ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”のレビュー・感想・評価

嵐のコンサートはどのBlu-rayも楽しめる。
同じタイトルのコンサートBlu-rayが良かった為、購入したが、映画にするのであれば、内容としてもう少し工夫しても良かったのでは。コンサートBlu-rayのピックアップのような感が否めない。

流石だなぁ。と思った。

嵐さんも嵐ファンもその場にいる全員が本当に楽しそうで、パフォーマンスも演出も全てが最高だった。

セトリも大好きな曲が多いし、緩急が凄くてジェットコースターみたい。

嵐さん5人の挨拶が大好きです。

映画館ならではの圧倒的なパワーです。
メンバーの歌声、ハモリがよく聴こえます。
特に私はMonsterの花火？と音の迫力がとてもカッコよかったです。
大画面で観るからこその歌の表現力が良く見えて感動します。
再上映を希望します。

彼ら5人ももちろんだが、それを支える1000人(？)のスタッフも「プロ」なんだなあ、と感心。
見に行ってよかった。

追記
大晦日、特別上映にて鑑賞。
「大丈夫！　ぼくはここにいる」
「ありがとう！！！！！」
の2つの言葉が心に残った。嵐の5人の仲のよさを改めて確認できた。見ていて安心できるグループだ。

嵐はやっぱりいい！

私はこれを見た時、嵐が一生戻ってこない気がしてすごく寂しくなった

THE DIGITALIANのライブで魅了されて以来、私は嵐が好き
嵐以上に好きになるグループはいないだろう

嵐のライブフィルムだなんて絶対良いに違いない、と期待値高めに観に行きましたが、それを超えてきました。
幸せで、なんだか泣きそうな気持ちになる、そんな作品です。
3回観に行きましたが、ぜひドルビーシネマで観てほしい！

友達に誘われて丸の内ピカデリーにてドルビーで観ました。

知らない曲もあったけど、そんな事は全く気にならない程楽しかった！
最初から最後までポジティブなエネルギーに包まれて、悩みも全部吹き飛びました。

上映している間にもう一度映画館に足を運ぼうと思います。

嵐は好きで、「VS嵐」と「嵐にしやがれ」を毎週見ていた。誰が一番とかもなく、5人でトークしてるのを見るのが楽しかったなぁ。

松潤が観客に向かって「幸せにしてやる」と言ってたけど、確かに幸せになった。身内でもなんでもない人に、そんなこと言われるなんてないし、それが言葉通りになるとは！　ひゃー。

みんな汗だくで、歌い踊り、笑顔で手を振って、本当にすごい。演出も素晴らしい。ステージが動いたり、ライティングも素敵。最後の方で、バンドがいたことに気付き、今まで歌以外はカラオケだと思っていたのが、全て生演奏だったとは！　衝撃だった。だからエンドクレジットに音響だけですごい人数がいたわけだ。いや、照明も異様に人数多かったけどね。

テレビでパフォーマンスを見たことはもちろんあるが、こんなにたっぷり見たのははじめてで、気付きがけっこうあった。やはり、大野くんはすごい。彼の声は雑味のない、どこかの山の天然水のようだ。声が伸びやかで、音程が確かで、ブレがない。他のメンバーの雑味のある(ごめん)声が混ざっても、それをスッキリした味にまとめているように思えた。それほど表立つ声でもないのに、歌をきれいに整える、なんだろう、この特殊能力。あと、ダンスも省エネというか、ここまで動けば十分、というポイントで抑えてるみたい。もっと伸ばしたり、大きくしたり、できるんだろうけど、あえてやってない気がした。大野くんが気になって仕方ないので、動画漁ってたら、すごいのがゴロゴロ出てきて、まさに脱帽。彼は日本の宝だ。

大野くんばかり書いてしまったが、メンバーみんなかっこよかった。それぞれ役割を担って、徹頭徹尾「魅せる」ステージだった。本当に日本を代表するグループだ。今後の活躍も楽しみ。

少し行った気分になりました。
映画代少し高かったから
びっくりしてしまいましたが
嵐大好きで
櫻井翔君寄りの
全員大好きで
ずーっと観て聴いていたいと
思いました‼️
ずーっと大好きです‼️

気分転換に何かのライブみたいな、映画館なら手軽でコロナ対策もされてるから多少は安心かな？くらいのテンションで観に行きました。
流石国民的アイドル！
曲はどこかで聞いたことがあるものばかりで、ファンじゃなくても楽しめました。
TVによく出ていたので顔と名前は知っている程度の知識しかなかったのに、ファンになりそうです笑。歌とダンスのみでこれだけ感動したのは初めてです。舞台構成も素晴らしかった！
生で観たらもっと感動するんだろうな〜。いつか再開したら観に行きたいです。

ドルビーシネマで鑑賞し、声援の迫力に驚きました！！！
嵐がすばらしいライブで幸せを与えてくれていたことに、改めて感謝とさみしさが溢れました。

ライブに行くほどではなかったけど嵐は好き〜という方にも、ぜひぜひ足を運んで、嵐を感じて欲しいなと思いました✨

東京ドーム5万2000人の観客と臨場感溢れるカメラアングル映像はまるで自分がライブ会場に参加しているかのようでした。
ボリュームある内容に大変満足です！

最初の始まりから感動🥺
煌びやかなスワロフスキーの垂れ幕が輝き、キラキラしてるはずなのに、それ以上に嵐の5人がキラキラ輝いて‥。
嵐のライブに行った事のない方、気にはなるけど観たことのない方、是非是非おすすめします。
全く興味のなかった友人が、目を輝かせて帰りました。
どうして今まで観てこなかったんだろう‥。
興奮と尊敬が入り混じって、これから嵐のライブを探して全部みる宣言をして別れました。

