、根本的にアコードの設定やアウラの企みや、ラクスの母親に関しては深堀もせず、よくわからない雑な部分が多かったです。
キャラクターの性格の変貌ぷりに驚きました。特にラクスに関しては、前作までは教祖ラクス、その使者キラみたいなやばめの宗教みたいなのから一変していて、本当に同一人物なのかと驚きました。
一番気になったのは、アスランの扱い。玩具にしないで欲しかったです。たいして役にたっていないカガリがキャラクターランキングトップなのも、意味不明。戦闘と作画は良かったです。続編はもういりませんね。
うーん
ストーリーは強引。敵の設定もそれに反転攻勢する流れも強引。
終盤、ノーマルスーツを着たラクスの乳揺れや、アスランによるカガリのヌード精神攻撃、挙げ句に最後に浜辺で全裸のヤマトとラスクって・・・・何、野外でやってたの?
戦闘シーンは派手でプラモのPVとしては良いんだろうけど。
楽しめるバカ映画
見たいもの全部盛り
こういう十何年越しの映画って、とにかく『ファンが見たかったもの』を目指せばOKなわけなんですが、それがしっかり出来ていた、若しくはやろうとした事がしっかり伝わってきたので、それだけで及第点です。
まさかまたデュエルとバスターに乗るイザークとディアッカが見れるとは思いませんでした。
諸所突っ込みたい所はありますが、細かい事は良いよと思えるくらいには満足度が高かったです。
アマプラで見ましたが、劇場で見なかった事を後悔したくらいです。
そして「Destinyで感じていたモヤモヤ」を解消してくれた事も大きなポイントでした。
それはDestinyプランに『持っている者』であるキラやラクスが反対する事への説得力でした。
能力があり、容姿も優れている2人なら、そりゃあ好きなように生きたいでしょう。でもそうじゃ無い人は?『持たざる者』が、それでも自由を叫ぶならまだ分かるんです。
『持っている者』が反対するのならばそれなりの説得力を持たせて欲しかったのに「私たちの思いも・・・だから・・・」のような意味不明なセリフで毎回お茶を濁されているような気持ちでした。
終盤は2人が悪役のように見えてしまう事もありました。
それが今回の続編で「キラとラクスは持ちたくなんか無かった。」と言う事を明確に描いてくれました。
ただお互いを想いながら静かに暮らしたかっただけなんだと。そう思うと全て腑に落ちました。
持って生まれてしまったから、背負いたくも無い使命を背負ってしまう・・・それもまた辛い事です。
考えてみればキラはずっとそうでした。戦いたくは無いけれど、力があるから戦わざるを得ませんでした。
そして、今回の敵もきっとそうなんですよね。自分の価値を刷り込まれて、それに従う意外の道が無かった。何かのボタンが欠け違ったら、キラと立場は逆になっていたかもしれない。そう思うと悲しいですね。
今回のテーマであった「愛」についても若干しつこい(カップリングが多すぎる)感じはありましたが良かったと思います。
ラクスの「必要だから愛するのではありません。愛しているから必要なんです」というセリフは感動しましたし、彼女らしいと思いました。
これで戦争を語ってはダメ
ちょっとこれは偏差値が低いかもしれん
戦争始める理由が自分が優れてるから支配そうになりたいからって言うのは小学生並みの知能にみえた
ガンダムはただのアニメじゃないんだよな
戦争ってもっと複雑でもっとドロドロしてて
それを伝えるのがガンダムという作品のやるとこだと思ってたんだけど、、ポリコレであんまり過激なことやると叩かれるから辞めたのかなー
高校生の同人誌レベルのストーリーに見えたかな
プラントって核で仲間を殺されてその憎しみがデスティニープランを生み出したわけで、、
映像とメカは凄いから
あれはプラモデルのcmだね
これを見て世界が平和なんて言ってたらかなり偏差値は低いかと、、こんなんで戦争終わったら世界はもう平和だなー
戦争はもっと悲惨でもっと複雑ででもそこで生きる人間をもっと描いて欲しい
愛戦士
2024
84本目
ガンダムシリーズであれば、ファーストガンダムに次いで好きなシリーズでした。
なかなかあれか、
“種”と”運命”で戦争の根幹に触れているので、続きとなるとそうなるよな…
愛が全て。
そういう映画でした。
シリアス感は前作の方が強いので、
ファンサも込み映画と捉えると楽しめる作品です。
ズゴックやゲルググ、ギャンまで出てきます。
ズゴック登場シーンはシャア専用時代のズゴックをオマージュしてますね〜
そして最新鋭機体からグレードを下げても愛のチカラで覚醒しまくるパイロット達。
またガンダムMRⅡと逆襲のシャアにもあった嫉妬心から裏切りまでも…”愛”がテーマなのでそれもありか。
なんでやねん!とツッコミどころは多々ありますが、それはそれで楽しめます。
アスランが今作はかなり活躍しますし、
“本当に使えないな”のドS発言もでます笑
またキラの”種”時代のウジウジ感も見られます笑
“運命”とは違ってシンが純粋に戦えている事がよかった?バカさが可愛いのか??
彼、最後にとんでもない覚醒もしますよ。
オルフェ達は彼らの正義で戦っていた。
結局、争いは無くならない世界を繰り返す世界に。
自由な世界を取るのか?争いの無い世界を取るのか?
この問答は人類ある限り続くのか。
20年間で総集編やリマスター版を出しながらファンを掴んできて、おそらく最後であろう作品なので、見逃し厳禁ってところ
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