「命の重さは主観による差異がある」ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3 bando-8さんの映画レビュー(感想・評価)
命の重さは主観による差異がある
3部作の最後として素晴らしい出来だった。
ロケットの過去はズルすぎるエモさがあったし、それをへても、生殺与奪はきっちり握る銀河世界の容赦なさがきちんと描かれていて好感がもてる。
しかし、本作品を本気で楽しむのなら、ガーディアンズの他作品を予習するよりDCのドラマシリーズ「ピースメーカー」を予習することをオススメしたい。
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