久しぶりに5人に会えました。ほんとに最高で、見て損はありませんでした。
プロが撮っただけあり、映像も綺麗で、メンバーの細かい表情も見えて。堤さんありがとう！
あの日のコンサートは落選していくことが出来なかったけれど映像を通して見ることが出来て幸せでした。実際に見に行った際に年齢層が高い方も鑑賞されており、本当に嵐は愛されているのだと思いました。松潤が妥協せず寝る間も惜しんでスタッフと話し込んでくれたおかげで本当に最高のステージだったと思いました。
沢山の人に見て欲しいです。

まず、私は嵐さんのファンであるので見に行かないという選択肢がありませんでした。
5人の嵐のライブが映画館のスクリーンで見れるというのが体験したことの無いことだったので楽しみでした。
結論から言うと最高でした。最高すぎました。嵐さんのファンであるという色眼鏡がついているとは思いますが、最初から最後まで感動しっぱなしでした。
実際のライブやライブDVDと違うところは、数多のドローンによって撮影された映像だと思います。
今までに見た事のない視点で見ることができ、一緒にステージに立っているような視点やアリーナ席からの視点、スタンド席からの視点など味わうことが出来ました。
特に嵐さんのライブでは制御ペンライトの演出も素敵ですね。
コロナ禍で奪われてしまった今までのライブに参加できた気分です。
5人がステージに立っている。アイドルをしている。その姿を見ただけで泣けます。
楽しいんだけど、嬉しいんだけど、悲しいような、苦しいような、この感情をなんと言い表せばいいのか分かりませんが、とにかく様々な感情で胸がいっぱいになります。
嵐さんのファンの方にはもちろん、嵐さんのライブを見た事がない方にも見ていただきたいなと思いました。

タイトルにある通りです。
泣かせに来ました。あらし〜！
こんな最高な映画見た事ない。
そんな映画です。
ドルビー2回見たんですけど、
ありがとう。これに尽きます。

ホント嵐って最高なんだなって。
絶対戻ってきてくれるなって。
思いました。

戻ってくるまで。
愛したいって。
自分の一生捧げたいって。
思っちゃいました。

そう思うほど、
嵐が大切な存在になってました。

そんなに泣くほどか？
って、先生に言われました。

一回目も、
二回目も、
泣きましたー。

さすがに5×20は、
泣くって。

どんだけ、
泣かせに来るんですー？
嵐♥

大好きです❣️

特に嵐のファンということではないのだが、
１００台以上のカメラで撮影したため、ほとんどのカメラマンが動員されてしまいその日のドラマや映画の撮影がストップしたという都市伝説を聞いたから鑑賞を決めた。
まずライブの感想。とにかく舞台演出が素晴らしい。ステージ上部にある巨大スクリーンに初めて映像が映し出されたときは圧倒されてしまった。またステージが移動して会場の後方に座っている観客にもメンバーの姿が近くで見られるよう工夫しているのはさすが。ステージ、通路、スクリーンのライティングもすごかったが、観客に持たせたライトもまたすごかった。曲にあわせて色や光り方が変わるあの装置。会場すべてを演出するエンターテイメントへの高い意識を感じた。アリーナの上をステージが移動するなんて発想にも驚きだ。バラバラの位置でそれぞれが観客にサービスしていたメンバーがいつの間にか再集合し曲の終わりで決めポーズを合わせているのもすごい。そして、口パクじゃなくちゃんと歌っていて、大野くんを筆頭に皆歌が上手なんだなと再認識させられた。こんなライブの感想は嵐ファンからすると今さら何言ってんのって感じなんだろうけど。
そして映画としての映像の感想。まず音響がよかった。ドルビーシネマの予約はできなかった（予約解禁となった瞬間に映画館の予約サイトへのアクセスで９００人待ちとなっていた！）が、かなり迫力のある音が響いていた。低音がいい。ライブ終わりのような軽い耳鳴りがしていたくらい。また、さすがに１００台以上のカメラで撮影していただけあって、いろんな場面のメンバーのいろんな表情が使われていて、とても楽しそうだったのが印象的。ファンだったらたまらないはず。エンドロールで１００台以上のカメラそれぞれに撮影者の名前が表示されるのを見て、改めてそのすごさを感じた。最後のカメラ担当は白石麻衣となっていたがあの白石麻衣なのか！？
とにかく嵐というグループとそのファンたちの一体感を疑似体験させてもらいとても幸せな時間だった。解散直前のライブということもあって、メンバーたちのいろんな仕草や表情に終わりを迎える複雑なものを想像してしまう。そういう意味でもすごく貴重な記録になったと言える。最初に映し出される世界各国の同時刻の映像は要らなかったけど。

生のライブ以上に感動しました。嵐が好きな人以外にも是非見ていただきたいです。強くお勧めします。絶対に楽しめます。この映画では、松本潤の演出力、その演出を完璧にこなす嵐、そしてこの20年の歩みによる絆、歌、ダンスなど諸々の集大成が感じられました。また、コロナ前なので、席が近く、ペンライトが綺麗に制御されており、お客さんもみんな声を出して思い切り楽しんでいて、ライブっていいなと改めて感じました。

コロナ禍になる前の当たり前だった景色が今は夢の世界。合唱したり跳んだり、声援さえも今では経験できない状況となってしまった今だからこそ観たくなる映画。まさに夢の続きを現実に。何度でも見れば見るほど新しい発見も。あっという間の148分。そしてまた観たくなる。
ファンだからかもしれないけど、ファンクラブに入るまででは無いけど気になる方に観て欲しい。今しか観れない大画面のコンサートを。